バカと双子と二刀流   作:ペンギン太郎

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 海水浴編ラストです。前半は原作通りですが後半はオリジナルですのでよろしくお願いします。


俺と海辺とお祭り騒ぎ Part 7

 「結局、恥をかいたのは僕らだけじゃないか・・・・・・」

 

 「・・・・・・・・・・心の傷を負った・・・・・・」

 

 「色々な意味で一生忘れない夏になったな・・・・・・」

 

 「俺は只巻き込まれただけなのに・・・・・・」

 

 祭を後にしてペンションに戻った俺達は、その庭に設置されているコンロでバーベキューの準備をしながら黄昏れていた。

 

 「でも、アランがあそこまでブチ切れる姿なんて久々に見たな。アイツは普段温厚なヤツだし」

 

 「うん。如月君は学校内じゃそんな怒るイメージがなかったから、あれはとても新鮮に見えたね」

 

 「しかしのう、あの後暴走する如月を取り押さえるのには苦労したぞい」

 

 「でも、そのお詫びとしてこれを貰えたんだし。結果としては良かったんじゃないか(ピラッ)」

 

 「ん?ねぇ斗真。それは一体何なんだい?」

 

 「この辺にある温泉旅館の入浴券だよ。アランから聞いた話だと地元じゃかなり有名な老舗だとさ」

 

 「へぇ〜。如月君にしてはかなり太っ腹だね」

 

 「それ程俺たちに申し訳ないことをしたと思ったんだろうな」

 

 「・・・・・・・・・・確かに・・・・・・」

 

 「じゃ、こいつはバーベキューが終わってからのお楽しみに取っておこうか」

 

 「「「賛成」」」

 

 コイツをくれたアランにはまた今度礼を言わないと。

 

 「それはそうと、さっきのミスコンは散々だったな。もし決勝まで進んでたら悲惨な結末になってたんじゃないか」

 

 「でも確かに、ミスコンの結果は気になるなぁ。あのまま続けたら誰が優勝していたんだろうね」

 

 「そうだな・・・・・・。まぁ、妥当に秀吉じゃないのか?」

 

 「雄二よ。男のワシが上がる時点で妥当という言葉とは縁遠いとは思わんか?」

 

 「そんなことはないぞ。秀吉の浴衣姿は他の女子達といい勝負してたからな」

 

 「・・・・・・・・・・全員甲乙つけがたい」

 

 「だよねぇ。皆可愛かったし」

 

 俺達男四人は女子達の浴衣を批評する。本人が傍にいるにも関わらず平然とこんな話をするのはとても失礼な気がするが。

 そう思いテーブルの方を見てみると、向こうも俺達と同じように浴衣姿の批評をしていた。

 

 『私はやっぱり明久君だと思います。可愛い姿とあの天然っぷりがたまりませんっ』

 

 『土屋と東條も可愛かったけど、ウチもやっぱりアキかな〜』

 

 『・・・・・・雄二はいまいちだった。・・・・・・やっぱり男らしい方が似合ってる』

 

 『ボクはムッツリーニ君の女装にキュンキュンきたけどね。あんなに似合うと思わなかったな〜』

 

 『アタシは断然斗真かな。普段の斗真もカッコいいけど、女装したらあんなに可愛らしくなるなんて本当に羨ましいわ』

 

 『私はアキくんの女装は見慣れていますから・・・・・・。他のお三方が新鮮で良かったと思いますよ』

 

 『え?明久君の女装を見慣れてるって━━』

 

 『母がとにかく女の子が好きでしたからね。上が私と言うこともあって、小さな頃アキくんはよくお下がりのスカートなどを穿かされていましたよ。名前も最初は“明菜”の予定だったのですが、男でそれは何か違うだろうと祖父が言いまして、現在の・・・・・・』

 

 「ちょちょちょちょちょっとやめてよ姉さん!誤解だからね!?そういう格好させられてたって言っても、幼稚園に上がるより前の話で!」

 

 玲さんは明久の女装を見慣れてる理由を話すが明久は咄嗟に口を塞ごうと手を伸ばす。

 

 「アキくん、嘘はいけませんよ。一昨日の晩にもスカートを穿かされていたじゃないですか、寝ている間に」

 

 玲さんはそれを躱しては会話を続ける。明久にとっては危険極まりない台詞が混ざっているが。

 

 「それ初耳だよ!?アンタ僕が寝ている間になになってんの!?」

 

 「ふふっ、慌てなくても大丈夫ですよアキくん。半分は嘘ですから」

 

 「半分って何!?どこをどうしたら今の話の半分が嘘になるの!?」

 

 「スカートは膝の上程度までしか穿かせてません」

 

 「半分穿かせたってことじゃないかァァァ!?」

 

 「業界用語では“半脱ぎ”というそうです」

 

 「もう最悪だよ姉さん!今後は勝手に僕の部屋に入ったら怒るからね!」

 

 「怒る、ですか。それは困りますね」

 

 「困ってるのは僕の方だよ!」

 

 「ほらほらアキくん。ギュッてしてあげるから落ち着いて下さい」

 

 「ええい離せっ!そんなもんで落ち着くワケがはふぅ・・・・・・」

 

 「思いっきり落ち着いてるじゃない」

 

 「はっ!?ち、違うんだ美波!これはその、小さな頃からこうやって姉さんに育てられたせいで、別に心から落ち着くってワケじゃはふぅ・・・・・・」

 

 「よしよし。良い子ですねアキくん」

 

 明久は口ではああは言っても姉の事が好きなんだろうな。ったく、羨ましいぜ全く。

 

 

 ギュッ

 

 

 「ん?どうした優子?急に俺に抱きついたりして?」

 

 「べ、別になんでもないわ・・・・・・。ただ、斗真に抱き付きたかっただけよ・・・・・・」

 

 「そうか。少し、照れ臭い気がするけど・・・・・・」

 

 「むぅ。姉上め・・・・・・」

 

 

 『おーい、そろそろ焼けたぞー』

 

 

 バーベキューを見ていた雄二の声が聞こえると同時に肉の焼ける匂いが漂ってきた。雄二は他にもトウモロコシや焼きおにぎりを作っていて香ばしい匂いが食欲を注がしてくれる。

 祭りの時に買食いしたとはいえ、年頃の男子の俺達には足りなかったからな。

 

 

 「それじゃあ、遅めの夕食としますか」

 

 俺達はコップや皿を手にして、雄二のいるコンロの前に立つ。雄二はタオルを頭に巻いてトングを手にしており、その姿が様になっていた。

 

 「おうお前ら。丁度良く焼けてるぞ。たっぷり食え」

 

 「うん。ありがとう。じゃあはいこれ、雄二の分の飲み物」

 

 「待てお前ら。なんで焦げたラードを明久に、雄二にはサラダ油が入った紙コップを渡してるんだよ」

 

 「「・・・・・・・・・・!!」」

 

 「ほれお主ら。睨み合っておらんで食わんか。焦げてしまうぞい」

 

 「・・・・・・・・・・うまい」

 

 秀吉とムッツリーニは下らない喧嘩をしている二人を他所に焼けた肉を皿に載せて食べ始めていた。俺も腹が減っているから頂くとするか。

 

 「いっただっきまーす!」

 

 「うん。肉の焼け具合も良くて完璧だな」

 

 「へぇ〜。美味しそう。坂本って、こういうことはホント器用よね」

 

 「・・・・・・私の自慢の夫」

 

 「本当、代表は羨ましいわね。素敵な旦那さんがいて」

 

 「バカなこと言ってないで早く食え。ボケッとしてるとなくなっちまうぞ」

 

 「・・・・・・うん」

 

 「優子。肉も良いけどつぶ貝も美味いから一口頂いてみたらどうだ」

 

 「斗真がそう言うのなら頂こうかな」

 

 「斗真よ。今肉が焼けたのじゃからワシがあ〜んしようぞ」

 

 「そうか?じゃあお言葉に甘えて━━」

 

 「ちょっと秀吉!斗真に何しようとしてるのよ!斗真にあ〜んするのはアタシの役割なんだからね!」

 

 「姉上ばかりズルいぞ!ワシとて斗真にあ〜んしてやりたいのじゃ!」

 

 「お、落ち着けよ二人共。俺は別にどっちからでも・・・・・」

 

 食べ物をどんどん焼きながらも炭を足したり風を送ったりと、いくつもの作業を同時にこなす雄二。途中から俺に焼き係を任せてその間に焼けた肉などを口に入れていた。

 

 「食事の準備をありがとうございます雄二くん、斗真くん。アキくんに止められなければ私がやろうと思っていたのですが・・・・・・」

 

 「私もお手伝いしたかったんですけど、外での料理って勝手がわからなくって・・・・・・」

 

 玲さんと姫路さんが俺と雄二にお礼を言う。最初はこの二人が料理を作ろうとしていたが、悲惨なことになるのはわかっていたため俺達が料理をすることにさせてもらった。

 

 「あ、いや。気にしないでくれ。俺はこういうの好きなんだしな」

 

 「これくらいは大したことじゃありませんからね」

 

 俺と雄二は本音を話すわけにはいかない為苦笑いを浮かべながら誤魔化す。俺は料理するのが得意だし雄二に至ってはこういう屋外での作業は好きそうだし、あながち間違ってはいないな。

 

 「まったく。アキくんも心配性で困ります。そんなに姉さんの包丁捌きが信用できないのでしょうか」

 

 「玲さん。明久君と東條君は私にもこういう時はお料理をさせてくれないんですよ。包丁で怪我なんてしないのに」

 

 「斗真。たまには瑞希にも料理させたらどう」

 

 「あ、あははは。それについてはまた今度な」

 

 俺から言わせれば姫路さんは包丁以前の問題があるから料理を任せるわけにはいかない。

 

 「それじゃ、今度はウチら女子全員でお料理対決なんてどう? いっつも男子ばっかりに作ってもらってるのも悪いし」

 

 「あ、それは良い考えですね美波ちゃん!」

 

 島田さんはそう提案するが男達の顔には『なんてことを・・・・・・』と書いてあるのが見て取れる。

 

 「それは面白そうですね。私も仕事がなければ参加させていただきます」

 

 「アタシも何回か料理してるからやってみようかしら」

 

 「・・・・・・私も」

 

 「ボクも参加してみようかな〜」

 

 楽しそうに話をしている女子達とは対照的に男達は顔色が悪くなっている。

 

 「でも、お料理の勝敗ってどうやって決めたら良いでしょうか? 個人の好みとかもありますし・・・・・・」

 

 「あ。それもそうね。どうやったら勝ちになるかしら」

 

 恐らく3カウントかギブアップになるだろう。

 

 「お、お前ら、そんなことより早く食え食え! 焦げちまうぞ!」

 

 「雄二の言う通りじゃ! ほれ、こちらのとうもろこしも良い頃合いじゃぞ!」

 

 「・・・・・・・・・・こっちのホタテも良い感じ」

 

 「飲み物持ってくるね! コーラとオレンジとウーロン茶、どれがいいかな?」

 

 「ねぇ斗真。どうして秀吉たちはあんなに慌ただしくしてるのかしら?」

 

 「あ、あぁ。別になんでもないよ。き、気のせいじゃないかな。あははは・・・・・・」

 

 「ちょっと、なんで目を逸らしながら話すのよ・・・・・・」

 

 優子は呆れながら聞いてくるが、姫路さん達に料理をさせるわけにはいかないので俺達は必死に抵抗を始めた。

 

 

 

 

 

 「はぁ〜。いい気持ちだなぁ〜」

 

 「だね。海水浴に来たつもりが、温泉にも入れるなんて夢みたいだよ」

 

 「ああ。如月のヤツはイヤな野郎だと思っていたが、こればっかしは感謝しないとな」

 

 「・・・・・・・・・・同感」

 

 

 バーベキューを終えた後旅館に来た俺達はアランから貰った入浴券を使い温泉に入っている。目的の温泉は地元では有名な老舗旅館にあり、ペンションから車で五分も掛からないとこにあった。旅館に着いてすぐ様受付を済ませ入り口で女子達と分かれた後こうしてゆったりと温泉に浸かっているわけだ。

 

 

 「はぁぁぁあ〜。こうして浸かっていると脱力してしまいそうだね〜」

 

 「明久は日頃から脱力しているから大して変わらんだろうが」

 

 「斗真の言う通りだな。ったく、一緒に浸かるのがこいつと一緒なのは気に食わねぇが」

 

 「それはこっちの台詞だよ。僕だって雄二みたいなバカと一緒なのはイヤなんだしさ」

 

 「お前らなぁ入浴してる時も喧嘩するなよ・・・・・・」

 

 「・・・・・・・・・・(ピクッ!!)・・・・・・」

 

 「ん?どうしたのさムッツリーニ?急に覚醒なんかして」

 

 「・・・・・・・・・・向こうの方から女子の声がした・・・・・・」

 

 「「何っ!?」」

 

 それって女湯のことか。確か入浴する前に案内を見たときは隣が女湯になっていたな。だとすれば向こうには優子や姫路さん達が入っていて声が聞こえるのも頷ける。

 

 「湯気が立っていてよく見えないけど女湯はあっちだな」

 

 「ねぇムッツリーニ。ここでやることは決まってるよね」

 

 「・・・・・・・・・・(コクリ)」

 

 「明久。また懲りずに覗きをしようって言うんじゃないだろうな」

 

 「止めておけ。命が惜しくないのならここで大人しくしておくべきだぞ」

 

 俺と雄二が呆れながら止めるが明久とムッツリーニは聞く耳持たずになっている。向こうは湯気が立っていて見えないものの、女子達の声がハッキリと聞こえてきた。

 

 

 『?今、明久君たちの声が聞こえませんでしたか?』

 

 『え!?ひょっとしてアキがウチらを覗いてるんじゃないわよね!?』

 

 『・・・・・・多分、そうかもしれない』

 

 『ねぇねぇ優子。この際斗真君に覗かれたらどう?』

 

 『ば、バカ言わないでよ!?いくら付き合っているとはいえ覗きはダメだからね!?』

 

 『そうですね。他の人はともかくアキくんになら見られても構いませんが』

 

 『わ、私も、明久君になら見られても━━』

 

 『ちょっと瑞希!?何言ってるのかわかってるの!?』

 

 『・・・・・・私も、雄二だったら見せても構わない』

 

 『代表も乗らないでよね!?』

 

 

 「なんだか随分ハッキリと女子の声が聞こえてくるね」

 

 「ああ。まるで近くにいるみたいに感じるが」

 

 「・・・・・・・・・・(コクコク)」

 

 「だとしてもここまで聞こえるなんて少しおかしい気がするけどな・・・・・・」

 

 

 なんだかヤケにハッキリと声が聞こえてくるんだがひょっとして仕切りの手前に来ているのか?俺がそう考えながら浸かっていると

 

 

 

ヒュゥゥゥ〜

 

 

 突如。強い風が吹いては辺りに立っていた湯気を吹き飛ばしていく。そして、湯気が晴れると同時にさっきまで見えなかったものがハッキリと見えたのだが。そこにいたのは

 

 

 

 

 

 温泉に浸かっている裸の女子達であった。

 

 

 「ひ、姫路さん。美波・・・・・・」

 

 「し、翔子・・・・・・」

 

 「あ〜そういうことね。通りでハッキリと聞こえるわけだ」

 

 「・・・・・・・・・・(ボタボタボタ)」

 

 女子達は声のした方を向き、俺達に気付くと白い肌を真っ赤に染めていき、そして・・・・・・

 

 

 『『『きゃぁああああ〜!!』』』

 

 

 恥ずかしさのあまり、大きな悲鳴を上げるのであった。

 

 

 「ま、待って姫路さん!美波!僕は決して覗きに来たわけじゃ━━ぐぼぁっ!」

 

 「あ、明久君!?どうしてここにいるのですか!?ここは女湯の筈じゃ!?」

 

 「イヤぁあああ!!アキのバカ!エッチ!スケベ!」

 

 「待って美波!?これは不可抗りょ━ぎゃぁああああ!!」

 

 「ま、待て翔子!俺は別にお前の裸を見に来たつもりは(ブスリ)ぐわぁああああっ!!目が、目がぁぁあああっ!!」

 

 「・・・・・・雄二は見ちゃダメ」

 

 「うわわわわ!?む、ムッツリーニ君!?鼻血が物凄く出ているけど大丈夫なの!?」

 

 「・・・・・・・・・・これくらい、大したことはない・・・・・・(ボタボタボタ)」

 

 「全然大丈夫じゃないよね!?普通に致死量を超えてるわよ!?」

 

 それぞれが裸の女子に殴られたり、目潰しされたり、興奮して鼻血を出すなど、三者三様にリアクションを披露していく。

 

 「ど、どういうことだ!?確かに入る前はちゃんと男女に分かれて入った筈だぞ。なのにどうして女子達と一緒に入ることに━━」

 

 「と、斗真。アレを見て・・・・・・」

 

 「ん?アレって・・・・・・え?」

 

 優子が指差した方向には看板が置いてあり、こう書かれていたのだった。

 

 

 

 

 『この時間帯は混浴となっております』

 

 

 

 

 「こ、混浴だとぉおお!?」

 

 「うぅぅ〜。どうして時間帯が悪い時に入ってしまうのよぉー」

 

 「あら?斗真君じゃないですか?もう、せっかく温泉に入っているのですから落ち着かないと」

 

 「あ、玲さん。そうですね。ここは少し落ち着かないと・・・・・・!?」

 

 声のした方を振り向くと、そこにはタオルを巻かずにありのままの姿を見せていた玲さんが立っていた。日中の水着姿も凄かったがそれよりも更にありがたいものを見させて貰えるとは━━

 

 

 「と、斗真!玲さんの裸を見ちゃダメ!」

 

 

 ムギュ

 

 

 「ゆ、優子。俺の顔が優子の胸に埋もれてるんだが・・・・・・」

 

 「い、今は別にいいから!と、とにかく。斗真はアタシだけを見ていなさい!!」

 

 「は、はい・・・・・・」

 

 「あらあら。二人はとてもお仲がよろしくて羨ましいですね。あら?そういえば秀吉くんはどうされたのでしょうか・・・・・・」

 

 

 

 

 

 「んむ?何やら向こうが騒がしいみたいじゃが何かあったかのう・・・・・・」

 

 秀吉は俺達とは別に秀吉専用の温泉に浸かっており、今俺達がとんでもないことになっているとは気付いていなかったのであった。




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