バカと双子と二刀流   作:ペンギン太郎

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今回から清涼祭編です。


清涼祭編
第一問 出し物決め


俺達が起こした試召戦争から時は流れ、現在文月学園では、毎年行われる新学年の行事、通称『清涼祭』の準備を行っていた。各クラスがそれぞれ出し物の準備をしていく中、俺達Fクラスはと言うと。

 

 

 

『吉井、来いっ!』

 

『勝負だ須川君!』

 

『お前の球なんか、場外まで飛ばしてやる!』

 

野球をしていたのである。

 

 

「アイツら。こっちはまだ何するか決まってないのによく野球なんてできるな」

 

「そうじゃのう」

 

「本当、バカばっかりね」

 

今教室には俺とFクラスの女子の三人「ワシは男じゃ!」しかおらず、教室の窓から野球をしているバカ共を眺めていた。

アイツらはわかってるのか?俺達はまだ出し物すら決まってない上にこんな光景を鉄人先生に見られでもしたら

 

 

「あのっ、東條君、・・・・・・少し、いいですか?」

 

「んっ?どうした、姫路さん?」

 

今俺に話しかけてきたのは、このクラスのマドンナてあり、本来ならAクラスに行けた筈が体調不良で試験を休んでしまい、Fクラスになってしまった。姫路さんこと姫路瑞希さんだ。

 

「実は、相談したいことがあるのですがよろしいですか?」

 

「いいよ、何の話かな?」

 

「はいっ、実はー」

 

 

『貴様等ー‼、学園祭の準備をサボって何をやっとるかぁぁぁ‼』

 

 

外から野太い声が聞こえたので見てみると、この前の試召戦争で敗北して以降、俺達Fクラスの担任になった鉄人先生こと西村先生が怒鳴りながら野球をしていたFクラスの元へ向かっていった。それに気付いた男子達はバラバラになって逃げていくが捕まるのは時間の問題だな。

 

 

「姫路さん。申し訳ないけど相談についてはHRが終わってからでいいかな?おそらく鉄人先生が皆を教室に連れてくるから、そろそろ出し物決めな何言われるか分からないしさ」

 

「・・・・・・はいっ」

 

姫路さん、俺に何を相談したかったのかな?それも気になるけど今は出し物を決めないとマズいしな。

 

 

『全員教室へ戻れ!この時期になっても出し物が決まってないのは、我がクラスだけだぞ!』

 

そして鉄人先生が外で野球をしていた男子を回収して教室に全員が揃ったのであった。

 

 

 

 

「さてっ、そろそろ春の学園祭『清涼祭』の出し物を決めないといけないんだが」

 

現在、教壇の上に立っているのはこのクラスの代表である雄二こと坂本雄二で、床にござを敷いて座っている俺達を見下ろしながら話しているが。

 

「とりあえず、疑似進行並びに実行委員として誰かを任命する。そいつに全権を譲るので、後は任せた」

 

雄二の奴、ほとんどやる気がないみたいだな。

 

「あの、二人とも、坂本君は清涼祭は好きじゃありませんか?」

 

「直接聞いたわけじゃないから分からないけど、楽しみにしているってことは無さそうだね。興味あるならもっと率先して動いてる筈だからさ」

 

今姫路さんと話してるのは、このクラスいや学園きってのバカで有名な明久こと吉井明久である。

 

「明久、今の雄二はさっきの話からしても興味はないのは確実だから出し物は俺達で適当に決めといた方がいいんじゃないか?他の奴は見たところ、雄二同様そんな興味はなさそうだしな。俺自身時間を取られるの嫌だからあんまやりたくないけど」

 

「そうですか。・・・・・・寂しいです」

 

姫路さんは俺と明久の話を聞いて、表情に翳りが指してしまった。

 

「吉井君も東條君もそんな興味がないんですか?」

 

姫路さんが上目遣いで俺達に聞いてくる。

姫路さんの上目遣いは秀吉や優子と同じくらい可愛いな。

 

「う~ん、どうだろ?興味がないっていうか、何かをやりたいってわけでもないし」

 

「まっ、どうせ明久が興味あったとしても録なものにならんのは確実だしな」

 

「ちょっと!どう意味だよ斗真!?」

 

「少しくらい自分で理解しろ、このバカ」

 

「うきぃぃぃ!誰がバカだと!?よっしゃあ、じゃあ僕がバカじゃないって事、今から証明してやろうじゃないか!」

 

「あ~、明久、静かにしろ。お前が騒ぐと話が進まん」

 

「雄二まで!」

 

「私は吉井君や皆と一緒に、思い出を作りたいです」

 

「「えっ?」」

 

姫路さんからのまさかの台詞に思わず間抜けな声が出てしまう俺と明久

 

 

「そのっ、二人は知っていますか・・・・・・?、うちの学園では・・・・・・素敵なカップルが出来やすいって噂がーケホケホ」

 

「大丈夫、姫路さん?」

 

姫路さんが急に口元に手を当て咳をしたのですぐさま気遣う俺

 

「は、はいっ、大丈夫です」

 

(ねぇ斗真、姫路さんが咳込むのはひょっとして)

 

(ああっ、この不衛生な教室が原因だな)

 

今俺達が使っている教室は前回、Aクラスに負けてしまった事(敗因は俺の敗北に明久と雄二の自滅)によって設備が卓袱台と畳からみかん箱とござに下がった為、いつも以上にしんどいうえ、体の弱い姫路さんには負担がかなり掛かってしまっている。

 

(明久、原因は俺達にあるから何とかしないと)

 

(そうだね)

 

「それじゃあ、実行委員は島田でいいか?」

 

俺と明久が話してる間にどうやらむこうも出し物決めの話は進んでたみたいだな。

 

「えっ、ウチがやるの?う~ん、ウチは召喚大会に出るから、ちょっと難しいかな」

 

雄二からの指名に白黒してるのはドイツからの帰国子女で姫路さんや秀吉と同じ女子ーおっと秀吉から何か睨みが利かされたがよしとして、今返答に困ってるのはポニーテールと平らな胸が特徴の島田さんこと島田美波だ。

島田さんがさっき言った召喚大会は文月学園独自のイベントで召喚獣を使ってトーナメント制の大会を勝ち抜くものだったな。前にアランが学園がスポンサーを集める為に生徒を見せしめにするものだって言ってたな。

 

「雄二。実行委員なら美波より、姫路さんが合ってるんじゃないかな」

 

明久が雄二に物申すが

 

「姫路には無理だ。多分全員の意見を聞いてるうちにタイムアップになる」

 

「それにね、アキ。瑞希はウチと一緒に召喚大会に出るのよ」

 

「えっ、そうなの?」

 

「はいっ、美波ちゃんと一緒に出るつもりです」

 

姫路さんが手を小さくギュッと握り締める。

 

「学園の宣伝行事だけど、二人共好きなのか?」

 

俺が島田さんに話を聞くと

 

「ウチは瑞希に誘われてなんだけどね。瑞希ってば、お父さんを見返したいといって聞かないんだから」

 

「お父さんを見返す?」

 

「うん。家でいろいろ言われたんだって。『Fクラスのことをバカにされたんです。許せません!』って怒ってるの」

 

「姫路さんが怒るなんて珍しいね」

 

明久が姫路さんにそう言うと

 

「たって、皆のことを何もわかってないのに、Fクラスっていうだけでバカにするんですよ?許せません」

 

ごめん姫路さん。姫路さんには申し訳ないけど俺や明久から見てもFクラスの連中はバカの集まりだ。

ただ勉強ができないならまだしも、下らない事で尽く暴走するから姫路さんのお父さんの言うことはあながち間違ってはいない。

 

「だからFクラスのウチと組んで、大会に優勝してお父さんを見返すんだって」

 

成程、学年次席レベルの姫路さんと、問題が読めれば即戦力の島田さんが組めば、優勝は難しくても上位にはいけるかな。もしこれに霧島さんや優子が出ていたら益々難しくなるけど。

 

「四人共、こっちの話を続けていいか」

 

「あっ、ごめん雄二。美波が実行委員になる話だったよね。」

 

「たがらウチは召喚大会に出るって言ってるのに」

 

「ならサポートとして副実行委員を選出しよう。それなら良いだろ」

 

すると島田さんはチラッと明久を見たあと

 

「ん~、・・・・・・そうね、その副実行委員次第でやってもいいかな」

 

「そうか。では、副実行委員会の候補を拳げてもらう。その中から島田が二人を選んで決戦投票をしたらいいだろう」

 

「分かったわ、じゃあウチが薦めるのは~」

 

そして島田さんが立ち上がり黒板に候補を挙げていくが

 

候補① 吉井

 

候補② 明久

 

あのっ、島田さん?どっちも同一人物何ですけど。

 

「さて。この二人のどちらがいいか選んでくれ」

 

「ねぇ雄二。明らかに美波の候補の挙げかたおかしくない?」

 

明久も疑問に思い雄二に聞く

 

「どうする?」

 

「そうだな・・・・・・。どちらもクズに変わりはないんだが」

 

この前ラブレターで明久を殺そうとしたお前等も対して変わらん気がするが

 

「コラァッ!真面目に悩んでるフリをするんじゃない!あと、平然と生徒をクズ呼ばわりするなんて、君たらは人間のクズだ!」

 

明久もさすがに憤っていたが説得力がないな。

 

「ほらほら、アキってば、ウチとすることになったんだから、前に出なさい。」

 

島田さんが無理矢理やらせる為に明久の名前しか書かなかった事に突っ込みたいが。早く出し物を決めないといけない為、止しとくか。

 

「んじゃ、後は任せたぞ。ふぁ~」

 

雄二は後を明久達に任せた後自分の席に戻り、そのまま寝てしまった。

 

「ウチは議事進行をするから。アキは板書をお願いね。」

 

「了解」

 

実行委員が決まり今から出し物を決めようとすると

 

ガララ

 

「ごめん、ちょっといいかしら?」

 

「んっ?優子じゃないか。どうしたんだ?」

 

「姉上、何故ここに来たのじゃ?」

 

教室の扉が開いて体操服姿の優子が入ってきた。優子はここに何らかの用があってここに来たみたいだが。

 

「ちょっと斗真と話があるんだけどお借りしていいかしら?」

 

優子は俺に用があるらしく、クラスの皆に質問する。

 

「ウチは別にいいわよ」

 

「うん。構わないよ。斗真、後は僕達に任せて行ってきたらいいよ」

 

「そうか。じゃあちょっと行ってくるよ」

 

「ありがとう。それじゃあ行きましょう斗真」

 

すると優子が俺に近づき、手を繋いできてそのまま教室を出ることに

 

 

『おのれ~、何であの野郎は女子にモテるんだ畜生!』

『俺も木下さんにああいう風にされたいぞ~』

『許せねぇ~、戻ってきたら即刻処刑だ~』

『おぉ~‼』

 

出る直前Fクラスの怨念じみた声が聞こえたが無視するか。

 

 

 

 

Fクラスを出てからというものの、何故か俺は優子と手を繋いだ状態で歩いており、周りからは俺達を羨ましそうに見ている人がいた。さっきのFクラスと比べたらマシな方だから問題ないが

 

「ところで優子。俺に話があるって言ってたけどー」

 

「それはね。如月君が斗真に用があるらしく、アタシはただ連れてくるよう頼まれただけなの」

 

「アランが?アイツ一体何の用で俺を?ってか用があるなら自分から来ればいいのに」

 

俺がアイツと呼んでるのは優子と同じAクラスに所属するアランこと如月亜蘭である。アイツとは小学校の頃からの付き合いで、親が確かこの学園のスポンサーを務めていたな。

 

「まあ詳しい事はアイツから聞くとして・・・・・・おっ、着いたか」

 

歩いて2~3分でAクラスの教室に着き、中に入ると。

 

「・・・・・・ちょっと待て。ただの学園祭の準備でここまでするか?」

 

「何よ?文句あるのかしら?」

 

「出し物の準備するのに何で業者がいて、生徒がヘルメットを被ってるんだよ」

 

今目の前には教室の壁から大型のクレーンが出ており、Aクラスの生徒達は皆ヘルメットを被り、業者と打ち合わせをしたり、指示を出している。

 

「そんな事する大金あるならせめてFクラスにも多少の予算出してもいいのにな」

 

「仕方ないでしょ。斗真のいるFクラスは問題児の集まりだって話がある以上学園が出せるわけないじゃない」

 

まあ、確かに

 

「やあ斗真。忙しいところ、呼び出してすまいね」

 

すると奥からヘルメットを被ったアランがこちらに近づいてきた。

 

「大丈夫だアラン。俺のいるFクラスはまだ何するかすら決まってないから別に構わねえよ」

 

「そうなのかい?僕達がこうやって準備してるのに君達は一体何を?」

 

「外で野球をしていてな。当然鉄人先生からこってりしぼられてたよ」

 

「・・・・・・どれだけ頭が悪いのかな。君達のクラスは」

 

悪いがアラン、お前が思ってる以上にFクラスはバカばっかりなんだよ。

 

「それはそうと、俺をここに呼んだ理由はなんだ?」

 

「ああ。それなんだけど、召喚大会の賞品についてなんだけどね」

 

「賞品?」

 

「うん、実はその賞品に今度僕の父が会長を勤める『如月グループ』が経営する『如月ハイランド』のプレオープンチケットなんだ」

 

「マジかよ!?確か如月ハイランドったら今朝雄二と霧島さんが話してた滅多に手に入らないヤツだよな。何でそんな物が俺を呼んだ事に関係してるんだ?」

 

「実はね、如月グループは客をより一層集める為にあるジンクスを作ろうとしてるんだよ」

 

「あるジンクス?」

 

「うん、それはねー」

 

 

数分後

 

 

「ったく、アランの親は何を考えてるんだよ。そんな事したら訪れたカップルにとってはありがた迷惑だろうに」

 

俺はアランから如月グループが作ろうとしてるあるジンクスについて聞き、呼び出した理由はそれを阻止する為に自分と組んで召喚大会に出て優勝し、チケットを回収して欲しいとの事だった。

 

「まっ、それなら相応しいカップルが一組だけいるからそいつらに渡せば済む話なんだけど」

 

そう独り言を言ってる最中Fクラスの教室に着いたので戸を開ける

 

「どうだ明久、出し物は決まっ・・・・・・た?」

 

俺は黒板に書かれている候補を見て、呆然とするしかなかった。

 

 

候補① 写真館『秘密の覗き部屋』

 

候補② ウェデイング喫茶『人生の墓場』

 

候補③ 中華喫茶『ヨーロピアン』

 

 

「なぁ明久、何をどう話したらこんなバカなものしか挙がらないんだ?」

 

「違うよ‼僕の所為じゃないからね。僕はただ皆から聞いた候補を書いただけだから‼」

 

「色々突っ込みたいところだが何でそんな頭の悪い題名になるんだよ」

 

俺が明久と話してる間、鉄人先生が戻ってきて黒板に書いてある候補を見ると

 

「・・・・・・補習の時間を倍にしたほうがいいな」

 

と告げたのだ。

 

『せ、先生それは違うんです!』

 

『そうです!それは吉井が勝手に書いたんです!』

 

『僕らが馬鹿なわけじゃありません!』

 

クラスの皆は明久に罪を擦り付け、責任回避をしようという最低な事をしている。

 

「馬鹿者、みっともない言い訳をするな!」

 

鉄人先生の一喝でみんなは萎縮する。まあ流石に鉄人先生でもそんな最低な発言をする生徒を見過ごせる訳が

 

「先生はな、馬鹿な吉井を選んだこと事態を頭の悪い事だと言ってるんだ!」

 

前言撤回。この人は本当に教師なのかと疑いたくなる発言が出てきた。

 

「まったくお前達は・・・・・・少しは真面目にやったらどうだ。稼ぎを出して設備を向上させるとか、そういった気持ちはないのか」

 

すると周りの生徒達の目は輝きはじめ

 

『そうかその手があったか!』

『何も試召戦争だけが設備向上のチャンスじゃないんだ』

『いい加減この設備にも我慢の限界だ!』

 

設備を変えるチャンスがあると聞いた瞬間。皆は活気づきはじめる。まぁ俺も今の設備には不満だったから変えるチャンスがあるなら積極的に参加しようかな

 

「み、皆さん、頑張りましょう」

 

姫路さんは立ち上がり、声を上げやる気を見せている。でも何で姫路さんがいつも以上に積極的なのかがわからんな。

 

「Fクラスの出し物は『中華喫茶』にします。全員、協力するように!」

 

その後、中々決まらなかったが島田さんが皆を纏めあげFクラスの出し物は中華喫茶となった。っていうかそれしかまともなのがなかったから当然か。

 

「それなら、お茶と飲茶は俺が引き受けよう」

 

「・・・・・・(スク)」

 

須川とムッツリーニが立ち上がる

 

「ムッツリーニ、料理なんてできるの?」

 

明久がムッツリーニに聞くと

 

「・・・・・紳士の嗜み」

 

よく分からんが、料理ができるのは確かだな

 

「まずは厨房班とホール班に分かれてもらうからね。厨房班は須川と土屋のところ、ホール班はアキのところに集まってね。」

 

 

「それじゃ私は厨房班に」

 

「待て姫路さん‼君はホールを頼む‼」

 

姫路さんには悪いが、彼女を厨房に入れたら食中毒を起こして営業が成り立たなくなるのは間違いない。

 

「ナイスじゃ斗真」

 

「・・・・・・・・・・(グッジョブ)」

 

前に手作り弁当を経験してる秀吉とムッツリーニからのアイコンタクト。寝ている雄二はー

小刻みに震えてる点からして雄二の奴狸寝入りしていたな。

 

 

「そうだよ‼姫路さんは可愛いからホール班として接してくれた方がお店として利益が痛あっ!、美波僕の背中はサンドバッグじゃないから」

 

「そんな可愛いだなんて・・・・・・。吉井君がそういうならホール班でも頑張りますね。」

 

「姫路さん、できれはホールだけに専念してくれ」

 

「アキ、ウチは厨房班にしようかな~」

 

「うん、それが適任だと思う」

 

「・・・・・・」

 

明久、そこは島田さんもホール班にしてって言えよ

 

「それなら、ワシも厨房にしようかのう」

 

「俺からしたら秀吉は可愛いからホールが適任だと思うが」

 

「か、可愛いとは・・・・・・斗真が言うならそうしようかのう」

 

秀吉は俺の言葉を聞き、顔を赤らめながら承諾してくれた。

 

「やっぱそうだよね。秀吉も可愛いからホール班に決まって、みぎゃあぁ!み、美波様!折れます。腰骨が!命に関わる大事な骨が!」

 

「・・・・・・ウチもホールにするわ」

 

「そ、そうですね・・・・・・それが、いいと、思います」

 

果たしてこんなんで上手くのかな。

それとアランに頼まれたアレも同時に進めなきゃいけないから大丈夫かな今年の清涼祭。




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