バカと双子と二刀流   作:ペンギン太郎

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今回はプール編です。
次回出す優子の水着姿はどれが似合ってるか想像がつかないですが。もしよろしければ感想欄でどれがいいのか教えてください。


プール 前編

先週末に行われた明久考案の『雄二&霧島さんの結婚大作戦』は無事に終わり・・・・とはいかず取り敢えずいつも通りの週末な夜

 

「おーい東條君。もうそろそろ上がってもいいよ」

 

「あっ、もうこんな時間ですか。ではお先に失礼します」

 

俺はバイトを終わらせ。帰路につく為に作業服から私服に着替え、自宅に戻っているとほぼ毎日あってる二人を見かける。

 

「んっ?アレは明久と雄二じゃないか。アイツらこんな時間にどこに行くつもりなんだ?」

 

俺が見かけた二人とは同じFクラスの明久と雄二であった。雄二は頭を乾かしてたのか少し湿っているようだが。

 

「お~い明久~、雄二~。今からどこに行くつもりだー」

 

「ん?あっ斗真、丁度良かった。ねぇ今からシャワーとプールを使う為にある場所に向かうんだけど斗真も来る?」

 

「おっ、斗真か。昨日以来だな」

 

「シャワーとプール?」

 

はて?この近くに銭湯もしくはプール場ってあったか?

 

「一応聞いてみるけど、どこに向かうつもりなんだ?仕送りをゲームなどに使ってる明久の事だから銭湯に行くほど金銭的余裕はない筈だが」

 

「どこって、この辺でシャワーが完備してあってプール付き、しかもタダで使える場所に決まってるじゃない」

 

 

「・・・・・・成程。あそこか」

 

何だろう物凄く嫌な予感がするんだが

 

「まさかお前ら。学園に忍び込んでシャワーとプールを勝手に使うんじゃないだろうな」

 

「大丈夫だよ斗真。この時間帯なら先生達だっていないから問題ないって」

 

「そういう訳だから一緒に来ねぇか?」

 

「悪い。今バイトが終わってクタクタだから遠慮しておくよ」

 

「そうかそれは残念だな。じゃあ明久、俺達二人だけで行くとするか」

 

「そうだね。じゃあ斗真また学校で会おうね~」

 

「ああ、またな」

 

俺は明久達と別れ二人はそのまま学園へと向かうのであった。普通に考えたら不法浸入と無断使用なんて立派な犯罪だが。

尚この時の俺の危惧は見事に当たっており。二人は勝手にプールとシャワーを使ってる所をその日宿直していた鉄人先生に見つかり。反省文を書かされ翌週にプール掃除をさせられる羽目になるとはまさに自業自得としかいいようがなかった。

 

 

 

「ってな事があって、おかげで散々な週末だったよ」

 

「そうじゃったのか、それは災難じゃったのう・・・・・・」

 

「いや秀吉。明らかにコイツらの自業自得なんだけど」

 

週明けの教室。朝のHRが始まるまでの間、俺達はいつものメンバーで卓袱台に伏していた。

 

「仕方ないじゃないか。こんな暑い時にプール使うのはそんなおかしいことじゃないし」

 

「だからって、勝手に使うのはダメだろうが」

 

「うぅぅ。斗真が僕を苛める~」

 

「ったくコイツは」

 

俺は未だに反省してない明久に呆れている。っていうか前に説教した上に姫路さん達と放課後デートした時は奢ってやったのに。明久は全く懲りてないようだ

 

「オマケに今週末はプールの罰掃除だよ。はぁ・・・・・・」

 

まぁ明久が罰を押し付けられて落ち込むのも分かるが原因は雄二と一緒に学校に不法侵入して、無断使用してこうなったんだから。文句を言える立場じゃないんだけど

 

「・・・・・・重労働」

 

「だよね。あんなに広いところを掃除するなんて。考えただけでも気に滅入るよ」

 

 

ムッツリーニもそう言うが。確かにプール掃除なんてキツいから誰もやりたくないだろう。明久達は鉄人先生から押し付けられた以上やらざるを得ないが

 

「褒美っというほどじゃないが、『掃除をするのならプールを自由に使ってもいい』と鉄人に言われたぞ」

 

「マジか?」

 

「え?そうなの?」

 

「あぁ。だから秀吉とムッツリーニと斗真も今週末にプールに来ないか?」

 

貸切りならやっておいたほうが得するし、掃除の手伝いくらいしてやるとするか

 

「ただし、ムッツリーニには掃除の手伝って貰うけどな」

 

それを聞いた瞬間ムッツリーニは黙りする。さっきも言ってたがプール掃除は重労働であるからそうするなら断るかもしれんが

 

「ちなみに、姫路と島田にも声をかけるつもりだ」

 

「・・・・・・・・・・ブラシと洗剤は用意しておけ」

 

現金なヤツだ。まあ俺も女子二人の水着姿を見てみたいからそれはそれでいいかも・・・・・・ちょっと待て秀吉。何だその俺を疑うような目は。

 

「うむ、そうじゃな。貸切りのプールなぞ、こんなときでなければなかなか体験できんじゃろうし、相伴させてもらおうかの。無論、儂も掃除を手伝おう」

 

「俺もプール掃除くらい手伝ってやるし行くとするか」

 

「え?結構大変だと思うけど、いいの?」

 

「うむ。お安い御用じゃ」

 

秀吉は別に手伝う必要はないが。手伝うって言ってる以上断らないわけにもいかないか

 

「んじゃ、後は向こうの二人だな。おーい、姫路、島田ー」

 

「どうしたの坂本?何か用?」

 

「呼びましたか?坂本君?」

 

呼ばれた女子がこっちに来ると雄二が話をする

 

「二人とも今週末は暇か?学校のプールを貸切りで使えるんだが、良かったらどうだ?」

 

「「え・・・・・・?」」

 

プール、という単語を聞いた二人はビクンと反応する。

 

「あ、さては二人とも予定があったりする?」

 

「い、いや、別に予定はないんだけど。その、どうしようかな・・・・・・?プールっていうと、やっぱり水着だし・・・・・・。」

 

「そ、そうですよね。水着ですよね・・・・・・。その、えっと・・・・・・」

 

島田さんは自らの胸部へ、姫路さんは自らの腹部へそれぞれ視線を送っている。もしかしてそれぞれの部位にコンプレックスでもあるのかな。

 

「まあ、お前らにはお前らの悩みがあるんだろうが・・・・・・。一つ言っておくと、秀吉は来るぞ。水着姿を明久に見せるために、な」

 

「オイ待て雄二!秀吉は俺の彼女だぞ。何故明久に見せる必要があるんだよ!」

 

「ワシは男じゃから、彼女呼ばわりはおかしいのじゃが」

 

雄二が妙な事を告げたので、俺は抗議をするが無視されてしまう。まあ雄二の狙いはおそらく

 

「ひ、卑怯よ木下!自分は自信があるからって!」

 

「そ、そうですっ!木下君はずるいですっ!」

 

「???お主らは何をいっておるのじゃ?」

 

思ったとおり。二人は秀吉を非難し、対する秀吉は困惑の表情を浮かべるしかなかった。あれは何が何でも二人を来させようとしてるな雄二の奴。

 

「で、どうするんだ二人とも?」

 

「い、行くわ。その、色々と準備をして・・・・・・」

 

「そ、そうですね。準備は大事ですよね。」

 

複雑そうな顔をしながら、二人はプールに行くと言ってくれた。

 

「そういえば、いい加減水着を新調せねばならんのう。調度いい機会だから買いに行ってくるとするかの」

 

「だったら一緒に行ってやろうか。秀吉のことだからおそらく女物を進められるかもしれんからな」

 

俺がそう秀吉に言うと

 

「な、何を言う斗真!お主が選んだ水着を着るなんて恥ずかしい真似はできぬぞい」

 

「そうか。じゃあ秀吉に任せるよ」

 

秀吉の水着を選べず残念だ

 

「う、ウチも新しいの買おうかな・・・・・・?」

 

「あれ?でも美波ちゃん。この前水着の話をした時には『去年買ったばかりだから今年は要らない』って・・・・・・」

 

「み、瑞希!余計なことは言わないの!こ、今回買うのは・・・・・・そう!勝負用だから別口なの!」

 

「島田。焦って更に墓穴を掘っているぞ」

 

「・・・・・・気のせいよ」

 

島田さん、明久は気づいてないからいいけど。下手に発言したら帰って身を滅ぼしてしまうよ

 

「あ、そうだ雄二。霧島さんにもきちんと声を掛けておいてね?」

 

「いや明久。いくら何でも余所のクラスにいる霧島さんに声を掛ける必要はー」

 

「・・・・・・言われなくてもそのつもりだ」

 

憮然とした表情で雄二が返事をする。あれ?いつもの雄二なら声を掛けずに済ませるんだが。一体どういうつもりだ?

 

「うんうん、雄二も大人になったんだね」

 

「いや、そういう問題じゃない」

 

「???霧島さんを誘わないと何かマズいことでもあるのか?」

 

「いいか、想像してみろ。俺の立場で、後々になってからこのことが翔子に知られるという状況を」

 

雄二が真剣な顔をして言ってきたので、想像してみることに。えっと、霧島さんに内緒で他の女子とプールで遊んでいることがバレたらおそらく・・・・・・

 

「樹海の奥、いや・・・・・・湖の底・・・・・・」

 

「もしくは霧島さんの家に連れてかれ、夫という名のペットとして一生監禁させられるかだな」

 

「俺の死体の処理方法とその末路まで想像する必要はないが、まあそんなところだ」

 

成程、確かに声をかけないと命にかかわる以上話さないわけにもいかないか

 

「雄二。霧島さんも呼ぶんだったら同じAクラスの優子を誘っても問題ないか」

 

「構わねえぞ」

 

「サンキュー」

 

後で優子に話しておくか

 

「とにかく全員オッケーのようだな。んじゃ、土曜の朝十時に校門前で待ち合わせだ。水着とタオルを忘れるなよ」

 

雄二の締め台詞とほぼ同時に鉄人先生がドアを開ける音が響きこの場は解散となった。

 

 

 

 

そして当日

 

「おはよー。絶好のプール日和だね」

 

明久が手を振りながら校門に来た

 

「おはよう明久」

 

「おはようじゃ明久。いい天気じゃな」

 

「おはようございます明久君。今日はいい一日になりそうですね」

 

「おはよう吉井君」

 

 

校門には既に俺と秀吉と優子。そして姫路さんがいて明久が手を振りながら来た。明久は姫路さんや秀吉だけでなく優子も見て嬉しそうにしている。あれはおそらく目の保養になる女子達の水着が見れることに感激してるだろう。

 

「さて。後は島田さんを待つだけなんだが」

 

「・・・・・・‼(カチャカチャ)」

 

「あ、あのさ、ムッツリーニ」

 

「ムッツリーニ、お前は何してるんだ?」

 

「・・・・・・・・・・今、忙しい」

 

ムッツリーニは俺達に視線を送らずカメラの手入れをしている

 

「ムッツリーニ。準備はいいけど、無駄足になっちゃうんじゃないかな」

 

「・・・・・・・・・・なぜ?」

 

「いや。だって、ムッツリーニはどうせ鼻血で倒れちゃうじゃないか」

 

「この前の清涼祭で、葉月ちゃんが教室で着替えるのを見ただけで鼻血を出して倒れただろ。しかも今回は水着を着るんだから、お前がすぐに大量出血して失神するのも想像に固くないからな」

 

「・・・・・・・・・・甘く見てもらっちゃ困る」

 

そういいながらムッツリーニがスポーツバックからあるものを出し、見せつける。

 

「・・・・・・・・・・輸血の準備は万全」

 

「うん、最初から鼻血の予防を諦めているあたりが潔いよね」

 

「むしろ、どこでそんな物を手に入れてるんだよ」

 

ムッツリーニが俺と明久に見せつけてきたものは、輸血用の血液パックだ。普通それは医療関係者しか使わない筈なんだが。

 

「ねぇ秀吉?アタシ今のやりとりに全くついていけないんだけど」

 

「うむ。姉上からしたらあれは異常に見えてもおかしくないからの」

 

「木下さん。趣味は人それぞれですけど。みんな良い人達ですよ」

 

「姫路さんまで、まともなのは斗真だけなのかしら」

 

優子が俺達のやりとりを見てため息をつく。まぁ優子の思ってるとおり、Fクラスは常識はずれなヤツばかりだから当然か

 

「準備といえば、秀吉は新品の水着を買うとか言ってたよね?忘れずに買ってきた?」

 

「うむ。無論じゃ」

 

秀吉は胸を張って言うが、果たしてどんな水着を買ったんだ

 

「ちなみに、買ってきた水着じゃがー」

 

「・・・・・・・・・・‼(くわっ)」

 

ムッツリーニ。何目を血走らせているんだ。秀吉は買ってきた水着はおそらく

 

「ートランクスタイプじゃっ」

 

「「バカなあぁぁぁぁっ‼」」

 

予想通り。秀吉が男物の水着を買ってきたと言った瞬間地面に突っ伏す二人

 

「最近お主らはワシを女として見ておるようじゃからな。ここらで、一度ワシが男じゃということを再認識させようとーお主ら聞いておるのか?」

 

「酷いよ秀吉!君は僕のことが嫌いなのかい!?」

 

「・・・・・・・・見損なった・・・・・・!」

 

「な、なんじゃ!?何故ワシは責められておるのじゃ!?」

 

「き、気にしなくていいと思いますよ。木下君」

 

姫路さんの言うとおり。秀吉は男だから、男性用の水着を買うのは別におかしくないんだが

 

「斗真、どうしてあの二人は秀吉が男物を買っただけであんなリアクションするの?」

 

「Fクラスには女子が二人しかいないからな。秀吉は優子に似て、女子みたいに見えるから勘違いしてるんだよ」

 

「はぁっ。まったくついていけないわ」

 

そう言うなよ優子。これでもFクラスには良いところだもあるんだからさ

 

タタタタタッ

 

「バカなお兄ちゃん、おはようですっ!」

 

「わわっ!?」

 

突然、後ろから来て明久に飛びついた子がいた。あの子は確か

 

「もう葉月ってば、アキがびっくりしてるでしょ?」

 

少し遅れて来た島田さんがいるってことは、あの子は葉月ちゃんか。でも、何で葉月ちゃんがここに?

 

「やっぱり葉月ちゃんだ。おはよう」

 

「えへへー。二週間ぶりですっ」

 

天真爛漫な葉月ちゃんは前に会ったのが、清涼祭の時だから。葉月ちゃんの言うとおり丁度二週間ぶりかな

 

「バカなお兄ちゃんは冷たいですっ。酷いですっ。どうして葉月は呼んでくれないんですか?」

 

「あ、うんごめんね葉月ちゃん」

 

「葉月ちゃんを呼んだら、明久が島田さんに八つ裂きにされる可能性があるから仕方ないよ」

 

「ねぇ斗真?どうして吉井君は島田さんに八つ裂きされないといけないのかしら?」

 

「島田さんは俺達が思ってる以上に嫉妬深い上明久が他の女子と仲良くしてる姿を見るとかなり暴力的になるからだよ」

 

「本当に大丈夫かしらこのクラスは?」

 

「まあ、その内馴れるよきっと」

 

「家を出る準備をしていたら葉月に見つかっちゃって。どうしてもついてくるって駄々をこねて聞かないもんだから・・・・・・」

 

成程。だから来るのが遅かったんだ

 

「あれ?坂本はまだ来てないの?ウチが最後だと思ったのに」

 

「いえ、もう来ていますよ。今職員室に鍵を借りに行ってーあ、丁度戻ってきたみたいです」

 

姫路さんが説明している間に、校舎の方から雄二が霧島さんと一緒にこっちに来た。

 

「おはよう雄二、霧島さん」

 

「おう。きちんと遅れずに来たようだな」

 

「・・・・・・おはよう、優子も来てたの」

 

「えぇっ、アタシも参加させて貰うわ」

 

「お兄さん、おはようですっ」

 

「ん?チビッ子も来たのか」

 

「チビッ子じゃないですっ。葉月です!」

 

「ああ、悪い悪い。よく来たな葉月。」

 

「はいっ」

 

楽しそうに葉月ちゃんの頭を叩く雄二。顔に似合わず子供好きだなアイツ。

 

「んじゃ、着替えるとするか。女子更衣室の鍵は翔子に預けてあるからついていってくれ。着替えたらプールサイドに集合だ」

 

水着に着替える為男女に別れ。姫路さんと島田さんと優子は霧島さんに、俺と明久とムッツリーニと葉月ちゃんと秀吉は雄二にーってちょっと待て?

 

「こらこら。葉月ちゃんと秀吉は女子更衣室でしょっ。霧島さんについていかないとダメだよ」

 

「えへへ。冗談です」

 

「ワシは冗談ではないのじゃが・・・・?」

 

明久。秀吉は男だから、俺達と同じ男子更衣室で着替えるのはおかしくないんだが

 

「ほら、遊んでないで行くわよ葉月、木下」

 

「ちょっと島田さん!秀吉は男よ!」

 

「し、島田!?ついにお主までワシをそんな目で見るように!?嫌じゃ!女子更衣室で着替えるのだけは嫌なのじゃ!」

 

どうやら島田さんは秀吉を女として見てるみたいだ。男の秀吉が女子更衣室で着替えたら色々と問題になるから止したほうがいいんだが

 

「あの・・・・・・。それなら、木下君は一人で別の場所で着替えるっていうのはどうですか?」

 

確かに姫路さんの言うとおりにしたほうがいいかもしれんが。それだと秀吉があまりにも可愛そうすぎるな

 

「ぬ、ぬう・・・・・・。得心行かぬが、この際我慢じゃ・・・・・・。水着姿を見せればきっと皆もワシの見る目が変わるはずじゃ・・・・・・。」

 

秀吉は納得してないみたいだが、ここで立ち止まる時間はないため、秀吉は一人で着替えることになった。

 

「よし。決まったらさっさと行こうぜ。時間が勿体ない」

 

「うん、そうだね」

 

「・・・・・・・・・・(コクリ)」

 

「そう悲しむな秀吉。きっと後で納得してくれるかもしれないから、後で会おうな」

 

「う、うむ。わかったのじゃ」

 

こうして俺達はそれぞれの更衣室へ向かうのであった。




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