頂の災禍   作:楓叶

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初投稿です!
なかなか小説書く踏ん切りがつかないでいましたが、
勢いでやっちゃうことにしました٩(ˊᗜˋ*)و
ではでは、1話ということもあり極めて短いですが、どうぞ(´O`)


悪鬼“滅”殺の隊士

世は大正時代。

多くの人が賑わう街の裏で、ひっそりと動く影。

人はそれを異形と見なし、畏怖をもって『鬼』と呼ぶ。

現状、政府が公認とする組織は確立しておらず、しかし人の多くは『鬼』を認知していなかった・・・

 

「美味そうな匂いがするなぁ・・・」

 

ケヒヒッと薄気味悪い笑い声をあげる一体の鬼。

今宵もまた鬼が人を狩る。

今日はどんなやつを食おうかな・・・

女か・・・子供か・・・どれもいいなぁ。

あぁしかし、歳の食ったやつはダメだ。

あれは如何ともし難い味がする。

あれを好んで食うやつもいるんだ、度し難い・・・

そんな風に、いつも通り人を喰らおうと人里におりてきた鬼。

 

ーーーーーしかし、その夢想は突如聞こえた声の前に消え失せた。

 

「貴様は鬼だな?」

 

闇夜に凛と響く、だがそれは低い男の声だった。

 

「あ?なんだお前」

 

「鬼殺隊、柱が10人目・・・

滅柱(ほろびばしら)夜刀神(やとのかみ) 神羅(しんら)・・・

貴様を葬る者の名だ」

 

その手に持つは、血のような真紅の刀身を顕にした抜き身の刀。柄から鍔まで、これまた全て真紅となっている。

 

「鬼殺隊ッ!?

くそっ・・・もう嗅ぎ付けやがったのか・・・!

しかも柱だと!?

聞いた事のねぇ柱だが、ここは引くしかねぇか・・・!」

 

「逃がさん・・・」

 

『鬼殺隊』・・・政府非公認の“唯一”鬼を狩ることの出来る手法を持った団体、組織。

それに組する『滅柱』と名乗った男、神羅は、逃げる鬼をして一切の躊躇をせず刀を振り抜く。

この時をもって、その名も知らぬ鬼は狩る側から狩られる側となったのだ。

 

(ほろび)の呼吸・・・災禍之壱(さいかのいち)・・・

禍津(マガツ)』」

 

禍々しい赤黒い炎のような、はたまた瘴気のようなものを撒き散らしながら縦・横・斜めに流れるように振り抜かれる。

刹那の間にバラバラに切られた鬼は、しかしまだ息があった。

 

「あ・・・ぁあ・・・

そんな、人間だってまだ10人と食っていないのに・・・

こんな所で・・・!」

 

「まだ首は切っていない・・・

鬼舞辻無惨はどこだ・・・?」

 

「・・・っ!?

嫌だ・・・嫌だ!まだ死にたくねぇッ!」

 

鬼舞辻無惨とやらの居場所を聞き出そうとするも、怯えてそれどころでは無い。

仕方ないと呟くと、横一線。

特に先程の特殊な呼吸法も使うことなく、神速の一閃で首を横なぎに断つ。

 

「鬼舞辻無惨・・・同胞の仇・・・!

必ずや討ってみせる・・・!」

 

これは、大正の世に蔓延る鬼を退治する組織、鬼殺隊の最高位の隊士である『柱』の知られざる頂点に登り詰めた男の鬼狩り譚である。




いやー
戦闘描写ムズいですね・・・
あと文才欲しい・・・
ストーリーどうしようかな・・・(;´Д`)
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