自分で(魔)改造したISで無双してやるよ! 作:ずんだもち
やっちゃったぜ。
世奈side
「うーん?」
私は、スマホの着信音で目が覚めた。
『おーい世奈!テレビつけろテレビ!』
「どうしたよ急に…」
俺の名前は朝日 世奈。女みたいな外見と名前をしてるけど、これでも男だ…
まあ、実をいうと
『繰り返しお知らせします!世界初のIS男性操縦者が現れました!名前は《織斑 一夏》君です!』
「oh…」
ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!?何で!?何で織斑計画の成功例が動かしてるの!?もしかして、これは俺も動かせるパティーン!?いや、さすがに自意識過剰ってものだ。
『な?言ったろ?俺らも今日朝9時から適性検査あるぞ~。絶対来いよな。またな!』
「ああ…」
って今8時半じゃねえか!ヤバイって!急げ!
ε=┌(;・∀・)┘
キングクリムゾンっ!
「はぁはぁ…何とか…間に合った…」
今は8:59、後1分じゃねえか…
「世奈!こっちだこっち!」
「おう…今行くから待ってろ…」
順番待ちだよ!順番待ち!めんどくさいなぁ…
まあ、俺の番来たからいいけど。
「では、これに触れてください。」
緑色の髪の童顔の人が言っているので、俺はこれに触れた。すると…
「反応しました!二人の男性IS操縦者です!」
ウソダ…ウソダドンドコドーン!!!ヤバイヤバイ!これは女尊男婢の奴らが
『特に後ろ楯もないし、研究所に送っちゃっていいでしょ。』
とかなるやつちゃうん!?
…となったら!やる事は一つっ!
「え、えと、これに名前と住所と電話番号を書いてください。」
「…だよ。」
「はい?」
「逃げるんだよぉぉぉぉぉ!!!」三 (lll´Д`)
「…え?ち、ちょっと待って!待ってくださーい!」
後ろで叫んでるけど無視無視!逃げるんだよぉぉぉぉ!!!
はぁはぁ…何とかなったか?そろそろ家だし、頑張りますかね。ん?何この音?
「待ちなさい!」
アイエ!ナンデ!?ISナンデ!?街中で展開していいの!?ちょっと速すぎないか!?しかもマシンガン構えてるし、
「おわちゃちゃちゃちゃちゃー!?」
マシンガン射つんじゃねーよ!当たったらどうすんだこんにゃろ!死ぬぞこら!しかしこれでも世界最強のクローン、この程度どうと言うことはない!まぁ
「当たらなければの話だけどな~!」( ;∀;)
マシンガンの次はミニガンですかそうですか!ああもう
「おらおらおらぁ!」
「はぁ!?」
ふぅ、何とかなった…俺は銃弾を全て指と指の間に挟み、投げ返して迎撃し、また挟み…の繰り返しでミニガンのオーバーヒートまで耐えた。まぁ、自分でやっててあれだけど、化物だよな。まぁやってきたのあっちだし仕方ないね。だけどやられっぱなしも癪だな。こうなったら…あれを使うか…ってマシンガン射ってくんじゃねぇ!くっそ、こうなったら!
「ああ!もう自棄だ!食らえよ!!!」ガシャンガシャンギュイイーン
「な!ISの腕!?」
「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟叫ぶ!必殺!ゴッドフィンガー!!!」
「っ!?SEが!?」
「ふぅ。何とかなったか!」…やっぱりロマンは求めるものだな!とりあえず、ハイパーセンサー妨害の装置くっつけて、逃げますか。
に、しても…意外と役立つもんだな。俺は改造したスマホを見ながら言った。
No.1《ゴッドフィンガー》
No.2《バスターウルフ》
No.3《クリムゾンスマッシュ》
No.4《ロケットパンチ》
ロマンを求めて、色んな特撮の奴とか、格ゲーの技とか、ガンダムの武器とかを開発して、持ち歩いている。一様、全部身に纏っている。まぁ《対IS用武装》っていうくくりになるけど。ゴッドフィンガーは、ISのSEを喰らい尽くす能力。割りとチートしてる。とりま、現実逃避に寝るか。
そして、一日がたった…
ピンポーン、ピンポーン
「何ですか~?」
「お前が朝日 世奈か?」
「はい、そうですけど…何か?」
「私の名前は織斑千冬。織斑先生と呼んでくれ。お前は政府の意思でIS学園に入学することになった。」
…え?
「…それは、三年間くれてやるから、そこでしっかりと実力つけて、研究所回避しろってことですか?」
「鋭いな。そういうことだ。そして、お前に個人的に聞きたいことがある…」
「はい?何でしょう?」
すると織斑先生は一息ついてから言った。
「お前は…世奈なのか?私と束と過ごした…あの世奈なのか?」
「…」
そうだ。俺は織斑計画後に、少しだけ千冬さんと束さんと一緒に過ごしていた。織斑一夏とは面識ないけど。
「…はい、そうです。久しぶりですね、千冬姉さん。」
「世奈…!会いたかった!」ギユー
「ちょっ!痛い痛い!全力で抱き締めないで!あ!バキッていってる!ちょっ!放して千冬姉さん!」
「ああ…すまない。あの愚弟がめんどくさすぎて…世奈のありがたみをよく解ったぞ」ドヤ
「…そうなのか?」
「まあな。あ、後、来たくなったら来ていいぞ。愚弟がいない時限定だけどな。」
といって千冬姉さんは鍵をくれた。
「IS学園で待ってるぞ、世奈。」
「ああ、千冬姉さんも待ってくれ。」
そして、俺達は別れた。さて、来週からのIS学園、頑張りますかね。
世奈sideout
お試しです。今作の主人公はぶっ壊れですね。