自分で(魔)改造したISで無双してやるよ! 作:ずんだもち
世奈side
「ふんふふんふふーん。」
千冬姉さんが来てから2日がたった。俺は今、とあるライダーのベルト、アイテムを作っている。
「できたー!《SB-555 B ファイズドライバー》と《SB-555 P ファイズフォン》!」
やっぱりクリムゾンスマッシュはロマンだけど、ドライバーも作らないとね。
ポチポチ《ENTER》
《Standing by》
「変身」ギュイイーン
《Complete》
「おお!」
ファイズだ!ファイズ!ISをライダー化させるための《ライダーコア》を積んでるから、ISに対して有効なダメージを与えることが出来る。
…あれ…俺すごくね?とりあえず、人気のない場所で変身してみますか。
少年移動中…
ここら辺でいいか。
ポチポチ《ENTER》
《Standing by》
「変身」ギュイイーン
《Complete》
うん、ロマンだ!ロマンは正義!俺は、追加で作った《SB-555 H ファイズエッジ》を拡張領域から取り出して、ミディアムにセレクト。うん、カッコいいなぁ。
「…ファイズ?」
おや?見ていた人がいたようだ。
世奈sideout
簪side
「はぁ…」
私は更識簪。対暗部用暗部組織、更識の次女で日本代表候補生で専用機が支給される…はずだった。あのIS男性操縦者の専用機を作るために、私の専用機を無期限で凍結するそうだ。ふざけるな。それに、第2のIS男性操縦者の護衛を私がやるそうだ。名前は確か、朝日 世奈。何でもロマンを求めていて、気楽な性格なのと共に、思考能力もとても高いそうだ。だけどただの天才ではなく、努力の天才だそうだ。私と趣味が合うといいなぁ。私がふと顔をあげると
「ここ…どこ?」
かなり遠くまで歩いてきたようだ。ん?足音がする。これでも更識の人間だから、一様訓練はしてきている。道案内…してもらおう。すると、信じられないものを見た。
ポチポチ《ENTER》
《Standing by》
「変身」ギュイイーン
《Complete》
あれは…もしかして?拡張領域?から取り出したものを見て、私は呟いてしまった。
「…ファイズ?」
そう呟くと、後ろを振り返った。すると、こっちに歩いて来た。何をするつもり?
「ファイズが…解るのかい!?」
そう言ってきた。
「はい…好きなので…」
私はそう言った。知っているさ、女に似合わない趣味をしていることぐらい。どうせあn「仲間がいた!やったぞ!」…へ?前を見ると、ファイズが飛びはねていた。すると、変身を解除して、こっちに来た。
「ねぇ、君はどのライダーが好きなの!?」
「私は…やっぱりビルドと…ファイズだったらカイザかな?」
「うん、いいよね!ビルド。そして…カイザだね?」
「?はい。そうですが…?」
なんだろう?怒られること言ったかな?するとこの人は何かを取り出した。これは…
「カイザギア?」
「正解!」
「エボルトっw」
私は笑いをこらえれなかった。エボルトの声真似が上手すぎる。
「やっと笑ったじゃん♪」
「へ?…あ。」
「ずっと硬い顔してたからさ、ちょっとくらい笑ってよね。」
「はい…ありがとうございます。」
「敬語も無しでいこ♪俺の名前は朝日 世奈。よろしく!」
朝日 世奈…?
「IS男性操縦者の…?」
「っ!?何で知ってる!?」
急に警戒し始めた。そっか、一般人は知らないんだっけ。
「警戒しないで、私は日本の対暗部用暗部組織、更識の人間。IS学園で、あなたの護衛をさせてもらう。」
「そうなのか…じゃあ、信頼の証って言ったらあれだけど、これを。後俺の事は世奈って呼んでくれ。」
そういって彼…世奈はカイザギアとカイザフォン、カイザブレイガンをくれた。
「死ぬことはないからさ、気楽に使ってよ。」
「うんありがt『パラララララ』!?何!?」
「…奴らが来たか。」
「奴ら?」
私は上を見た。すると、三機の打鉄が浮いていた。
「男の癖に、神聖なるISに乗るなんて不潔だ!今すぐ排除してくれる!」ジャキン
「またこのパターンかよ!くっそ!」ポチポチ《enter》
《Standing by》
「変身っ!!」
《Complete》
「ファイズエッジ起動!出力をハイに変更!やってやろうじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!」
IS三機に対して、ただのパワードスーツ一機。勝利は絶望的だ…
と思っていた時期が私にもあった。あの後、アクセルモードに変更しファイズエッジを振り抜き、IS二機を撃墜。しかし、相手が上に向かって瞬時加速したせいで、ジャンプが届かなくなり、下からクリムゾンスマッシュを射つも失敗。上から一方的に射たれている状況。まぁ、全部はじいてるけど。これ、護衛要るのかな?
と、言ってもだ。攻めれていないのも事実。何か出来るとしたら…増援を呼ぶ?無理だ。間に合わない。
今なら、私が攻撃できるけれど、攻撃手段がない…っ!一つだけある。私が…やるんだ。姉に出来るなら私にも出来るはずだ!いや、私に出来ないとしてもやるしかないんだ!
913《ENTER》
「やってやる!」
《Standing by》
「変身っ!!」
《Complete》
「…少し違う?」
そう、何か違うのだ。腰に何か…これは立体機動装置?みたいなのが付いているし、変身音も少し違い、ファイズと同じようなものになっていた。立体機動装置があるなら…行ける!
「いっけぇぇ!」パシュー
「!?何よこれ!」
「…獲った!」
私はISをショットにより捕捉、今!
「俺もやるよ!」
そういって世奈もショットで捕捉していた。
「カイザスラッシュ!」
「スパークルカット!」
「ウソ!?ウソよこんなの!何でISが負けるのよ!あんた達は何者なのよ!」
何か動揺してるけれど、私達に勝てるわけはない何故なら…
「俺は」
「私は」
アイコンタクトをし、ファイズではないけれどあの名言を言う。
「「通りすがりの仮面ライダーだ!」」
うまくいった♪この後、更識の人達を呼んできてこの三人のIS操縦者を確保してもらった。そして今は、世奈としゃべっている。
「いや~タイミングバッチリだね!」
「うん、思った以上に揃ったね。」
「まぁ、初回であれだけ使えたら充分じゃない?」
「まぁ、ね。だって私達は、」
「「通りすがりの仮面ライダーだから!」」
「ふふっ!」
「めっちゃ気が合うじゃん。俺ら。」
「そうだね。あ、帰らなくちゃ。」
よく見たら、もう5時だ。
「そうか…なら、これ俺の電話番号とラインアドレス、そんでもって住所。護衛なら持っててもいいでしょ?まぁ、来たくなったらいつでもどうぞ。」
「うん…ありがとう!またね、世奈!」
「おう!またな、簪!」
私は家に向かって走り出した。この最高の出会いに祝福を!って感じかな。そして、今日の事で、少し自分に自信が着いた。お姉ちゃんとも話して見ようかな…でもあの人ストーカーしてくるんだよな…虚さんと話してみようかな。よし、明日聞きに行こう!そうしよう。さて、明日も頑張るか!
簪sideout
今回は簪登場&世奈、簪の変身回です。思った以上に
読んでもらえて嬉しいです!