巫女と天パと超絶ラッキーガールが異世界から来るそうですよ?   作:ジャンヌ

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毎度おもうが、なんかタイトルが暗い・・・

というわけで、久々の投稿。お待たせしました!!




第六訓 交渉は勢いよりも、弱みをなぶるほうがいい

ぷしゅ〜、とボロボロのタキシードを着た男は、ジンたちノーネームの面々が集うテーブルの一角に座っていた。

 

「まったく、元気なお嬢さんだ…まさか出会い頭にハラパンをいただけるとは…」

 

「なーんか殴りたくなったのよ。後悔してないわ」

 

 

裸のオッサンとなった熊谷が、店員に赤面されながら貸してくれた服を着るため席を外した直後。霊夢の流れ弾幕をうけた男は、ヨロヨロと近づいてきた。

 

『お、おんやぁ…こんなところに名無しn』

『『夢想封印っっ(物理)!!』』

 

とまあ、ダブルパンチを喰らったわけである。

 

「なんで市子まで…」

 

ともかく、ゴキブリもびっくりのしぶとさを見せ、強引に座った男。

 

「まずは、自己紹介を…私、ここら一帯を支配するコミュニティ"フォレス・ガロ"のリーダー、ガルド=ガスパーといいます」

 

にこやかに挨拶するが、服で台無しだ。

 

「そ。でガルドだっけ?何の用で来たの?」

 

いきなり呼び捨てに、というより慇懃無礼な態度にビクピク顔を動かしながらも、何とか抑える。

「では、単刀直入に申し上げます……御三人方、我がコミュニティへか」

 

 

「いやよ」

「新聞の勧誘は結構です」

「は?」

 

「……すみませんがレディたち、理由をって!!まだ全部話してねぇよ!!つーかそこの鼻くそほじってる女、新聞じゃねーから!!勧誘だけど………はっ」

 

しらー、という空気。八つの冷たい視線……いや、背後からも。

しまった、と内心で舌打ちをするガルド。せっかく紳士然と振る舞っていたのに、あまりにも印象が悪くなった。

まあ、元々警戒されていたが。

とにかく、早急にフォローせねば。

 

「し、失礼しました…、どうもツッコミリストの血が」

「まだテンパのほうが上手だわ」

「…」

 

もはや、不可能だった。ギリ、と歯ぎしりするガルド。

一方ジンは、話しについてこれず、

「あ、えと……な、なにを言っているのですかガルド……ってあれ?断ったからもう良くて…ど、どうしてですか?」

 

散々迷った末に、市子達に問いかけるジン。

 

「胡散臭いから」

「ノリです」

「勘よ」

 

「……なんというか、凄い理由ですね…」

 

ジンが変なところに感心している間、ガルドの表情は徐々に険しくなっていった。

ここまで頑なに拒絶されれば、さしものガルドも引き抜きは望み薄だとわかる。しかし、このまま得たいの知れぬ、なんでも人類最強らしいではないか。そいつらがノーネームごときに入られたら……

かくなるうえは、とガルドは決心する。

こうなったら、誇張してでも自身のコミュニティのメリットを話さねば。

「い、いいのですか、そのジン=ラッセルのコミュニティは」

 

「あ、もう知ってるから。魔王にやられてピンチなんでしょ?」

 

「あ、はい、その通りです」

 

詰んだ。というより無理ゲーだ。

(…チクショウ、何でノーネームなんかに…)

ならば、再度勧誘するしかない。なに、実際の惨状をみれば嫌でもこちらにくるだろう。

 

「分かりました。では後日改めて返事をきかせてください。では…」

 

「あ、ちょっと待って」

 

 

はい?と立ち止まるガルド。もしや、と期待するも。

 

 

「はい、神技"八方鬼縛陣"」

 

 

鬼をも黙らす結界が、ガルドの五体を封印した。

 

「がっ…」

「な、何をやってるんですか霊夢さん!?」

「いや、こいつがやれっていうから」

 

そういって、後ろを向いて写真をとっている紅葉を指差す。

 

「あ、できました?はいじゃ皆さんちゅーもーく」

 

パンパン、と手を叩いて全員の注意をひく。

そして、懐からヘッドホン、なぜかセロハンでぐるぐる巻きだが、を取り出す。

 

「貧乏神アイテム、『トラウマ聴診器』〜☆!これを使うとアラ不思議!言いたくない、聞かれたくないトラウマを知ることができるのだ〜☆……ぶっちゃけ、記憶全般覗こうと思えば出来ますけどネ」

 

紅葉が虎の耳と馬の蹄を模した聴診器のような物がついたヘッドフォンを装着する。

そして聴診器を、ガルドの胸にピトリと当てた。

 

「……」

 

なぜこんな行動にでたのか。怪訝な顔をするジンと市子。反面、ガルドの顔には脂汗がじわり、と流れ落ちていた。

 

「妙だと思ったのよね……なぜこいつ程度のやつが、こんな我が物顔で闊歩してんのかなぁ、って」

「確かに・・・、最近の”フォレス・ガロ”の成長速度は、異常といえばそうでした」

 

 霊夢の言葉に、同意するジン。

 勘とはいえ、箱庭の住人であるジンにも違和感を与えていたのだ、碌でもない事実があるのだろう。

 それを示すように、フムフムと頷きながら記憶をのぞいていた紅葉の顔が、歪む。

 

「・・・大体、理解しました」

 

 神妙な口調のままヘッドホンを外し、魂の抜けた熊谷の体内に戻す。

 

「いいですか、皆さん。これから私の話すことは、すべて事実です」

「そんなの、分かってるから。さっさと言いなさい」

「・・・子供が人質に取られています」

 

 ピシり、と空気が凍る。予想外の言葉に、市子やジンは勿論、予想していたはずの霊夢でさえ、苦々しい表情だ。

 尚も紅葉は、歯噛みする外道の代わりに、告白する。

 

「どうやら弱小なコミュニティの子供を攫って人質にし、それを元手にギフトゲームをしかけていたようです」

「もしや・・・そのせいで、旗をかけることに?最近妙に大掛かりなゲームが多いとは感じていましたが」

「ええ。上手いものですよ、秤に比べるまでもなく、相手に不利な条件を突き付けられるのですからね」

「で、子供たちは?」

 

 霊夢の問いかけに、言葉を詰まらせる紅葉。その様子を見て、やはり、と呟く霊夢。

 

「ど、どういうこと?ねぇ・・・」

「・・・」

 

 

 

「全員、もうこの世にはいません」

 

 

 紅葉らしからぬ、弱々しい声。

 理解できなかったのか、呆然とたたずむ、市子。ようやく言葉を紡いだのは、数分か、たったころだった。

「・・・なん、で?」

「・・・きまってんだろ。うざかったんだよ」

 全員が驚いて振り向く。結界で身動きとれない、哀れな支配者は、堰を切ったように、心情を吐露し始める。

 もはや、胡散臭い口調は、消え去っていた。

「攫ってきたのはいいが、毎晩毎晩うるさくてよ・・・しまいにゃ夜もおちおち眠ってられねぇ。食費も場所も無駄につぶすばかりだ。それで、どうせばれねぇだろっつうことになって、殺した。あのときだけは、ストレスがすっと消えやがったよ。死体は処理が面倒だから下っ端の山犬どもに食わせて」

 

 パシンッ!!

 

 市子の平手が、ガルドの頬をぶち抜いていた。

 衝撃に、ガルドは口を噤む。

 

「・・・なに勝手なことを言ってんのよ・・・」

 

 これまで、いろんな敵と拳を交えてきた。

 空手家の少女も、同級生のバイト男子も、最初は喧嘩をしていた。貧乏神の長とも地獄の鬼ごっこをしたし、福の神のときなんか、あわや自分が殺されそうになった。

 

 だけどみんな、大事なものを、見失ってなんかいなかった。

 

「あんたの勝手な言い分に・・・他人を巻き込むなあぁぁぁぁ!!!」

 

 取り返しのつかないことをした。

 なのに、こいつは、あたかも他人が悪いかのように。

 仕方ないとでもいいたげに。

 

 そんな、こいつの態度が、許せなかった。

 

「あんたは殺した子供たちのこと、理解したうえで殺したの・・・?そんなに殺さなくちゃいけなかった?」

「・・・ああ、おれが・・・この世界で生きていくには、それしか・・」

「甘ったれんな!!!」

 

 怒号が、響く。

 

「・・・なんで一から努力しようと思わなかったの?自分のしたことがどれほど愚かなことか・・・」

 

 なにが、あろうとも。

 

 

 

「私は、アンタを、絶対に許さない・・・!!」

 

 

 

「ッチ、言わせておけば、このアマ・・・!」

 自由を奪われていても、不満は抑えられないらしい。市子の言葉に激高し、憎々しげに顔をゆがめる。

 否・・・本当に、獰猛な、獣の頭へ変貌していた。

 

「あら、ずいぶんと醜い顔ねぇ」

「黙れ!!コロス、知られたからにはコロス・・・!」

「それは物騒なことで。ですがね、いずれ貴方、お縄ですよ?」

 

 紅葉が当然のように、事実を突き付ける。

 

「ここまで大事になったんです、近いうちにフォレス・ガロに査察なんなり入るでしょう・・・ですよね?ジン君」

「は、はい・・・!ガルド=ガスパーは完全に箱庭の法に抵触しています」

「ですよね。しかし、このままでは、法の及ばぬ箱庭の外へ逃げられる可能性もある」

 

 そこで、と、紅葉の顔が、いやらしい笑みを浮かべ、ガルドの鼻先に指を突き付ける。

 

 

 

ーーーギフトゲームを、しませんか?

 

 

 

 全員が、驚いたように紅葉を注視した。

 

「あんた、何いってんの!?こんなやつ、ここでギッタンギッタンに・・・!」

「まあ落ち着いてください、市子。気持はわかりますが。あ、霊夢さん。それもう解いて結構ですよ」

 

 そういって全員に、座るよう指し示した。八方鬼縛陣を解かれたガルドだが、意外にも暴れず、不機嫌そうにドカッと座る。彼にも、思わぬチャンスが降ってわいたことぐらい、分かるのだろう。

 

「・・・で?そっちの要求は?」

 

 ぶしつけに問うガルド。今も市子が険しい視線を刺してきている。気まずい事このうえないが、交渉は進める。

 なにせ、圧倒的にこちらが不利なのだ。勝ち目のないゲームをしかけられても、文句はいえない。

 

「ああ、ルールはそちらで決めて結構ですよ?」

 

 だから、紅葉の言葉に、思わず顎が下がった。

 

「・・・は?」

「だから、そちらの自由にゲームメイクをしろって言ってんです。条件は、たったひとつ。貴方と市子の一騎打ち。これさえ盛り込まれるならば、あとは文句を言いません」

「・・・いいんだな?」

「はい。チップは勿論、あなたのコミュニティの罪を暴くこと、こちらは無条件で貴方の傘下に入ること。これでどうです?」

「分かった・・・後悔するなよ」

 

 そう言い残し、椅子を蹴飛ばす勢いで店から出ていくガルド。勢いこそ豪胆なのに、その背中は、弱弱しく見えた。

 あまりにトントン拍子に進んでしまい、ポカンとする一同。

 

「・・・紅葉?」

「はいなんです市子。気に入らないことでもありました?」

「滅茶苦茶あるわよ!!」

 

 再びとどろく、市子の怒号。

 

「なんで相手の好き勝手にさせんのよ!?もういっそリンチでいいじゃない!!」

「それもどうかと思うけど・・・」

 

 困惑する霊夢。リンチはさすがに冗談だと思いたい。

 だが確かに、市子の疑問はもっともである。

 自由にさせては、意味がないのでは?

 

「いえ・・・いいんですよ」

 

 しかし、紅葉は不敵に笑う。

 

「一応確認します・・・ガルドの所持するギフトは?」

「ええと・・・ガルド自身は元々虎でそこからヒトのギフトを・・・そうですね、彼は虎、人、悪魔の三つの属性が混ざったギフトを所持しています」

「ワータイガー、みたいなものね」

「なるほど。なら、市子が負ける道理はない」

 

 そうでしょう、と市子に笑みをむける。

 本人は、フンと鼻を鳴らし、当たり前だとでも言いたげだ。

 

「今回は圧倒的な勝利が何より大事です。困難であればあるほど、勝ち星の価値は高くなる」

「で、ですが、彼のコミュニティには魔王の後援が」

「こんな辺鄙な土地の大将を気にかけるほど、そちらさんも暇ではないでしょう」

 

 正論である。グっ、と引き下がるジン。適当に決めていたのかと思えば、一瞬のうちにそこまで考えていたのだ。

 

「これでノーネームの知名度も上がれば万々歳ですよ」

 

 そう言い放つ紅葉。反対に、霊夢の胸中はなにか違和感があった。

(なーんか嫌な予感がするのよね・・・上手く事が運びすぎだし)

 まあ、どうやら三人ともやる気のようだしいいか、と気楽に考えた。

 

 

***

 

 

 なんて、自分は傲慢だったんだろう。

 

 自分たちの事情を、勝手に押し付けて。受け入れてもらえたから、そこで事がすべて終わったと思っていた。

 

『・・どの。・・・黒ウサギ殿・・・』

 

 いつか、こうなることは、分かっていたはずなのに。

 

 ああ、分不相応な望みを抱いた、罰なのか。

 

『黒ウサギ殿!!』

「え?は、ひゃいっ!!」

 

 ・・・つい、目の前が真っ暗になっていた。

 変な叫び声をあげてしまったが、今はそれどころではない。

 

「ぎ、銀時さんは!?ご無事ですかっ!!」

『・・・無事も何も・・・』

 

 おかしい。心なしか、目の前の誇り高き一角獣の声が、困惑に震えていた。

 まさか・・・本当に?

 見るのが、怖い。自分の罪と向き合うのが、こんなに辛いなんて。

 それでも、受け止めよう。

 キッと滝の方へ、視線を向け・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おらおらオラァァァァァ!!!」

 

「な・・・馬鹿な!?この私のギフトが・・・!?」

 

「こんなもんかよぉ、水神サマ?もっと気合い込めて球投げやがれ!!」

 

「さっきからやっておるわっっ!!」

 

 

 ・・・へ?

 

 あ、あれ・・・見間違いでしょうカ・・・銀時さんが、高水圧の水の球をたたっ斬って・・・

 

 ・・・うん、あれはシャボン玉。シャボン玉なのデスよ。そうに決まっています。

 

「やだなぁ、二人ともお戯れが過ぎる・・・」

『黒ウサギ殿?さすがにそんなレベルではない気が・・・』

「だって・・・!?あ、あれは・・・!」

 

 業を煮やしたのか、水神様の頭上に急速に形成されてゆく、水の塊。

 内側から、あり得ないほどの高速な渦が、周りを巻きこまんとうねる。

 

『あれではあの人間もただでは済むまい・・・!』

「よくわかったぞ人間・・・全身全霊をもって叩き潰してくれるわっっ!!」

 

 神の怒りに等しき一撃が、銀時を襲う。

 

「・・・ぎ」

 

 

 

「銀時さん!!お逃げください!!」

 

 

 

 

 

 誰もが想像しただろう、哀れで矮小な人間の五体が、塵よりも細かく引きちぎられるのを。

 

 誰もが想像しなかっただろう、たったひとりの細い腕と、木の切れ端が・・・

 

 

 

 竜巻を、中心から、破壊したのを。

 

 

「「『・・・なっ・・・』」」

 

 

 三者三様、似たような叫び声をあげる。それはそうだろう。

 何の神格も持たぬ人間が。

 神の全力を、打ち破ったのだから。

 

「(・・やっべ~今のは流石に死ぬかと思ったわ。よく生きてんな、俺・・・)で、手持ちの札は終わりか?存外、つまらねぇ幕引きだったなぁ、え?」

「ぬぅ・・・まだだ、小僧!!」

「そうかい・・・じゃあ二回戦といきますかぁっ!!」

 

 同時に地を駆けだす。一度点いた火は、誰にも止められない。

 

 

「・・・お、お二人とも・・・いい加減にしてくださぁーーーい!!!!」

 

 ・・・訂正。帝釈天の雷で、仲良く成敗された。

 

 

 

 

 

 

 

「水神様に喧嘩を吹っ掛けるとは、何を考えているのですか!!今回は運が良かったものの、冗談では済まないのデスよ!?」

「いや、だってこいつが」

「黙らっしゃい!!そして水神様!!たとえ先方に非があろうとも、いささかお戯れが過ぎます!!」

「戯れって・・・つーか非はあっちだから。かってに火のごとく襲ってきたの、あっちだから」

「済まぬ・・・いささか、短慮であった」

「・・・分かってくださったのならば、よいのです」

「ねぇ。なんか対応が違くない?天と地どころか地球とナメック星並みに違うよね!?」

「下着を見られたと、つい・・・」

「そんな理由で殺されかけたの、オレ!?殺傷レベルのツンとか、洒落になんねぇよ!?」

「・・・坂田様、下衆の極みデスネ・・・」

「あっれえ!?なんでそんな目で見られんのかなぁ!?一瞬チャイナ服着てるように見えたんだけど!?」

『(会話に混ざる隙がない・・・)』

 

 白雪姫と銀時は正座させられ、ユニコーンは蚊帳の外となっている。いささか、シュールな光景。

 そんななか、白雪姫は、先ほどの戦闘の一部始終を思い返していた。

 

(逃げるばかりであったこいつが、急に私の攻撃に対応し始めた・・・まるで腹をくくったかのように・・・)

 事実、銀時の脇腹に当たる前後で、目の色があからさまに変わった。直感的に当たると感じたのだが、人間にしてはあり得ないほどの反応速度でそれを打ち返したのだ。

 

 いや・・・人外でも、あれに対応できただろうか。

 

 それからは、押される一方。余すことなく放った全力の一撃にも、彼は木刀一本で防ぎきって見せた。

 

 なんの神格を持たず・・・なんのギフトを使う、様子もなく。

 

(ふふっ・・・)

 

 この胸に込みあがる思い。そう、形容するなら・・・。

 

 今までで最高の、興味。

 

「坂田銀時・・・」

 

 だから、本来自分が言うはずのない言葉。

 

「ちげぇって言ってんだろが・・・んぁ?なんか言ったか?」

 

 生まれて初めて、この言葉を言おうと思う。

 

 

 

「・・・そなたの隣に、いてもよいか?」

 

 

 

 





 おおう?白雪姫にフラグか・・・?

 それと、どうも熊谷は空気を読んで外に待機しているみたいですね。出オチじゃん、とかそんな批判だけは受け付けません。はい。

 戦闘描写が簡潔かもしれません・・・不満に思われた方は、ぜひご指摘ください・・・。
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