巫女と天パと超絶ラッキーガールが異世界から来るそうですよ? 作:ジャンヌ
「それでは、いろいろとお世話になったのですよ!」
「なに、気にするな。何かあればまたくるとよい。この白夜叉、いつでも歓迎しよう。黒ウサギのerosをな」
「それさえなければ神々しい方ですのに・・・」
白夜叉の私室に戻った一行。落ち込んでいた銀時や紅葉をなだめ、白夜叉自ら玄関前まで見送りに来ていた。
にこやかに手をふっていた白夜叉だったが、不意に真剣な顔つきになる。
「今さらだが、一つだけ聞かせてくれ。おんしらは自分達のコミュニティがどういう状況にあるか、よく理解しているか? 」
「あ?魔王にやられてクルクルパーなんだろ?」
「おんしの頭もそうじゃろが・・・。で、魔王と戦うことの意味も?」
「・・・なにがいいたいの?」
遠まわしな白夜叉の問答に、怪訝そうに眉をひそめる問題児達。
「・・・いや、実際に見ればいやがおうにも理解するか。だが、魔王をなめるな。特にそこの小娘二人・・・このままでは、死ぬぞ?」
扇子で市子を・・・そして、霊夢をさす。
さされた本人、特に霊夢は不満げな表情を隠そうともしなかった。
「は?なんでよ、力ならついさっき認めさせたばかりでしょ?痴呆も大概にしたら?」
「確かにそのとおり、忘れてなどおらぬ・・・力《・》は、な」
「じゃあなに?私だって霊夢ちゃんほどじゃないけど、腕に自信はあるわよ?」
市子の主張はもっともであるし、そこいらの者より遥かに強い。霊夢など、五桁にも到達しかねない実力を見せた。
だが、それだけでは。
「甘いわ、餓鬼が」
「「っ!!?」」
箱庭では、足りない。
星霊の本気の殺気・・・気を失わなかっただけ、彼らの度胸を評価すべきであろう。
「う・・あ・・」
「はぁ・・・くっ」
「慢心よの。先程の戦いですら、本気の勝負と気づいていなかったのに、の」
「・・あんた、決闘って」
「ん?確かにあれは決闘じゃ。じゃが、対等であれど、本気にあらず。その気になればゲーム盤ごと破壊することも───」
ガキンッッ!!
金属と木の衝撃が、空気を揺らす。
殺気が逸れたせいか、二人は徐々に様態が回復していく。
「・・・何のつもりだ、小僧」
「そりゃこっちの台詞だ・・・ババア」
奇しくも同じ異名をもつ二人は、お互いの気迫に屈することなく、睨み合う。
銀時の木刀が、ミシミシと軋みはじめる。
「確かにテメーの言い分は正しい・・・だけどよ。これは、やりすぎだ」
「・・・おんしは、随分と修羅場をくぐってきたようだの。その体に染み付く血の匂い・・・」
「っ!?」
バッとのけぞる。冷や汗がたれ、眼光がますます鋭くなった。
「テメェ・・」
「・・・」
睨み合いも長くはつづかない。
ふっ、と白夜叉の方から力を抜いた。
「いやはや、確かにそうだの。はやってしまった。済まぬ」
「・・・」
銀時からも刺々しい雰囲気が消える。顔は、まだ険しいままだ。
「おんしらもすまんかったの。じゃが、魔王ともなれば手加減はしないだろう。よく覚えておけ」
「・・・肝に銘じておくわ。でも、次はコテンパンに負かしてやる、から・・・覚悟しときなさいよ」
「ふふ、無論。楽しみにしておるよ」
別人かと錯覚するくらいにコロリと朗らかな表情にかわる。
それを見た市子、木刀をしまった銀時、一等強い気に当てられた霊夢を介抱する黒ウサギ。そろって、ため息をついた。
だが、決して、白夜叉の忠告は的外れではなかったことを直ぐに知る。
ところで、紅葉はといえば。
ふと思い出したことがあり、こっそりと店の裏地に移動していた。角を曲がる直前、銀時の視線をかんじたが、彼なら無意味に話題にすることもないだろう。
懐から出した、犬の頭があしらわれた笛・・・"犬笛"をじっと見つめる。
「吹いたところで・・・異世界と反応するかどうか」
この笛は、貧乏神のアイテムではない。全く違う神の所持する道具、つまりはギフトと同質のものである。この笛を媒体にしてその守り神を呼べるのだが、箱庭の仕組みを十全に理解していない紅葉には、これが効力を発揮するか否か、断定できなかった。
「悩んでも仕方ありませんね・・・ダメ元で吹いてみますか」
ばふ、と口にくわえ、吹く。気だるげに吹いたせいか、小さく不安定な音しかならなかった。
・・・
「反応なし、ですか・・・そうだろうとは思いました」
あいつらしくない、と呟き、懐にしまう紅葉。
そのまま合流しようと足を向けた矢先に、
ブルッ、と震えた。
「っ!?うおおぉ!?」
乙女らしからぬ絶叫をあげ、慌てて犬笛を放り投げる。
かくして、もう一回震えたかと思うと。
「呼ばれて飛び出てっ!!犬神桃男、ただいま参上!紅葉お姉さま〜、いったいどこいってらしたんですか〜・・・て、あれ?」
犬の口の部分から、物理法則など軽く無視して飛び出てきた青年。タンクトップにジーンズ、スカーフに変わった髪の色の、人間に近い姿の神。いや、大体そうだが。
犬みたいに目をキラキラ輝かせていた犬神は、紅葉の様子がおかしいことに気付き、舌をひっこめた。
「・・まさかとは、思ってましたが・・ホントに来るとは」
「当たり前じゃないですか!いつもより大分障害がありましたが、紅葉お姉さまの呼び掛けに答えずしないようでは忠犬の名折れ!!」
「・・・ふふ、そうでしたね・・・それが犬神桃男、でしたものね」
イイ台詞にもかかわらず、その手に握られたブツは、酷く禍々しい。
「え、あの・・・紅葉お姉さま?」
「異世界の壁を越えたことは素直に評価しましょう・・・ですが」
ブン、と振り回し、言い放つ。
「おせぇんだよ紛らわしいわぁぁぁぁ!!」
「っ!?」
バシンバシン、と何度も全身をぶつ・・・鞭。
「おかげで柄にもなく悲鳴あげちまったじゃねぇかアア゛!?」
「くっ、なんでこんな仕打ちを・・・そんな、そんな・・・」
「こ・・・興奮するじゃないですかあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スカーフが急に細く、長く伸びて、犬神の体にまとわりつく。
さながらそれは・・・銀時が、第三訓でやりかけた、そう・・・"亀甲しばり"。
「アアンお姉さまもっと!この愚鈍な駄犬に罰を!!」
「そうですか分かりましたよ!では・・・尻攻めじゃあ!!」
「ピギイィィィ!!イイ、お姉さまの鞭が桃男の○○○に・・・アオーーン!!」
無論、女性店員にしばかれ、二人とも黒ウサギにひきずられていった。
***
「犬神様、ですか!?」
「はい!市子お姉さまと紅葉お姉さまのためなら、例え火の中水の中スカートの中アイアンメイデンの中!!」
「どんだけMなんだよ、ジョーズと一緒に金魚鉢にぶちこむぞコノヤロー」
「あ、野郎の趣味はないんで。帰ってください」
「俺だってお断りだよ!!つーか帰るったって今まさに玄関口だろうが!?」
桃男の存在も、あっさりと馴染んでしまい、一行はコミュニティの居住区間前に到着していた。
「たく、なんでこんな奴呼んだのよ・・・」
「そんなあ、だって今日ずっとお二人を見つけられなかったから寂しかったんですよ?学ラン娘も心配してましたし」
「・・やっぱりそうなのね」
「ねえ貧乏神、犬神ってみんなこうなの?」
「はい。ピンキリですがたいていドMです」
「なあ白雪、お前も神繋がりでMか?」
「違うわっ!!むしろ攻めるほうが・・・って何言わせるんじゃ!!」
「えーと、皆さん?開ケマスヨ?」
話の輪に入れず、呆けていた黒ウサギだったが、我に帰って扉に手をかける。
ギギ、と錆び付いた音に、全員が注意を一点に向ける。
まず感じたのは、淀んだ空気だった。
ついで・・・ただ、広大に荒廃した土地。土壌は遠目からもボロボロだと分かるのに、建物だけはそのまま残っていて・・・テーブルやイスが、まるで先ほどまで人がいたのように、佇んでいる。
問題児全員が、己の認識の甘さを思い知った。
「・・・え?」
「・・・何?こんなのって・・」
「予想外、なんて次元じゃないですね・・・」
「だれが、こんなことを?」
「オイオイ、冗談キツいぜ・・どっかの坊主より真っ黒コゲじゃねーか・・」
たらり、と冷や汗が垂れる。
判断の基準は違いこそすれ、思うことは同じだ・・・"理解不能"。
市子は、ただ理解できず。
紅葉と桃男は、ここまで破壊するまでのエナジー量に恐怖し。
霊夢は、自分が理解できない力の残痕が蔓延していることに顔を歪め。
銀時は、今まで自分の見てきた光景と重ね合わせ・・・絶望した。
「魔王とのゲームの跡です・・・彼の力はこちらの予想を遥かに越え、文字どおり"全て"を破壊したのです・・」
黒ウサギが、沈痛な表情をうかべ、唇をかむ。
「・・これは酷い。このままでは作物が実るのはいつのことやら・・否、土壌の回復すら絶望的だな」
かがんで土を掬った白雪の問いに、頷く黒ウサギ。
「…魔王とのゲームはそれほどに未知の戦いだったのでございます。彼らは力を持つ人間が現れると遊び心でゲームを挑み 二度と逆らえないよう屈服させます。僅かに残った仲間達もみんな心をおられ…去っていきました」
「・・・」
黒ウサギの言葉に、顔が暗くなる銀時と市子。魔王の脅威しかり・・・仲間が離れていくその心境、それは自分たちが痛いほど分かっている。
それからは、誰も何も発せず、ただ黙々と本拠へむかった。
本拠周辺は辛うじて生活感がかんじとれるも、依然として荒廃していることに変わりはない。今も、年端もいかぬ子供達が一生懸命に水路を掃除していた。
「あ、みなさん!こちらの準備はあらかた整いましたよ!」
「ありがとうございますジン坊っちゃん!では皆さん、お集まりください!」
「「「はーーい!!」」」
黒ウサギの声を受け、子供たちがわらわらと・・・数十、いや百に届こうかとくらいに集まった。
「黒ウサのねーちゃん、掃除頑張ったよ!」
「水路はいつでも使えるから!」
「ねえ、その人たち強いの?」
「Yes!みんな強くて可愛い人たちですよ!では、紹介するので一列になってください!」
パン、と手を叩くと同時に十人ずつ綺麗に並ぶ子供たち。日頃から練習でもしているのだろうか、だが、目は好奇心でキラキラしている。
それを見ていた問題児たちは。
(ガキがこりゃまた随分と・・お守りは勘弁だぜェ・・)
(半分以上、人間じゃないわね・・)
(か・・可愛い!あの耳!)
(クッ、これしきで・・・私をモフモフの誘惑に引きずり込もうなど・・)
(でも・・子供ばかりで大丈夫なのか?)
(それより風呂にはいりたいの・・)
好き勝手に思考を巡らせていた。
「御察しのとおり、コミュニティを支えるのはギフトプレイヤーです。彼らはまだゲームには参加できないので、こうして仕事をしてもらっているわけなのですよ」
「へぇ・・・いいじゃねーか、少しくらい羽を伸ばさせてもよ」
「ダメです、今のうちに甘やかしていれば、この厳しい社会で生きてはいけません・・・皆さんも、こんなマダオになりたくはないでしょう?」
「オイ何回それいうんだよ、しかもこんなガキの前で言わないでくれる?イメージダウンは願い下げだぜ?」
「なんかこのオジサン、すごいダメそう」
「それは思った、いつもお酒飲んでそう」
「情けないオーラ満載だよね〜まるで駄目なおっさん、ってかんじ?」
「彼の双眼からは退廃の闇しか映っていなかった・・・」
「おいィィィィ!!何で第一印象からソレ!?つーか最後の奴!ホントにガキかテメェ!?」
「皆さん、人の悪口などいってはいけません!事実に傷つくのは当人なのですよ!」
「いや一番酷いのオマエ!!」
「ちょ、お姉さん!?」
「猫耳カワイイ〜♪」
「市子、次は私にも・・・」
「きいぃぃ、お姉さま方を寝とるなんて・・・許すまじ!」
「・・ねえ、蛇神」
「・・なんだ、巫女」
「・・どうすればいいの?」
「・・さあ?」
***
騒動も収まり、一行は、穴の空いた台の前に移動していた。
「そういえば、水門の方は?」
「それが、やっぱり僕らの力では・・・」
「デスヨネ・・」
あの日以来、水を自前で賄うことができなかったため、水門はずっととじられたままだった。
「しかたありません、白雪様以外でだれか行ける方は・・・」
「私が行こうか?」
意外にも手を上げたのは、最も力仕事が苦手そうな市子であった。
「市子さん?水門はかなり重いですよ?」
「だいじょーぶ!私にはコレ《・・》があるから!」
そう言ってギフトカードから取り出したるは、先にお札が貼られた、ややヘンテコな木刀。
白雪は、ソレをみて呟く。
「なるほど・・"蘇民将来"か。簡易的だが」
「正解♪」
そういって、水門に向かって、ブンと振る。
次の瞬間、白雪含めた全員の困惑が驚愕に変わる。
刀身が光につつまれ、そこから動物達が一斉に出でたのだから。
「な・・・神獣ですか!?あんなにたくさん召喚するなんて、」
「いえ、違います」
遮るように、紅葉が言葉を挟む。
「あれは市子自身の幸福エナジーそのものが具現化したもの・・」
「具現化・・ですって?」
霊夢が驚きの声をあげる。
道中で市子が幸福エナジーなる力を多分に保有していることは知っている。
それを具現化・・・やっていることは、弾幕ごっこと大差ない。が、人間でそれをやれる者は極僅かなのだ。媒体をつかっても、である。
無論、そんな文化のない黒ウサギたちの目には更に鮮明に写っているだろう。
「なんと・・・!干支の神獣を模した、というわけか」
「概ね、その通りですね。私も初めは驚きましたよ、あんなのは市子くらいしか出来ないでしょうね」
霊夢に負けず劣らず、市子も規格外な人間なのである。
ただ、そうなると。
「黒ウサギ、開いたわよ?」
「は、はいな!では、お願いいたします!」
「うむ、任せておけ」
我に返った二人、白雪は懐より取り出したギフトカードより、一つのギフトを顕現する。
「"水樹の苗"・・・デスね?」
「そうだ、私の保有するなかでも一級だぞ?」
その言葉に違わす、台に据えられた苗は生き生きと水流を放出しはじめた。
何年ぶりにか・・・潤う、水路。乾いた大地に染み渡るその速度をも越え、敷地内全体に行き渡る。
「うう・・ここから再出発するのですネ・・」
「ほら黒ウサギ、泣かないの」
「すみません、市子さん・・白雪様も、」
「よいよい、私にできることがあれば言ってくれ。気が向いたら、だがの」
感極まり泣き出す黒ウサギをなだめる市子。白雪も、満更でもなく、愉快そうに笑っている。
その輪に入らず、どこかを見る・・・というより、目を細め・・・何とも言い難い表情を浮かべるジンと紅葉。
「どうしたのよ二人とも・・・って」
霊夢の目も点になる。
「か〜め〜は〜め〜・・波ああぁぁぁぁぁぁ!!」
「「「・・・」」」
「違うな・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!」
「「「・・・」」」
「いやこりゃいつもどーりだろ・・・いくぜ、『卍・・解』ぃ!!」
「「「あほかーーい!!」」」
「ザンゲツっ!!」
よくわからない解号を発し、柱にたたきつけられる。
「何やってんですか銀時さん・・・」
「いや、なんでもないから。ちょっとジャンプキャラの宿命を思い出しただけだから」
「はあ・・・どうせ自分には必殺技がない、みたいな?」
「うぐっ!?そ、そんなことないよー、あのJKですらクリーチャー召喚してるからって焦ってなんかいないんだからねっ!!」
「坂田さん・・・アホですね」
「チビにまで罵倒されちゃったよ!?」
「だ、だれがチビですかだれが!!」
「大体なんで俺には力業の二文字しかないわけ!?45周年のあれだって超必殺技に名前ないからね!?なにジャスタウェイって!?なぜに醤油!?メガネのツッコミもイチイチうるせーし!何度も同じの聞かされる身にもなれ!」
「いや何の話ですかっ!!」
「むしろ腕力だけのほうがチートの気が・・・」
「お黙り!極めつけはなんで銀さん無双してるときにスタッフロール!?技名なんだよ、『こいつが届く範囲は俺の国だ』だあ?ヒトの台詞パクっただけだろーが!あれだよ、『天翔○閃』とかでろよぉぉぉぉ!!・・・なにが言いたいかと言えばなあ、Jスタ面白いから買えよ」
「長々愚痴って結局販促ぅぅぅ!?」
ジンが齢十二にして、初めてハリセンでヒトをひっぱたく!
「いい加減にしてくださいよっ!むしろ坂田さんの愚痴を聞かされるこちらの身にもなってください!」
「ジン、テメェ・・・いいツッコミじゃねーか、ぱっつぁんの後継者はオマエしかいない!」
「なぜか知らないけど嬉しくないっ!」
「一子相伝、ツッコミストの座を継ぐのは・・・君だっ!」
「安○アナの声真似!?」
ぎゃあぎゃあ騒ぎだした二人に呆れながら、辺りを見回す紅葉。
「・・・みんな本拠の方にいっちゃいましたね・・・」
はあ、とため息をつく。
そっとギフトカードから、熊谷を呼び出した。
『なんだ、紅葉?』
「・・・貴方、あの天パ侍のこと、どう思いますか?」
『・・・いい年こいてあのジンと喧嘩しているアイツか?』
確かに、もう二十、三十くらいになっていそうなのに、小学生くらいの子と同じレベルの喧嘩とは、いかがなものか。まだ、紅葉の同級生?である石蕗恵太のほうが威厳があるかもしれない。
『正直、何でこの場にいるのか分からんな。水神を倒したのは素直に凄いと思うが』
「まあ、そうですよねぇ・・・」
紅葉も、同じ気持ちである。
ある意味紅葉よりも破天荒だし、目が死んでいるし。しょうもない行動しかしていないし。
『それでも、』
「ですけど・・・」
「『悪い奴じゃあない』」
どこか憎めない、そんな男。
まあ、ゆっくり観察していましょう、と軽くかんがえ、本拠に向かう。
「丸淵メガネかける?」
「意味が分かりませんよ!?」
その場を放置して。
ちなみに、白夜叉は、帰ってから霊夢に一泡吹かせた!と少し喜んでいたそうです。タイトルは二重の意味だったということで。
あと、若干ネタバレになってしまったらすみませんでした。ちなみにジャンヌ、あれは面白いと思います。
しかし、もっと先に進める予定だったんだが・・・本当に一巻目終了すら見えない・・・でもクオリティおとしたくない・・・
悩み中ではありますが、次回もお楽しみに!!