今までと中央の街って言ってましたが名前決めましたパルティレアって名前にします。
アレス「ふぅ、やっと着いた。」
僕は馬車に乗れる隣の村まで歩きで向かったのだが途中で魔物に襲われた為時間がかかってしまった、そして村に入った瞬間。
???「お~いアレス~!」
と大声で呼ばれる。
アレス「バッシュ久しぶり。」
バッシュ「久しぶり、じゃねぇよもっと早く来い!お前が来るの遅いから一個前の街行きの馬車乗れなかったじゃねぇか!」
アレス「あはは、ごめんごめん。」
このバッシュという男は自分の同い年であり今日共に村を出て街へ行く。
バッシュ母「バッシュ忘れ物してない?お父さんに言って来ますって言った?寝グセは大じy...」
バッシュ「いつまでガキ扱いすんだよ!」
そんなやりとりをしてたらもう馬車に乗る時間が来た。
バッシュ「おっさん、パルティレア行きの馬車は~?」
おっさん「それならあの馬車だぞ、あと最後までおっさん呼びか」
バッシュ「いいだろおっさんだし。」
おっさん「」
~馬車の中~
バッシュ「パルティレアに着いたらなんか食おうぜ。」
アレス「いつも食べ物の話ばっかするね。」
バッシュ「いいだろ、俺にとって人生は飯と力が全てだからな!」
~2時間後~
バッシュ「ンゴゴゴゴ」
アレス(こいつのいびきホントうるさいな、まぁいいやばあちゃんから貰った封筒を開けよう)
そこには地図と金貨三枚が入っていた。
アレス(これは...パルティレアの地図か、それに金貨を三枚も...大事に使おう。)
バッシュ「ンゴッ」
アレス「うるさい!」ベチッ
バッシュ「フガッ!?」
しばらく馬車の外を眺めていると遠目にボロボロの建物が見えた。
バッシュ「なぁ向こうにボロっちぃ建物があんぞ。」
アレス「ほんとだ、でも結構立派だね。」
御者「あれは14年前の魔軍大進行の時に落とされた城だよ。」
アレス「じゃあ父さんと母さんはあそこで...」
御者「なんだいあの進行で両親が亡くなったのかい。」
アレス「はい。」
御者「だったらパルティレアの東の墓地に行ってみな。」
アレス「東の墓地、ですか?」
御者「おう、あそこは魔軍大進行で死んだ人間の墓地だ。」
アレス「ありがとうございます、機会があれば行ってみます。」
御者「お前ら、パルティレアには冒険者志願で行くんだろ?」
バッシュ・アレス「おう・はい」
御者「ならあのボロい建物には近づかねぇようにしとけよ。」
バッシュ「あ?なんでよ。」
御者「今あの辺一帯は高レベルの魔物が集まってる、低レベルが迂闊に近づくと骨すら帰ってこねえ。」
バッシュ「ほーん、なら腕試しにいいかm「バッシュ」あんだよ。」
アレス「前そういって人の制止を無視して突っ込んで酷い目にあったじゃないか。」
バッシュ「ふん、俺は前までとは違ぇ。」
アレス「ともかく無茶は辞めてよ。」
バッシュ「へいへい。」
御者「お前ら、見てみぃ。」
そういわれて見た先には石造りの大きな壁があった。
アレス「あれは?」
御者「冒険者の駆け出しの街、パルティレア の外壁だ。」
バッシュ「あれがか、でけぇ壁だな。」
アレス「どんな街なのか楽しみだね。」
今回はここまでです、2話目にして早くもこの小説がどこへ向かっているのかわからなくなってます。