暇つぶしで書く低クオリティー異世界系   作:ひまーぬ

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話の進め方がわかんない...


4話 鬼襲来

リーンをパーティに引き入れたアレスたちは順調な冒険者ライフを送っていた。

バッシュ「しかしパルティレアは物価が高ぇなぁ。」

リーン「そうかしら?」

バッシュ「高いだろ、リンゴ一個でも大銅貨一枚だぜ?」

リーン「あなたたちの住んでた所だといくらだったの?」

バッシュ「銅貨一枚だ」

リーン「すごい奥地って訳でもないのにそんな安いの。」

なんて平和な会話をしているがここは冒険者の街、平和が長続きするわけがない。

 

『カーン!!!!』

アレス「警報!?ギルドに行かなきゃ!」

バッシュ「おい!昼飯!」

リーン「そんなん後よ!」

バッシュ「そんなん...」

 

         ~ギルド~

冒険者A「俺が倒す!」

冒険者B「なに言ってやがる俺だね」

冒険者C「けどけっこう強いんだろ?」

 

バッシュ「なんか盛り上がってんな。」

アレス「みんな倒すとか言ってるし報酬金が多い魔物でも来たんじゃない?」

リーン「たぶんそうね、取りあえず掲示板見ましょう」

 

┏━━━━━━掲示板━━━━━━┓

┃巨城後調査          ┃

┃               ┃

┃〔内容〕           ┃

┃巨城後付近に大量の魔物の死骸を┃

┃確認、大型魔物の襲来が予想され┃

┃るため調査クエストを設ける。 ┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

アレス「巨城後付近の魔物ってかなり強いんじゃなかったっけ?」

バッシュ「御者のおっさんが言ってたな。」

 

ワイワイガヤガヤ

受付「皆様!ギルド長からお話があります!」

白髪の男が出てくるどうやら彼がギルド長らしい

ギルド長「掲示板に書いてある通りじゃが巨城後にて今までに無い現象が起こっておる、なにが起こるかわからず巨城後は広い...一つのパーティで調査すると恐ろしい時間がかかる、そこで今回のクエストは受注人数無制限・最も早くこの騒動の原因を解明したパーティには多額の報酬を用意する、以上じゃ。」

ザワザワザワザワ

冒険者A「出遅れるな!行くぞ!」

冒険者B・C「おう!」

冒険者D「僕たちも行こう。」

冒険者E「私たちも行きましょう。」

 

バッシュ「張り切ってんなー。」

アレス「みんな報酬金が欲しいのかな。」

リーン「報酬金目的もいれば上位クエストを受けれるようになりたいって人もいるんでしょうね。」

バッシュ「ともかく俺らも行こうぜ。」

アレス「だね。」

 

        ~巨城後~

アレス「すごいね上から押しつぶしたみたいな死骸ばっかりだ。」

リーン「間違いなく人間業ではないわね。」

バッシュ「多分俺ならできるぞ。」

リーン「あんたはレベル40台の魔物を何百体も叩き潰せるの?」

バッシュ「...強え魔物が来てるんだな。」

 

       ~しばらくして~

バッシュ「なぁ、あっちのほう騒がしくねぇか?」

アレス「行ってみよう、他の人がなにか見つけたのかも。」

 

冒険者B「やめろォ!こっちくんなぁ!」

おそらく3メートルはあろう鬼に襲われていた。

アレス「あの人仲間はどうしたんだろう。」

バッシュ「あの挽肉じゃねぇの。」

アレス「ご愁傷様です。」

リーン「そんなこと言ってる場合じゃないわ!早く助けに行くわよ!」

バッシュ「俺とリーンで気を引くからアレスは裏から行け。」

アレス「わかった!」

 

鬼「フッ俺をぶち殺して豪遊するんじゃなかったのかぁ!おい!」

冒険者B「やめてくれ...もうやめてくれ!」

鬼「フハハハハハ!どうしたぁ?その剣を俺にぶっさしてくれるんじゃねぇのかよ!」

『リーフブレード・ウォーターボール!』

鬼「ぐあっ!?」

アレス(リーフの魔法で視界を奪いバッシュが頭を殴る、その隙をついて後ろから刺す!)

作戦としては悪くない、だが相手が悪かった。

鬼(視界を奪ったということは近距離での攻撃か隙の大きい技を打ってくるということ、ならば)

バッシュ「んなっ!?」

バッシュの渾身の一撃は失敗に終わる。

鬼「ほう?新たに二人か...いいねぇ冒険者ってのは俺の楽しませ方を知ってんのかい?」

バッシュ「楽しませ方だぁ?」

鬼「そうさ、俺は退屈が嫌いでなぁ、ここには暇つぶしに来たんだよ。」

バッシュ「ふん、楽しむ余裕もやらねぇよ。」

鬼「こっちの台詞だな、これ以上喋る余裕も与えん。」

バッシュ・鬼「「行くぞ!!」」

 

アレス(後ろから刺すとは言ったものの...)

バッシュは鬼の振り下ろした金棒を左に跳んで躱し鬼の左腹部を殴る、それを蹴ろうとした鬼の腹に氷の矢が刺さる。

鬼「クソッ二人でチマチマと!」

リーン(全然怯まない...決定打が必要ね)

アレス(動きは遅い、これなら隙を見て行ける)

バッシュ(挑発して隙を作れば行けそうだな)

三人の狙いが一つにまとまりこのまま押し切れるかに思えた、が相手は戦いに楽しみを見出し戦い続けてきた百戦錬磨の怪物、目の前の二人の空気の変化に違和感を覚える。

鬼(今までの奴はここまで差があったら退くか用意されてる加勢を頼みに時間を稼いでいた、加勢を警戒するか。)

鬼の金棒の横薙ぎをバックステップで躱しそこに魔法が撃ち込まれる。

アレス(今しか、ない!)

アレスが剣を振り下ろす。

鬼「無駄だぁッ!」ガインッ

バッシュ「なっ!」

鬼「残念だったなぁ!剣を持ったお前!背後からの不意打ちのつもりだったんだろうがハンマーを持った奴の目に姿が写っていたぞ!」

アレス「だからどうした!まだ負けた訳じゃない!」




今回長くなっちゃった
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