魔法少女リリカルなのはA´s 《棄てられたクローンと新たな家族》   作:三咲ディア

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台本形式となります。
完全な楽屋裏なお話になりますので、お嫌いな方は戻る推奨です。


Novel Stage
Novel Stage1


翼「5000UAオーバー記念!」

 

はやて「魔法少女リリカルなのは《棄てられたクローンと新たな家族》、Novel Stage!」

 

翼&はやて「「開始ー!」」

 

翼「はい、遂に始まりましたNovel Stage。司会進行を勤める八神翼と…」

 

はやて「八神はやてです。」

 

翼「さてさて、本来ならこのコーナー。色々ゲストを呼んだり質問に答えていくコーナーなんだけど…」

 

はやて「質問が来てへんのやろ?」

 

翼「うん…まぁ、本編がまだまだだってのもあるんだけどね?」

 

はやて「これから増えてくよ。そやから、一緒に頑張ろうな?」

 

翼「ありがとう、はやて。そういう訳で、今回は今までの話からある程度ピックアップして、軽く思い出にでも浸ろうかなって…」

 

???「翼の過去話なら、私が必要ですね。」

 

はやて「だ、誰や!?」

 

翼「まあ、御約束と言うことで。第一回のゲストはリニスです!」

 

リニス「はい、リニスです。」

 

はやて「翼のオカン…でえぇんよな?」

 

翼「狭い視野で視るなら違い、広い視野で視るなら正解…かな。」

 

リニス「翼が産まれてから、脱出までの面倒を見ましたからね。」

 

はやて「えっと…それは翼がウチへ墜ちてくる前の話ってことやな?」

 

翼「そうだね。本編プロローグに書かれてる通りだね。」

 

リニス「翼が産まれ、そして…」

 

翼「リニス、気にしなくて良いよ。俺が直ぐに棄てられた話だな。」

 

はやて「…辛うなかった?」

 

翼「辛くはあったけど、あの人の傍に居たらもっと壊れてたと思う。」

リニス「今回は語られませんでしたが、無印のフェイトも利用されるだけの存在でしたし…。」

 

翼「何より、はやてと出会えたんだから、ね?」

 

バルディアス『お熱いですね、御両人。』

 

翼「うおっ!?居たのかバルディアス!」

 

バルディアス『マスターの首に何時も掛かってるんですから!ちゃんと居ます!』

 

翼「わ、悪い悪い。初めての番外編でちょっと緊張しててさ…」

 

リニス「久し振りですね、バルディアス。」

 

バルディアス『マイスターリニス、お久し振りです。』

 

はやて「バルディアスはリニスさんが作ったんですよね?」

 

リニス「ええ。ロストドライバーと共に作りました。」

 

翼「で、時の庭園からリニスの力を借りて脱出した俺は、はやての家まで真っ逆さま…と。」

 

はやて「ほんま、あの時は驚いたなぁ…。」

 

リニス「す、すいません…少し計算を誤りまして…」

 

翼「ホント、ロストドライバーが無かったら死んでたな。」

 

はやて「ま、まぁまぁ。」

 

リニス「うぅ…あの頃の可愛い翼は何処に行ったのでしょうか…」

 

翼「まぁ、翼って名前もはやてに貰ったものだしな?」

 

はやて「そやね。誰かを助く男の子になれるようにーって着けたんよ? 」

 

翼「リニスの願い通りの名前だったからな。泣くほど嬉しかったよ。」

 

はやて「ほんで、次が翼のプロフィールやな。」

 

リニス「そうですね。それと、おまけが少々…」

 

翼「探偵のお兄さん、元気にしてるかな…」

 

リニス「翼の尊敬する方ですよね?私も会ってみたいです。」

 

はやて「呼ぼう思えば呼べるで?楽屋裏なお話やし。」

 

翼「はやて!メタいから!そういう場所だけどさ!」

 

リニス「翼が体を鍛え始めたのは、この銀行強盗の一件以来ですよね?」

 

翼「…守れないのは嫌だし、決めたことに後悔したくないから。」

 

はやて「男の仕事の8割は決断…後はおまけみたいなもんや、か…。かっこえぇな。」

 

翼「うん、だから俺は自分の決断に後悔しないように体を鍛えていった。」

 

リニス「そこから一人称が僕から俺に変わったんですよね?」

 

はやて「翼って、割りと形から入るからなぁ。可愛い所あるんよ。」

 

翼「う、五月蝿いな!もう!」

 

リニス「ふふ…私の子供は、アリシアに負けず劣らず可愛いですね。」

 

翼「つ、次!行くよ!」

 

はやて&リニス「「はーい。」」

 

翼「ここから俺達の作品の第一話、はやての誕生日前夜が始まったんだよな。」

 

はやて「そうやね。まだシグナムらが来る前のお話や。」

 

リニス「二人の夫婦っぷりが見えますね?どうですかはやてちゃん。翼を婿にしませんか?」

 

はやて「お母様と呼ばせてください!」

 

翼「頼むから俺一人にツッこませるの止めてくんない?結構しんどいんだけど?」

 

リニス「でも、翼ははやてちゃんの裸を見てますよね?あまつさえ一緒にお風呂、体を洗ってボディタッチ…」

 

翼「そ、そう言えば挿絵が入ったんだよな!」

 

はやて「露骨に話しそらしたなぁ。そやね。ねねさんが書いてくれた、私と翼のイラストや。」

 

リニス「あれは良かったです。二人とも、可愛かったですよ?」

 

翼「ねねさんには、感謝してもし尽くせないな。本当にありがとう!」

 

はやて「おおきにな、ねねさん。」

 

リニス「このお話の冒頭では、仮面の男の人が出てきましたね。」

 

翼「ああ。原作のあの二人の内の一人だな。」

 

はやて「翼…相手が大人やったら無理せんと逃げたらええのに…」

 

翼「いや、はやての傍から居なくなれって言われてムカついてさ。ついつい腕ひしぎ十字固め決めちゃった♪」

 

はやて「決めちゃった♪やないわ!あかんやろ!」

 

リニス「良い子の皆さんは、間違っても悪乗りで腕ひしぎ十字固めを掛けてはいけませんよ?」

 

翼「下手すりゃ力入れなくても折れたりするもんな。」

 

はやて「それから買い物に行って…私がプレゼントバラしてしもうて…。」

 

翼「で、夕飯食べて…って平凡な日常過ごしたよな。」

 

リニス「お風呂は一緒に入ったみたいですが。」

バルディアス『はい、それはもう恋人の如く仲睦まじげに…』

 

翼「だから蒸し返すなー!バルディアスもいきなり喋んな!」

バルディアス『良いじゃないですか!私にも喋らせてくださいよ!』

 

はやて「はいはい、喧嘩せぇへんの。」

 

翼「ちっ…」

 

リニス「はい、では気を取り直して。覚醒、ヴォルケンリッターでは、ヴォルケンリッターの皆さんが初登場したんですよね。」

 

バルディアス『はい。私がマスターを起こして部屋に行ったときには、もう覚醒していましたね。』

 

はやて「魔法は知っとったけど、本から人が出てきたら誰でも吃驚するで?」

 

翼「見事に気絶してたもんな…。るろ剣ばりに目を渦巻きにして。」

 

はやて「おろ?」

 

翼「うん、ネタを拾わなくて良いからね?」

 

バルディアス『気絶したはやてを抱いて、マスターは夜の町を駆け抜けましたね。』

 

リニス「何処にそんな力があるのか、少し気になりますね。」

 

翼「割りと色んな人から言われるからな…。」

 

はやて「行きも帰りもお姫様だっこしてもろうて…幸せやったわぁ…」

 

バルディアス『恍惚の表情してましたもんね。』

 

翼「そんでもって続いて、八神の日常…そして…。」

 

はやて「この話しは、シグナムらが来てから随分経っての話しやね?」

 

バルディアス『そうですね。そして…』

 

翼「…シャマル大暴走の始まり。」

 

リニス「あらあら…翼のテンションが…」

 

バルディアス『まあ、あれだけやられれば誰でもそうなるかと。」

 

はやて「口調、昔より弱々しくなっとったもんなぁ…」

 

翼「他人事じゃないからね、はやて。」

 

はやて「ご、ごめんなさい…」

 

バルディアス『因みに保存してありますよ、マイスター。見られますか?』

 

リニス「ええ。お願いバルディアス。」

 

翼「やめてぇぇぇぇぇ!」

 

はやて「翼…強ぅ生きるんやで…」

 

翼「…バルディアス…砕かれたい?」

 

バルディアス『さて、注目されるシーンは…はやてが倒れた時でしょうか?』

 

翼「そうだな。闇の書の魔力の侵食が原因で、段々と全身の機能が麻痺していく初期段階。」

 

はやて「息ぴったりやな…。」

 

リニス「ここから先、翼がどう動くのかとても楽しみです。」

 

翼「さて!一通り振り返ったところで、お時間となりました!」

 

バルディアス『早いですね…シルバーチケット使って延長を…』

 

はやて「それ別の延長システムやから!」

 

翼「Novel Stage はこんな感じでグダグダと進めていきます。」

リニス「色んなキャラへの質問、誰と誰の絡みが見てみたい!等、気軽に御応募ください。募集は活動報告、感想、メッセージのどれでも受けています。」

 

バルディアス『それではマイスターリニス、今日は如何でしたか?』

 

リニス「そうですね…。成長した翼に会え、更にはその家族のはやてちゃんとも出会えてとても良かったです。まだまだ話し足りませんが、御時間なら仕方無いですね。」

 

翼「リニス…また必ず呼ぶよ。来てくれる?」

 

リニス「はい!勿論ですよ!」

はやて「それでは、この辺りで第一回のNovel Stage 、閉幕です。」

 

翼「それじゃ皆さん、次回お会いしましょう。」

 

 

翼&はやて&リニス&バルディアス「「「『次回もこのNovel Stage に…リリカルアクセス!』」」」

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