落日か、日の出か【完結】   作:ベルリン=モスクワ枢軸

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インドに、クローズアップしたよ。あまし、動きはないよ。
欧州の泥沼を書いてみたい。


大英帝国の遺産~或陸軍士官の回想

ーインド自治領総督の発言(開戦時)

「極東のイエローモンキー共に引導を渡してやる。自惚れたサル共め、

英国王室に平伏さしてやる。感謝しろ。」

 

 

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1940年6月

インドは陥落し、ネパールも占領された。

信じがたいことに、予想していた、あの総理大臣は、、、

前職が学生?

霊能師じゃないのかね?

あんなことを予想しているのは、狂気か?何だ?

しかも、「3年程、泳がしておきましょう?」だと?

問題を先送りにするのが好きなんだな?

可笑しいじゃないか?

なぜ、落ち着いていられる?

人類最大の戦争だぞ?

何故、平気なんだ?

1944年4月

ビルマ王国に参戦させ、一斉に攻撃を開始したら敵軍は粘るも、撤退。

今のところは優勢だ。

1944年5月

小規模な包囲を3回ほど敢行し、全て成功。このまま数を減らして、インド自治領軍を消す、でいこう。

1944年6月

インド自治領軍の戦線に穴が開いた、包囲すれば、50%の敵軍を殲滅できる。

1944年6月

やった、包囲に成功した。

それとほぼ同時期に、カルカッタに上陸成功。

どうやら勝ったな、しかし、油断はできん。

しかし、あの総理大臣、オランダ領東インドにまで、宣戦布告したらしいが、上陸作戦は失敗続きらしい。

亡命してきた、インスリディア元首の、要望に答えたものとはいえ、オランダ本土は、どうするのだ?

、、、まぁ、軍人は命令に従うのが職務だ、考えないでおこう。

1944年9月

今、わかった。

オランダは分割するのが目的だったのだ。

しかし一体、何処で、ドイツ帝国と話を付けた?

あの元首、何を考えているんだ?

得体の知れない感覚だ。

初めて会ったが、あの笑顔、、、

1944年10月

インド自治領が、降服した。

暫くは休める。

1944年11月

休暇は終わった。

カナダの太平洋最後の拠点、オーストララシア連邦攻略だ。

太平洋上の敵拠点の諸島は、既に陥落。

最後の総仕上げだ。

 

1945年2月

ドイツ帝国が、味方として参戦してきた。

恐らく、もう負けはしない。

ただ、我が帝国陸軍、海軍に出動命令は来てはいない。つまらん。

オーストララシア連邦は不甲斐ない。

 

 

 

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1944年4月妙川家本邸

「ご子息、誕生おめでとうございます、兄さん」「おめでとうございます」

久々に家族揃って、会う。

登は山本五十六司令官に、お世話になっているらしい。

プレゼントが、紅茶、大福って、、、

絶対、変でしょ。

ついに一般感覚も失ったか、、、

兄さん、悲しいぞ、登。

各言う私は、玩具(でんでん太鼓とか、)を買って来ただけ、奥さんが、好きな果物もだけど、、、

長女の幸子ちゃんと遊んだけど、けっこう、元気があるねぇ、、、




後で、カイザーライヒの質問受付所作ろうかなとか、考え中
活動報告のリンクの張り方がわからん
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