落日か、日の出か【完結】   作:ベルリン=モスクワ枢軸

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ゲームやってて思った。
サンディカリズム、不憫。
アメリカ、働け。
ロシア、こいついっつも、滅んでるな。
ドイツ、今にも崩壊しそう。
日本、お決まり、南下。
南米、影うっす。


終戦へ
国際情勢、朽ちゆく赤色旗


この世界のおさらいをしよう。

1936年

サンディカリズム運動最高潮

カイザーライヒ、狂いだす

民族自決、単一民族国家の誕生

(日本が、直轄領を置けなくなったため、

日本は、傀儡国を設置するようになった)

1940年

人類史上最大の戦争が勃発

サンディカリズムの後退

1941年

史上最大の戦争、転換点(日本が、ドイツ側に立った)

ロシア帝国降服

1942年

長すぎる内戦終結

1945年

サンディカリズム国家のイギリス連合、フランス・コミューン(第三インターナショナル)の降服。

講和会議のみで、戦争裁判は協商陣営と纏めて、裁かれることに成った。

終戦の日は今だ見えず、、、

見えるものは、愛国心、打算、謀略、軍旗、国旗、熱狂、人間の美、醜、只それだけ。

 

 

・・・・・・

 

 

1945年12月アフリカ戦線昼時

トゥアレグ連邦、ミッテルアフリカ連合軍

ドイツ将校「おい、“小”日本帝国、ドイツ帝国、両国から、アジア、ヨーロッパ両戦線からだ、戦闘は終結したらしい。」

ドイツ将校「イエローモンキーの癖によくやるな、、、後は、我々の戦線のみか、、、家に帰りたいなぁ、、、嫁の顔をもう、年単位で見ていないなぁ。」

「貴官ら、会議だ、私語は慎むように。」

やや、不機嫌そうな声が響く。

「すみません、ロンメル将軍。」

不機嫌そうな声は、柔らかくなり、

「私だって、帰りたいんだ。

妻の料理は絶品なんでね。」と、発した。

駆け込む下士官

「ロンメル将軍‼友軍が、フランス共和国に、上陸作戦を敢行し、成功しました‼」

「わかった、味方航空機と協力しながら、進軍を。」

落ち着き払った声になり、そう返す。

 

・・・・・・・・・・

 

同日フランス共和国第2軍司令官執務室朝方

 

連日、あれを思い出す。

ドイツ帝国からの宣戦布告、、、

欧州戦線で、包囲され、飢え、苦しみ死んでいく同胞たち、、、

サンディカリズムの糞野郎共が降服したが、講和会議には行けず、、、

フランス王国が出来上がり、立憲君主制国家と判明した日から、裏切る屑共、、、

理由を聞けば、聞いてあきれる、、、

「王政だろうが、共和制だろうが、立憲君主制だろうが、、、サンディカリズムを潰せた、それでいいじゃないか、、、」

違う、、、

断じて、違う、、、

奴らは、、、命が惜しくなっただけだ。

我々に着いてきた時は、民主主義を取り戻した英雄、、、、英雄に成れる、と計算して、着いてきた、、、奴らには、信念がなかった、、、とらぬ狸の皮算用をして、ここにきた、、、奴らは、、、勝者に媚びる無能共だ‼断じて、許さない‼奴らだけは‼、、、

思考は中断した。いや、させられた。

「司令官‼ド=ゴール将軍‼」

「何事か‼」

思わず、怒鳴り返す。

「敵が、、、‼敵が、、、‼」

声になっていない。

「敵が、我が国の首都に、、、‼上陸作戦を、、、‼」

「防衛用の師、、、」

黙って座り直す事にした、そうだ、サンディカリズムを嫌った同胞は、皆、欧州の祖国で墓にいる、塹壕と言う。

他の師団は、裏切った、、、命惜しさに。

負けだ、、、防衛出来ない、いや、しようがない。我々の抵抗も、、、終ったのか、、、最後にどうしようか、、、

首都では、ペタン元帥が民兵を組織して抵抗するだろうが、無駄か。

我々の革命は終ったのか、、、最後の一兵まで抵抗?柄じゃないな。降服しようか。

「もう無駄だ、降服する。」

「しかs、、、判りました。いつ、その旨を、ドイツ帝国軍に?」

「今日未明だ。他将官にも伝えろ」

「、、、判りました」

 

昼時

ドイツの攻勢が開始されたときだ。

フランス共和国最後の軍団の第2軍では、攻勢そっちのけで、今後について話していた。

「断固抗戦を」と、「潮時だ」と、意見は、割れている。

首都陥落を彼らは知らない、チャフを撒かれ、通信が乱れていたからだ。

会議は、降服で決まり、皆落ち着かないながらも、自室に引き取った。

、、、狂乱はこれからだった。

軍の一部が蜂起、粘りに粘る蜂起側、彼らの理性が回復したのは、暮れ方。

この間にも、ドイツ軍の進軍は止まらず、前線の部隊は、式が届かず、40%の戦死者を出した。

 

未明

自由の戦士達は降服を選んだ。




次回は、日本回(何時もの)
筆者は、馬鹿に成りました。シベリアいってくる。
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