この世界線に在る国、質問どぞ。
カイザーライヒの世界線はプレイヤー次第で、大きく変わる、、、らしい。
下手だから、、、俺が下手なの認めるから
では、楽しんで!
1938年4月14日
陸軍の一部が蜂起した。
閣僚の半数が、人生を中断された、
銃声と、悲鳴と、血を傍らに。
犬養さんは助けられなかった。
私は無能だ。
大臣としての能力はともかく、あれだけ親切にしてもらった犬養さんの最後にもいられず、、、クソッタレ、自身が腹立たしい。
近衛さんは、生存していた。
秘書さんが機転を利かせたらしい。
犯人は、昭和維新を謡っていたが、
陛下の御聖断で、東京中にビラを撒いたことが効き、あっさり降伏した。
放棄鎮圧翌日、内閣は解体し、鈴木喜三郎内閣が発足した。
八百万の神々よ、皇国の人心を沈め給え。
私は、現内閣にはいないため、
父と兄の手伝いをしている。
法律上は無職だ。
私に、政(まつりごと)での出番はないから、呆然としている。
仕事がないのは辛く感じる。
何か、論文書くかぁ、、、
4.14事件(仮称)で、蜂起した奴ら曰く、
財閥と政治家が結託し、国民の生活を苦しめている。それを主導した奴らを、皇国の為、狩り尽くそうとしたらしい。
私も裁判所にいたが、奴らに思いきり睨まれた。
うちの一族は、癒着なんてしていないのに、それ故、他の財閥より、小さいのは事実。
軍部は発言力が増すだろうな。
朝鮮で大規模な独立運動が、4.14事件の最中、起きたらしい。
これ幸い、とでも思ったか、何が、独立だ‼
李氏朝鮮の時、自国を維持するために、自国の国力ではなく、他国を頼り、日清露間を裏切りまくった癖に。
法律はどうする?
戸籍は?軍事は?司法は?
奴ら、西欧列強がどれだけ危険か、理解しているのか?
理想より現実を見ているのか?
日本だって、幕府が組んだ、不平等条約改正のため死ぬ気で動いたんだ‼
なんだ奴らは?
大分、落ち着いた。
裁判しているんだからな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1940年5月
鈴木喜三郎氏が暗殺され、内閣は解体、軍部は危険と見なされ、発言力に制限がかかった。
今、新内閣を決めるのに、それでも時間がかかるのは、暗殺されたくないんだろうな。
全く同感だか、誰が国政の舵を取るのだ?
・・・・・・・・・・・
近衛さんが久々に来たが、
何故か顔が暗い、しかも、色々話を変えるから、なおのこと怪しい。
「君に新内閣総理大臣になって欲しい、、、駄目かね。」
...。
......。
今なんと?
「次期内閣首班に成ってくれ」
よーするに、軍部から恨まれろ、と?
「その通り、君しかいない」
私以外の人は、、、?
「全員、嫌がっている」
貴方も、、、?
「表現力が乏しくなっているな。
まぁ、そうだ」
、、、判りました。ですが、私は、その内閣解体後、20年は引き受けませんし、その内閣では、憲法と異なり、内閣総理大臣が首班でいいでしょうかね。
「何故、内閣総理大臣が首班?」
軍部がうるさいからです。
また、これは何らかの形式を踏んで、今内閣のみ、適用願います。
「解った、陛下に御裁下願おう。」
、、、ええ、お願い致します。
近衛さんが無理矢理明るい声を出して。
「将棋でもやるか」
と言ってくれて、嬉しかった。
ロシアは、いつの間にか、共和国から帝国に変態してた。