ある世界の最高神は思った…こいつらいれたらどうなるのかと…
サンタクロースを信じていたのは遥か昔(以下中略)そうして俺は高校になり涼宮ハルヒ、三角優奈と出会った…
???「谷口です!!」
もうすぐ俺の番だな
???「???ですよろしくお願いいたします」
我ながら好印象だ…
???「東中出身涼宮ハルヒ、ただの人間には興味ありませんこの中に『一級フラグ建築師、無自覚ハーレム野郎、鈍感系難聴型野郎がいたら燃やす』ちょっと!?」
???「どうも俺は三角優奈、通りすがりの元喫茶店マスター兼???だ!まあ時期が来たら教えようついでに学ランの理由はここの制服は似合わんし改造できないからだ!!」
???「不知火です、今回は優奈さんのサポートで来ました」
後ろには凄い美人と後ろのドアには着崩れした学ランの男と可愛い子がいた
休み時間〜
???「なあ、優奈さんとやらあの自己紹介は本当かってなにしてんだ!?」
優奈「やあ、今は不知火が『久しぶりにマスターのサンドイッチを食べたいです…』って無茶振りしてな知り合いの異次元人に喫茶ハリケーンの簡易厨房取り寄せたところって君は誰だ?」
???「俺は『キョンなにやってるの?』おい、国木田!!」
国木田「やあ、僕は国木田です」
優奈「俺は優奈だで、このサンドイッチを可愛く食べてるのが不知火だ」
不知火「ごくっ、不知火です…優奈さん腕落ちました?」
優奈「わかるよな〜アイツらの相手してたら何も出来ねぇんだもん何が『俺に任せとけ!!』だよ!!捕まって『閲覧規制』されるわ恋人の前で無理矢理『閲覧規制』されるわでこっちは尻拭いついでに隼人とゲイ神シバいてたからおちるっての」
不知火「お疲れ様です」
???「ちょっと」
優奈「んだ?レディ、すまんが今早弁中だ用があんなら昼休みに来な」
レディ?「レディ!?私は涼宮ハルヒよ!!」
優奈「涼宮ハルヒ…失礼、おい!!隼人てめえやベーところに送んなよ!!大半の能力使えねぇじゃないか!!」
隼人『お主がゲイ神をけしかけた復讐じゃ!!おかげでまだいたいわ!!』
優奈「知るか!!第一てめえが別の奴を斡旋すれば良かったのを何故ヤった!?」
隼人『ショタの神しかいなかったのじゃ』
優奈「マジかー」
隼人『てなわけで反省しろよ〜」
優奈「帰ったら覚えとけよ腐れ最高神!!」
不知火「優奈さんどうしましたか?」
優奈「おめでとう不知火暫くは家無き子だ!!」
不知火「そ、そんな…不知火が落ち度だらけの悪い子だからですか!?」
優奈「一応ビジホ代はあるがこりゃ久しぶりに休日限定喫茶ハリケーン再開だな…はぁこんな時に鳳翔さんがいたらな…」
幸先の悪い始まり果たしてどうなる
〜〜〜♪
昼休み、鹿と俺はハルヒに引き摺られていた…次回は部活を作ろう(到達するかは未定)を予定しているけど気長にお待ちください
閉幕いたします