優奈と不知火が行く涼宮ハルヒの憂鬱   作:壱逢のアルキニスト

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始まります
売店でスイーツを買う時たまに曲がったスプーンがありますが気にしないで下さい


第11話転校生がニヤケながらヤってきた

前回の鹿でもわかるあらすじ

寡黙読書っ子が電波っ子になったがヤベー奴がいたからちょっと信じた

では本編に行こう

美術館に行って数日たった平日〜

鹿「眠い…」

優奈「鹿君、昨晩はお楽しみでしたな」

不知火「それは提督とゆきちゃんに適用されます」

優奈「ほぼ毎晩してるからなこりゃゆかが産まれるのも早くなるな」

鹿「ところでその提督とやらはなにもんだ?」

優奈「俺のダチでメカニック鈴木っていうちょっとマッドなロリコンさ」

不知火「鎮守府の写真です」

鹿「おいおいヤバくないか!?」

優奈「最近は完全ロリ来たからな〜憲兵’Sや女将、赤木さんがなんとかするやろ」

では時を吹き飛ばそう、授業中に狐がスリスリクンクンした以外は変わらないがな

ってなわけで放課後〜朝比奈さんは書道部の展示会が近く居ないのとまたもやハルヒが居ない以外は前回と変わらない面子がいた

優奈「ほれあ〜ん」

不知火「あ〜ん」

優奈「どうよ?」

不知火「何時もながら美味しいです」

鹿「何やってんだ!?」

優奈「試作の味見」

朝倉「諦めなさい…」

長門「次は私…」

優奈「本当はコーヒー十杯でサンドイッチやらカレーやら頼めるようにしようとしたらナオや天龍姉妹に怒られてな」

不知火「私もプンスカしましたちなみに写真です」

鹿「今度は美人かよ!?」

優奈「ポニテとプチポニテは男だからな〜」

鹿「なん…だと…」

優奈「鹿君…」

鹿「ポニテが似合う奴が男な訳ない!!男装女子だな」

朝倉「来るわ」

ハルヒ「ごっめーん!!みくるちゃん所によってたわ!!そして我がSOS団の新戦力『ダンディーさん所の新人君でわないか』ちょっと優奈さん」

新人君「古泉一樹ですマスターさんがいるとは思いませんでしたよ」

ハルヒ「知り合い?」

優奈「何でもウチの常連のダンディーさん所の娘さんの知り合いなんだよ最近来てないが元気?」

古泉「ええ、最近は娘さんと一緒に奉公に出てまして伝えておきますね」

優奈「頼む」

古泉「ところでここは何をするところですか?」

ハルヒ?「よくぞ聞いてくれました!!SOS団は生徒のお悩み相談や優奈さんの試作の試食、優奈さんの旅を聞くクラブよ!!」

ハルヒ「ちょっと優奈さん?」

優奈「sorry」

古泉「素晴らしいですね!!わかりました僕も入ります」

古泉がエセスマイルでヤってきたどする?

社会全開窓に捨てる→超オススメ

仲間に入れる→ハルヒ頼んだ

YARANAIKAに置く→オススメ!!!!!!!!!!!!!!

朝倉「1」

不知火「1」

長門「2」

優奈「どうあがいても1」

ハルヒ「いやいや2でしょ!?」

みくる「4番の仲間に入れない?」

優奈「鹿君は?」

鹿「一、三は意味一緒じゃないですか!?」

不知火「半々ですね」

ハルヒ「古泉君は何番?」

古泉「2ですね」

優奈「さよか」

古泉が仲間になった!!!

ハルヒ「んじゃ自己紹介するわ!!私は団長の涼宮ハルヒ」

鹿「俺は『雑用の鹿』優奈さん!?」

優奈「喫茶店ハリケーンのマスター兼神主兼ハムの右足の優奈だ」

不知火「陽炎型駆逐艦不知火です」

長門「長門有希」

朝倉「非常部員の朝倉涼子」

ハルヒ「後は書道部にいるみくるちゃんね!!」

古泉「なかなか面白そうですね」

どうなることやら

 

〜〜〜♪

どしたの鹿君?次回は二人は未来エスパーを予定しているけど気長にお待ち下さい

 

 

 




一旦ハケてお願いします

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