『T-09-i82』は、錆び付いた枷の形をしたツール型アブノーマリティーです。
『T-09-i82』を装着した職員は、徐々に体が弱っていきます。
『T-09-i82』を装着した職員は返却後、体の動きがよくなったと証言しています。
『T-09-i82』で弱った体は、『T-09-i97』*1を使用しても回復しませんでした。しかし、『T-09-i82』を返却した場合に元に戻りました。
『T-09-i82』は演劇の小道具ではありません。絶対に使用しないでください。
『惰弱の枷』
危険度クラス TETH
装着型
◇管理情報
1、『T-09-i82』を装着した職員のステータスは低下した。
2、装着した時間が長ければ長いほど、徐々に能力が低下していった。
3、装着している間、その職員の回復量が増加し、ステータスの成長速度も増加した。
4、ほかのアブノーマリティーに何も作業せずに返却すると、干からびて即死した。
余談(読み飛ばし可)
使えなくもないような、正直困るツール型ですね。
今回のツール型は育成要員的なものだったりします。
ステータスは下がりますが、そのうえで成長率が変わる、うまく使えば有能そうなツールです。
本来はステータス反応型に対して安全に作業を行えるためのステータス減少ですが、それだけだと本当に使い道がほぼないので、回復量増加と成長率増加を追加しました。
特にゲームではステータスの成長は、「自分のステータスのランクと相手するアブノーマリティーのランクの差」によって変わります。このツールではさらにそこから相手アブノーマリティーのランクに+1として計算するので、成長しやすくなるわけですね。
ぶっちゃくRTAくらいでしか使い道なさそう……
それとステータス反応に対する手段としてですが、実はすでにその手の相手に使えるツール型があったりするんですよね。意図してなかったというのに、どうしてあのツールはこう有能なんだ……
回復量に関してはさほど重要じゃないですね。一応1.5倍ですが、どんどん弱くなっていくので。
即死も作業すれば大丈夫ですけど、どこかで忘れそうで面倒ですね。間違えないようにしなければなりません。
正直ツールって頑張って考えるんですけど、その労力に見合わないくらいには全然使われないんですよね。
よく使われるのなんて、『T-09-i87』*2と『T-09-i97』、そして『T-09-i96』*3くらいで、ほかはほとんど放置でしたし。
まぁ、ほとんどに義務のように即死が付いてるのがいけないんですけどね。
設計部門前半で一番収容したいアブノーマリティーは?
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O-04-i17 『肉の実』
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O-05-i47 『フレディのDIB』
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T-02-i35 『喧騒の浸透』
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T-09-i82 『惰弱の枷』