一応試練についてもまとめました。
もう少し書きたかったのですが、今のところはここまでです。
◇灰塵の試練
テーマ そこにある見向きもされないもの
イメージカラー 灰色
社会、大地、世界を構成する無名の人々。なくてはならないはずなのに見向きもされないそれらは、何の感謝もなくただただ今日も存在し続ける。
なくてはならないものだというのに、普段から気に掛けるというものは少ない。誰に感謝されるわけでもなく、ただただ搾取され続ける。
たとえどれほど足掻いても、皆の心に焼き付くことはできないだろう。
・黎明『路傍』
出現時『路傍に転がり、誰かに気づいてもらうことを願う。ここにいるということ、存在の証明を』
鎮圧時『誰も気が付かない、見向きもされない』
そこら辺に転がっている石。完全に路傍の石。戦闘5T(30秒)毎にB5ダメージ。しいて言うなら見つけにくい。
・白昼『基盤』
出現時『ならばみんなの土台になろう、そうすれば私のありがたみを知るだろう』
鎮圧時『踏み台にするだけで、感謝はない』
こっちに転がってくる大きな岩。そこにいると伝えたい。さほど強くない。
・夕暮『霊峰』
出現時『大地を押し上げ天を仰ぎ見る、私はすべてを受け入れる』
鎮圧時『人々から信仰は失われた』
初見殺し全振り…… と見せかけて結構戦闘能力も高い。行動はより大きく、過激に。
・深夜『国造り』
出現時『今ここに、新たな世界を作ろう』
鎮圧時『ようやく眠れる』
戦闘能力、攻撃範囲、耐久共に今までとは比べ物にならないくらい強い。たとえ世界に知らしめようと、そこに残るのは空虚な満足と倦怠感だけである。施設全域のメインルームを制圧すると、施設全域に即死級の攻撃を一定時間ごとに放つ。
◇苺の試練
テーマ 狂愛
イメージカラー 桃色
愛とは自分勝手ではならない。
愛とは自分と相手とで育みあうものだ。
もしも独りよがりな愛があるのであれば、それは狂愛というのだろう。
・黎明『始まりの予感』
出現時『さぁ目を開けて、今日は素晴らしい出会いがある予感がする』
鎮圧時『結局は何もない、待つことは無意味である』
肉でできた花。その出会いは全てを狂わせ、凶行に走る。シャットダウン性のパニックに類似した症状を起こす。
・白昼『衝動は再会と共に』
出現時『二度目の出会いに衝撃が走る。きっとこれが運命である』
鎮圧時『チャンスをものにできないものに、未来はない』
肉と骨でできた背の高い花。その衝撃に身を竦ませる。自殺性のパニックに類似した症状を起こし、『苺の黎明』へと変化する。
・夕暮『避けられぬ障壁』
出現時『私たち二人の前には、いくつもの障壁が立ちふさがる。けれどこれを乗り越えることで、私たちの愛はより強くなるの』
鎮圧時『なぜ皆私たちの邪魔をするの? 許さない』
肉と骨でできた木。周囲の反対、妨害は二人の試練、その眼にはそのように映る。徘徊性のパニックに類似した症状を起こし、『苺の白昼』へと変化する。
・深夜『永遠の愛』
出現時『激流に身を任せて、そうすれば私たちの愛は永遠となるの』
鎮圧時『最期の最期で、裏切るなんて……』
肉と骨でできた大樹、今までと違い自身でも攻撃を加える。結ばれないなら、ともに身を投げる。そうすれば愛が証明されると信じている。殺人性のパニックに類似した症状を起こし、『苺の夕暮』へと変化する。
◇黄金の試練
テーマ 下剋上
イメージカラー 金色
かつて存在した夢に向かってがむしゃらに頑張った日々。
その過程で夢を同じくするかけがえのない友たちと出会い、実現のために邁進していく。
しかし気が付けば周囲は敵だらけ、数々の障壁に仲間たちは一人、また一人と倒れていく。
そしてボロボロになりながらも仲間のために夢をつかむ……
たとえその場所に、誰もいないとしても。
・黎明『旗揚げ』
出現時『さぁ、志をもって立ち上がろう。自分たちが一番すごいということを証明しよう』
鎮圧時『力のないものに志は不要であった』
不思議な小人。時間をかけすぎるとエネルギーを奪ってくる。
・白昼『行進』
出現時『道の先に、気の合う生涯の友と出会った。我々は進む、大いなる道の先へ』
鎮圧時『我々は虐げられ、散り散りに逃げた』
盾、剣、槍、銃を持った小人たち。地味に厄介なやつらだ。
・夕暮『結束』
出現時『再び集い、力を合わせる。この先に道は開かれた』
鎮圧時『悲しみを踏みしめ、最後まで歩んでいく』
4人の小人たちが一つにまとまり巨大な姿になった。結構な火力を持っている。
・深夜『王国へと続く道』
出現時『友の屍を超えた先の、どこまでも続く道。この先に我らの王国が待っている』
鎮圧時『友よ、すまなかった』
大きく成長した『黄金の黎明』。その両手はかけ、ただただ目の前に広がる道なき道を進み続ける。目の前の草原にいると、徐々にBダメージを受け続ける。
◇青空の試練
テーマ 夢への希望
イメージカラー 水色
美しき夢を追う人々の物語。
夢を追いかけるもの、夢に破れるもの、夢をかなえるもの。それは様々だ。
だが一つ、言えることがある。夢のその先まで行った我々は、どうすればいいのだろう?
・黎明『自由なるもの』
出現時『ふと見上げると、自由な者達が飛び回っていた』
鎮圧時『見上げてもなにもいない、なにも始まらない』
氷でできた小鳥たち。空を自由に飛び回る姿が人々を魅了する。数だけは一人前。
・白昼『探究者』
出現時『夢を見て、あらゆる事に挑戦する。彼らは望む、あの大空を』
鎮圧時『出来ぬことを目指す、愚か者達』
氷でできた有翼人。空を夢見た人々。数も火力もそこそこ。
・夕暮『身を焼く蝋羽』
出現時『風を身に纏い、空は我らの支配下となった。このどこまでも続いていく世界を、ただ進んでいく』
鎮圧時『太陽に近付けば近付く程、羽は溶けだし、地に落ちた』
氷でできたプロペラ機。夢の実現。強力な火力と『青空の白昼』の生成能力を持つ。
・深夜『夢の先へ』
出現時『まさかその先に、更なる道があろうとは。ついに我々は新たなステージへと進んでいく』
鎮圧時『ならばこの夢の先に、我々はどこを目指せばいいのか』
氷でできたロケット。夢のその先、希望の先。超強力な火力、『青空の白昼』の生成能力を持つ。
◇純黒の試練
テーマ 原点
イメージカラー 黒色
・黎明『ねじれ』
出現時『それは何なのか、どうして起こるのか、それを知るものは未だ居ない』
鎮圧時『隣にいるものが唐突に姿を変える、平等に訪れる異常に、人々は恐怖した』
『幻想体』のうち、赤、白、黒のいずれかが一体現れる。
・白昼『E.G.O.』
出現時『奴等に対抗するための矛であり盾、しかしておぞましきなにかでもある』
鎮圧時『それの本質は奴等と何ら変わらない、せめて呑まれぬように気を付けるべきだ』
幻想体のうち、『純黒の黎明』に出現していない赤、白、黒の重複しない二体が出現する。
・夕暮『幻想体』
出現時『それは人々から生まれ、人々に害をなし、人々に恐怖を与える存在である』
鎮圧時『彼らに存在する意味はなくとも、存在する意思だけは必ずある』
赤、白、黒、青の全ての『幻想体』が出現する。
『赤の幻想体』
『■■も■い』。“ミミック”を装備し、『赤の便利屋』と同じ能力と固有の能力を持つ。
『白の幻想体』
『■かな■ー■■■■』。“ダ・カーポ”を装備し、『白の便利屋』と同じ能力と固有の能力を持つ。
『黒の幻想体』
『■■■み』。“規制済み”を装備し、『黒の便利屋』と同じ能力と固有の能力を持つ。
『青の幻想体』
『■■』、“失楽園”を装備し、『青の便利屋』と同じ能力と固有の能力を持つ。
・深夜『黒昼』
出現時『それはすべての始まり、三日間に及ぶ光の代償』
鎮圧時『しかしそれは、光の種でもあったのだ』
『終末』
『■■■』。“黄昏”を装備し、三つの卵を食すことでそれぞれに対応した攻撃を行う。