『O-02-i71』は巨大なクラゲ型のアブノーマリティです。その触手には気を付けてください。
『O-02-i71』によってマーキングを受けた職員はすぐに隔離措置を受けてください。
脱走中の『O-02-i71』に、他のアブノーマリティを接触させないように気を付けてください。
『O-02-i71』は外郭に存在する『崩海』に関係があると推測されます。そのため、『O-01-i75』*1と浅からぬ因縁があると思われます。
決して『O-02-i71』と『O-01-i75』を接触させないでください。
『崩れ逝く海の魔術師』
危険度クラス WAW
ダメージタイプ B(5-7)
E-BOX数 24
良い 21-24
普通 18-20
悪い 0-19
◇管理方法
1、作業結果普通以下で、クリフォトカウンターが減少した。
2、慎重が3以下の職員が作業を行った場合、魔女の口づけを受けてクリフォトカウンターが減少した。
3、愛着作業を行った職員は、魔女の口づけを受けクリフォトカウンターが減少した。
4、脱走したアブノーマリティを鎮圧するたびに、クリフォトカウンターが回復した。
5、脱走した『O-02-i71』は、魔女の口づけを行った存在を支配下に置いた。
6、魔女の口づけをされたものは、『O-02-i71』を鎮圧することで正気に戻った。
7、収容室前を『O-01-i75』が通過した場合、クリフォトカウンターが0になった。
8、『O-01-i75』と対峙した『O-02-i71』は、暴君状態となる。
◇作業結果
本能
1 最低
2 最低
3 低い
4 低い
5 低い
洞察
1 普通
2 普通
3 普通
4 普通
5 普通
愛着
1 最高
2 最高
3 最高
4 最高
5 最高
抑圧
1 低い
2 低い
3 低い
4 普通
5 普通
◇脱走情報
クリフォトカウンター 2
R 1.0 普通
W 0.8 耐性
B 0.5 耐性
P 1.5 弱点
◇ギフト
魔法陣(頭2)
勇気+5 慎重+5
頭上に輝く幾何学模様の魔法陣。それは暴君に認められし証であり、対等を意味する。
◇E.G.O.
・武器 魔法陣(ライフル)
クラス WAW
ダメージタイプ B(15-20)
攻撃速度 普通
射程 長い
クラゲの形を模った長杖。それを持ったものは王の威厳が出るという。
・防具 魔法陣
クラス ALEPH
R 0.5
W 0.5
B 0.2
P 1.0
紫を基調とした外套。それを身に着けた者は、あらゆる災いから身を守られるという。
余談(読み飛ばし可)
はい、というわけで今回も崩海関連のアブノーマリティですね。
今回のアブノーマリティと以前の崩海関連のアブノーマリティが、それぞれ崩海を二分する『支配者』と『巡礼者』になります。
この二人が出会った場合、危険度が『ALEPH』となり耐性、攻撃パターンが変化します。
お互いにB耐性が0.5から2.0となり、ノーガード戦法で殴り合いですね。
『巡礼者』は、かなり人類の味方側です。
まず、脱走した場合は、職員に対しては大鳥のように魅了して門に招くという行動しかしません。
しかも、脱走しているアブノーマリティが他にいれば、そちらを優先して攻撃します。
ちなみに優先度は
『支配者』>他アブノーマリティ>職員
となっています。
『巡礼者』に関しては色々とこっそり情報を入れていましたが、結構感想で気づいてもらえていてうれしかったですね。
『支配者』に関しては、人類の敵側となります。
こいつは『魔女の口づけ』を受けたものを脱走時に支配する特殊能力を持っています。
条件は管理情報にかかれているもののほかに、一部の攻撃を受けた者も支配されます。
支配された職員は、脱走した『O-02-i71』を鎮圧した場合に正気に戻ります。
それまでは、基本的に治す方法はないので、今回の話のように助け出すことはできません。
ちなみに、脱走したアブノーマリティも支配下に置けますが、HE以下のアブノーマリティに限定されます。さすがに同格以上は厳しいものがあります。
こいつは『巡礼者』と違って人間に危害を加えますが、優先順は同じように
『巡礼者』>他アブノーマリティ>職員
となっています。
そりゃあ、アブノーマリティのほうが強いと思いますもんね。
これでとりあえず、『崩海』に関するアブノーマリティは終わりですね。
これ以上の情報は基本でないと思いますが、気力が残っていればもう少し情報が判明するかもしれません。
それでは次回もまた、お楽しみにしていてください。