【完結】誰も知らないアブノーマリティー   作:名無しの権兵衛

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T-04-i62 管理情報

 『T-04-i62』は全身が髪の毛で構成されたアブノーマリティです。普段は体を曲げていますが、体高は4~5メートルにも及ぶと思われ、全身から液体をにじませています。

 

 『T-04-i62』に目に当たる器官はありませんが、常にこちらを観察していると思われます。

 

 『T-04-i62』は能力の高い職員に対して、非常に否定的です。

 

 『T-04-i62』を鎮圧する際には、決して近づきすぎないようにしてください。万が一つかまった職員は、その時点で死亡したものと扱います。

 

 

 

 

 

 

 

『道連れの悋気』

 

 

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危険度クラス TETH

 

ダメージタイプ R(2-3)

 

E-BOX数 12

 

良い 11-12

 

普通 9-10

 

悪い 0-8

 

 

 

◇管理方法

 

1、作業結果が良の場合、クリフォトカウンターが減少した。

 

2、愛着作業を行うと、クリフォトカウンターが減少した。

 

3、『T-04-i62』の鎮圧を行う際、接近しすぎてはならない。

 

 

 

◇作業結果

 

本能

1 高い

2 高い

3 普通

4 最低

5 最低

 

洞察

1 低い

2 低い

3 低い

4 低い

5 最低

 

愛着

1 最高

2 最高

3 普通

4 普通

5 最低

 

抑圧

1 最低

2 最低

3 最低

4 最低

5 最低

 

 

 

◇脱走情報

 

クリフォトカウンター 3

 

R 1.5 弱点

 

W 1.0 普通

 

B 1.2 弱点

 

P 2.0 脆弱

 

 

 

◇ギフト

 

髪紐(手2)

 

 勇気+4

 

 それは、髪の毛で結われたミサンガ。嫉妬深く絡みつき、決して千切れることがない。

 

 

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◇E.G.O.

 

 

・武器 髪紐(鞭)

 

クラス HE

 

ダメージタイプ R(4-7)

 

攻撃速度 最高速

 

射程 長距離

 

*攻撃的中時に、相手の速度を低下させる。

 

 数多の髪の毛で結われた鞭。振るうたびに絶叫のような音をまき散らし、相手に悍ましき髪が絡みつく。

 

 

 

・防具 髪紐

 

クラス TETH

 

R 1.2

 

W 0.7

 

B 0.8

 

P 2.0

 

 髪の毛で編まれた防具。それを着ていると、全身をまさぐられているような不快感を感じる。

 

 

 余談(読み飛ばし可)

 

 お久しぶりです。ようやくライブラリーオブルイナをクリアしました。

 

 というわけで、少々間は空きましたが、今回は結構気味の悪いアブノーマリティですね。

 

 『T-04-i62』は管理はそこまで、戦闘は雑魚だけど面倒と、正直あまり収容する意味がないアブノーマリティです。

 

 鎮圧する際は、攻撃範囲が『近距離』『超近距離』の職員は『T-04-i62』の道連れにされてしまうので、注意が必要です。

 

 つかまった際は、つかまれた手足を切り捨てれば逃げ切れる可能性はありますが、残念ながら切り離す瞬間を狙って絡みついたりしてきます。

 

 結局、つかまってしまった場合は仕方ないので、遠距離からチクチクしてあげましょう。

 

 どうせ紙装甲なのでさほど苦戦はしません。

 

 ちなみに、このアブノーマリティは『排水溝にたまった髪の毛』や『嫉妬』をイメージしています。

 

 なぜか自分の中で、嫉妬と長い髪に関連性があることになってるんですよね。なんででしょうか?

 

 ちなみに、『悋気』とは『嫉妬』という意味だったりします。

 

 それでは皆さん、また次回もお楽しみにしていてください。

 

 ちなみに、次回はゴミです。(ネタバレ)

 




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