『O-01-i74』は安らかに眠っています……
『NO NAME』
危険度クラス ALEPH
ダメージタイプ P(6-7)
E-BOX数 32
良い 25-32
普通 16-24
悪い 0-15
◇管理方法
1、警告します、これ以上『O-01-i74』について知ろうとしないでください。
2、『O-01-i74』にアブノーマリティの鎮圧を依頼することができる。依頼に必要なエネルギーは危険度ランクによって変動する。
3、施設が非常レベル2に達すると、『O-01-i74』は自発的に鎮圧を手伝う。ただし、クリフォトカウンターが0の場合に鎮圧を終えると、『O-01-i74』の姿が豹変した。
4、『O-01-i74』は、自身の情報が拡散されるほどにその特異性を増していき、強力になった。
5、『O-01-i74』に初めて接触した職員は、記憶保持状態になり、クリフォトカウンターが減少した。この状態の職員のいる区画内の職員は、低確率で記憶保持状態となり、クリフォトカウンターが減少した。
6、記憶保持状態の職員が10名以上存在する場合、鎮圧時に職員一名の記憶保持状態を回復して復活した。
7、記憶保持状態の職員が15名以上存在する場合、耐性が変化した。
8、記憶保持状態の職員が20名以上存在する場合、あらゆる外部干渉を受けなくなった。
◇作業結果
本能
1 低い
2 低い
3 低い
4 普通
5 普通
洞察
1 最高
2 最高
3 最高
4 最高
5 最高
愛着
1 普通
2 普通
3 普通
4 普通
5 普通
抑圧
1 最低
2 最低
3 最低
4 最低
5 最低
◇脱走情報
クリフォトカウンター 5
R 1.0 普通 → 0.5 耐性 → -2.0 吸収
W 1.0 普通 → 0.5 耐性 → -2.0 吸収
B 0.5 耐性 → 0.2 堅牢 → -2.0 吸収
P 1.5 弱点 → 0.0 免疫 → -2.0 吸収
◇ギフト
名無し(手1)
All+7
ヴィンテージ物の腕時計。その針の進みが示すは時か、命か……
◇E.G.O.
・武器 名無し(拳銃)
クラス ALEPH
ダメージタイプ P・B(4-5・4-5)
攻撃速度 高速
射程 長い
*『O-01-i74』が施設に存在する場合、攻撃速度が上昇する。
死の弾丸を放つリボルバー式の拳銃と、飢えを満たさぬ黒色のセミオートマチック拳銃のE.G.O.。二丁一対のこの拳銃は、守る人がいるときに最大の力を発揮するという……
・防具 名無し
クラス ALEPH
R 0.5
W 0.5
B 0.5
P 0.3
緑がかった黒色のスーツ。名もなきそれは、きっといつでもあなたを見守っている……
◇戦闘スペック
HP 2000
移動速度 普通
行動基準 アブノーマリティ優先(暴走後、職員優先)
R 1.0 普通 → 0.5 耐性 → -2.0 吸収
W 1.0 普通 → 0.5 耐性 → -2.0 吸収
B 0.5 耐性 → 0.2 堅牢 → -2.0 吸収
P 1.5 弱点 → 0.0 免疫 → -2.0 吸収
*同じ部屋にいる職員全員が記憶保持状態となる。
*記憶保持状態の職員の数で状態が変化する。
*記憶保持状態の職員が15名で変異状態となり、耐性が変わる。
*記憶保持状態の職員が20名で完全体となり、耐性が変わり一切の外部干渉を受けなくなる。
・灰 P(10-15) 射程 長距離
死の弾丸による銃弾の嵐。死した後は灰となって散る。残りし灰に、もはや名などないだろう。
・鼠 P(15-20) 射程 普通
跳弾し飢えた鼠のように群がる銃弾による攻撃。鼠に食い散らかされた後に残る肉塊を見て、名を知る方法などあろうか。
・黒 P(30-50) 射程 長距離(変異状態のみ)
肥大化した肉塊による圧壊攻撃。真っ黒なシミとなったそれの名を、誰が思い出せようか。
・死 即死 射程 部屋全体(完全体のみ)
死。その前に、もはや名など不要。
余談(読み飛ばし可)
というわけで、ようやく2体目のALEPHにして、『最も頼りになるALEPH』です。
このアブノーマリティは追加の中でもかなり早い段階で完成したアブノーマリティであり、この施設の『溶ける愛』枠と『ピンクの兵隊』枠でもあります。
このアブノーマリティは情報を開示していない状態で作業をすると、最初はZAYINとして扱い、ダメージもR、E-BOXも10となります。
しかし、基本情報を解放した瞬間、ALEPHとして扱われるので気を付けてください。
さらにこいつの特殊能力も解放された瞬間に適応されるので、何も開放していない状態では無害な存在となっています。
ただし、洞察作業を行うと、ランダムな情報が勝手に開示されてしまいますので、お気を付けてください。
管理情報が完全に開放されている状態では、洞察作業を行うとランダムな職員一人が記憶保持状態となります。
また、依頼を行う場合は、危険度ランク×40のエネルギーが必要になるのでお気を付けてください。
つまりこのアブノーマリティは『溶ける愛』のように記憶保持状態が他の職員に伝染し、『ピンクの兵隊』のように最初はZAYINで依頼もできるという、2体のアブノーマリティを足した感じの存在となっているわけですね。
かなり管理が難しい分、ギフトは破格の性能となっています。
さらに、部位も競合の少ない手1となっているので、収容するメリットも大きいと思いますね。
このアブノーマリティは、設定上かなりヤバい存在となっています。
本来は06に分類されますが、少しでも形を抑えるため01に分類されています。
もしも施設の外に出てしまえば、おそらくはSeventh Trumpetが発令されることでしょう。
……いや、特性上人類を殲滅することはできないか。
完全体になった『O-01-i74』は、『天の川』や『陰陽竜』、『白い肉塊』の影響も受けることがありません。
『崩海の門』が設定的に可能性があるだけで、ゲーム的には影響を受けることはありません。
また、ダメージもすべて吸収されるため、もし完全体になった場合は、諦めて職員を犠牲にしましょう。
そもそも脱走したら強制的に少数精鋭での戦いになるので、なるべく脱走させないようにするしかありませんね。
情報を知る者が多ければ多いほど強く、強大になっていくアブノーマリティ。
どうか彼のことを、
あっ、福祉部門のアンケートを設置するのを忘れていたので、良かったらこちらからお願いします。
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