『O-02-i25』は巨大なヤドカリの姿をしています。その背に乗せられた殻は、鋼より堅牢です。
『O-02-i25』の収容室の内部には、懐かしい磯の香りが漂っています。
『O-02-i25』が完全に殻に引きこもると、音すら遮ります。再び顔を出すのは『O-02-i25』の気分次第です。
『おいしくなさそうなヤドカリ』
危険度クラス HE
ダメージタイプ W(3-4)
E-BOX数 18
作業結果範囲
良い 14-18
普通 6-13
悪い 0-5
◇管理方法
1,『O-02-i25』に依頼を行うことが出来る。
2、LOCK
3、LOCK
4、LOCK
5、LOCK
◇作業結果
本能
1 低い
2 低い
3 低い
4 低い
5 低い
洞察
1 普通
2 普通
3 普通
4 普通
5 普通
愛着
1 最低
2 最低
3 最低
4 最低
5 最低
抑圧
1 高い
2 高い
3 高い
4 高い
5 高い
◇脱走情報
LOCK
◇ギフト
LOCK
◇E.G.O.
・武器 LOCK
・防具 LOCK
余談(読み飛ばし可)
またまた名前の変わるタイプのアブノーマリティーです。二連続とかマジかぁ……
こいつはピンクの詐欺師と同じ防御力を上げるタイプのアブノーマリティーですね。前回のアブノーマリティーと同じように、人類の味方枠ですね。正直ピンクの依頼ってあまり使ったことが無いのでどれくらい使えるのか知らないんですけどね。情報開示以外で収容した覚えが無いんですよね。
このアブノーマリティーは、なんか気がついたら性格が結構好きな感じになってしまいました。この前出てきたジェイコブも似たような感じで、実はあのときに死ぬ予定だったんですよね。書いててキャラが気に入ったので、死亡の期限は延長になりました。
ちなみに、なぜ彼が「おいしくなさそう」なのかというと、ヤドカリってどんな味なのかなって思い、『ヤドカリ 料理』と検索しても悲しい結果に終わったのでそうなりました。まぁ、おいしかったらもっと市場に出回ってるはずですもんね。ちょっと期待してましたけど、やっぱり現実は残酷ですね。
このヤドカリも、前回の彼と同じ場所出身のアブノーマリティーです。私の中では、O(オリジナル)のアブノーマリティーは、外郭などのどこかに元から存在しているものと考えています。正直、ちょっと違う感じのものもあるので、もしかしたら違う場合もありますが。それでもこの小説ではそういうものとして出てきます。全体でみれば結構Oが多い気がしますが。そう考えると、この世界が大変な事になっているような気もしますね。完全にやばいなぁ……