『F-02-i06』は、天井から吊るされた胃袋の肉詰めです。意志を持ち、言葉を発することができます。
『F-02-i06』は言葉を発しますが、コミュニケーションはとることはできません。『F-02-i06』がすることは自分を食べるか食べないかの確認だけです。
『F-02-i06』に飲み込まれた職員によると、『F-02-i06』の内部は意外と快適とのことです。また、内部の食料には腐敗や劣化が見られませんでした。
『F-02-i06』が職員を飲み込む理由は自己防衛ですが、『F-02-i06』が食事をする理由は不明です、特に味覚があるような発言は行いません。
『F-02-i06』の性質を利用して、食糧庫として使用しないでください。
また、『F-02-i06』の内部を、仕事をサボタージュする為のスペースとして活用することを禁止します。『F-02-i06』に飲み込まれたことは、職務をサボタージュする理由にはなりません、むしろ『F-02-i06』に飲み込まれたことを理由に評価を下げざるをえません。次回の査定を楽しみにしていてください。
『吊るされた胃袋』
危険度クラス TETH
ダメージタイプ R(2-4)
E-BOX数 12
作業結果の範囲
良 9-12
普通 5-8
悪 0-4
◇管理方法
1、本能作業を行うと、クリフォトカウンターが減少した。
2、作業結果普通以下で確率でクリフォトカウンターが減少し、職員は『F-02-i06』に飲み込まれた。
3、脱走した『F-02-i06』は進行方向にいる職員を飲み込みながら移動する。
4、脱走した『F-02-i06』を鎮圧することでのみ、飲み込まれた職員を救出することができる。
◇作業結果
本能
1 高い
2 高い
3 高い
4 最高
5 最高
洞察
1 普通
2 普通
3 普通
4 高い
5 高い
愛着
1 最低
2 最低
3 低い
4 低い
5 低い
抑圧
1 低い
2 低い
3 普通
4 普通
5 普通
◇脱走情報
クリフォトカウンター 3
R 弱点(1.5)
W 耐性(0.8)
B 普通(1.0)
P 脆弱(2.0)
◇ギフト
胃袋(ブローチ2)
HP+2 正義+2
首からかける紐のついた胃袋の肉詰め。唐突に話しかけてきそうで気が抜けない。
◇E.G.O.
武器 胃袋(メイス)
クラス TETH
R 8-10
攻撃速度 普通
射程 近
胃袋の肉詰めの形をしたメイスです。装備しているとどんどん空腹感を感じてきます。
防具 胃袋
クラス TETH
R 0.8
W 1.0
B 1.2
P 1.5
子豚の胃袋で出来た装備です。装備している職員は、周囲から美味しそうなものとして見られるかもしれません。
余談(飛ばし読み可)
癒し枠、畜生枠ときてギャグ? 枠です。
初めて出てきたF(ファンタジー)カテゴリのアブノーマリティーです。まだ出ていない他のFカテゴリは有名なやつばっかり作っているのですが、こいつは大分マイナーだと思います。
元ネタはハンガリーの昔話、『いぶくろ』です。ちなみに、これでも元ネタよりおとなしい性格をしています。
物語のあらすじは、大体前回最後の破裂したところまでですね。面白い話なので、結構気に入っています。
こいつは話せるけど会話できないタイプのアブノーマリティーです。彼? にとっては自分を食べるか食べないかが重要なので、それ以外にはあまり興味はありません。
こいつは劣化した狼見たいな性能をしていますが、適当に鎮圧しようとすると全滅する可能性があります。なんせ攻撃とかではなく、通ったら確実に飲み込まれるからです。前方にいるだけで飲み込まれるので後方から攻撃しましょう。
残念ながら、アブノーマリティーを飲み込むことは出来ませんが……
ちなみに、元々は本能でカウンター減少はなかったのですが、初期の人数の少ないときに来ると飲み込まれたら、ほぼ死と同じだったので救済措置として加えました。ミスったときにわざわざ二人飲み込ませるのが面倒なので……