もし一夏が最強だったら   作:猫林13世

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先に言っておきます。
自分はガンダムやヒーロー物を見た事がありません。
なのでその観点からのツッコミはご容赦ください。
ではどうぞ


それぞれの専用機

「さあ、乗った乗った~。」

 

 

各自の専用機を前に束さんの説明を受けていた俺達は、とりあえず専用機に乗り込むことにした。

まずはフィッテングをしなければいけないらしい。

フィッテングってなんだ?

 

「(その問いにお答えしましょう。)」

 

 

乗り込んだとたんに須佐之男が話しかけてきた。

しかし、須佐之男と言う名前なのに女だからな・・・。

はっきり言って調子が狂う。

 

「(慣れてくださいよ~。)」

 

 

答えの前に要求が来た。

分かったよ。

それで須佐之男、フィッテングってなんだ?試着か?

 

「(ちょっと違いますね~。フィッテングと言うのはその人に合わせた最終調整みたいなものですよ~。つまり完全に個人のデータを打ち込み、私を貴方の専用にするための儀式です。きゃ~、恥ずかしい!)」

 

 

・・・流石は束さんの作ったものだけある、性格がぶっ飛んでるな。

しかし、貴方呼びは止めてくれ。

 

「(では、マスターとでも呼びましょうか?、私のマスター様♪)」 

 

 

完全に遊んでやがる・・・。

一夏で良い。これ以上ふざけると俺がお前をぶっ飛ばすぞ。

 

「(おお怖い、分かりました一夏様。これからよろしくお願いします。)」

 

 

様も止めて欲しいところだが、向こうも妥協してくれたんだ。俺も我慢するか・・・。

ところで須佐之男、フィッテングはどのくらいの時間がかかるんだ?

 

「(そうですね~、普通なら30分から1時間といったところでしょうか。)」

 

 

そんなにかかるのか・・・。

まぁ最終調整だ。手を抜かれても困るからな。

と言うか、普通ISは話せるのか?

 

「(普通は話せませんよ。ですが一夏様の心が私の精神に届いたので、こうしてお話することが出来るのです。)」

 

 

心?いったいどんな心だ。

俺がお前に会ったのは今日と、誘拐された日だけだ。

あの時も話したのだから、あの日の俺の心がお前に届いたんだろ。

いったいお前は何を受け取った。

 

「(一夏様の心。それはあの現場で起きた争いを止めたい──しかしIS相手は生身では厳しい。もっと力が欲しい。そういった強い心、願望とも言えるものが私に届いたのです。)」

 

 

確かにそんな事も思ったな・・・。

だがあの後、お前の声も聞こえなくなったはずだけど?

 

「(それは・・・)」

 

 

それは・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(あまりにも一夏様が激しい動きをしたので疲れて寝てしまったんです。まったく初めてなのにあんなに激しく動くなんて…鬼畜ですか貴方は!?)」

 

 

なにやら聞き方によっては卑猥な感じがすることを言われた。

しかし、機械も寝るんだな・・・。

ってか、誰が鬼畜だ!

 

 

 

 

こんな感じで、須佐之男と話していると・・・

 

「はい、フィッテングしゅうりょ~う。ちょ~はやいね、さっすが私、いっくんほめてほめて~♪」

 

 

どうやら終わったみたいだな。

須佐之男の話では早くても30分だと言っていたが10分も経ってない。

自分で言うだけあってかなり早いな。

素直に褒めよう・・・。

 

「お疲れ様です、束さん。流石は天才、早いですね。」

 

 

この言葉に束さんは喜び、何故か千冬姉がふて腐れた。

どうせ自分も褒めてもらいたいが、今すぐ出来る事がなくて困っている…ってところか。

 

 

 

 

フィッテングの終わった俺達に今度は武装の説明を始める束さん。

 

「まずは~カストルとボルックスの武装からね~。ちなみにカストルとボルックスは姉妹機でそれぞれに属性があるから。」

 

「「属性?」」

 

 

虚さんと本音の声が重なる。

属性というのはあれか。確か刀奈さんのISは霧を操る──つまりは水の属性なのだろう。

束さんのことだ、神話にちなんだものなんだろうな。

 

「カストルは闇、ボルックスは光。これは単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)だけだからあまり気にする事もないかな~?」

 

 

俺は確信した、束さんは神話にちなんで作ったな。

ギリシャ神話でカストルは人間、ボルックスは神だ。

人間は死ぬが神は死なない、つまり生を光、死を闇にたとえたのだろう。

実に束さんらしい思考だな・・・。

しかし、単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)か・・・。

全ての専用機にあるのか?

 

「(普通はありませんが、私達5機は束様がお造りになったもの。あってもおかしくはないですね~。)」

 

 

随分と軽く言ってくれるが、つまりは俺達の専用機は普通ではないって事だろう。

まったく、頼んどいてあれだが少しやり過ぎではないですか、束さん・・・。

 

 

 

 

 

「基本武装は、カストルが剣でボルックスが槍だよ~。名前は剣がアウドムラ、槍がヴィドフニルって言うんだよ~。」

 

 

基本武装の説明をしている束さんをよそに、俺は須佐之男と会話をしていた。

あれは随分と大きいが重くないのか、あれ?

 

「(一夏様、ISにはそれに関する能力もあるので重さは気にしなくてもいいんですよ。)」

 

 

・・・なるほど。

おれは須佐之男が言った『関する能力』が気になったが、どうせ後で覚えなければいけないのだ、今は放置しよう。

 

 

 

「他にも一応遠隔武装としてライフルとマシンガンが積んであるけど、あくまでも近接格闘が主な機体だからね~。」

 

 

うなずく虚さんと本音。

・・・あれ?随分と丁寧なしゃべり方だな、束さん。

俺は束さんのしゃべり方に一抹の不安を覚えたが、その根拠はない。

無闇矢鱈に人を疑うのはよくないな・・・。

反省をしながらふたたび束さんの説明を聞く。

 

 

 

 

 

「次は櫛名田の武装だよ~。」

 

 

どうやら次は簪の機体らしい・・・。

俺のは何時になるのやら。

 

「このISは遠方射撃が主な機体だけど、ちゃんと近接武装も積んであるよ~。ってか武装の案は基本的に出来てたからそのまま作って束さんがちょちょいと改良したんだ~。」

 

 

簪の専用機はもともと倉持技研という会社が造るはずだった。

しかし計画の途中で問題が起こり、今は簪が一人で組み立てをやっていたのだ。

 

「荷電粒子砲が春雷、薙刀が夢現だよ~。」

 

 

ここまでは普通のISの武装らしい。

簪が前に造っていたのをみたことがある。

たしか目玉となるシステムがまったく出来なかったのだ。

 

「そっして~!この機体の元になるISの目玉武装、マルチロックオン・システムは束さんが改良して、10機×12門、最大120発の独立稼動誘導ミサイルを同時発射できる第4世代武装にしちゃったのだ~!名前は大津波だよ~。」

 

 

120発って、普通それだけで終わるぞ・・・。

ブイブイとなにやら楽しそうに説明する束さんに戦慄を覚えながら、俺は心の中でツッコミをいれる。

しかし簪は嬉しそうだ。

ならばよしとしよう。

 

「(随分とあっさりしてますね、一夏様。)」

 

 

今度は俺が須佐之男にツッコミをいれられた。

だってあれは簪の機体だ。俺が文句言ってもしょうがないだろ。

 

 

 

 

「そして櫛名田の単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)は湯津爪櫛だよ~。」

 

 

さっきの機体の単一仕様能力の説明は無かったのにこれは説明するのか・・・。

俺の疑問は束さんの話の続きで解決した。

 

「この能力はシールドエネルギーを回復するか、他のISにシールドエネルギーを分けてあげるかのどっちかだよ~。一対一なら回復で、複数対複数の時には選べるように調整したから考えて使う事だね。あっ、一回の起動につき一回しか使えないからね~、あと回復量も精々半分だからあまり頼らない方が良いよ~。あくまでも最終手段としての能力だから。」

 

 

攻撃としてではなく、補助としての単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)か・・・いかにも簪らしい感じのする能力だ。

 

 

 

 

「最後はいっくんの専用機だよ~。」

 

 

どうやら俺の番だ・・・ん?最後。

刀奈さんの説明はないのか?

 

「束さん、刀奈さんのISは特に説明がないのか?」

 

 

俺の言葉にうなずく束さん。

 

「だって武装はいじってないもん。精々スピードと威力が上がったくらいだし、その内に慣れるから説明はしないよ~。」

 

 

どうやら刀奈さんの武装はそのままらしい。

流石に第3世代の武装なのでそこはいじらなかったのか・・・。

俺は少し感心した。

 

「じゃあ気をとりなおして、いっくんのIS武装を説明するね~。」

 

 

俺はうなずきモニターを見て武器を呼び出す。

随分と武器が多いな。

 

「まずは、3本の剣からかな~名前はそれぞれ、(くろがね)(あかがね)(しろがね)だよ~。」

 

 

名前の通り、黒,赤,白の剣がモニターに映し出され、俺の手の中に納まる。

それぞれに特徴があるみたいだ。

ちなみに俺は同時に5本の剣を使えるが、普段は1本しか使わない。

だってそんなに持ってたらあっという間に相手が倒れてしまうから・・・。

 

「まずは鉄の説明からだよ~。この鉄は3本の剣の内、一番重くて威力のある剣だよ~。重い一撃を放つ代わりに連撃には向かないかな~?ちなみにこの剣ならミサイルだって斬れちゃうよ~。」

 

 

随分と頑丈な剣なのだろう。

俺は続きを束さんに促した。

 

 

 

 

「次は銅の説明をするよ~。この銅は3本の内、一番軽くて連撃に向いている剣だよ~。素早い一撃を放つ代わりに一撃の威力は低いからうかつに飛び込むと反撃されるから注意だよ~。ちなみにこの剣ならマシンガンの弾のスピードに対応出来るから、いっくんなら斬れるでしょ。」

 

 

最後の言葉に4人が反応した。

たしかに反応出来るが斬った事はないぞ、俺は・・・。

ちなみに千冬姉は本当に斬った事がある。

 

 

 

 

「最後は銀の説明だね~。この剣は前の2本の丁度中間の剣だよ~。重さも早さも普通の剣。だけど3本の内唯一斬撃を飛ばせる剣だよ~。いっくん、得意でしょ?斬撃飛ばすの~。」

 

 

再び4人が反応する。

今回はマジで出来る。

近づくより斬撃を飛ばした方が楽だろ、だって・・・。

 

 

 

 

 

「ちなみに、この3本には秘密があるのだ~。いっくん、そこの黄色いボタン押してみて~。」

 

 

なにやら束さんが怪しく笑っている。

あの笑みは・・・何か凄い事を隠しているときの笑みだ。

そう思っていたらさっきの言葉だ・・・。

押してやろう、どうせ自爆とかではないのだから・・・。

俺はボタンを押した。

そうしたら3本の剣は1本の刀になった。

 

 

 

「ふっふっふ、その剣は1本でも使えるが3本そろって真の力を発揮するのだ~。」

 

 

随分と面白い発想だな。

今回は何に触発された?

 

「だって、合体は男の子の夢でしょ?ロマンでしょ?」

 

 

確かに多くの男子の夢でありロマンかも知れないが・・・束さん女じゃん。

この発想に簪が反応した。

 

「確かに、最近のヒーローものでも合体は在る。これはカッコいい武装だよ、一夏。」

 

 

俺はヒーローものは見ないんだけどな・・・。

とりあえずは説明の続きを聞こう。

 

 

「この刀の名前は雪月(ゆきづき)。ちーちゃんのつかってた雪片と同じく雪の名を冠する刀だよ~。」

 

 

確かに千冬姉が使っていた雪片と同じ白くそして美しい刀だ。

だがこの刀には何か他の秘密がありそうだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんとこの雪月は、普通に(・・・)零落白夜を放つ事が出来ま~す。」

 

 

・・・なんだって?

単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)ではなく普通に零落白夜をつかえるだと・・・。

流石にやり過ぎなのでは?

俺の視線に千冬姉の視線が重なる、どうやら同じように思っているらしい。

 

「何かな~?いっくん、ちーちゃん。これだけで驚いたらだめだよ~。まだ単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)の説明してないんだから。」

 

 

どうやらまだあった。

零落白夜以上の隠し玉があるようだ・・・。

確信した、この人(束さん)は完全にやりすぎてる。

 

「いっくん、最後の剣だして~。」

 

 

俺は雪月を仕舞い、最後の剣を呼び出す。

 

「その剣の名前は天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)だよ~。超カッコいいでしょ~!」

 

 

まさか伝説の剣を持つ事になるとは・・・。

という事は、まさか・・・

 

「お、いっくん流石に勘が良いね~。そうだよいっくんの単一仕様能力(ワンオフ・アビリティー)は草薙──自分に向かってくる全ての攻撃を無効化しちゃうんだよ~。」

 

 

なんともえげつない能力だが、強い力には代償が必要なのだ。

この能力にも何かあるのだろう・・・。

 

「その通りだよ、いっくん。」

 

 

顔に出ていたのだろう。

束さんは説明の続きを始めた。

 

「この草薙は、ものすっごい量のシールドエネルギーを使うんだ。だから精々一回の戦闘で二回使えればいいほうだと思って。」

 

 

一回の戦闘で二回も使わなければいけない状況なら、すでにシールドエネルギーは絶望的だろうな・・・。

そんな事を考えていると須佐之男が話しかけてきた。

 

「(一夏様、確かに今のままではそうかもしれませんが、私は自律進化型ISですので、経験値を積む事によってさらなる進化をする事が可能です。だから燃費も良くなるかもしれないですよ?)」

 

 

なんて事だ、能力だけではなくIS本体も想像以上にやり過ぎていた。

自律進化型ISだって?

そんなものがあるのか?

俺は束さんに聞いた。

 

「束さん、自律進化型ISってなんですか?」

 

 

俺の言葉に束さんの顔に疑問が浮かんでいる。

いったい、何だって言うんだ。

 

「いっくん、その言葉、何処で知ったの?まだ説明してないのに・・・。」

 

 

どうやら説明する前に聞いたのが不思議だったらしい。

いや、何処って・・・

 

「須佐之男が教えてくれましたけど・・・。」

 

 

そう言ったら、束さん以外が驚いた。

・・・何をそんなに驚いてるんだ、まったく。

 

「い、一夏君、ISと話せるの?」

 

 

質問してきたのは刀奈さんだが、他の皆もそんな感じな視線で俺の方を見ている。

・・・非常に居心地が悪い。

 

「やっぱりいっくんはそのISの声が聞こえるんだね・・・。」

 

 

俺が答える前に束さんがポツリと言った。

 

「おい束、やっぱりってどう言うことだ!」

 

 

千冬姉が束さんに聞く。いや問いただすと言った方が正しいかもしれない。

それぐらいの勢いと迫力だ。

他の4人が若干引いているぞ・・・。

 

「ちーちゃんには話したよね、いっくんがISを動かせるのはコアに気に入られたからだって。」

 

「ああ、確かに聞いたがそれが?」

 

 

言外に「だからなんだ」と言っている千冬姉に対して束さんはどこか悲しそうな目をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

「はっきりとは分からないんだけど、いっくんにはISの意思が頭の中で声に変換されてるんだと思う。正直に言ってISのコアに意思があるなんて、仮説は立ててたけど本当にあったなんて束さんも驚いてるんだよ。」

 

 

いつもの楽しそうなしゃべり方ではなく、まじめな口調で説明する束さん。

やっぱり束さんでも分からないのか・・・。

でもまあ、便利なのでこの際理由はどうでもいい。

ってか、俺の疑問に答えてくださいよ・・・。

束さんを見ていると、思い出したようだ。

 

「え~と、自律進化型ISって言うのは、束さんが造り出した第4世代型ISの特徴で、これに乗って経験を積むと第5世代型ISに成長するんだよ~。」

 

 

最後の最後にどデカイ爆弾を投下した束さん。

第4世代でもやりすぎなのに、第5世代だと・・・。

この人は楽しんでいる。

今の世界をあざ笑いながら、自分の楽しいと思えることを全力でしているのだ。

 

「束、流石にやり過ぎだ。」

 

 

千冬姉がキレた。

流石に我慢の限界だとおもったのだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな能力の高いISを一夏に持たせたら、ますます逆らえなくなるだろうが!」

 

 

貴女って人は・・・。

流石の俺も制裁にISは使わない。

千冬姉(残念な姉)は放っておくとして、やり過ぎなのは俺も同感だ。

 

「いっくん、他の武装は後で自分でみといて~。精々銃火器が2,3丁あるくらいだから~。」

 

 

そう言って束さんは移動し始めた。

 

「さあさあ、模擬戦をしようじゃないか~。」

 

 

確かに専用機を慣らすには実際に戦った方が良いだろう。

俺達は頷き、模擬戦を始める事にした。

 




今回は武装やISの説明で終わってしまいました。
虚や本音の単一仕様能力は次回に出します・・・。
なにやら期待していただいたコメントをいただきましたが、たぶんその期待には応えられてはいないと思います。
ちなみに虚と本音の武器はファイアーエムブレムからの引用です。
ではまた次回。

p.s.
生徒会長様
自分もそうしたいです。
でもどのように持っていけば・・・。
頑張って考えてみます。

ナーサリーライム様
前書きで書いたように私はガンダムを見た事がありません。
説明感謝ですが、さっぱり分かりませんでした・・・。

A.K様
たびたびのご説明感謝です。
ダメ姉はさらに進化させる予定です・・・てか今回も相当な気が・・・。

ウィング00カスタム様
前書きの通りたぶん期待には応えられなかったと思います。
ちなみにそこまでヤンデレにはしません。
病んでもあっさり片付けられそうなので・・・。


IXA様
ピーキーと言うよりは規格外にしてみました。
千冬に関しては更なる暴走を考えてます。


沢山の方々のご訪問に感謝しつつ、これからもご愛読いただけることを願って頑張って行きたいと思います。

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