もし一夏が最強だったら   作:猫林13世

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ようやく3巻の終わりが見えました。


大天災の企み

朝、何時も通りに目を覚ました俺は二人(?)を起こさないように部屋を出るために移動する。

どうやら昨日のことは夢ではなかったらしい。

スヤスヤと寝息をたて眠っている須佐乃男を見てそう思った。

しかし随分と子供っぽい寝顔だな。

今までの口調からもう少し大人っぽいのかと思っていたのだが、実際はこんなものか。

寝顔を見られたと知ったら須佐乃男のヤツ、どんな反応するんだろう?

きっと顔を赤くして怒るだろうな。

 

「何で見たんですか!」

 

 

とか何とか言って。

俺は一人ほくそ笑み日課の朝訓練のため海岸に向かうことにした。

 

 

 

 

部屋を出て歩いていたら庭に妙なものが埋まっていた。

 

「あれは・・・ウサ耳?束さんの仕業か?」

 

 

何時も束さんが頭につけているウサ耳が地面から生えていたのだ。

しかし束さんの気配は此処には無い。

おそらくだが、篠ノ乃に発見させようとしているのだろう。

そう思いウサ耳をスルーして海岸に向かおうとしたら、急に気配が現れた。

 

「酷いよいっくん~!無視するなんて~!!」

 

 

何もない空間から束さん愛用の人参型のラボが現れた。

 

「朝早いんですから大声出さないでください。そして発明をくだらない事に使うのやめてください。」

 

「えーー!折角いっくんにも気付かれないステルスを完成させたのに~!!」

 

「分かりましたから大声はやめてください。他の人が起きますから。」

 

 

自身の発明を自慢したかったのか、駄々をこねるように大声で詰め寄ってくる束さん。

・・・これは朝の訓練は中止かもな。

 

「じゃあいっくん、相手してくれる?」

 

「しますから大人しくしてくださいよ、まったく。」

 

「はーーい!」

 

 

相手をすると言ったら素直に大人しくなった束さん・・・まるっきし子供だ。

 

「それで、何でそんなステルスを作ったんですか?今までいくら勢力を挙げても束さんを見つけられないのに、各国から隠れるためって訳では無いでしょうし。」

 

「だっていっくんにかくれんぼで勝てた事無かったし、これがあればいっくんに勝てるでしょ?」

 

 

・・・なんて子供じみた発想で大それた事をやってるんですか。

この機能があればいきなり背後に現れる事だろうが暗殺だって気付かれる事無く出来る。

ISもそうだがまたしても束さんは世界情勢を揺るがしかねない物を作ったのだ。

 

「・・・それを世間に発表するつもりですか?」

 

 

もし発表するつもりなら、全力を持って止めなくては。

俺は身構えたが、束さんは何で俺がそんなことを聞くのか分からない感じで答えた。

 

「まっさかー!しないよ。これは束さんだけが使って良いものなのだ!あっ、ひょっとしていっくんも使いたいの~?」

 

「いえ・・・発表しないのならそれで良いです。」

 

 

体中に張り巡らせていた緊張を解き、軽くため息を吐く。

これで一先ずは無駄な争いは起きないだろう。

 

「じゃあさっそく束さんが隠れるから、いっくんは10数えてね~。」

 

「は?まさか本当にかくれんぼするんですか!?」

 

「当然だよ~。ほらほらいっくん、後ろ向いて~。」

 

 

ここで断ったら何をするか分からないからな・・・。

俺はしぶしぶ付き合うことにした。

 

「分かりましたやりますよ。でも隠れるのは旅館の敷地内だけですよ?外に出たら探しようがないんですから。」

 

「わかったよ、いっくん♪」

 

 

何がそんなに楽しいんですか、まったく。

そのセリフを飲み込み俺は後ろを向き10数え始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっふっふ、これでいっくんに勝てる!勝ったらいっくんに何をしてもらおうかな~。」

 

 

私はこのためだけに開発したステルスを起動し、いっくんのすぐ傍に隠れる。

普通は離れた所に隠れた方が良いのかも知れないが、私には天才的な頭脳と発明がある。

いくらいっくんがちーちゃん以上の化け物でも見つける事など出来ないだろう。

私は勝利を確信しながらいっくんにしてもらうことを考えていた。

 

「いっくんカッコいいからな~、あえて女装とかしてもらったら良いかも!」

 

 

私がいっくんの女装姿を思い描いていたら・・・

 

「そんな嫌がらせみたいな事考えないでくださいよ・・・。」

 

 

背後から声を掛けられた。

 

「へっ!?いっくん!?なんで此処が分かったの!?」

 

 

ステルスは完璧だったはずだし、このステルスが発動している間は声も聞こえないはずだ。

 

「なんでって・・・探したからですよ?」

 

 

何を言ってるんだといわんばかりに首を傾げるいっくん。

うん、そんなしぐさも可愛いな・・・じゃなくて!

 

「気配も無いし声も聞こえないのにどうやって!?」

 

「如何と言われても・・・確かに気配は探れなかったので空間に異常がないか探りました。そうしたら近くに不自然な歪みがあったからもしかしてと思ったんですけど、正解だったみたいですね。」

 

 

ニッコリと笑顔で言ういっくん。

 

「でもステルスはどうやって破ったの?束さんまったく気が付かなかったんだけど。」

 

「ああ、それはばれないようにこっそりと破りましたから。」

 

「でも故障してないよ?」

 

 

破られたのに何処も異常は見当たらない。

だからいっくんに尋ねたら、今度は悪い事を考えてるような笑みを浮かべながら教えてくれた。

 

「壁抜けですよ。」

 

「壁抜け?でもあれってそんな簡単じゃないよ?束さんだってこの壁は抜けられるかどうか分からないし。」

 

 

ステルスに使用されているエネルギー壁は普通のシールドなどで使われているのとは構造がまったく違う。

より高度に、より複雑に作られたこのエネルギー壁は多分私でもすり抜けられない。

それをいっくんはやってのけたと言うのか?

 

「確かに複雑でしたけど、今は周りが静かですからね。集中するのに苦労はしませんでした。後は波長さえ掴めれば如何とでも出来ますよ。」

 

「そんなこと簡単に言わないでよ~。」

 

 

やっぱりいっくんは凄かった。

これなら私が用意したプレゼントが無駄にならないだろうな。

 

「簡単ではなかったですけどね・・・。」

 

「でも、いっくんなら難しいって事は無かったでしょ?」

 

「まあ、そうですね。」

 

 

苦笑いをしながら認めるいっくん。

やっぱりいっくんはカッコいいし可愛いな。

負けちゃったけど満足かな。

私はいっくんの色々な表情を見てとりあえず満足したので一先ず此処から去ろうとした。

 

「じゃあいっくん、またね。」

 

 

だが・・・

 

「待ってください。」

 

 

いっくんに呼び止められた。

 

「何かな?」

 

「束さんは俺に勝ったら何かしてもらうつもりだったんですよね?だったら俺が勝ったんですから束さんも何かしてもらいますよ。」

 

「・・・いっくん、怖いよ?」

 

 

逃げようと思えば逃げられるかも知れないが、捕まったらより酷いことになりそうなので大人しく罰ゲームに甘んじよう。

 

「それじゃあ、いったい何を企んでるんですか?」

 

「それを教えたらつまらないじゃん。だから内容は教えられないけど、何か起こるのは確かだよ。これで勘弁してくれる?」

 

「これ以上は聞きだせそうに無いですし、納得いく情報ではないですけど何かが起きるのは確定になったので一先ずは良しとしましょう。」

 

「ありがと~いっくん、大好き~!」

 

 

まだ何か聞きたそうだったけど、私の性格を良く知っているいっくんは諦めてくれたみたいだ。

 

「気持ちが変わる前に行ってください。」

 

「それじゃあいっくん、また後でね~。」

 

 

後でいっくんの活躍をしっかり見なきゃ。

この後起こる騒動は箒ちゃんにも良い刺激になるだろうし、何よりいっくんのカッコいい姿が見られるのだ。

私はウキウキしながら旅館から去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり何か企んでいたのか。」

 

 

束さんがこの場から去って、俺は一人つぶやいた。

これで警戒が無駄になることは無い。

だが何が起こるかは聞き出せなかった。

 

「相変わらず俺を困らせるんですね、束さん。」

 

 

束さんが居るであろう方角につぶやき部屋に戻ることにした。

結局朝の訓練はろくに出来なかったが、収穫はあった。

事件は起きる、これだけでも十分だろうな。

あれ以上聞き出そうとしても、どうせ何も話さないだろうしこれで良かったのだろう。

部屋に戻って千冬姉を起こす。

 

「起きろ!千冬姉、やっぱり束さんは何か事件を起こすみたいだ。」

 

「ん・・・何!?一夏、束に会ったのか!?」

 

「ああ、さっきまで一緒だった。」

 

 

起きた途端に大声を出した千冬姉に事実を短く告げる。

 

「それでいったい何をするつもりなのだ!?」

 

「そこまでは聞き出せなかったが、やはり今日何かをするらしい。それだけは聞き出せた。しかもまた後で現れるとも言っていたからそこでさらに何か聞き出そうと思う。」

 

「そうか・・・その時は私も手伝おう。」

 

 

千冬姉に手伝ってもらえれば、更なる情報が聞きだせるかもしれない。

この後にある専用機持ちの集まりにおそらく束さんは現れる。

それに備えるためにも、ここは落ち着いてその時を待つとしよう。

 

「ん・・・おはようございます、一夏様。千冬様も・・・何かありましたか?とても疲れたような、悪い事を考えているような顔をしてますけど。」

 

 

目覚めた須佐乃男が俺たちを見てそう言った。

 

「ああ、おはよう。まあ色々あったが、そこまで疲れている訳じゃないから安心しろ。後悪い事は考えてはいないが、考え事はしてた。」

 

「そうですか。私にも教えてくださいよ。」

 

 

そうせがまれ、俺は千冬姉にした話をもう一度した。

 

「そうですか・・・やはり束様は何かするおつもりなのですね。」

 

「ああ。警戒が無駄にならなかったのは良いが、問題が起こるのが確定したのも嫌なんだよな。結局疲れる事になるんだから・・・まったく何時になったら問題なく休めるんだか。」

 

 

俺のぼやきに須佐乃男は笑い、千冬姉は少し困った顔をした。

 

「とにかく、今は布団を片付けて着替えろ。俺は部屋から出てるから。」

 

「私は一夏様が居ても問題ないですよ?」

 

「私も気にしない!」

 

「しろよ!そして問題はあるだろ!!」

 

 

着替え一つで何でこんなに疲れなきゃいけないんだよ。

俺は部屋を出ながら深いため息を吐いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて専用機持ちの諸君、おはよう!」

 

「おはようございます、織斑先生。あの・・・そちらの方は?」

 

 

岩場に集められた専用機持ちは全部で7人。

だがこの場に居る人間は、織斑先生を除くと8人。

そのことを疑問に思って発言したのはセシリアだが、他の6人も同じような感じだ。

当然その一人は須佐乃男なのだが、俺と織斑先生以外の6人はそのことは知らない。

だからセシリアの発言に俺と織斑先生は同時に「そっか」とつぶやいた。

 

「説明してなかったな。織斑、お前から他の者に説明しろ。」

 

「分かりました。」

 

 

本来なら生徒に説明するのは教師である織斑先生の仕事なのだが、須佐乃男は俺の専用機だからな。

 

「えっと・・・コイツは俺の専用機の須佐乃男だ。昨日いきなり人間の姿になれるようになったらしい。」

 

「始めまして皆様。私は一夏様の専用機の須佐乃男と申します。以後お見知りおきのほどよろしくお願いします。」

 

 

俺の簡単な説明の後、須佐乃男が挨拶をした。

 

「そんなことあるの!?」

 

「不思議な事だが、現実にこうやって人の姿になってる以上あるんだろう。」

 

 

驚き質問してくる鈴に、俺は事実のみを答えた。

俺だっていまだに信じられん。

 

「でも、どうして人の姿に?元々ISは意思を持たないモノだと思うけど・・・。」

 

 

シャルの発言に須佐乃男が反論する。

 

「それは違います、シャルロット様!本来ISは意思を持っているモノです。ですがそれを表現することが出来なかったり、出来たとしても相手に伝わらないだけなのです。一夏様も私以外のISの意思表示を受け取ることは出来ません。ですが私に限り一夏様はISとの意思疎通が可能なのです。そうやって長い時間一夏様とのやり取りや戦闘などで経験を積み、このたび人の姿になることが出来たのです。」

 

「そ、そうなんだ。」

 

 

須佐乃男の剣幕に引き気味のシャル。

だが一つ引っかかったみたいだ。

 

「あれ?僕、名前言ったっけ?」

 

「ずっと前から意識はあったので皆様の名前とこれまでの一夏様に対する言動は知っております。過去の問題は不問にしますけど、もしこれから一夏様に何かしようものなら切りますよ、一切の容赦なく。」

 

「須佐乃男、落ち着け。」

 

 

暴走しかけた須佐乃男を宥める。

コイツは本当に切る事が出来るから厄介だな。

 

「ねえ一夏、この事篠ノ乃博士に言ったの?」

 

「そこで何で篠ノ乃博士が出てくる?」

 

須佐乃男に意識があることをしっていた簪と本音は他と比べるとあまり驚いた様子は無い。だがまったく動じないといった訳にはいかなかったみたいだ。 

専用機を作ったのが束さんだと言う事を言ってしまったのだ。

これは隠しても無駄だろうな・・・。

 

「俺の専用機である須佐乃男と簪の櫛名田、そして本音のボルックスは束さんが造ったものだ。ちなみに2年の更識楯無さんと3年の布仏虚さんの専用機も束さんが造った。まあ楯無さんのは改良しただけだがな。」

 

「アンタなんでそんな大事な事黙ってたのよ!」

 

「別に言いふらす事でもないだろ。そもそも・・・」

 

 

鈴に一言言おうとしたら急に気配を感じた。

おそらく織斑先生も感じたのだろう、頭を抑えている。

・・・その気持ちは分かりますけど、貴女も大して変わらないんですよ?

 

「やーーーーほーーーーー!いっくーーーーーん!ちーちゃーーーーん!」

 

 

頭上から大きな声が聞こえてきて俺たち姉弟以外のメンバーは何事かと慌てている。

・・・何で須佐乃男まで慌てるんだよ。

 

「やあやあちーちゃん。ハグハグしよう!愛を確かめ合おう!!」

 

「やかましい!」

 

 

織斑先生に抱きつこうとする束さんを右手一本で持ち上げアイアンクローを決める。

 

「相変わらず強烈な愛情表現だね~。」

 

「五月蝿いぞ束。」

 

 

何時ものようにスルッとアイアンクローから抜け出し笑顔を浮かべる束さん。

相変わらずなのは束さんもだ。

織斑先生の握力はやわなヘルメットくらいなら簡単に壊せるくらいなのに、その握力を一点にうけて平気で居られるのは、やはり束さんも俺たちみたいに普通の身体ではないのだろうな。

 

「いっくん、さっきぶり~。元気だった~?」

 

「この短時間で体調を崩すほどやわじゃないですよ。」

 

「それもそうだね~。あっ、地味メガネと布妹も居たんだ。」

 

「お久しぶりです。」

 

「おひさ~なのです~。」

 

「ん?いっくん、須佐乃男はどうしたのかな?」

 

「そこに居ますよ。」

 

 

待機状態の腕時計が無いのを見て、束さんが尋ねてきた。

さっきは袖で隠れてたから気が付かなかったのだろう。

 

「ご無沙汰してます、束様。このたび人の姿になることが出来ました。」

 

「そうなんだ~。ちょっと見せてね~。・・・フムフム確かに須佐乃男だね~。束さんが造ったコアの反応があるよ~。」

 

「あっ、あの篠ノ乃博士!私のISも見てくれませんか!?」

 

 

須佐乃男に興味津々の束さんにセシリアが話しかけた。

 

「あ?誰だよ君は。束さんの知り合いに金髪なんて・・・あっお前は入学早々いっくんに喧嘩を売った大馬鹿高飛車娘じゃん。よくもいっくんに・・・。」

 

「何時の話をしてるんですか、まったく。」

 

 

今にも飛び掛りそうな雰囲気の束さんを止める。

 

「悪いなセシリア。束さんは俺と織斑先生、後は妹の篠ノ乃くらいにしかまともに会話しないからな。そもそも人の顔を覚えるのが苦手だからな。」

 

「違うよいっくん。苦手じゃなくて区別がつかないんだよ。」

 

 

束さんがより酷いことを笑顔で言ったため、初対面のメンバーは驚き固まっている。

そんな時・・・

 

「織斑先生、大変です!」

 

 

山田先生が駆けて来た。

駆けて来たんだが・・・

 

「山田先生、もう少し早く来れないのか?」

 

 

声だけは早かったんだが山田先生自身は物凄く遅かった。

 

「ハアハア、すみません。でもこれを見てください。」

 

「何だ・・・山田先生。すぐに他の教師にも連絡を。今日の稼動テストは中止だ。織斑、此処を片付け次第作戦室に他のメンバーと来い。」

 

「分かりました。」

 

 

何かが起こったのだろう。

横で「何かな、何かな~。」と楽しそうな束さんを見れば容易に理解出来る。

ついに事件が起こってしまった。

此処はさっさと片付けて移動してしまおう。

 

「じゃあ片づけをしよう。セシリアと鈴は向こうを、ラウラとシャルはアッチの岩場を、俺と簪と本音は此処にある武器を。」

 

 

皆に指示を出し早急に片づけを終わらせ、旅館に向かう8人。

 

「でも一夏。作戦室って何処なの?」

 

「ん?・・・ああそうか。普通の部屋割り表には載ってなかったな。」

 

 

武器を抱えながら走る俺に簪が尋ねてきた。

 

「こっちだ。武器庫もそっちにある。」

 

 

武器をしまい、作戦室に到着した。

 

「さて、これはレベルAの特務任務だ。」

 

 

概要を説明する前に織斑先生が言った。

つまりは他言無用な上にとてつもない重要任務なのだろう。

 

「二時間前、ハワイ沖で試験稼動にあったアメリカ・イスラエル共同開発の第三世代型軍用IS『銀の福音(シルバリオ・ゴスペル)』が制御下を離れ暴走。監視空域から離脱したとの連絡があった。」

 

 

告げられた事実はとてつもない大事件だった。




チョッと中途半端なところで終わらせましたが、これ以上やろうとすると確実に8,000字を超えそうだったので此処で終わらせました。
次回は福音戦ですね。
また戦闘シーンか・・・
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