マサラタウンのきのみ屋さん(次話執筆中▷▶︎▷▶︎) 作:ソーマ=サン
何度か書き直してこんな感じに今回はしてみました。
サイキッカーの報告書です。次話のガイドライン的な?
あと次話が前回の話に繋がると思います。たぶん。
※微修正(2020/10/19)
◇ 保管分類 ◇
無期限(要保管書類)
◇ 閲覧可能範囲 ◇
Bクラス以上(部分制限)
◇ 対象 ◇
対象UB:UB02 EXPANSION
調査対象:カントー地方在住UB遭遇者A(仮称)
報告者:UBST - PSYB06
◇ 資料概要 ◇
資料1 UB02 EXPANSION
資料2 遭遇者A概要(部分制限:Aクラス以上)
──以下、閲覧制限Aクラス以上──
情報3 未確認UB
情報4 遭遇者Aの所持ポケモン
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◇ 1. 調査概要 ◇
本書は、某月某日、某動画投稿サイトにてアップロードされた動画に端を発する、
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(中略:日程等記載)
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以上のように、Aとの接触自体はスムーズに行えたものの、テレパシーによる意思疎通段階で障害が生じた。
なお、テレパシーに関する閲覧者の共通認識として、3点──
①隠密性・機密性が高い。
②対象者の言語化不可部分・忘却部分の情報についても取得可能であり、情報精度が高い。
③対象からの抵抗確率が低く、ポケモンを介した場合、その確率は限りなく0%に近付く。
──ということに留意いただき、本調査における手法として、決して確実性の低いものを選択した訳ではないことをご理解いただきたい。
そのため、本調査期間中に得られたAの身辺情報の大半がテレパシーによるものであり、その有効性は示されたものと考える。
しかし、当のAの精神構造の異常性から、直接の情報取得を断念。実力行使による捕縛を試みるも、Aの特殊技巧【──制限区間開始──、後述の未確認UB、並びに未確認UBを封殺したケーシィの出現──制限区間終了──】により、調査の続行が極めて困難と判断し、同様に断念することとなった。
【──制限区間開始──
対象UBの情報は取得できなかったものの、未確認UBとケーシィとの戦闘により、未確認UBの情報については動画データと共に保存した。
しかしながら、他UBと同様、出現時に
◇ 2. 未確認UB ◇
黒い水晶のような二腕二脚から成る。頭部と思しき箇所には3本の角が縦列し、二腕の先には3本の鉤爪、二足にも同様に鋭角な爪が備わっている。
無機的な外見に見合った硬度を有していると推測される。
頭部には2つの視覚部があり、挙動から人間と同様の機能を有していると考えられるが、視覚外からの攻撃にも対応したことから、何らかの受容器官を所持している可能性が示唆された。
声帯の有無は不明。
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(中略:その他特徴等)
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当該未確認UBは、その規定に基づき、整理番号『UB
◇ 3. 遭遇者Aの所持ポケモン ◇
1) メタモン
2) ケーシィ
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◇ 4. ■■■■ ◇
◇ 5. ◆◆◆◆ ◇
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──制限区間終了──】
◇ 評価 ◇
不可
◇ 備考 ◇
本来であれば、報告者の処遇は「Cクラス降格」が妥当であるが、調査対象の特異性から情状酌量の余地があると判断して「Bクラス維持」とする。
【──制限区間開始──
なお、本調査に同伴した2名のCクラス職員を含めて当該調査に関する記憶の消去・
また、本機関が遭遇者Aを知るに至った経緯を十分に理解し、第三者によるSNS等へのUB情報流出の可能性に留意して職務に当たること。
追って指示を出すが、情報班は一般Web下でのUB関連データの削除を引き続き行うこととし、Aに対する調査は、Aクラス職員以上で引き継ぐこととする。
──制限区間終了──】
以上。
ネタばらしというか、未確認UBはゲームで既存のUBです。
ただこの世界では未確認(もしくは遥か昔に確認されて以後、未確認)だったので、仮の名称を付けましたよ、ってことですね。
ちなみに作者はそっちの方はプレイしてないので、詳細はよく把握してません。『ウルトラビースト』で検索をかけた時に、たまたま見付けて「これでいこ」ってな感じで、元々はアクジキング辺りをぼんやりと考えていました。
なので、ツッコミどころがあれば指摘をお願いしますね(他力本願)。