サポート課から始まるヒーロー道   作:鎧武 カチドキ

11 / 19
鎧「今回アンケートを取らせて頂きました!!」

創「急にどうしたよ?」

鎧「いやさ~創の変身系でどーしても…どーしても‼️使いたい奴が有ったのよ!!」

創「は?なら使えば」

鎧「それがエボルだからさ~」

創「……エボルボトルどうするつもりだよ」

鎧「ん~一様案は有るよ?ぶっちゃけライダーシステムは他のライダー系列のデータ使えば直ぐだし、玩具版ならフルボトルの相方でもエボル様の変身音声有ったし」

創「あぁ~タンクとロックかー……え!?あれ入れんの!?」

鎧「ま、その予定って所だな。コブラエボルボトルは厳しいからコブラロストボトルで代用かもだけど」


十一話

レイ子を仮設保健室に連れて行き戻って来ると既に明と唯の試合は始まっていた

まぁさっきの試合は殆どステージを破壊しなかったから開始には間に合わないとは思っていた……が

 

 

明『ハァァァアアアアア!!』

 

唯『……セイヤ!!』

 

創「……なんでさ…」

 

ガキン!!と大質量の金属がぶつかった時の響く会場

それもその筈今現在創が頭を抱えるはめに成った原因は明と唯が扱ってる装備に有った

 

 

創「何でブレイキングマンモスとタイムマジーンがあんなちっさいステージで殴りあってんだよ!!」

 

 

唯が操る赤いボディーに顔と胴体にひらがなで「くろーず」と「ろぼ」と書かれた巨大ロボットタイムマジーンと明が操るグレーと黄色のボディーにマンモスの様な装飾が特徴のブレイキングマンモス

一様この二つは災害救援用として造った大型武装なんだが……

 

 

創「こんな所で使ったら兵器と勘違いされんだろうが…」

 

 

ぶっちゃけ体育祭で最初ぶっ壊したインフェルノロボより機動力も出力も断然上なのだが……いかせん操縦者の腕に頼りきりに成る為がっつり訓練しないとまともに動かせないのだが……

 

 

唯『ん!えい!!』

 

明『まだまだ!!』

 

創「……」

 

 

ステージ上で飛び蹴りしたりバグ転したり……

 

 

創「何でそこまで出来んだよ…」

 

 

製作者である創ですら3ヶ月かけてようやく普通に動かせる様に成ったのに明はともかく唯は特訓してる様子は一切無かった筈である

 

 

創「つうか唯って……うん、クローズ使ってる筈だよな!?」

 

 

自身の鞄の中身を確認してビルドドライバーとボトルスロットからドラゴンフルボトルと専用のアイテム『クローズドラゴン』が無い

 

 

創「え?何?変身したライダーの顔に変わんの?能力使えんの?…え?俺そんなシステム積んだっけ?え?」

 

???「なーにアホ顔してんだっよ!!」バチーン!!

 

創「いっっだああああ!?!?!?しっ師匠!?」

 

 

背中の痛みを我慢しながら振り返ると白地に紺の縁取りがされたバニー服に小麦色の肌と卯を連想させる白く長い髪と紅い目と外側に向いた白い耳が特徴的な女性 兎山ルミ ヒーロー名ラビットヒーローミルコがしてやったりと言った顔で俺を観ていた

 

 

??「私も居ますよ創君!!」

 

創「とっ渡我先輩も…なんで止めてくれないんですか……」

 

渡我「むーっ」

 

創「あ、ヒミコ…ちゃん?」

 

ヒミコ「はい!!創君の先輩のヒミコちゃんです!!」

 

創「(話が通じねぇ!!)」

 

 

薄い金髪を両サイドで団子にした少し背丈が小さい女の子 渡我被身子 ヒーロー名ヒミコ

元々彼女の精神は不安定で若干ヴィラン予備軍だったが現在同居している彼氏さんの個性によって今や普通のヒーローとしてミルコのサイドキックを勤めている

結構際どいコスの師匠とは違い袖の無い薄桃色の着物に近い布を腹部で細い帯で止めフワリと膝辺りまでの長さのスカートに被さる燕尾服の様なテイル……と太ももに見えるナイフホルスター

後何故かヒミコはヒミコちゃんと言わないと直ぐに機嫌が悪く成る

 

 

ミルコ「しっかし…お前あんなデケーの造ってたのか!!スッゲーな!!」

 

創「あれ、一様大規模災害を想定した救援用なんすけど…まぁああやって巨大ヴィラン用にも使えるんすよ」

 

ヒミコ「あ!!そう言えばまだ前に造って貰った装備のお礼言ってませんてした!!ありがとー!!」

 

創「ウッス。あ、何か違和感とか無いっすか?」

 

 

ないよー!!と言いながら元気よく振り回す両腕に取り付けられた黄色の籠手とブーツ、そして消耗品の投擲ナイフ

ヒミコ先輩の個性『変身』は相手の血を飲む事によって対象と同じ姿に変身する個性だったが彼氏さんの影響で彼氏さんの姿にしか成れなく成ったが本人は全く気にしてない…と言うか彼氏さん以外の血に一切興味を持たなく成って以来彼氏さんの姿にしか変身出来なく成ったのが正しいのだが……そんな事を言えばニヤニヤしてこっちの話を一切聞かないし…彼氏さんの事を考えてる時に機嫌を損ねるとナイフが飛んで来るからな 

 

 

ミルコ「お前も色んな物造るよな~ヒミコのヒーロースーツにあたしのバイクやパワードスーツに専用武器だってお前の作品だしな」

 

ヒミコ「器用だよね~創君は~」

 

創「まぁ一様依頼として受けましたからね。ぶっちゃけ癖や戦闘スタイルが分かってる分パワードスーツや専用武器も元々造ってた物をお三方用に調整すれば良かったですし。しかしヒミコちゃんのヒーロースーツは本当に俺なんかで良かったんすか?」

 

 

ぶっちゃけ無名処か中学生の俺に任せるより両親ズに任せた方が良かった気がしていたがタイミングが合わず聞けなかった質問をしてみると満面の笑みで

 

 

ヒミコ「もちろんです!!こーんなにかぁいいスーツに仕上げてくれたんです!!それに他人の造ったスーツより創君の造ったスーツの方が安心出来ます!!」

 

 

その場でクルっと一回転し凄く嬉しそうに言ってくれるヒミコちゃんに……少し誇らしくなった

 

 

ミルコ「確かにな……なぁ、今度あたしのヒーロースーツも作ってくれねぇか?」

 

創「え!?俺にバニースーツ作れと!?」

 

ミルコ「チッゲーよ!!これは向こうがあたしの個性と写真で造った物なんだよ!!」

 

ヒミコ「でもミルコ=バニーだから今さら変えない方が良いんじゃないの?」

 

 

ヒミコのスーツと自分のスーツを見比べて真剣に俺に造らせようと考えるミルコだったが実際ミルコ=バニースーツと言った民衆のイメージも有る為中々バニースーツから大きく変更させる訳にはいかない

と何故か既に作成思案に入っていた時ステージ側から

 

 

『ブレイキング・グインパクト!!』

『Ready go!! ドラゴニック・フィニッシュ!!』

 

創「ん?」

 

 

ブレイキングマンモスが上空に飛び上がり腕に付いたプログライズキーに似たパーツが分離し巨大化させて足底に装着し、唯を押し潰そうとし

唯はそれを迎え撃つかの様にタイムマジーンの背後にエネルギーで出来た青色の龍が放つブレスと共にブレイキングマンモスに向かいボレーキックを放つ

 

二つの強大過ぎるエネルギーがぶつかり上空でしばらく拮抗していたが大爆発と共に明が変身している黒いライダースーツに蛍光イエローの装飾がされたバッタをモチーフにしたライダー 仮面ライダーゼロワンと

唯が変身してる青色の龍がモチーフに成ったライダー 仮面ライダークローズが共に上空に投げ出され明はベルトの右側面を叩き唯はベルトの右側面に取り付けられたクランクを勢い良く回す

 

 

『ライジングインパクト!!』

『Ready go!!ドラゴニック・フィニッシュ!!』

 

 

明「ハァァァアアアアア!!!!!」

 

唯「セッッイイイ!!!」

 

 

二人の必殺キックがぶつかるがブレスによって勢いが付いた唯に軍配が上がり

 

 

明「きゅ~~」

 

ミット「発目さん変身解除!!!勝者小大さん!!」

 

 

ミットナイト先生の宣言にさっきまで賑わっていたギャラリーは更にボルテージを上げた

唯がビルドドライバーにセットしていたアイテムを抜くと変身が解除され手に持ったアイテム クローズドラゴンも首と尻尾を展開し唯の周り飛び頭にポスと乗った

そして俺と目が合ったのでサムズアップすると唯もにこやかに(唯に関しては)笑った

 

 

創「ま、師匠のスーツはまた時間が有る時に色々と話し合いましょう。今この場だけで決める事も出来ませんしね」

 

ミルコ「…ま、しゃぁないか。あ、一様無理かもしんねぇがお前にも職場体験の指名入れとくからな」

 

創「……入ってても俺は多分行けませんよ…何せサポート科ですから」

 

 

そう言って俺はその場から離れ控室に向かった

 

 

ヒミコ「いや、ただのサポート科がなんでここまで上り詰めてるんですか?」

 

 

 

 




鎧「後書き~コーナー」
ヒミコ「いえーい!!」

創「ってあれー!?なんでヒミコちゃんがここに!?」

鎧「暇そうだったので声かけた!!」
ヒミコ「暇だったので来ました!!」

創「うっそーん……」


鎧「さて、本来はブレイキングマンモスやタイムマジーンを紹介するはず何だけど……今回はゲストのヒミコちゃんを紹介するぜ!!」

創「だろうな、つうか原作と大分違うな家のヒミコちゃん」原作ペラペラ
ヒミコ「ですねー」ペラペラ


鎧「ぶっちゃけさ?原作のヒミコちゃんて周りに合わせようとして押さえ付けてた部分が爆発したって感じじゃん?なら……それを受け入れれる人間を用意してあげればって思っててさ……後ぶっちゃけヒミコはヒロインだと思います!!」

創「ぶっちゃけたー」
ヒミコ「ぶっちゃけましたねー」


鎧「じゃぁヒミコのヒーロースーツから行こうか」

創「あいよ
  モチーフはfgoのラーマの服をモチーフにして女性らしい感じに仕上げた。籠手とブーツとナイフに関してはまた使う機械に」

鎧「ぶっちゃけラーマを最初観た時女性かと思ったよ……だってモードレットが女性なのにガッチガチの鎧着てたしな」


創「あとは布にクロコダイルクラックボトルの成分を浸した糸を使ってるかる強い衝撃を受けると部分硬化して肉体を護ります。スカートにも同じ糸を使ってるから緑谷のフルガウルスマッシュをお腹に受けても衝撃が来る位じゃないかな?」

ヒミコ「でも凄く軽いよね~このスーツ!!」

創「ヒミコちゃんはスピード兼隠密型だからね。成るべく動きを阻害しない様にしたよ」

鎧「あ、因に家のヒミコちゃんは彼氏さんのお陰で髪やお肌は普通の女の子以上に艶々してるよ!!」




創「彼氏さんはたまにげっそりしてるけどね」ボソ

ヒミコ「なんか言った?」

創「いえ何も!?」

鎧「って訳で何時かはヒミコちゃんの彼氏やミルコが来るかもね✴️でわバイビー」





鎧「あ、アンケートは体育祭が終る頃に一旦切りますんで!!」

使える変身アイテムを増やしたい!!でも聞いときたい

  • 仮面ライダーエボル関連
  • メカゴジラ(平成バージョン)
  • 仮面ライダージオウ(ゲイツ)関連
  • 仮面ライダーアマゾンズ関連
  • フザケンナ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。