着いて直ぐに爆豪を俺達が普段生活してる階の人使が使ってる客間とは別の部屋に案内し地下二階の実験室とトレーニングルームに案内する
トレーニングルームには既にミルコ師匠も起きて人使と恐らく巻き込まれた明が生身で対人訓練していた
「師匠~、爆豪連れて来ましたよ~」
「おお、早かったな‼️んじゃ早速パトロールと行くか!!爆豪はヒーロースーツに着替えて…来てんな‼️そんじゃ行くぞ‼️後、私のやり方はかなり特殊だかんな!!」
そう言ってミルコ師匠は爆豪を(無理やり)連れて出ていった
俺は床に汗だくで大の字に寝そべってる人使と明に近付く
「お~い、お前ら生きてっか?」
「コヒュ…何…コヒュ…とか……」
「私……サポーター……なんですけど……」
「…まぁ……明は……うん、ドンマイとしか言えねぇな。人使の方は大分動ける様に成ったな。見た感じ直撃も減ったみたいだし」
「……手加減されてこの様だけどな」
師匠達との特訓ではグローブやシューズに特殊ペイントを仕込み何処にどんな攻撃が当たったかを分かりやすくする様にして随時指摘して行くスタイルで明は殆どかする程度だが人使は拳と足の後が複数クッキリ残ってるがそれでもここに来た時より回避率は格段に上がってる
当初のままなら確実に身体中がペイントまみれに成っていた筈だからな
二人が休憩している間に俺はヒミコちゃんと二人と同じ様に生身で対人訓練を行い、次に俺は拳銃型の黄色と黒の恐竜をモチーフにした変身ツール『ガブリボルバー』と同じく恐竜をモチーフにした刀型アイテム『ガブリカリバー』をヒミコちゃんにガブリカリバーの音声と赤と青色の色違いの『ギガガブリボルバー』と同じ仕様の『ギガガブリカリバー』を使用して変身せずに戦ってみたがヒミコちゃんの射撃センスは壊滅的で最終的に俺がガブリボルバーとギガガブリボルバーの二丁スタイルでヒミコちゃんがガブリカリバーとギガガブリカリバーの二刀流スタイルで特訓する事に成った
次の日からは普通科の人使とサポート科の俺と明は普通に授業が在るため登校し放課後に先生方と特訓、帰宅後にミルコ師匠かヒミコちゃん、若しくは二人の旦那さん達と特訓しひたすら自分達を鍛えたり爆豪の籠手を構造を参考に刀型・移動用シューズと籠手の改良型の三つ程アイテムの試作品とそれらを扱う為に必要な改造をヒーロースーツに施し実際に爆豪に使わせてみたりした
最初は乗り気じゃなかった爆豪だったが作製したアイテムの機能性とデザインが意外と気に入ったのか嬉々として訓練に取り入れだした……以外だ……実際に保須市にて雄英に出てきた…無能?だったか?が多数出現しその対処と避難誘導・救助活動に爆豪も出動し実戦データも十分に集まり直ぐにでも完成品に取り掛かれる段階に入り完成予定日を爆豪に告げて爆豪は残りの日数をミルコ師匠と共に走り回った
そして…俺と人使の編入テスト前夜に…俺は三つのアイテムを完成させた
「やっとだ……やっと完成したぞ‼️………だが……実戦で使えるか……これ?」
呟きながら今しがた完成した三つのアイテム『ハザードトリガー』と『フルフルラビットタンクボトル』と『エボルトリガー』
『フルフルラビットタンクボトル』はハザードトリガーが無いと余り意味は無いがむしろ二つのトリガーの方が使い勝手……と言うより使う相手を見誤ると相手を殺しなねない
「あぁ…な~んで前日に出来るかね~……ま、オールマイト先生だったら使うって方向で良いか…」
そう呟きながらエボルトリガーを手に取り眺めようやく完成したそれを観ながら創は笑みを浮かべた