一足先に観客席に戻った俺達は一様クラス別で別れていたがどうせこの後も一緒に昼飯を食べるとB組の席にお邪魔していた
創「ふんふん……ヤッパヒーロー科ってのは良い個性の集まりだな…観てるだけでもアイテムのイメージが沸いてくる」
明「そのヒーロー科をブッチギってる人が何を言ってるんですかね」
隣で明が呟くと他の席に居た奴等まで頷いてくる
創「あのなぁ…俺無個性よ?まぁ生身でもやれるけどもさ?編入目指すならあれぐらいしないとダメでしょ?」
レイ子「…それでもやり過ぎ」
唯「ん、ん」
創「えええ…」
そんな話をしているとどうやら終わった様で決勝戦にはA組が九人・B組がレイ子と唯含め四人・普通科から一人・サポート科から俺と明の系十六人でやるらしい
そして抽選の結果俺はA組の常闇っつう奴と戦うみたいだ
確か……鳥っぽい顔した影を自在に操ってた奴だったか?
創「さってと、取り敢えず何処で食べる?」
唯「…何時もの場所は?」
レイ子「……ここからだと少し遠い…かな?」
明「食堂は絶対に混んでますよね‼️」
創「かといって此処だとB組の生徒の邪魔に成るしな…」
四人でん~と悩んでいると
??「おやおや~?そこに居るのはもしかして一位通過したサポート科君じゃないかな~?ヒーロー科じゃないのに何でこんな所に居るのかな?」
創「……なんだこのアホ面?」
B組『ブッッッ!?クッッ』
??「あっアホ面ってあんまりじゃないかな!?」
創「ん?事実だろ?あ、それより何処で食うかな…」
明「早く決めないとゆっくり食べれないですからね‼️」
レイ子「…物真ドンマイ」
唯「ん」
急に横からニヤツキ顔で絡んできた物真をバッサリ切り捨て最終的に会場周辺の広場にてお弁当を食べる事に成ったが
拳藤「何か悪いね、私達まで一緒に成っちゃって」
創「気にすんなって、何時もは四人だけどたまには大勢で外で食べるのも悪くないしな」
B組の鉄哲・取陰・拳藤・小森が同行し持ってきたレジャーシートは女子組に使ってもらい俺と鉄哲は直に座る事にした
鉄哲「んじゃ俺購買部に行って来るな‼️」
創「いや待てや、今からだと時間かかるだろ。俺らの別けるから一緒に食べろよ」
鉄哲「良いのか!?って俺らの?」
鞄から重箱と紙皿・割り箸を取り出し鉄哲にも渡す
鉄哲「うお!?」
取影「いやその鞄に入る大きさじゃ無いよね!?」
明「ヤッパリ最初は驚きますよね」
創「この鞄にちょっとした仕組みが有ってな。唯の個性を再現して鞄内に入れると本来の大きさの十分の1位の大きさに成るんだよ。まぁ中は企業秘密だけどな」
重箱以外にもう一つ弁当箱を取り出し蓋を外してレジャーシートの上に置かせて貰う
重箱の中身はポテトサラダやキノコソテーに唐揚げもやしとベーコンの酢の物や肉巻き団子に鳥の大葉巻き等を敷き詰めてもう一つの弁当箱にはお握りといなり寿司を半々に成るように敷き詰めていた
鉄哲・小森・取影「ウォオオオオオオ!?!?」
拳藤「うっわ凄!?」
創「そう言って貰えると作り手としては満足だな」
明「にしても何時もより凄い気合い入れてますね‼️」
唯「ん!!ん!!」コクコク
レイ子「ムグムグ(大葉巻き美味しい)」
拳藤「え!?これ影野が作ったのか!?」
創「おう、料理担当は俺だからな」
明「あ、私は洗濯担当です」
レイ子「…洗い物担当」
唯「掃除担当」
取影「何?あんたら同棲してんの?」
創「ん~同棲っつうか……俺らの両親が職場兼家って感じにビル買って改造してな、その関係で俺らは幼稚園の時から一緒なんだよ……肉巻きのタレはもう少し酸味抑えた方が良いかな?」
明「中学二年の頃からは両親の仕事が忙しく成って私達四人で生活するように成りましたね。私的にはこれくらいの酸味が良いですね、ご飯が進みますし」
レイ子「同じ学校受験したのもその方が時間合わせやすいし、私達の得意分野を伸ばすって意味もあったからね。私も酸味はこれくらいで」
唯「ムグムグb」
創「そっか三人が良いならこれぐらいでいこうか」メモメモ
拳・小・取『律儀にメモしてる!?』
鉄哲「大葉巻き旨!!!」
こうして何時もより賑やかな昼時は過ぎていく
創「すまん、少し寝るわ。順番に成ったら起こしtzzz」
明「おや?」
レイ子「寝たね」
唯「ん」
使える変身アイテムを増やしたい!!でも聞いときたい
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