サポート課から始まるヒーロー道   作:鎧武 カチドキ

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六話

結果から言うと二戦目は俺の予想通り氷付けして轟が上に上がった

そして今度は俺が初めて同世代と初めて戦う第3戦

 

 

マイク「次の選手のにいくぜ!黒影を操りし黒き侍!ヒーロー科!常闇踏陰!」

 

常闇「……」

 

マイク「バーサス!飛ぶわ光線撃つわ増えるわ!!驚かせることしかしてねぇな!サポート科!影野創ぉぉ!」

 

創「雑じゃね?」

 

マ「それじゃあいくぜ!スタートォォ!」

 

 

湧き上がる歓声の中、試合が始まった。

 

 

創「驚かせることしかしてねぇか……間違っていねぇけどなぁ!」

 

 

構えた盾…ホウオウシールドからホウオウブレードを勢い良く抜剣し突撃する

 

 

常闇「!?…ダークシャドウ!!」

ダーク『アイヨ!!』

 

 

ダークシャドウと呼ばれた常闇の影が右腕を振りかざしながら迫り来るが盾で爪を反らしその反動で体をひねりながら右腕に斬りかかるが左手の突きで止められ右でフックをされるが盾を押し出しその反動で上空に後退しホウオウブレードを盾に戻し盾を銃の様に構え狙撃する

 

 

ダーク『ノワ!?中々トリッキーナヤツダナ!?』

 

創「お誉めいただき感謝感激…で?さっきから黙ってる本体君はどうしたんだ?」

 

 

開始の号令が成る前は不適な笑みを浮かべていた常闇だったがいざ戦闘を始めると途端に不機嫌そうに俺を睨んでいた

 

常闇「……なぜだ」

 

創「あん?」

 

常闇「何故俺には変身しない!?何故鎧を纏わないんだ!?纏う価値すら無いと言うのか!?俺には!?」

 

 

常闇が黙っていた理由…それは激情だった

 

 

常闇「障害物の時の悪魔の様な鎧!!騎馬戦の時の昆虫の王の様な鎧!!絶対的な力と能力!!その鎧を纏いし貴様と合いまみえる事が出来ると心から喜んだ‼️しかし何故だ⁉️……答えろ‼️」  

 

 

助走と共に振り抜かれた常闇の右ストレートを受け俺はステージギリギリまで転がった

 

 

創「(……そっか……)フフフッ……フハハハハハハハハ!!!何てこった‼️俺とした事が、変身だけが俺の全てじゃないと証明しようとして相手に不信感を抱かせるとは……フン!!」

 

 

笑いながら立ち上がり思い切り自身の顔面を殴る

その際ゴギャ!!っと音がし観客席から悲鳴が聴こえ足元に血が数滴垂れる

 

 

創「悪かったな常闇……お前を騙す様な事して。そうだよな…祭りなんだから……全力で暴れないといけねぇよな!!」

 

常闇「あ、あぁ…そうだな……(引き」

 

 

何か常闇が引き吊った顔してるが……まぁ良いと切り替えポケットから朱色の球体……ホウオウキュータマを取り出し球体を回転させると球体の表面に鳳凰の絵柄が浮かび上がりホウオウシールドに納刀したホウオウブレードの窪みにセットする

 

 

『カモン・ザ・チェンジ!』

 

創「さぁ…刮目せよ!!スターチェンジ!!!」

 

 

音声と同時にシールドから勢い良く抜剣するとホウオウブレードに埋め込まれたキュータマが勢い良く回転し始めると同時に炎が吹き出し

ホウオウブレードを上空で一回転させると炎の円から鳳凰が飛び出し俺自身を包み込むと火柱と成る

 

 

常闇「影野!?」

ミット「嘘!?」

 

 

会場内がザワメキだち先生達も急いで消化作業を行うべきとの判断で動こうとしたその時

 

 

創「ハァァァァァァアアアアアアアアッゼリャアアアア!!!」

 

 

火柱を切り裂き中から出現してきた濃紺のスーツを身に纏い

『天』と羽ばたく『鳳凰』を合わせた真紅のマスクと口元に着いたインカム

 

 

創『スペースバスター・ホウオウソルジャー!!!』

 

 

不死鳥の如く炎を纏う姿とその熱量に常闇とミットナイトは後退してしまいダークシャドウはその炎に耐える事が出来ず常闇の陰に隠れてしまった

 

 

創『スゥ……ハッ!!!』

 

 

ただホウオウブレードを振るい纏った炎を消すとようやくダークシャドウも出現し常闇と共に構える

 

 

創『悪いな、コイツは試作段階だが鳳凰の力を込めてるからか単純な火力なら他の炎系個性より上だぜ?』

 

ダーク『オイドウスンダ!?オレラトアイショウサイアクジャネェカ!?』

 

常闇「だな……まさかここまでとは!?」

 

創『……これまだ調整が不完全でな、そう長くこの姿を維持出来ないんだ…………悪いが一撃で終わらせる』

 

 

ブレードにセットしたキュータマにヒビが入り始めたのを観て再度盾に納めるとキュータマ回転し始め抜剣するとブレードに炎の渦が形成された

 

『ギャラクシー』

 

創『ハアアアア!!フェニックスエンド!!!』

 

 

空高く飛び上がりそのままの勢いでステージに向かって

ブレードを突き刺すと炎がステージから吹き上がる

 

 

常闇「何!?ぐっ!?ダークシャドウ!!!!」

ダーク『ムリーーーーーー!?!?』

 

 

常闇とダークシャドウを炎が打ち上げそのまま場外へと弾き出し

 

 

パキーン と音をたててホウオウキュータマとホウオウブレードが砕けちり炎が消えホウオウソルジャーとしての姿も解除された

 

 

創「ヤッパ砕けた…か……まだ…腐る程……改良点があるって事がわかっただけ…でもよしとする…か……」

 

 

そして俺の体はステージの残骸の上に倒れた

 

 

 




あ〰️と書き~のコーナー

今回はこれ!!!ホウオウソルジャー!!

創「ホウオウソルジャーとは2017年に放送された宇宙戦隊キューレンジャーの最後の追加キャラクターです。因みに変身機構が試作段階で普通の武装としては完成してます……がブレードが砕け散ったので暫く帰って来ません」

後コメントでも頂きましたがホウオウブレードとシールドは厳密に人が作ったって描写は無かったのですが流石にホウオウキュータマの力だって説明にはオイと言いそうに成るので試作段階って形に落ち着きました

創「鳳凰の力はフェニックスフルボトルから抽出、凝縮したせいで出力が不安定に成り気味で他のキュータマよりも扱いが難しいので大抵使った後はぶっ倒れます」

てもカッコいいから使いたかった‼️

使える変身アイテムを増やしたい!!でも聞いときたい

  • 仮面ライダーエボル関連
  • メカゴジラ(平成バージョン)
  • 仮面ライダージオウ(ゲイツ)関連
  • 仮面ライダーアマゾンズ関連
  • フザケンナ
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