人物紹介
上坂玲奈
中須賀エミ
倉本涼子
東條征爾
石原欣一(以上1年生)
校長 社会科教師も兼任
監督 数学教師
校長「今から、砲撃と装填を試験する。監督の呼ぶ順に一列縦隊で並びたまえ。」
監督「まず、下波、黒田、北別府、・・・」
ゾロゾロ・・・
監督「それでは、前から射撃と装填をしてもらう。下波、黒田は準備しろ。」
校長「儂が車長として指示を出す。君たちはそれで射撃したまえ。」
下波&黒田「「はい。」」
校長「では、はじめるぞ。目標M26型車体正面下部、距離500、徹甲榴弾。」
・・・ガコン。
黒田「装填完了。」
下波「標準完了。」
校長「撃て!」
ドーン!
・・・ドドーン!
監督「目標命中!ど真ん中です。」
校長「うむ。次、目標Ⅱ号型車体正面下部、距離1000、徹甲弾。」
・・・ガコン。
黒田「装填完了。」
下波「標準完了。」
校長「撃て!」
ドーン!
・・・・・・ドドーン。
監督「目標命中。」
校長「よし、次の者は準備したまえ。」
ーーー
試験終了後
18:07
職員室
監督「これが射撃と装填の結果です。」
校長「うむ、やはり経験のある者はよくできるものだ。特にウラゾフは見事だった。標準は早いし、精度も完璧だ。」
監督「そうですな。あと、杉内、館山、下波も好成績でした。」
校長「あとは、実戦で実力をどれだけ発揮できるかだな。明後日だったな?」
監督「はい、操縦が明日で、実戦は明後日です。」
校長「それでは、準備をしたまえ。心配することはない。儂も手伝うぞ。」
プルルルル・・・
校長「儂だ。・・・そうか。」ピッ。
監督「どうなさいました?」
校長「新しく戦術を指導するコーチに来てもらうことにした。」
監督「いつの間にそんなことを?」
校長「演習場の使用許可を取るときのついでに彼に話を持ちかけたもんでね。」
監督「そうですか。どんなことを指導するでしょうか?」
校長「まあ、栗林流の戦術だな。うちには栗林流がおらんからな。」
監督「栗林流というと陣地戦ですね。」
校長「そうだ。黒森峰とかプラウダに勝つには必要だろうからな。」
監督「そういうことですか。そういえば、練習試合についてはどうでしょうか?たしか、5月に試合すると聞いたのですが。」
校長「ああ、その件か。連休初日にプラウダと試合することになったぞ。」
監督「分かりました。」
ーーーーーー
翌日
操縦のテストがあった。
複雑なコースや細かい指示に戸惑う者もいたが、経験のある者は難なくこなしていく者が大半だった。
ーーー
試験終了後
監督「明日は実戦試験ですが、どういう形式にしますか?」
校長「2つの案を考えている。1つは個人の力量を測る為に車両毎に争う方式か、チームワークを見る為にチームを組んで対戦する方式だ。」
監督「そうですね。個人での力はどちらでも測れると思いますし、チームでの連携を見たいので、後者がよいと思います。」
校長「そうだな。では、今までの結果を基にチームを組むか。」
色々、トラブルが起きて遅くなりました。
すいません。