すみません。
監督「準備は出来たか?・・・よしっ、試合開始!」
ドドーン!
監督の号令と共に試合開始を知らせる号砲が鳴り響いた。
東條「さっきの指示のとおり、2号車(ティーガーⅡ)とM18は配置に着け。フラッグ車と残りは丘を目指すぞ!」
一同「「「「了解!!!」」」
ーーーー
中須賀「相手は、丘を向かうはず。丘を登る前に討ち取るのよ!」
赤チームM18乗員「はい!」
石原「本隊は、配置について敵を待つように。」
ーーー
白チーム
T-44乗員「ティーガーⅡ、重~い。」
ティーガーⅡ乗員「こっちはフルパワーだぞ。エンジンが焼けそうで怖いんだぞ!」
東條「もう少しか。意外と早k・・・」 ・・・ドドーン。
8.8mm砲の音がした。
ピー。
無線の呼び出し音が鳴った。
東條「こちら、フラッグ車。今の音はなんだ?」
2号車車長「こちら2号車。敵襲です。ヘルキャットが撃ってきています。」
東條「2号車、今の位置は?」
2号車「丘から南東1000mほどです。」
東條「よし、こっちもヘルキャットで出して、応戦しよう。」
ヘルキャット車長「こちら、ヘルキャット、赤のT-44が攻勢を掛けています!」
東條「何?!」
ヘルキャット「まだ距離があるので、こちらが一方的に撃破していますが、すぐに突破されそうです。応援はお願いします。」
東條「やむを得ない。ティーガーを上げるのをやm・・・、いや、急いであげよう!」
T-44乗員「大丈夫ですか?早く応援に行かないと・・・。」
東條「2号車、ヘルキャット、時間を稼いでくれ。もう少しで、ティーガーが上がる。応援は少しだけ待ってくれ。」
2号車「何とかしてみます。」
ヘルキャット「やられるかもしれませんが、頑張ります。」
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石原「こっちが押している。撃て!撃て!」
中須賀「あの・・・、、ヘルキャットに一方的にやられてますけど、どうします?」
石原「うるせえ!たかが、2両だろ!こっちが押していけばいいんだよ!」
中須賀「ぅわ・・・。」(こいつ、ダメだ。)
赤T-44「こちら4号車。4号車以外撃破されました!どうしましょうか?」
石原「なに~!どういうことだ!奴が全部撃破したのか?」
赤T-44「はい・・・。ヘルキャットは射程ギリギリから一方的に撃破してきました。」
石原「・・・マジかよ・・・・・・・。」
中須賀「仕方ありません。今からティーガーⅡを応援に行かせます。4号車はヘルキャットを足止めすることに専念するように。」
赤T-44「了解!」
ーーー
白チーム
東條「こちら、フラッグ車。丘を登り終えた。攻勢の準備を行う。」
2号車「了解。指示をお願いしたい。」
東條「まず、T-44を4両と合流してくれ。場所は、201地点だ。」
2号車「了解。」
東條「ヘルキャット、こちらフラッグ車。そちらの状況は?」
ヘルキャット「こちら、3号車。今、T-44が潜んでいます。・・・あっ!今、ティーガーⅡ2両来ました。応援を。」
東條「・・・うむ。よし、ヘルキャット、まずは隠れろ。IS-3を2両そっちにやる。」
ヘルキャット「了解。」
東條「ここ(丘の上)に残る車両は、陣地を作れ。敵がじきに来るぞ!」
「「「了解!」」」
ーーー
赤チーム
ティーガーⅡ「こちら、ティーガー。敵のIS-3が来ました。」
石原「構わん。こっちから合図があるまで、仕掛けるな。」
ティーガーⅡ「どういうことですか?」
石原「今、こっちのヘルキャットで敵の背後に向かっている。こっちの合図一気に突撃するのだ。」
ティーガーⅡ「了解。」
次回予告みたいな何か
奇襲で勝負をかけようとする赤チーム
勝負の行方は?!
其の二を乞うご期待。(自分でハードル上げた・・・。orz)