Our Panzer   作: Friedrich

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遅いのが仕様となってしまいました。
すみません。


第四話(戦車道の)試験であります!其の壱

監督「準備は出来たか?・・・よしっ、試合開始!」

ドドーン!

監督の号令と共に試合開始を知らせる号砲が鳴り響いた。

 

東條「さっきの指示のとおり、2号車(ティーガーⅡ)とM18は配置に着け。フラッグ車と残りは丘を目指すぞ!」

 

一同「「「「了解!!!」」」

 

 

ーーーー

 

中須賀「相手は、丘を向かうはず。丘を登る前に討ち取るのよ!」

赤チームM18乗員「はい!」

石原「本隊は、配置について敵を待つように。」

 

 

ーーー

白チーム

 

T-44乗員「ティーガーⅡ、重~い。」

ティーガーⅡ乗員「こっちはフルパワーだぞ。エンジンが焼けそうで怖いんだぞ!」

東條「もう少しか。意外と早k・・・」  ・・・ドドーン。

8.8mm砲の音がした。

 

ピー。

無線の呼び出し音が鳴った。

 

東條「こちら、フラッグ車。今の音はなんだ?」

2号車車長「こちら2号車。敵襲です。ヘルキャットが撃ってきています。」

東條「2号車、今の位置は?」

2号車「丘から南東1000mほどです。」

東條「よし、こっちもヘルキャットで出して、応戦しよう。」

ヘルキャット車長「こちら、ヘルキャット、赤のT-44が攻勢を掛けています!」

東條「何?!」

ヘルキャット「まだ距離があるので、こちらが一方的に撃破していますが、すぐに突破されそうです。応援はお願いします。」

東條「やむを得ない。ティーガーを上げるのをやm・・・、いや、急いであげよう!」

T-44乗員「大丈夫ですか?早く応援に行かないと・・・。」

東條「2号車、ヘルキャット、時間を稼いでくれ。もう少しで、ティーガーが上がる。応援は少しだけ待ってくれ。」

2号車「何とかしてみます。」

ヘルキャット「やられるかもしれませんが、頑張ります。」

---

石原「こっちが押している。撃て!撃て!」

中須賀「あの・・・、、ヘルキャットに一方的にやられてますけど、どうします?」

石原「うるせえ!たかが、2両だろ!こっちが押していけばいいんだよ!」

中須賀「ぅわ・・・。」(こいつ、ダメだ。)

赤T-44「こちら4号車。4号車以外撃破されました!どうしましょうか?」

石原「なに~!どういうことだ!奴が全部撃破したのか?」

赤T-44「はい・・・。ヘルキャットは射程ギリギリから一方的に撃破してきました。」

石原「・・・マジかよ・・・・・・・。」

中須賀「仕方ありません。今からティーガーⅡを応援に行かせます。4号車はヘルキャットを足止めすることに専念するように。」

赤T-44「了解!」

ーーー

白チーム

東條「こちら、フラッグ車。丘を登り終えた。攻勢の準備を行う。」

2号車「了解。指示をお願いしたい。」

東條「まず、T-44を4両と合流してくれ。場所は、201地点だ。」

2号車「了解。」

 

東條「ヘルキャット、こちらフラッグ車。そちらの状況は?」

ヘルキャット「こちら、3号車。今、T-44が潜んでいます。・・・あっ!今、ティーガーⅡ2両来ました。応援を。」

東條「・・・うむ。よし、ヘルキャット、まずは隠れろ。IS-3を2両そっちにやる。」

ヘルキャット「了解。」

 

東條「ここ(丘の上)に残る車両は、陣地を作れ。敵がじきに来るぞ!」

「「「了解!」」」

 

 

ーーー

 

赤チーム

ティーガーⅡ「こちら、ティーガー。敵のIS-3が来ました。」

石原「構わん。こっちから合図があるまで、仕掛けるな。」

ティーガーⅡ「どういうことですか?」

石原「今、こっちのヘルキャットで敵の背後に向かっている。こっちの合図一気に突撃するのだ。」

ティーガーⅡ「了解。」




次回予告みたいな何か

奇襲で勝負をかけようとする赤チーム

勝負の行方は?!

其の二を乞うご期待。(自分でハードル上げた・・・。orz)





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