エヴァの記憶だけ吹っ飛ばされた人がエヴァ世界に飛ばされた話   作:フィアネン

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急、開幕。

どれだけしょうもないと言われようと、自分はこの結論が一番だと思った。


St.14:今までにどれほどの後悔をしてきただろうか

学校なんて行くのはいつぶりだろうか。ここ最近の使徒ラッシュのせいで、家にいる時間も、学校にいる時間も殆ど取れなかった。最近は赤木博士と色々やってるせいで、レイにも構ってやれていない。なんか、一度に3人の子供を抱えたシングルファーザーのような感覚になる。保護者って立場もなかなか辛いんすね、ミサト。状況によって、普通の中学生だったり、指揮官だったり、パイロットの背中を押す役だったり。自分が何者なのかがわからなくなる。

 

「あ、アスカ。おはよ。」

 

「……っ」

 

いつも通りの挨拶をする。アスカは俺と目が合うと、顔を暗くして走っていってしまう。まあ、無理もないよな。あんな突き放された後じゃあ…。

 

「ねえ、アスカどうしたの?元気無さそうだったけど。」

 

「今日の昼、屋上に誰も居なかったら話すよ。」

 

「エイジも大丈夫?なんか浮かない顔をして…」

 

「え?レイ、俺今そんな顔してる?」

 

「うん、してる。気づかなかったの?」

 

「多分、心の余裕が無くなってるんだろね。」

 

 

 

 

「で、どうしたの?エイジ。」

 

「アスカの俺への好意を…突き放したんだよ。」

 

「え?どういう―」

 

「俺は……っ。アスカがな、こないだの戦いのあと俺に『好きだ』って言ってきたんだ。俺のことを、レイよりも慕ってるって。俺はアスカの脆い部分を知ってるのに、大きなウェイトを占めてる依存って感情の前で、彼女にもあった、小さな本当の好意ってのを踏みにじったんだ。俺は正しい、正しかったんだって言い聞かせてさ。…臆病者だよ、俺は。」

 

「エイジ…。」

 

「上っ面は普段通りでも、たった今でも後悔し続けてる。どうしてあのとき、その小さな好意に気付いてやれなかったんだろうってさ。」

 

Yシャツの心臓あたりをつかみ、握りしめる。

 

「多分、俺は怖いんだよ。こないだので、今までの関係が壊れてしまうんじゃないかってさ。だって…ずっと、胸が痛むんだよ。不思議だよな…。」

 

「何?エイジ、アスカ振ったの?」

 

「ケンスケ…?」

 

いつからそこに―

 

「勿体ないというか、贅沢というか。あ、そうだ!ならさ、惣流を俺に―」

「てめぇ!!!」

 

ケンスケを殴り飛ばし、胸ぐらを掴んで押し倒す。

 

「馬鹿野郎!何でそんなこと軽々しく言える!言ってみろよ!言え!何でだ!!」

 

「エイジやめて!」

 

「アスカの気持ちもわからねぇ奴が…!」

 

「な、何だよ…。何でそんな怖い顔すんだよ…。」

 

言ってみろよ…言えよ……着信音?ケンスケを突き放し、目元を拭ってから電話に出る。

 

「…はい、影嶋です。」

 

『俺だ。今すぐ会いたい。』

 

「今学校ですけど?」

 

『ならそちらに向かうから早退しろ。話がある。』

 

「…わかりました。」

 

「誰から?」

 

「加持さん。急用っぽい、行ってくる。」

 

ケンスケへの怒りが再発する前に、俺は屋上からいなくなる。後ろの方では、なかなかいい音が鳴っていた。

 

 

 

 

「待たせたな。」

 

「いいえ、たった今ここに来たばかりですよ。」

 

「そうか、じゃ、行こう。」

 

加持さんは車を勢いよく飛ばす。焦りが垣間見えるようだ。

 

「なあ、何かあったのか?目元が赤いぞ?」

 

「ちっと…アスカのことで。」

 

「アスカ?お前がアスカのことで何かあるとは珍しいな。」

 

「アスカの好意を踏みにじって、今更後悔してるとこですよ。」

 

「何だ、それなら君から言い直せばいいじゃないか。『俺が悪かった、お前が好きだ』ってさ。」

 

「俺は、今、自分の感情がわからないんですよ。色んな顔を使ってるうちに、だんだんわからなくなるんです。全部利害や今後に繋げるって言って、たった今の感情が無くなっていくような…そんな気がしてるんです。」

 

「流石の君でも、そこの踏ん切りがつかないってか?君らしくもない。」

 

外には積乱雲がすぐ近くまで迫っている。何か、嫌な予感がする。銃を取り出し、安全装置を外しコッキングしてから、もう一度しまう。

 

「加持さん、俺、最近思ったことがあるんですよ。『大人』ってのは精神の成熟度合いを言うんじゃなくて、多くのことを経験して、その上で合理的判断ができたり、気をきかせることのできる人間のことを指すんじゃないかって。その点じゃ、俺もまだ子供ですね。」

 

「そういうことを自分で言えることができるのは、子供じゃなかなか難しいさ。…着いた、ここだ。」

 

俺らは廃工場に着く。加持さんと一緒に降り、奥へとついていく。

 

「俺が君を呼んだのは、これを渡したくてね。」

 

「何です?このケース。」

 

「葛城が辿り着く真実と、君が辿り着く真実は違うかもしれない。だが、迷わず進め。真実は君と共にある。」

 

「それはどういう…」

 

銃声が2回。加持さんが倒れる。俺も殺される…!?

 

「てめぇ!!!」

 

銃を取り出し、3発。逃げようとした敵は倒れ、二度と動くことはなかった。

 

「加持さん!!!」

 

加持さんの側に寄る。脇に1発、胸に1発…このままじゃ助からない…!

 

「すぐ救急車を―」

 

「よお、お前ら…迎えに来てくれたのか…。」

 

俺の方を向いて、何かを言おうとする。いや、目線はこっちでも、これは既に俺を捉えていない…。

 

「加持さん?ダメだ!死なないでくれよ!」

 

「はは……。これで…ジ・エンドか…。」

 

「加持さん!!」

 

思えば、タダで重要な情報を渡してくれたって時点で気付くべきだった。危険な仕事をしているのは想像に易かったのに。

 

「……わかりました。どこまでできるかやってみますよ、加持さん。」

 

加持さんの目を閉ざし、俺は廃工場の外を出た。右手に持った、加持リョウジの名が刻まれたIDと共に。

 

「雨か…。」

 

 

 

 

 

雨。常夏の日本にとって、スコールは特段珍しいものではない。だが、今の俺の心境を表しているようなこの静かに降る雨が、嫌いだった。

加持さんを…守れなかった。ミサトやアスカにどう説明すればいいんだ、こんな話……。

 

「影嶋…?」

 

「よ…、アスカ…か。」

 

目の前には傘をさしているアスカが立っている。相変わらずらしくない表情(カオ)をしているが、まァ、今日の俺も似たようなもんだろう。

 

「どうしたの…?風邪、引いちゃうわよ?」

 

何も言えなかった。目を合わせてしまい、硬直してしまった。さっきの光景が頭をよぎり、自然と涙が出てくる。雨と一緒になったそれは、俺の頬を伝い、滴り落ちていく。眼鏡のレンズについた雨水と涙で視界がぼやける。

 

「どうしたの?」

 

「………俺は」

 

「あーもう!いいからこっち来なさい!アンタが倒れたら作戦指揮はどうなるのよ!」

 

「え、あ、ちょっと……」

 

状況に流されるまま、俺はアスカに手を引かれて屋根のあるバス停に向かった。

 

 

 

アスカがベンチに座る俺に対面して、タオルで俺の頭を拭く。

 

「もう、アンタらしくもない。また何かあったのね?言ってみなさいよ。」

 

俺は、ただ俯くことしかできない。あれだけ加持さんを慕っていたアスカに、とてもじゃないけど、言えるわけが…。

 

「………」

 

「ねえ影嶋。あの後ね、あたし……考えたんだ。『好き』ってことを。確かに、加持さんやアンタの言った通りだった。あたし、ずっと振り向いて、構ってくれる加持さんや、キレのある返しをしてくれるアンタに、ずっと依存していたみたいね。でもね―

でも、あたしはエイジのことが本当に好きみたい。変につっかかってたのも、レイを妬いてたからだと思う。」

 

「アスカ…?」

 

「あたし、やっと素直になれた。こないだはあり―ちょ、ちょっとエイジ!急に抱きついてこないでよ!」

「ごめん、アスカ……ごめん……」

「どうしたのよ!?急に泣き出して、アンタらしくないわ!」

「加持さんを、守れなかった…!俺は…!」

「どういうことよ!…え、加持さんのID?何でアンタが!?…まさか、嘘でしょ!?嘘って言ってよ!」

「ごめん……ごめんね……!」

 

アスカは何も言わず、俺を強く抱き締めてくれた。アスカも、声を殺して泣いていた。

 

 

「バス、乗ろっか。」

「…うん。」

 

 

 

バスに乗ってマンション最寄まで移動する中、アスカが俺に問いかけてくる。

 

「そういえば、何でアンタは戦ってるの?あたしはまだエイジのを聞いてなかったのよね。」

 

「守りたいんだ。レイ、アスカ、シンジ、学校のみんな、NERVの人たち―俺に関わってくれた、全ての人を。だから俺は指揮官をやり続けてる。前で戦ってくれるアスカたちを、絶対に死なせたくないから。」

 

「…そう。凄いわね。誰からも助けてくれないのに、今まで指揮をしてくれてたなんて。」

 

「ミサトがいたからやれた仕事だよ。俺一人じゃ何もできない。」

 

「それでも凄いわ。今までありがとう、エイジ。」

 

「この感じ、明日は雷雨かな?」

 

「ひどーい、こんな心配してあげたのに。」

 

「はは、悪ィね。俺の方が、今まで素直じゃなかったんかもしれねェな……。」

 

自覚してる以上に、俺はアスカのことが好きなのかもしれない。

 

 

 

マンション・玄関前。

 

「今日は色々、迷惑かけたな。」

 

「いいのよ。…ねえエイジ。」

 

「何だ?」

 

「あたし…」

 

それだけ言うと、アスカは俺にキスをする。不思議と、悪い感じはなかった。

 

「じゃあね、エイジ。」

 

アスカは自分の家に入っていく。俺は何も言わずに微笑み、自分の家に帰った。

 

「ただいま。」

 

 

 

 

「ねえ、アスカとはどういう関係なの?まさか二股?」

 

「レイ、開口初っぱなからそれか?勘弁してくれ。…確かに好意を持ってるってのは事実だけどさ。昔、あんな感じに優しいけどしっかりしてる姉貴が欲しいって思ったことがある。アスカの素って、なんか、そんな感じがするんだよ。」

 

「え~、何それ~。それじゃ私とエイジの関係はどうなるのよ。」

 

「今まで通りだよ。俺は大切な人をそこまで蔑ろにできるほど上手く立ち回れない。」

 

「む~~~!」

 

「何だ、アスカに俺が取られそうだって、妬いてんのかァ?」

 

「エイジが悪いんでしょ!!!!」

 

「あだだだだ!!!ゲンコツで頭をグリグリするとか随分古いのを…!」

 

 

 

 

 

午前零時、ターミナルドグマ。俺は赤木博士と共にロンギヌスの槍を見物しに来た。加持さんのカードを通すと、磔にされたリリスとそれに突き刺さっている槍が顔を見せる。

 

「実物は久々に見たわね。」

 

「ええ。…どうですか?ここなら”AATFS(アンチA.T.フィールド弾)”の開発に必要なデータも取れると思います。但し、NERV本部外にデータを一切漏らさないようにお願いします。」

 

「…わかったわ。最近の使徒は常軌を逸しているものが多いものね。準備するに越したことはないわ。」

 

「ありがとうございます。これで3回目ですね、赤木博士に無茶振りをするのも。」

 

「私だって、エイジ君に借りを作りっぱなしって訳にもいかないわ。」

 

「ありがとうございます。あと、もうひとつ頼まれてくれませんか?」

 

「何かしら?」

 

「それは――」

 

 

 

学校、始業前。

段々と人数が減っていくこのクラス。最初に来たときより半分の人口になってしまった。でも、トウジと洞木さん、シンジとケンスケ、俺、レイ、アスカ他クラスメートは普段と変わらない学校生活を送っていた。

最近は使徒もめっきり顔を出さなくなってきたし、俺も前のような生活に戻っていった。くだらない隙自語が入る授業は聞き流し、加持さんから貰ったデータを見ながら夕食を考える。これだけのために、オフライン専用のラップトップを買った。警戒するに越したことはない。そうそう、最近は同居者が一人増えたから、そいつの我儘も込みで飯は考えてる。

昼休みは俺らとシンジを合わせた4人で、屋上で昼食をする。俺はいつも通り筋トレをしてから昼食にしてるが、最近はシンジも自分からやるようになった。

 

「この4人での昼食ってさ、何気に初めてじゃね?それより前にあったっけ。」

 

「ほら、アスカが最初に日本に来たときなんかそうだったじゃない?」

 

「確かにそうね。シンジ、よく覚えてたじゃない。」

 

「私、あのとき会話に全然入れなくてイヤな感じだった。」

 

「つーかあからさまに不機嫌になってたしな。加持さんに俺が絡まれて持ってかれた時なんかもさ。」

 

「えぇ!?レイ、あんた思った以上に嫉妬深いのねぇ…。」

 

「やだアスカ、そんなことないわ!」

 

「へぇ~、綾波って、どっちかっていうと凄く積極的なところがあるなーって思ってたけど、そんなとこもあるんだ。」

 

「積極的といえば、あんたら停電騒ぎのときシャワールームで何やってたの!まっさか先に進んだわけじゃないわよね…!?あたしだってまだキスしかしてないのに…

 

「やーねー、そんなハレンチなことしないわよ。」

「アスカお前なァ、俺がそんな度胸のある人間かと思うかァ?そういうあらぬ話を振り撒くのやめてくれよ。」

 

「なな、なんで3人ともそんな平気なカオでこんな会話できるの…?」

 

「やだ、碇君たら、ウブなのね?」

「レイ、そろそろそれも死語に片足突っ込んでんだからな…。」

 

こんな他愛もない話をして、放課後はNERVで実験、訓練、調整。何だか、アスカが来たばっかりの時みたいな、いや、それよりも平和な時間が過ぎていく。…俺を除いては。

 

 

 

 

「赤木博士、進捗はどうですか?」

 

「エイジ君のお陰でだいぶ順調よ。本体自体は今までの武装のスペアを流用して3本確実に調達できるわ。ただ、この弾はこの1-2ヶ月で100発作れるかどうかといったところね。性能を求める分、だいぶ高コストになってしまったもの。」

 

「5発マガジン換算で20程度ですか。どうせ使徒は1体ずつしか来ませんから平気ですよ。これで今までの使徒10体が同時に来たとなったら、その時はもう人類滅亡ですね。」

 

「嫌な冗談ねぇ。そうだ、ミサトが呼んでたわよ。執務室に来て欲しいって。」

 

「ミサトが?…ああ、何となく察しがつきました、そういうことですか。」

 

「留守電のこと、知らない?」

 

「まあ、向こう行ったら訊きますよ。それじゃ、引き続きよろしくお願いしますね。」

 

 

 

 

「失礼します、葛城三佐…え、剣崎さんも一緒なんですか?どうしてです?」

 

「剣崎君、私と一緒で加持君と同期だから。リツコもなのよ。それでね、今日はこれを渡しに来たの。」

 

そう言ってミサトは俺に新しいIDを渡す。このデザイン…!加持さんのIDを取り出し、両手を並べて見比べる。

 

「同じデザイン…。てことは、もしかしなくても…」

 

「ええ。あなたには加持君と同じレベルの権限が与えられたわ。これで正式に好き放題できるわよ。」

 

「はは、子供が持っていいモンじゃないでしょこれ。」

 

「それだけあなたの功績が大きいのよ。……加持君のID、見せてくれる?」

 

「…どうぞ。」

 

ミサトに加持さんのIDを渡すと、何も言わずじっと見つめる。

 

「……バカ。」

 

「訊いていいですか?『留守電』について。」

 

「ええ。でも多分、加持君のことだから言ったことは同じよ。」

 

 

「「真実は君と共にある」」

 

 

「…やっぱりですか。」

 

「最後の最後までカッコつけちゃって、あのバカ。」

 

「加持が残した情報ならまだありますよ。」

 

「剣崎さん?」

 

「各国が、エヴァ5-13号機の建造を開始したそうです。上海経由の情報で裏も取れているので、信憑性はあります。」

 

「何故?本部にいる4機の時点で戦力過多なのに、今更どうして…。」

 

「もしかしたら、対エヴァ戦も考えていかないといけないかもしれねぇな。」

 

「どういうこと?ダミーはもう量産できないんじゃあ…」

 

「レイっていうイレギュラーが存在してる時点で、二例目って線を考えないといけないと思う。忘れない内に言っておくと、レイは使徒の魂が入ったクローンだった。つまり、外見は人間でも中身は使徒ってのが考えられるわけだ。」

 

「だとしたら、どこから警戒すればいいの?魂を調べるなんて不可能よ。」

 

「レイは、全てのエヴァとシンクロできる。この時点で、普通の人間にはできない所業をしてる。つまり、その敵もシンクロに対するイレギュラーが発生する可能性があるわけだ。MAGI側でも、俺側でもそれは警戒しといたほうがいいな。特に、都合よく5番目(フィフス)が来たときとかは。」

 

「しかし、エヴァ4機に対して、現在のパイロットは4名ですよ。それでは数が合いません。」

 

「剣崎さん、あなたは俺がアークに乗ってることを忘れてる。この時点でパイロットを捏造して送るのは正当な理由があります。まあ、俺はアーク経由だとしても参号機を譲る気はありませんけどね。

アークの情報は恐らく漏れてる。それ前提でかんがえていけば、一番確率が高いのは参号機パイロットの座を狙って来るパターンだろう。二人とも、気を付けて。」

 

「もちろんよ。」

「わかりました。」

 

 

人類補完計画のやりたいことが、少しづつわかってきた。俺らはそれが当たり前だと思っていたから何も感じなかったが、人同士にある壁が気にくわない連中もいるようだな。まァでも、「これだから人間は…」って思うことはよくあるけどね、例えば使徒が来てんのに平気で人同士で戦ってるのとか。世界史でやったヴァレンタイン休戦臨時条約とか正にその体現でしょ。

こういう問題てのは、それこそ本当に、純粋種のイノベイターが出てきたとかの天地がひっくり返るような事象が発生しないとなしえないものだろうけど、これに関しては本当に「それでも!」って言い続けなきゃならないんだろね。

…この世界に生きる子供には苦痛過ぎる未来だけど、それでも彼らは自分の意思で生き続けるのだろう。




もっと穏便に話を進めようとしてたのに、何故か本編レベルの話になりつつあるんですがそれは…

補完計画発動も、使徒騒ぎの後のごたごたもない本当の大団円endを読みたいですか?

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