玩具のヒーローアカデミア   作:混倫

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今日3回目の投稿です。

月曜がつらい…

※アナザーライダーのライドウォッチを1つ増やしました。


10話

敵side

 

「死柄木弔、大丈夫なのでしょうか?」

 

「なにがだ」

 

どこかのバーのような場所で黒い霧のような人に死柄木弔と呼ばれた

男はそう言った。

 

「あの“スウォルツ”と呼ばれた男がわたしたこの黒いデバイス、本当に

 使えるのでしょうか?」

 

そう言われ、死柄木の手には3つのデバイスが握られていた。

 

「大丈夫だろ、”先生“の勧めなんだし」

 

このデバイスを渡した“スウォルツ”という男は”先生“が勧めてきたのだ。

 

「まぁ、これがあればこれからの計画の保険には十分だろう」

 

「そうですが」

 

そしてデバイスには『ダブル』と『フォーゼ』、『ゴースト』と書かれていた。

 

「それじゃあオールマイト、覚悟しとけよ」

 

死柄木と呼ばれた男はニヤリと笑っていたのだった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

日比野side

 

「知らない天井だ…」

 

俺が目を覚ますと本当に知らない天井だった。

 

「おい、大丈夫か!!」

 

そこに居たのは切島だった。

 

「あれ、切島たしか俺訓練してる途中だったよな?」

 

「それはな」

 

「おや、起きたのさね」

 

そして俺のところに老婆が現れた。

 

「あの…あなたは??」

 

「あぁ、私はリカバリーガールさね」

 

あ、そう言えば見たことあるかも

 

「あの、なんで俺はこんなところに??」

 

たしか訓練の途中のはずなんだが?

 

「それは君が訓練の終了と共に倒れたからさね」

 

なんですと!?そう言えばたしかに倒れた記憶はあるな。

 

「急に倒れたからびっくりしたぞ!!」

 

まぁ、初めて使ったブランチシェイドで体力が削れたのか。

 

「そんなことよりお前が起きてよかったぜよかったぜ!!

 お前以外もここにきたからな」

 

「え、俺以外にもきてたの?」

 

「あぁ、さっきまで緑谷が寝てたんだ。

 訓練の途中でボロボロになってたからな」

 

「まぁ、あの子や君にも言えることだけど無茶するんじゃないさね」

 

「はい、わかりました」

 

「そう言えばオールマイトが君のことを呼んでたさね。後からいってみな」

 

じゃあ、行ってみるか。

 

〜移動中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「先生、失礼します」

 

「おぉ、日比野少年いきなり呼んですまないね」

 

先生なんで呼んだんだろ。

 

「久しぶりだね。緑谷少年に個性を譲渡してだからもう半年くらい前だったかな?」

 

「そうですね」

 

「ところでなんで俺を呼んだんですか?」

 

「それは君の個性についてだよ。たしか君は3つの個性を持ってるんだよね」

 

「まぁ、そうですね」

 

「それじゃあ、君のあの変身は個性のおかげなのかな」

 

「俺の個性は『玩具の工場』と『星の本棚』、『偽りの真実』の3つで

 変身の個性はありません」

 

「じゃあ、あれはなんなのかな」

 

「まぁ、あれは『玩具の工場』は色々生み出せれて『偽りの真実』でそれを

 本物にして変身してるんですよ」

 

「そうなのか!」

 

「はい、まぁあと『星の本棚』はこの星の記憶を閲覧できるようにできます」

 

「なんと!?じゃあ敵についても調べられるのかい!?」

 

「まぁ、色々キーワードが必要ですから物によりますけど」

 

「そうなのか。じゃあこれからも呼ぶかもしれないがよろしく頼むよ」

 

「わかりました」

 

そして俺は自宅へ1人で帰った。

 

寂しいな…

 

 




スウォルツの名前だけですが登場しました。
アナザーライダー登場しそうですね。まぁ、登場しますが…

なのでもしかしたら魔王様とか予言者とか出るかもしれませんね。

「祝え!!」とか出してみたい(笑)

あと感想で変身できないの設定はなくした方がいいですか?

さてそろそろ主人公以外も変身するかもしれません。

楽しみにしていてください。

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