「日比野お前すげぇな!!」
「マジでヒーローみたいじゃねぇか!!」
「変身ということは、発動型なのか?」
「それにあのゲームみたいなのはなに?」
テストが終わり教室に戻るとそんな風に切島や他の人達から質問攻めにあった。
「みんなちょっと待って!!いっぺんに言われてもわからないって!!」
「あ、すまん。そうだな」
「たしかに。あ、俺の名前は上鳴電気って言うんだ。よろしくな」
「俺は障子目蔵だ、よろしく」
「私は芦戸三奈ね。よろしく」
そう、軽く自己紹介を済ませると…
「ところで日比野の個性はどんなのなんだ?」
「たしかにそれは気になるな」
「たしかに!!」
「俺が試験で見たのとは違うしな」
「そうなのか?」
「あぁ、俺が試験で見た時はなんか赤いカブトみたいな姿で
すごい威力でキックしてあの0ポイントのロボットを破壊してたし」
「たしかにあの時とは違うのをつかったし…」
俺がそう言うと…
「ほんと日比野の個性ってなんなんだ?」
「俺の個性は三つあってそれを使ってんだ」
「そうなの!?」
「お前って個性三つもあんのかよ!?」
「あぁ。俺の個性のうちの一つで作ったのを使ってるんだ」
「本当にどんな個性なんだ?」
障子がそんな風に聞いてきた。
「俺の個性は八百万さんの『創造』と似てて、『玩具の工場』て言うんだ」
「『玩具の工場』??」
「どんなものなんだ?」
「これは俺が想像した通りの物を生み出すんだ。
詳しい情報なしで」
「なにそれやばくない!?」
「ただ、俺の場合は詳しい情報無しで生み出せる代わりに、
生み出すものは全て玩具なるんだ」
「どう言うこと?」
芦戸さんがそう聞いてきた。
「生み出すものは全部おもちゃなんだよ」
「え、それってあんまり意味なくない?」
「まぁ、簡単に生み出せていいんだけどね」
「待ってくれ」
「どうしたの?」
「それじゃあ、作れてもあんなことできないじゃないか?」
やっぱ切島鋭いな。
「切島鋭いね。まぁ、それは頑張ったとしか言えないんだけど」
「そうなのか」
「まぁ、あの姿かっこよかったぜ」
「たしかに」
「あんなのなってみたいよね!!」
「お前ら座れ。連絡をするぞ」
相澤先生が入ってきて連絡があって、帰ることになった。
その後もいろいろ話し連絡先を交換した。
なんか中学はほとんど友達いなかったから嬉しいな
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「出久帰ろうぜ」
「うん。帰ろうか」
そんな風に話していると
「俺も一緒にいいだろうか?」
「私もいいかな?」
「俺は別に良いけど出久は?」
「ぼくも良いよ」
そして俺たちは飯田と麗日さんと一緒に帰った
なかなか書くのは難しいです。
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