シンフォニックゼロ 光と闇の戦士   作:神炎

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ゼロ「なあ白夜!前に言ってた別の所で書いてるやつ!あれ凄かったぜ」
白夜「そっか。そう言ってくれて作者も喜ぶよ」
ゼロ「あれを公開されてる所まで読んだけどさ…お前ってめちゃくちゃ苦労したんだな。俺と同じく」
白夜「逆に俺もゼロについて見たよ。ゼロお父さんがあんな目に遭ったなんて」
ゼロ「あの時俺の親父があいつって知って驚いた……でも着いた時には…親父は倒れる寸前だった。そん時親父は……息子って言ってくれたんだ。その時怒りが込み上げてきた…親父をあんな目に遭わせたベリアルを絶対倒すって」
白夜「お互い激戦だったんだな。……さて!あの後俺達は俺の仲間のいるアジト…ていうと聞こえは悪くなるけど……そこに戻る事に。だけど戻ってそうそう……この先は本編を見てくれそれじゃあ」
白夜&ゼロ「本編スタート!」


受け継がれた光 ウルトラマンダイナ

S.O.N.G

 

ウィィィン

 

 

「今戻りました」

 

 

弦十郎「白夜くん!大丈夫なのか?」

 

 

「ええなんとか」

 

 

俺はある事に気がついた

 

 

「『ロスト』は何処に?」

 

 

弦十郎「今出ている。白夜くんが行った後に」

 

 

「そうですか(何処行ったんだ?ロスト)」

 

 

ロスト……闇の戦神

俺の一番の相棒

すると

 

 

アトロシアス《ゼロ》

 

 

「(アトロシアス!!なんだ!)」

 

 

アトロシアス《俺の所に来い!来なければ破壊する》

 

 

テレパシーを一方的に切られた

 

 

「(……アトロシアスの場所は分かる。行くしかねぇな)」

 

 

ゼロ『良いのか?罠かもしれねぇぞ』

 

 

「(例えそうでも行かない理由にはならない。行こう!)」

 

 

ゼロ『分かった!俺は先に行くぜ』

 

 

「(ああ。向こうで合流だな)」

 

 

ゼロ『シェア!』

 

 

ゼロは俺と離れ一足先に向かった

 

 

「何かあれば連絡を。俺はちょっと外の空気を吸いに」

 

 

弦十郎「ああ」

 

 

俺は司令室から出て扉が締め切ったのを確認した後走って向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アトロシアス「来たか」

 

 

「アトロシアス……なんでだ!」

 

 

アトロシアス「久々に会ってそれか。言ったろ?お前が欲しいと」

 

 

「てめぇ!」

 

 

すると

俺の懐から光が

 

 

「これは」

 

 

懐からは俺が変身した光の巨人

ウルトラマンティガに変身するアイテム【スパークレンス】があった

 

 

アトロシアス「それじゃあ始めようか」

 

 

そういいアトロシアスはベリアルになった

 

 

「ベリアル…アトロシアス」

 

 

俺は右手に持っているスパークレンスを見た

 

 

「ウルトラマン…ティガ。俺はお前の事を知らない…………けど…それでも力を貸してくれるなら……もう一度あの姿に!」

 

 

俺はアトロシアスを見た

そしてスパークレンスを空に掲げ

 

 

「ティガァァァァ!」

 

 

スパークレンスを解放させた

そして俺は光の超古代の巨人……ティガになった

 

 

BGM~ティガ!~

 

 

ティガ「テェア!」

 

 

ドォォォォン!

 

 

ゼロ「さてと!……ティガ…お前なんだな」

 

 

ティガ「フン!」

 

 

ゼロ「よし……行くぞ!」

 

 

ティガ「テェア!」

 

 

ゼロ「ヘアァ!」

 

 

BGM~光を継ぐもの~

 

 

俺とゼロはベリアルに向かい走った

すると

 

 

?「ほう!これはこれは!」

 

 

俺達は止まり上空に黒い霧の中に誰かがいた

やがて霧が晴れ暗めの青い巨人がいた

 

 

ゼロ「誰だお前は!」

 

 

?「私か……私は『トレギア』。ウルトラマントレギアだ」

 

 

ティガ「っ!?(ウルトラマン……トレギア。ベリアル以外にも悪のウルトラマンがいるのか)」

 

 

直感で分かる

このトレギアって奴は悪のウルトラマンだ

 

 

ティガ「テェア(ゼロ……あのトレギアは俺が相手する。ゼロはベリアルを)」

 

 

念話でゼロに伝えた

 

 

ゼロ「分かった」

 

 

ティガ「トレギアと言ったか。お前は何者なんだ?」

 

 

トレギア「君に興味がある。君は…闇の力を使った事があるんだな?」

 

 

ティガ「……ああ」

 

 

誰から聞いた?

てか何でそんな事を聞く?

 

 

トレギア「君は守護者として世界に再び現れた。だがある日ウルトラマンの力を手にした」

 

 

ティガ「それがなんだ?」

 

 

トレギア「君は果たして……どっちなんだ?」

 

 

ティガ「どっち?…どういう事だ?」

 

 

トレギア「そのままの意味だよ。守護者なのかウルトラマンなのか」

 

 

ティガ「両方とだけ言っておく。今の俺は守護者でもありウルトラマンティガだ」

 

 

トレギア「欲張りだな。それでは全てを失う」

 

 

ティガ「お前は悪のウルトラマンだろ?何故かそんな気がする」

 

 

トレギア「まあいい。私はこれで退くとしよう。けど君は私を追ってくる……ならば」

 

 

トレギアは黒い穴から何かを出した

 

 

?「ゼットン!」

 

 

ティガ「っ!?なんだあれは?」

 

 

トレギア「こいつは『ゼットン』。今の君では倒すのはキツイかもね……それでは」

 

 

そう言いトレギアは消えた

 

 

ゼットン「ゼットン!!」

 

 

ティガ「テェア!」

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻

 

響達はというと

 

 

響「あれって……さっきの」

 

 

切歌「大きな巨人デェス!」

 

 

調「切ちゃん…それじゃあ同じ意味になるよ」

 

 

切歌「あれ?」

 

 

翼「巨人だけでいいと思うぞ。……そう言えば白夜は?」

 

 

弦十郎「少し空気を吸いに。だが今はあの場所にいると思う」

 

 

マリア「私達も行きましょ!」

 

 

響「そうですね!」

 

 

クリス「………………」

 

 

響「どうしたの?クリスちゃん?」

 

 

クリス「えっ……ああ!何もねぇよ!早く行くぞ!」

 

 

クリス達は巨人達のいる現場へ向かった

 

 

クリス「(白夜……大丈夫だよな)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BGM~怪奇現象~

 

 

ティガ「グアッ!」

 

 

ゼットン「ゼットン!」

 

 

ティガ「まさかこんなにも強いなんて」

 

 

俺はゼットンと言う怪獣と戦っていた

 

 

ティガ「攻撃したらテレポートで避けられるし…技を放ったらバリアを張られて防がれる。こいつをどう倒せば」

 

 

俺はまだウルトラマンの戦い方に苦戦していた

 

 

ティガ「テェア!!」

 

 

それでも戦い続ける俺

だが軽く避けられ高熱のエネルギー弾を食らった

 

 

ティガ「グアッ!!」

 

 

かなりの体力を削られていた

すると

 

 

クリス「白夜!!無事なのか!無事なら返事をしてくれ!!」

 

 

ギアを纏っていたクリスがいた

 

 

ゼットン「ゼットン!」

 

 

ゼットンがクリスをターゲットにしてしまった

 

 

ティガ「ッ!?フッ!」

 

 

ガシッ!

 

クリスの方へ行かせない為にゼットンの動きを止めた

 

 

ゼットン「ゼットン!!!」

 

 

背中にゼットンのエルボーを食らった

 

 

ティガ「グアッ!」

 

 

それを何度も何度も食らった

 

 

ティガ「グアッ!…グアッ!グアッ!」

 

 

すると

 

ピコン!

 

胸に付いている物が赤に変わり鳴り始めた

 

 

ティガ「(っ!力が抜けてくる……赤に点滅すると力が失ってくるのか)」

 

 

ゼットンはしつこい俺を掴みゼットンの前方へと投げられた

 

ドン!

 

 

ティガ「グァァァ!」

 

 

幸いクリスとの距離があった為当たらなかった

だがもう限界に来ていた

 

 

ティガ「フッ……(不味い…こいつをどうすればいいんだ)」

 

 

ゼットンは再び高熱のエネルギー弾を放とうと溜め始めた

その時

 

BGM~光の巨人、再び~

 

 

?「タァァァァァ!」

 

 

空からゼットンへ蹴りを入れ吹っ飛ばした

 

 

?「デュア!」

 

 

クリス「あれは」

 

 

ティガ「(もう一人の)」

 

 

クリス・ティガ「巨人…(ウルトラマン…)」

 

 

そのウルトラマンは俺の方を向き手を伸ばした

 

 

ティガ「ッ……」

 

 

?「フン!」

 

 

俺はその手を掴み立ち上がった

 

 

ドン!

 

 

ゼロ「っ!『ダイナ』!!」

 

 

ダイナ「…………」

 

 

ティガ「(ダイナ?…もしかして……このウルトラマンの名前か)」

 

 

ゼットン「ゼットン!」

 

 

ティガ「(どうする……いや待てよ…………そうだ!クリスを助けたあの色になれば少しは)」

 

 

俺は額にあるクリスタルの前に腕をクロスさせ腕を振り下ろした

ティガの色が紫に変わった

〈ティガ・スカイタイプ〉

 

 

ティガ「(軽い……やってみるか)テェア!」

 

 

ダイナ「ハッ!」

 

 

俺とダイナはゼットンへ向かって行った

 

 

ゼットン「ゼットン!」

 

 

俺は攻撃を避けられながらもゼットンに追い付いていった

 

 

ダイナ「(やるな)」

 

 

そして

 

ガシッ!

 

 

ゼットン「ゼットン!?」

 

 

ティガ「フン!(ようやく捕まえた!)」

 

 

俺はダイナによし!と頷いた

 

 

ダイナ「ハッ!」

 

 

だが

 

 

ゼットン「ゼットン!!」

 

 

ゼットンは俺を振り払おうとした

スカイタイプでは力があまり出せないという欠点をこの時知った

 

 

ティガ「(不味い!……そうだ)フンンンンン!ハッ!」

 

 

俺は紫から赤に変わった

〈ティガ・パワータイプ〉

この色になってから力が溢れゼットンの動きを完全に止めた

 

 

ダイナ「(よし!)シュワ!」

 

 

ダイナがゼットンへ向けて光線を放った

ダイナの最強の技

〈ソルジェント光線〉

その攻撃がゼットンに当たった

当たったのを確認した俺は元の複数の色だったタイプに戻りすぐゼットンから離れた

その数秒後ゼットンは爆散…倒す事が出来た

 

 

ティガ「テェア!……ハッ!?」

 

 

膝をついてしまった

気づくとカラータイマーの点滅が早くなっていた

丁度その時

 

 

ゼロ「ティガ!」

 

 

ティガ「(ゼロ……大丈夫なのか?)」

 

 

ゼロ「ああ……何故かあいつから退いてな。何が目的かはわからねぇけど。それより……お前は…アスカ(・・・)なのか?」

 

 

ダイナ「フッ」

 

 

ダイナは首を横に振った

どうやら違うみたいだ

 

 

ゼロ「そっか……ティガ!早く去った方がいい(バレたくはないんだろ?)」

 

 

ティガ「テェア(ああ)」

 

 

俺は力を振り絞り立ち上がった

俺とゼロ…そしてダイナの俺達は空へ飛び去った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無人の街

 

 

「はあ…何とかなったな」

 

 

ゼロ『だな。けどあのダイナは一体誰なんだ?』

 

 

?「そのダイナは俺だが?」

 

 

俺は後ろを振り向いた

 

 

「っ!?お前!?」

 

 

?「久々……まあちょっとしか経ってねぇけどな」

 

 

「『ロスト』!」

 

 

ゼロ『ロスト?仲間か?』

 

 

「ああ!俺の相棒だよ」

 

 

ロスト「やっぱお前があのウルトラマンなんだな」

 

 

「知ってたのか?」

 

 

ロスト「いや…知ったのはあの青黒のウルトラマンだ」

 

 

「!?トレギアか」

 

 

ロスト「この力を手にした時に現れてな。けど本当にお前があれだなんて。あのウルトラマンの名前はなんだ?」

 

 

「ティガ…ウルトラマンティガだ」

 

 

ロスト「ウルトラマンティガか……それで…お前の中にいるのが青赤のウルトラマンか?」

 

 

ゼロ『ああ。ゼロだ!よろしくな』

 

 

ロスト「ゼロ!?おい!ゼロって…お前と同じ名前じゃねぇか!?」

 

 

「そうなんだ。聞いた時は驚いた」

 

 

ゼロ『?何の事だ?』

 

 

俺とロストは戦神の俺についてゼロに話した

 

 

ゼロ『そうか。それで俺の名前を聞いてその反応って事か』

 

 

ロスト「まあ同じ名前の奴はいるとは思ったが…まさかウルトラマンにも同じ名前の奴がいるんだな」

 

 

ゼロ『俺も驚いた。俺以外に同じ奴がいたとは』

 

 

ロスト「とりあえずどうするんだ?白夜」

 

 

「今はまだ情報がない。ウルトラマンついて集めないと」

 

 

ロスト「そうだな」

 

 

ゼロ『それについては俺が話す。まあ分かる範囲だけどな』

 

 

「十分だ!……よし!クリス達に連絡をしたら情報の交換っといこう!俺が前に廃墟で過ごしてた所に行く。今回からそこが拠点だ」

 

 

ロスト「へぇ……それは気になるな」

 

 

ゼロ『わかった』

 

 

こうして…俺はウルトラマンの力を手にしたロストと合流した

ウルトラマンダイナという光の巨人と共に

 

 

 

 

 

 

 




白夜「ロストがウルトラマンダイナか……そう言えばあの戦いの時にゼロはダイナの事知ってるみたいだけど…会った事あるの?」
ゼロ「ああ!その時はある世界の地球に行った時……その地球には人がほとんど居なかったんだ」
白夜「居なかった!?」
ゼロ「それは全てバット星人の仕業でな。その時超巨大なゼットンを食い止める為にダイナが居たんだ」
白夜「助かったのか?」
ゼロ「何とかな。けど普通ウルトラマンは誰でも慣れる訳じゃないんだが」
白夜「ティガもなのか?」
ゼロ「多分な。ダイナに関しては今も健在」
ロスト「それについては次の4話で話す」
ゼロ「うわぁ!?」
白夜「直で話しに来るな!ロスト!!」
ロスト「悪いな……まあその時は多分…白夜とは違った経緯でウルトラマンになったけどな」
白夜「違う経緯?」
ゼロ「それは気になるな」
ロスト「気になるなら次の話で。それじゃあまた次回な」
白夜&ゼロ「あっ!言われた!」





ロスト「たまにこういうのも良いんじゃないかと思ってな…ふっ」

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