スマッシュブラザーズ ザ ストーリー   作:公平

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今回の話はポケモンメインです。


眠りの街

 

 「そう、そんなことがあったのね。わかったわ

  待ってるわね」

 

 電話をしていたポーラ。マリオたちに伝える。

 

 「みんな。探偵のたまごのあゆみって娘がくるそうよ

  お友達も連れて」

 

 「やっと連絡が取れたか。でも大丈夫なのか?」

 

 不安になるピット

 

「大丈夫。お友達もいるし」

 

 するとピットはあることを思い出す。

 

 「そういえばここに来る前、金髪の少年が

  ボールから犬を出して僕たちを襲ったが

  それが何だろうなとおもって」

 

 するとメカニックのジェフが説明する。

 

 「それってポケモンですかね?」

 

 「ポケモン?」

 

 「ポケモンはこの辺に住んでいる特殊な生き物です。

 普段は野生でもいますが。捕まえてペット……

 いえ、家族のように接してる人もいます。

 僕のもいますよ」

 

 するとジェフは芋虫のような生き物を出してきた。

 

 「これはデンジムシ。電気の技を使えます」

 

 「へぇ」

 

 感心するピット。

 

 「ポケモンはいま世界に900匹近く確認されてます」

 

 「そんなにいるの!」

 

 驚くピット。ジェフは落ち着いて答える。

 そして手のひらサイズの赤と白のボールを出した

 

 「ポケモンは捕獲するときは

  このモンスターボールを使います。

  これは驚異のメカニックで

  ポケモンが心地よく住めるようになっている

  ようです。

  ここがポケモンの犬小屋のようなものです」

 

 ピットは疑問に思う。

 

 「えっ? こんな玉に住めるの? すごいな

  ポケモン」

 

 ジェフは関心するピットにあることを

 伝える

 

 「ポケモンには人気なのがいて

  このピカチュウなんか人気ですね」

 

 ピットにピカチュウのホログラムを見せるジェフ。

 

 「へぇ、人気あるんだねポケモン」

 

 

 一方このオネットに来た

 素顔のサムス、ピーチ、ゼルダは

 連れのピカチュウとは別行動をしていた。

 

 ピカチュウはオネットの建物に興味を持っていた。

 オネットにはポケモンがモンスターボールから

 出ていて普通に暮らしてる様子があった。

 

 ピカチュウは歩いていると眠気がしてきた。

 

 「ピカ……」

 

 ピカチュウは道端で眠ってしまった。

 しばらくして起きるピカチュウ。

 すると素顔のサムスがピカチュウの近くに

 歩いてきた。

 

 「ピカピ!」

 

 サムスを呼ぶピカチュウ。そして彼女に近寄る。

 

 「なんだ? お前は! 近づくな!」

 

 すると素顔のサムスはピカチュウを蹴り飛ばし

 こういった。

 

 「ピカッ!」

 

 ショックになるピカチュウ。

 すると向こうからゼルダとピーチが

 歩いてきた。

 

 「ピカ! ピーカ! ピカピー!」

  

 二人を呼ぶピカチュウ。

 すると二人は喋る。

  

 「何あれ? 私達をよんでるの?」

 

 「汚らしいわ。あんなのかまってたら

  ドレスが汚れるわ」

 

 そう言い通り過ぎる二人。

 

 「ピ……ピカァ……」

 

 ピカチュウ泣き叫ぶ。

 

 

 一方ここはオネットの市街地。

 ここではあたり一体人とポケモンたちが寝ていた。

 そこにはピカチュウがいた。ピカチュウは

 うなされて眠っていたのだ。

 

 起きていたポケモンがいた。それは

 薄いピンクの丸いポケモン、プリンだった。

 プリンは歌い続けていた。

 一方もう一匹起きているポケモンがいた。

 それは二足歩行で五円玉を糸でつなげたものを

 持ってるバクのようなポケモン、スリーパーである。

 

 スリーパーは念じてる様子だった。

 寝ているものは皆うなされていた。

 

 おそらくプリンの歌は相手を眠らせ、

 スリーパーは悪夢を見せてるようだ。

 この区域に入るものは皆プリンの歌を聞き眠ってしまい

 悪夢を見ているようだ。

 

 ピカチュウは悪夢を見続けていた。

 それはバトルに負け続ける夢である。

 そしてピーチたちから石を投げられて

 泣いていた。

 

 ピカチュウは悪夢にうなされ続けていた。

 その時、空から何者かが降りてきた。

 

 「かわいそうに……これも悪しき人間の力だ」

 

 それは白い人型のポケモンであった。

 そのポケモンは黒い玉を作りそれをプリンに向かって

 投げた。

 

 「プリッ!」

 

 攻撃があたりプリンは気絶した。

 

 するとプリンの歌はおさまった。

 気づいたスリーパーはサイコキネシスで

 攻撃する。

 

 しかし白いポケモンにはきかない

 白いポケモンは先程プリンに投げた黒い玉で

 スリーパーを攻撃した。

 スリーパーは避けられずそのまま当たり気絶した。

 

 「人間たちの勝手な好奇心でポケモンたちが

  苦しんだ。

  やはり人間はひとり残らず消さなければ!」

 

 そうすると白いポケモンはテレポートで消えた。

 

 すると街の人たちは起き上がる。

 

 「あれなんでこんなとこで?」

 

 「なにかひどい夢を見てたような」

 

 そして一人起きた。それは二足歩行で歩いてる

 ギターを持っていた白い犬だった。

 

 「あれ? 僕は?

  そうだたしかリサイタルをしてるとき

  まんまるのポケモンが突然歌い出して

  その歌が心地よく寝てたのだ。

  最初はいい夢だったのだが

  突如悪夢を見るようになり

  何度も起きようとしても

  起きれなかった。

  あれは一体?」

 

 するとプリンが起き上がる。

 プリンは思い出す。

 とたけけのリサイタルでついつい口ずさみ

 歌っていたら周りが眠りだしたと

 そして怒って帰ろうとしたら

 突然なにかに刺され、永遠に歌わされた

 記憶があると

 

 その時、唯一寝てないスリーパーがいたが。

 スリーパーも何かに刺され

 眠っているものに悪夢を見せていたので

 

 スリーパーは起き上がったあと

 どこかへと歩いて去っていった。

 

 すると向こうから

 誰かがやってくる。

 

 「こんなのとこにいたのか。探したぞ」

 

 素顔のサムスがピカチュウを見つける。

 しかしピカチュウは笑顔で眠っていた。

 

 (何かいい夢を見てるのだろう、このまま

  そっと運ぶか)

 

 サムスはピカチュウを優しく、起こさないように

 運んだ。そしてその場を去るサムスとピカチュウ。

 

 白い犬のミュージシャン

 とたけけはコンサートを再び始めた。

 一方プリンは

 自分の歌を聞いてもらうために

 サムスとピカチュウについてくのであった

 




とたけけが出たのってなんのため?
と自分でも思いましたが
プリンが歌うきっかけはとたけけにつられて
歌ったという筋書きのためかと思います。
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