スマッシュブラザーズ ザ ストーリー   作:公平

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謎解きみたいな話にしましたが
少し力押しの内容になりました。


ラリーは静かに暮らしたい

ここはオネットのどこか。時間は夜だった。

夜の闇に筆を持ち落書きをしているものがいた。

その姿はオーバーオールを着て帽子をかぶって

いる背の小さめな男だった。

 

懐中電灯を持ってた警備員がそこを歩き

発見する!

 

「待てっ!」

 

警備員が追うが男は逃げた。男の姿は

かつてキノコ王国を救ったヒーローマリオに

姿がそっくりと証言した。

 

こうしてマリオはオネット内で指名手配されることに

なったのであった。

 

指名手配の紙を見た金髪の少年ポーキーは賞金目当て

にマリオを探すことを違うのであった。

 

その一方マリオが犯人というのは何かの間違いと

思う人達も多かった。

 

オネットに在住してるキノピオもその1人で

マリオとかかわりのある彼はそれを信じてなかった

ある日彼は1人の男とすれ違いにぶつかる。

 

「あっ! ごめんなさい」

 

キノピオは謝った。

 

「いえいえこちらこそ。互いによそ見しないよう

気をつけよう」

 

「はい! えっ?」

 

キノピオは男を見て疑った。その姿は

マリオの宿敵クッパのいとこの1人

ラリーだった。

「なんでお前が!」

 

キノピオは慌てる。ラリーは弁解する

 

「待ってくれ! オイラは改心したんだ!

クッパJrの坊ちゃんの無茶ぶりに耐えきれず

ここに移住したんだ」

 

「嘘だっ! さてはお前がマリオさんの名前をかたって

らくがき事件を起こしたな!

いまマリオさんは疑われてんだぞ」

 

キノピオは問いつめる。ラリーは説得する

 

「確かにオイラはマリオの敵として戦った。

しかし今は違う。ただ静かに暮らしたいだけなんだ」

 

「静かに暮らしたい?」

 

キノピオは怒りを抑えラリーの話を聞く。

 

「オイラはクッパ様の命令で坊ちゃんの元にいた。

最初は和気藹々と友達のような仲だった

しかし、彼は過剰になり自分の城を作って

クッパ様を超える魔王になりたいと言った。

それ自体は夢があっていいんだ

しかしながらまだ無名なのに

自分のグッズを作ろうとしたり

歌の練習してライブに1回立てただけで

ライブのグッズを作ろうと言い出したり

付き添いで買い物に行った時に

商品目当てで勧誘に引っかかり

高いもの買わされ

散々な目にあったんだ」

 

(なんという自分勝手……)

 

少しドン引きするキノピオ。ラリーは話を続ける

 

「あのわがままにはついてこれない

なにか反論するとクッパ様に言いつけて

何かしらペナルティがある

なので逆らえない

だからこの街オネットに来たんだ」

 

キノピオはラリーの話を聞いて少しは同情していた。

しかし彼の言うことを全ては信じてなかった。

 

(クッパジュニアに不満はあるのは

ホントのことかもしれないがそれだけで

オネットに来るのはおかしい

ここは…)

 

「わかったよ」

 

キノピオは納得する。

 

「ほんとか! すまない!

今まで悪いことしてすまなかったなピノキオ!」

 

謝るラリーだが名前を間違えたキノピオは怒る

「僕の名前はキノピオだ!」

 

「そうか悪かった! じゃあこれで」

 

ラリーはその場を走り去った。

キノピオはある人へ電話で連絡した

 

「もしもし……」

 

電話に出たのは女の子だった。

 

「橘さんですね。僕ですキノピオです」

 

「キノピオくんか! どうしたの?」

 

電話に出たのは橘あゆみだった。

 

「確かあなた探偵さんの助手でしたよね?

実は調べて欲しいのですが……」

 

キノピオはラリーのことをあゆみに伝えた。

あゆみはラリーのことを調べた。

そしてキノピオに伝えた。

 

「キノピオくん? ラリーは今、配管工のバイト

をしてるそうよ。それだけではなく

家の補修とか工事とか真面目に働いてるみたいよ

とても真面目に働いてるそうね

彼が偽マリオというのは時間的にも

断定できないわね」

 

「そうですか……分かりました」

ピノキオは納得入ってなかったがあゆみの言うことに

従うことにした。

 

 

そして時は流れてマリオたちがナワバリバトル

をしてる最中キノピオは試合を見ていた。

 

「マリオさんだ! マリオさんがこの街に来たんだ

しかし、偽マリオの事件は結構前からある

マリオさんが今になってテレビで公にでるという

ことはやはり落書きのマリオは偽物だ」

 

キノピオはテレビで得た情報をもとに

調べ会場へ着いた。

 

「姫様!」

 

キノピオはマリオたちの試合を観戦してる

ピーチに気づく

 

「キノピオ? あなたこの街に住んでるキノピオね」

 

「そうです姫様。マリオさんがテレビに写ってて

慌ててきました」

 

するとゼルダがピーチに尋ねる。

 

「ピーチ? この子は?」

 

「この子はキノピオよ。

私のボディーガードのひとりよ

お城に何人もいるのよ」

 

「へぇー、よろしく」

 

こう言ったにっこり笑うゼルダに顔を赤くする

キノピオ。

 

「よ、よろしくお願いします!

あ、姫様はなぜこちらに?

あまり外に出られるとクッパにまた狙われますよ」

 

「クッパのとこから逃げ出して今ここにいるわ

マリオとも再会できたし。マリオと一緒にいるわ」

 

ピーチは嬉しそうに話す。キノピオは話を真剣に

返す。

 

「そういえばマリオさんが落書き犯として

指名手配されてるのですが、姫はどう思います」

 

「それは……」

 

「キノピオくん?」

 

ピーチ姫が偽マリオについて話そうとした時

誰かが話をとめた。それはキノピオと

以前話してたあゆみだった。

 

「どうしたの?」

 

「あゆみさんもこちらにいましたか。

今姫とお会いして偽マリオについてお話しようと

してたとこです」

 

「なるほどね。私もそのために来たのよ。

話によるとWiiFitトレーナーさんの店を

襲って、その後逃げられてね。

跡をたどってるとこなの。

で、警察やテレビに頼んでマリオを

テレビに移してアリバイを実証する

ということなの。今」

 

「なるほど! では犯人がテレビを見て

逃げないうちに捕まえないと」

 

納得したキノピオ。その言葉に一同が固まる。

 

「あっ! そうか! それはまずい!

急いでポーラに連絡しないと」

 

あゆみは犯人の逃走を考えておらす慌ててる様子だった。

すぐに仲間のポーラに連絡し、街の警察に

連絡した。

そしてキノピオは話す。

 

「そういえば、ラリーですよ、ラリー。

彼の動きを見た方がいいと思います」

 

「でもラリーは無理なんじゃない?

時間的に犯行は?」

 

キノピオの言葉にあゆみが言い返す。

しかしそこでさらに言い返した者がいた。

 

「絶対にそいつが犯人でない確証はあるのか?」

それはゼロスーツサムスだった。

 

「仕事をして忙しいから反抗ができないというのは

ひとつの考えだ。だが決めつけてはいけない」

 

「そうそう。実際に彼のとこ行ってみないとね」

 

するとピットも話に参加する。

あゆみは考えをなおした。

 

「そうよね……あうやくきめつけて

真実を逃すとこだった実際に

ラリーのとこ行きましょう」

 

するとWiiFitトレーナーも話に参加した。

 

「私も行きます。あとこのワンちゃんも」

 

ダックハントを連れてきてこう言う。

あゆみは次にこう提案する。

 

「ピーチとゼルダはここに残ってた方がいいね

また襲われるとあれだし」

 

「でも……」

 

ピーチは不安になる。

するとマルスとリンクが近づいた。

マルスはこう言う。

 

「大丈夫だ、僕とリンクがいるから。

ネスもいるし」

 

こうしてキノピオ、あゆみ、ゼロスーツサムス

WiiFitトレーナー、ダックハント、ピットは

ラリーの元へ向かうのであった。

 

キノピオ達はラリーの元へ訪ねた。

すると彼は仕事で家にはいなかった。

帰ろうとした時一同はラリーを目撃する。

 

「な、なんだ! お前たち!」

 

驚くラリー。するとラリーはキノピオに気づく

 

「キノピオ! お前また! それに見たことない連中

ばかりじゃないか

またオイラを疑いに来たのか!」

 

キノピオはラリーを、じっと睨んでる。

 

「そ、そんなに睨むなよ。ほらマリオが

テレビ出てるじゃないか! これでマリオが

ラクガキ犯かどうか疑いが晴れるだろ」

 

するとピットはこういう。

 

「今僕達は一言もマリオのこといってないけど?」

 

「そ、それはだな、キノピオがオイラを

疑ってるのは目に見えている。

だからだよ」

 

ピットの言葉にムキになり返すラリー。

するとラリーは急いだ様子で支度した。

 

「じゃあ俺は仕事があるからな。オイラは今から3つの

バイトをする。この間に事件が起きても

オイラにはアリバイがある。オイラを

疑ってもそれは的外れってことよ。じゃあな」

 

するとラリーは走っていった。

 

「困ったな。ありゃ疑いを向けても

ほぼほぼシロだ。容姿で判断しても

それは言いがかりでこちらが訴えられてしまう」

 

ピットは悩む。

 

するとあゆみが提案する。

 

「こうなったら片っ端から聞いてみましょう!」

 

「聞くって誰に?」

 

「決まってるわ。ラリーのバイト先によ!」

「えっ! でもどこでバイトしてるかなんて分かるの?」

 

驚きを隠せないピット。しかしあゆみは話し

続ける。

 

「前に私調べてるのよね。それでだいたい知ってるわ

彼は工事のバイトをしてたり、大工の仕事を

してるらしいわ。その人たちに聞いてみるわ。

みんなも手伝って!」

 

「えっ!」

 

怯む一同。しかし、あゆみに言われた通りバイト先の人

達に聴き込む。しかし普段は真面目に働いており

ニセマリオになり落書きをするような不審な

動きは見られないようだった。

 

「困ったな。これじゃ証拠が分からないぞ」

 

ピットが悩む。そこでWiifitトレーナーも悩む。

 

「話を聞くと私たちが襲われた時も

バイトをしていたようで、

しかもかなり距離離れてますね」

 

「もしかして休憩時間とか? そこで悪さをすれば」

 

言い返すピット。しかし、あゆみは言い返す。

 

「確かにそしたら私の見た落書きの時間帯も

辻褄が合う。12時頃に目撃されてるわけだし

その時間ラリーが休憩してることは

さっきの聞き込みで裏付けされている。

でも1時間は現場からかかるわけよ

距離的には」

 

するとWiifitトレーナーが話す。

「私の店を落書きした時とやはりバイトしてましたね

その距離から店までは時間がかかりますね

やはり」

 

「地面ではなく屋根をつたったとか?」

 

「それはありえませんね。運動神経がある私や

サムスさんのように素晴らしい体力を

お持ちの方でも時間はかかりますね

建物登る時間とか考えても 」

 

ピットの言葉にWiifitトレーナーが言い返す。

サムスも話す。

 

「小柄で早めに行けば屋根の上も行けるが

それだと目立つはずだ。目撃者もいるはずだ

例えそれをしても、多くの人が目撃をする

ので不自然だ。そらをとぶことも

難しいと思う」

 

悩む一同。すると空を飛んで見回りをしていた。

カモがあるものを拾ってきた。それは時計だった。

時計の臭いをダックハントのイヌが嗅ぐ。

これの匂いを辿るようにダックハントは

歩き出した。

 

「ワンちゃんが時計の匂いを辿るようね」

 

着いていく一同。するとさこについたのは

先程訪れたラリーの家だった。

 

「ということは、この時計はラリーのものか」

 

ピットは言う。するとサムスはカモに聞く。

 

「これはどこに落ちていた? これがあった場所に

なにか手がかりがあるかもしれない」

 

カモは飛ぶ。それに着いてく一同

するとその場所はラリーのバイト先の付近であった。

 

(うー、結構歩いたな……)

 

クタクタのピット。するとそこはラリーの

バイト先の職場の近くだった

「またか! さっきから同じとこを!」

 

ピットが喚く。するとあゆみが話す。

 

「ピット君。わがまま言わないで、

それに無駄じゃないかもよ。これを見て」

 

するとそれは。人ひとりが入れるぐらいの

大きな緑色の土管だった。

 

「これがどうしたの?」

 

ピットは疑問に思う。するとダックハントの

イヌが匂いを嗅いでいる。

 

「ワンワン!」

 

「ワンちゃんがこの土管が気になるらしいよ

中に入ってみましょ!」

 

「えっ! 入るの?」

 

あゆみの提案にピットは戸惑う。しかし、

ほかのメンバーは入っていった。

ピットも続いて入っていった。

 

土管の中に入り下に降りるとそこは下水道だった。

懐中電灯をつけ当たりを照らしているのであった。

 

そこは匂いが臭く。下水道なのにゲッソーという

イカが泳いでいた。

 

(こんなとこにイカが何故?)

 

疑問に思うピット。辺りを見回す一同の中

サムスはひとつ思う。

 

「確かにここならば道は繋がってるし、

ショートカットも容易い」

 

「ワンワン!」

 

するとダックハントが吠える。

 

「これは!」

 

キノピオが驚く。それは小さい足跡だった。

 

「これは亀族の足跡! これがラリーのものなら

実証はつく。あゆみさん写真を!」

 

あゆみは写真を撮った。しかしWiifitトレーナーが

疑問に思う。

 

「仮にこの足跡がラリーのものとして

彼が認めますかね? あってても仕事の時についたもの

と言い始めるし」

 

するとサムスが提案を出す。

 

「ダックハントの持ってきた時計と、ここで証拠に

なるものは写真に撮っとけばいい

それに、私はやつに言い訳できないよう策をねってる」

 

 

そしてマリオたちのナワバリバトルが終わった。

バイト終わりのラリーは影に隠れた。

 

「ふう。 あいつらにバレたらいままで

オイラのつんだものが水の泡だ。

マリオの試合がそろそろ終わる

テレビの中継が終わればオイラへの疑惑は

少ない。テレビの中継が終われば

動き時だ!」

「さて、中継は以上です。

お相手はシオカラーズでした

まったね〜」

 

シオカラーズのふたりが中継を終わった。

テレビの放映は終わった。

「よし今だ。だがここではマリオの変装は

不自然だいつも通りで……」

 

ラリーは土管の前に駆けつける。

 

「よし、今なら!」

すると後ろから何かがラリーに当たった。

 

「なんだ痺れが!」

 

それはサムスのパラライザーだった。

駆けつけるキノピオたち。ラリーはかこまれた。

 

「な、なんだ! うわっ!」

 

「バウバウ!」

 

ダックハントのイヌが噛み付いた。

するとダックハントは何かを取り出した。

それは透明なマントと筆だった。

 

「こ、これは?」

 

キノピオが驚き、聞く。

 

「こ、これはな、たまたま拾ったんだ」

するとキノピオは時計を見せる。

 

「そ、それは!」

 

「下水道で足跡をみつけた! そしてこの時計も

ここにいる犬がそれを証明した!」

 

キノピオは断言する。しかしラリーは言い返す。

 

「そんなのそこにたまたま落としただけだろう!

それだけで事件の証拠にするのはおかしい!」

 

するとあゆみがダックハントのカモを見せつける。

 

「ここにいるピーちゃんが証拠です!」

 

するとカモの首輪についてるカメラから

メモリーカードを取り出す。

あゆみは持ってきたパソコンに映像を映した。

 

「よし今だ。だがここではマリオの変装は

不自然だいつも通りで……」

 

こういったラリーが変装しようとする。

 

「こ、こんなの口で言ってるだけだろ!」

慌てるラリー。そこにシオカラーズの

ふたりがやってきた

 

「あなたはさっきテレビで映ってた方々。

何故ここに?」

 

「実はその子がしらばっくれないように

証拠を持ってきたの

私たちって有名だから人間はもちろん

イカからもフォロワー貰ってるのよ」

 

アオリがそういい、ホタルはSNSの写真を見せつける

すると下水道で、ニセマリオに着替える写真があった。

他にも数枚証拠となるような写真があった。

 

「な、なんで!」

 

口を開け驚くラリー。ラリーは閃く

 

(そういえばあそこにはゲッソーがいた。

まさかあいつが、裏切り者め!)

 

「さぁ、観念しろ!」

 

ピットがそういう。するとラリーは開き直るように言う

 

「うるさい! オイラはなただ静かに

暮らしたかったんだ。ジュニアぼっちゃまの

ワガママから逃れつつ与えられた任務を実行

してただけたさなんだ!」

 

「だが、そのせいでマリオは疑われたんだ!」

 

サムスが興奮するラリーに言う。ラリーは

怒るように返す。

 

「うるさいデカ乳女! マリオもオイラの同族を

殺したんだ。クッパ様の部下という理由で」

 

「なっ! 貴様!」

 

「サムスさん! 落ち着いてください!

だけどマリオさんに罪をきせるなんて

ダメです! ラリー!」

 

キノピオはムッとなったサムスを止めて

ラリーを諭す。

 

「ラリー、君を誤解していた。

ジュニアが嫌になって逃れたことは

本当だったんだね。あの時は悪かった」

 

謝るキノピオにラリーは申し訳なさそうにしてた。

 

「だが、オイラは媚びないぞ。 キノピオ

オイラもコクッパ軍団のはしくれ!」

 

するとラリーは伸び縮みできるマジックハンドである

ウルトラハンドを取り出し、ダックハントから

筆を奪還した。

そしてニセマリオに変身した。

 

「もう静かに暮らせようが関係ない

この静かなまちオネットももう終わりだ。

オイラがめちゃくちゃにしてやる」

 

ニセマリオになったラリーは早速逃げ出す。

しかしどこからか大量の水がかかってきた。

 

「うわっ! なんだ!」

 

ニセマリオは滑って転ぶ。すると誰かが叫ぶ

 

「PKフリーズ!」

 

するとラリーにかかった水が凍り出した。

「う、動けない!」

 

 

そこにはマリオたちがいた。

あゆみからの連絡を受けポーラたちも駆けつけた。

ポーラはラリーをせめる。

 

「観念しなさい。私がかけたPKフリーズ

はそう簡単に解けないわよ!」

 

ラリーの手足は氷で固められていた。

 

「俺はただこの街で静かに暮らしたいのに

なぜこんなことを……」

 

「あなたが余計なことをしたからよ。

さぁ、弓と矢はどこなの?」

 

抗うラリーにポーラが追い詰める。

するとラリーは返す。

 

「知らない! そんなものは知らない!

ホントなんだ! 落書き犯の汚名を

マリオに着せるのが目的なだけで

そんなものは知らない!」

 

「そんな嘘を…… !」

 

するとポーラは何かを察知する。そしてネスに

命令する。

 

「ネス! ラリーに向かってPKファイヤー

今よ!」

 

ネスは一瞬躊躇ったがPKファイヤーをラリー

目掛けて撃つ。

 

「おい! マジか! やめろ!」

 

PKファイヤーは叫ぶラリーに向かって

放たれた。しかしラリーは無事だった。

 

そしてそこには焦げた矢が落ちてた。

ピットがそれを拾い呟く。

 

「これは? もしかしてブラピの矢?

ラリーに向かってこれが撃たれたってことは

ラリーが犯人じゃない! 誰なんだ?

ブラピはこの矢を持ってなかったし」

 

すると向こうから声がする。

 

「くそっ! もう少しだったのに!」

 

振り向く一同。そこには黄色い帽子を被った

太ってるいかつい顔のマリオに似た服装の男がいた。

マリオの帽子であるキャッピーが聞く。

 

「君は一体誰なんだ?」

 

男は答えた。

「俺だよ! ワリオだよ!」

 




読んでくれてありがとうございました。
タイトルが完全に某漫画のサブタイトルをイメージにしてます。
もうすぐで事件が終わるはずです
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