二度目の人生とフェーダの姫   作:プライムハーツ

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一度投稿したのですがとんでもないミスを犯していたため修正し投稿し直しました。
私の脳内ではなぜか秀吉が信長を殺したことになっていました。教養がないなんてもんじゃない・・・
幸い本編に影響が有るほどのものではなかったのですが、一日本人としてあるまじきミスでしたので削除し再投稿させていただきました。
ご指摘いただいた方、本当にありがとうございます。
なんでもするので許してください。


戦国時代に来たぞ!

 

「ついたぞ!ここが1554年、尾張国、信長の町だ!!」

 

ワームホールを出たそこは時代劇などで見るような景色そのものだった。

 

「う~ん、なんか空気美味しい~!」

「ねえ!早く町の方に行こうよ!」

信助が我慢できないといった様子で言う。

「けど、この格好じゃ目立つんじゃないか?」

俺たちの格好はあまりにもこの時代にそぐわない。こんな格好で町を歩いたら間違いなく怪しまれる。

「それもそうだ。ならば!ワンダバスイッチ、オン!!」

そういってワンダバが取り出したボタンを押すと俺たちのジャージが着物へと変化する。

「わあ、素敵~」

「錦先輩似合いすぎ~」

「微妙に江戸時代と混同している気もするが…」

口々に感想を漏らすみんな。確かに江戸時代が混じってる気もするがまあ大丈夫だろ。

「フェイも似合ってるな。なんかかわいいぞ。」

「もう、やめてよ翼~」

個人的に俺のお気に入りはフェイだ。フェイのあどけない見た目とうさぎみたいな髪型に垂れた烏帽子がやけに可愛らしい。

「それじゃあ、キャラバンも隠したところで、いざ町へ!」

 

 

「ふわあ~、ここが昔の日本の町か~」

「本当に僕たち戦国時代に来ちゃったんだね!」

町に出るとそこはテレビで見たことがあるような町並みが本当に広がっていた。

木造建築、着物を着た人たち。そんな時代に来たことを実感し皆のテンションが上がる。

特に水鳥先輩は時代劇ファンらしく一番楽しんでいた。

 

「それにしてもどうしたら信長に会えるんだろう?」

「それじゃあ、ここからはそれぞれで情報を集めてみようか。」

フェイの提案にみんな賛成し、それぞれ行動を始める。

俺は天馬、信助、葵と一緒に行く。

 

 

「信長は城下町によく出てきていた人だという。町を歩いていれば何か手がかりが掴めるかも知れない。」

神童は一人で町を歩き、信長の情報を集めていた。

手元の紙に目を向け信長のきそうな場所を考えながら歩いてると

 

パシャッ!

家の前に水まきをしていた女の子に気づかず、着物に水がかかってしまった。

「あ」

「ご、ごめんなさい!すぐに乾かしますので!」

「いえ、自分がよそ見をしてたのが悪いんです。急いでいますので、それでは」

神童は気にせず立ち去ろうとする。しかし、女の子に手を引き止められる。

「ダメです!風邪ひいちゃいます!さ、こちらへ!」

その勢いに押され家の中に引き込まれる。

「あらお勝、友達かい?」

少女の名はお勝と言うらしい。

 

「ごめんなさい、少しだけこれで我慢してください。」

神童の着物を乾かす間、弟のものだという服を着せられた神童だったが、その庶民的かつ丈のあっていないそれは普段の神童を知る人間からすると非常にシュールに映る。親友の霧野や同級生の倉間が見れば爆笑していたことだろう。

 

 

俺たちは信長の手がかりを探しながら歩いていると開けた場所に出た。

するとそこには5人の子供たちがいてボールを蹴って遊んでいた。

「あれってサッカー?」

「この時代にもサッカーがあるんだ!」

天馬が彼らの方に寄っていくので俺たちもついていく。

 

「ねえ、それってサッカー?」

天馬に声をかけられ、子供たちの内の一人が振り向く。

「サッカー?なんだそれ?」

「サッカーのことは知らないみたいだね。」

「これがボールみたいだな。」

「これは俺たちが考えた遊びさ。よその国には蹴鞠っていう似たような遊びがあるらしいぜ。玉も自分たちで作ったんだぜ!」

誇らしげに考える男の子。

すると後ろの他の子供たちから早く続きをやろうという催促の言葉がかかる。

「やりたいんなら混ぜてやってもいいぜ!どうだ?」

「いいの!ありがとう!」

子供たちからお誘いを受け喜んで答える俺たち。

「俺は太助、よろしくな!」

「俺は松風天馬!」「西園信助!」「赤峰翼だ!」

「ちょっと!」

お互い自己紹介を終え、サッカーを始める俺たち。

葵は早く信長を探さないといけないのにのんきにサッカーをしようとする俺たちに少しお怒りの様子だった。

 

 

「お豆腐屋さんなんですね。」

「はい!うちのお豆腐は美味しいんですよ。白くて繊細で、ほんのり甘くて。私もお豆腐作れるんですよ!」

神童とお勝は神童の着物が乾くのを待つ間、家の近くの丘でお互いのことを話していた。

 

「拓人様はこの国の人じゃないんですよね?」

「え?」

おもむろに尋ねられ驚く神童。まさか自分がこの時代の人間じゃないと気づかれたかと不安になる。

「髪の色も違いますし、この国のこともあまり知らない様子だったので。」

「ああ、なるほど。うん、俺たちはこことは全然違うところから来たんだ。」

お勝の疑問は神童の思っていたものとは違い一安心する。

 

「拓人様が以前いた場所はどんな所なんですか?」

「俺の居たところはこれほど綺麗な景色は無かったな。けど、そこには色んな人がいて、大切なものがあったんだ。」

神童は自分たちの時代のあの日々を思い返しながら言う。

親友の霧野や頼りになるサッカー部のみんな。そして、今は奪われてしまった大切なサッカー。

「今は奪われてしまったけど、俺たちはその大切なものを取り戻すためにこの国に来たんだ。」

「大切なもの…そ、その大切なものって、恋人のことですか!?」

「ええ!?」

思っても見なかったことを聞かれ思わず声をあげる神童だった。

 

 

「それ!」

「まかせろ!」

「させるか!」

俺たちはあれから太助たちとサッカーを楽しんでいた。

エルドラドとの戦いやそのための特訓。それらが介在しないただ純粋なサッカーをしたのは本当に久しぶりで楽しかった。天馬と信助も弾けるような笑顔でボールを追いかける。

 

「あ、ごめん。」

信助が加減を誤り、川の方に蹴ってしまう。一番近くにいたおかっぱ頭の少し太った少年、五郎太が取りに行ってくれる。

「全く、何やってんだよ。」

「えへへ、ごめんごめん。」

信介をいじりながら五郎太が帰ってくるのを待つがやけに遅い。

「どうしたんだろ?」

気になりみんなで見に行くと

 

「んんんんんんんん」

なんと五郎太が簀巻きにされて男達に攫われようとしていた。

「人さらいだ!」

太助が言う。この時代にはこんなことがザラにあるのか!?

「助けなきゃ!」

天馬が即座に駆け出す。こんな時でも揺るがず直ぐに行動に移せる実行力。天馬は初めて会った時からそうだった。

しかし、最初から距離をつけられたせいで中々追いつけない。

ふと足元を見やるとボールがあった。

「天馬、これを!」

俺は天馬にボールを渡す。

「分かった!いっけぇぇ!」

天馬は男たちに向かって思い切りボールを蹴り、そのボールを背後から受けた連中は倒れ五郎太は解放された。

 

「ナイス天馬!」

五郎太が俺たちの方に駆け寄ってきて一息ついていると

「おめーら、大人を怒らせるとどうなるか教えてやるぞ。」

「おめーら全員まとめて攫ってやるよ!」

なんと男たちが刃物を構えてきた。

おい、流石に刃物はやばいだろ!!

全員刃物を出され思わず体が固まってしまう。

 

「お役人さん!こっちです!早く!」

もうダメかと思ったその時川原の上から役人を連れてきたような男の声が聞こえる。

「な、何!?ずらかるぞ!」

役人の名を聞きまずいと思い男たちは退散していった。

「危なかったの~。全く、お前たち無茶じゃぞ。」

上から声がかけられそちらを向くと一人の青年がいた。どうやら彼が助けてくれたらしい。

「ありがとうございます。」

「おう!あいつらは白鹿組じゃ。子供をさらって他所の国に売り飛ばしてるという噂も聞く。気をつけろよ。」

「ひどい!なんでそんなことを…」

「今はどこの国も戦で人手不足じゃからのう。子供を兵士に育て上げようとしとるんじゃろう。」

俺たちの時代では考えられないようなこともここではよくあることなのかも知れない。これが戦国時代…

「天馬!何があったんだ!」

そんな話をしていると神童さんと剣城が走ってきた。

「人さらいにあったんです。危ないところをこの人に助けてもらったんです。

え~と…」

事情を説明し彼を紹介しようとしてまだ名前を聞いていないことに気がつく。

「ワシは木下藤吉郎じゃ!」

「え?」

「木下藤吉郎ってどこかで…」

なにやらこの名前にみんな心当たりがあるようだが俺にはさっぱりである。ふん。

「あ!木下藤吉郎って、豊臣秀吉ぃぃ!!!!!??????」

答えにたどり着いた天馬がこぼした名前は流石に俺にもわかった。その人はまさかの、後に信長に仕え天下統一を果たす、豊臣秀吉その人であった。

 

 

「なるほどのぅ。」

「ややこしくてごめんなさい。」

「なぁに、気にするな。お前さんたちにとってそのサッカーちゅうんは好きなもんなんじゃろ。」

「はい!」

俺たちは藤吉郎さんに全てを話した。俺たちが未来から来たこと。サッカーを取り戻すために戦っていること。そのためにこの時代に来たこと。

藤吉郎さんは普通信じられないようなことを多少戸惑いつつも信じてくれた。やはり後に天下を取る人は器が大きいのだろうか。

「好きなもののそばにいるのが一番じゃ。わしも今、好きなもののそばに行くために頑張ってるところじゃ。」

「藤吉郎さんの好きなものってなんなんですか?」

「わしの好きなもの。それは、織田信長様じゃ!」

「え!?」

「信長様は一度お見かけしたことがあるんじゃが、それはもうこの世のものとは思えないほどの覇気を持ったお方じゃった。信長様は世の常識や仕組みを覆し、必ず天下を取られるお方じゃ!わしはそんなの信長様にお仕えし、偉くなるんじゃ!」

藤吉郎さんは信長への憧れと自分の夢を高らかに宣言する。

 

 

藤吉郎さんたちと別れた俺たちはみんなと合流し、ワンダバが見つけてきた根城にいた。

人目につきにくく歴史への影響も少なそうで中も広い、いい家だった。

「そういえば今日、木下藤吉郎って人に会いましたよ。フェイは知ってる?」

「うん。後に豊臣秀吉となる人だよね。」

「未来人のフェイや天馬でさえ知ってたのに俺は…」

「あはは、翼って勉強はからっきしだもんね」

フォローになってない。

「豊臣秀吉といえば信長ですら達成できんかった天下統一を果たした男じゃろう!このさい信長じゃのうて秀吉でもいいんじゃ…」

「馬鹿もん!!!」

錦先輩がそんなことを言ってると大介さんが葵の袖から飛び出してきて叱責する。

「お前たちわかっとらんのう。チーム個人能力ではなく、選手同士の能力が共鳴しあい、高め合ってこそ最高のパフォーマンスが発揮されるものなのじゃ!!個人の力が優れているだけでは意味がない!11人全員の相性が大事なのじゃ。だから儂のいう組み合わせじゃないと絶対、ダメじゃ!!!!」

「わ、分かったぜよ…」

確かに大介さんの言うとおりかも知れない。

 

「そして信長の力を受け取るのは神童拓人、お前じゃ!」

「お、俺ですか!?」

大介さんに指名された神童先輩が言う。

「この姿になってから儂には人の持つ力が手に取るように分かるようになった。ゲームメーカーとして類まれなる能力を持つお前こそがふさわしい。」

「そうですよ。俺たちのゲームメーカーは神童先輩しかいませんよ!」

俺も大介さんに続く。俺たち雷門は天馬がみんなを引っ張り、神童先輩が指揮することで戦ってきた。信長の力を受け取るのは神童先輩しかいないと思う。

「うむ。神童拓人、お前がなるのだ。人を見抜き大局を見抜く、静と動を併せ持つ、真実のゲームメーカー。時空最強イレブンの一人に。」

「…分かりました。やってみます!」

神童先輩が力強く答える。

そしてみんな、明日に備えて眠りに就いた。

 

 

翌日

昨日に引き続きみんなで信長を探していると太助と一人の女の人と遭遇した。

「お勝さん。」

どうやら神童先輩の知り合いらしい。

「よ、天馬。姉ちゃんがお弁当作ってきたぜ!」

「二人は姉弟なんだね。」

こんな偶然もあるんだな。別々に行動して交流を深めた二人が兄弟なんて。

「人探し、頑張ってくださいね。」

「ありがとう。」

ちょっといい感じの雰囲気を醸し出す二人。おやおや、これは~

同じことを感じ取った錦先輩と水鳥先輩がはやし立てる。そういう貴方たちも息ぴったりだけどね。

 

「ん。あれは?」

お勝さんが気配を感じ振り向くと向こうから大人数が馬に乗った男を中心に「信長」の文字が入った旗を掲げながら歩いてきていた。

「あ、あれは…」

「お、織田…」

「信長だ!」

なんと俺たちが探し続けていた織田信長だった。

信長が来たのに気づいた人々は道の脇で頭を下げていた。

「拓人様!」

お勝さんに声をかけられ俺たちも急いで同じことをする。

 

織田信長。確かに藤吉郎さんの言うように、遠目から見ているだけなのに凄い迫力だ。

信長は道の半ばで馬を止めると住民の献上品を受け取り口にした。

「うまい。貴様、面を上げよ。このもち米は良い物だ。今後共精進せよ!

「はい!」

お気に召したらしく住民に賞賛と激励の言葉をかける信長。

 

「甘いものが好きなのかな?なんか意外だな。」

と小声で笑い声を漏らす信助。このお馬鹿!

 

「なんだ貴様たちは。貴様達、この国のものではないようだな。」

信助の笑い声を聞き取った信長が俺たちの方に来る。

「そ。それは…」

「まさか、今川の手のものではあるまいな。」

全員に緊張が走り答えに窮する。すると神童先輩が前に出た。

「そんなことはありません!私たちはただの旅人です!」

信長の目を真っ直ぐに見据え答える神童先輩。

信長はそんな神童先輩の全てを見抜くかのような目で見据える。

「我ながら愚問であった。自ら敵だと名乗る者などおらんか。まあ良い、今日のところは信じよう。その目、曇ってはおらぬようだしな。」

どうやら一応は信じてくれたらしい。危なかった…

 

「ヒヒーーーーン!!!」

その時遠くからけたたましい鳴き声とともに取り乱した馬がこちらに向かって走ってきた。

「このまま突っ込まれると大変なことになるぞ!」

あわてて避難しようとする俺たち。

信長の家臣たちが信長の前に出て守ろうとする。すると信長は馬から降り、家臣たちの前に出る。

「はああああああ!!!!」

なんと信長は気合だけで暴れ馬を止めてしまったのだった。

「暴れ馬ごとき、この織田信長の前では造作もないわ!」

そういって豪快に笑う信長。

「確かに、只者じゃない…」

みんな信長の力に言葉を失っていた。

 

「は!今だ!」

我に返ったワンダバがここぞとばかりにミキシマックスガンを構え、信長と神童先輩のミキシマックスを試みる。

「なぬ!?」

しかし、信長からオーラを吸い出そうとしたミキシマックスガンの光がはじかれてしまった。

「ん?貴様、なんだそれは?鉄砲のように見えるが。」

信長に向けて鉄砲のようなものを構えていれば当然怪しまれる。

「こ、これは、花火鉄砲というもので、是非信長様に見てもらおうと思いまして!」

なんとか誤魔化そうとするワンダバ。

「ほう、それは面白いな。祭りでの余興、楽しみにしておるぞ。」

「は、ははーーー」

なんとか信じてもらえたらしい。

そうして信長は去っていった。

 

 

「それにしても、なんでミキシマックスが失敗したんだろう。こんなことは初めてだ。」

フェイが言う。せっかくミキシマックスのチャンスだったのになぜ失敗したんだろう。

「それは器の問題じゃな!」

「アルノ博士!?」

未だにこの人の登場には慣れない。

「器の問題?」

「うむ。神童拓人という器には織田信長というオーラは入りきらなかったということじゃな。ミキシマックスとは二人の波長がシンクロし、一致しておかなければならんのじゃ。

「けど、ワンダバが採取してきた恐竜のオーラとはミキシマックスできたよ?」

「それはつまり、恐竜よりも織田信長の力の方が大きいということじゃ。ミキシマックスガンのメモリに収まりきらんほどにの。だから、この場での信長のオーラを直接注ぎ込むしかないというわけじゃ。」

恐竜よりも強大な力…それほどまでに歴史上の英雄たちの力は凄いのか…

「信長のオーラを受け取るにはどうすればいいんですか?」

「器の許容量を増やす。つまり、特訓しかないの!」

「…分かりました。必ず信長のオーラを受け取ってみせます!」

 

 

「それにしても、また信長にもう一度会うにはどうすれば…」

俺たちはもう一度信長に会う方法を考えていた。

するとお勝さんがやってきた。

「拓人様!私、信長様にもう一度会えるかもしれません!」

お勝さんが言うには信長が開く花見の宴の料理を運ぶ役に選ばれたらしい。

それを聞いたワンダバは花見の宴に乗じて信長に近づく作戦を立てていた。

当日の配置や信長の座る場所から作戦を組み立てていると今度はお勝さんのお母さんが走ってきた。

 

「勝!太助がいなくなっちまった!」

「太助が!?」

「ああ。男達にさらわれたのを見た人たちがいるらしい。」

それってまさか…

「白鹿組の奴らだ!」

やはりそれしかないよな。

「早く助けに行こう!」

迷わず助けに行こうと走り出す天馬を俺は止める。

「けど、奴らがどこにいるか分からないんじゃ助けにもいけないぞ。」

「た、確かに…」

「藤吉郎さんに頼ろう。藤吉郎さんなら何か知っているかも知れない。」

神童さんの提案に俺たちは藤吉郎さんの元へと向かった。

 

 

藤吉郎さんと合流し、連れられて俺たちは白鹿組のアジトに来ていた。

いかにも悪役たちの根城って感じの場所だった。

 

「太助たちを返せ!」

天馬が勢いよく扉を開け中に入っていくと中には11人の男たち。そして

「ん~。私たちに勝てたら返してあげちゃおっかな~」

「お、お前は!?」

なんと着物に身を包んだベータがいたのだった。

 

 

 




いかがだったでしょうか。
本当に信じられないミスをしてしまい恥ずかしくてしょうがありません。今後はこういったことが内容努めてまいります。

本編について。今回はほぼ原作そのままの流れでした。もう少しオリジナル要素を挟みたいなと思いつつ、その章の主役メンバーと偉人たちの絡みの大切にしたいなと思います。
各時代どこかでメイアさんと翼君も絡ませたいなと思ってますがあまり無理のある展開にならないようには気をつけたいと思います。

感想、ご指摘あればお願いいたします。
私としてもミスが無いように努めて行きたいと思います。
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