ということで今回はメイアの悩み相談回です。
今回に関しては正直不安でいっぱいです。
どうか優しい目で見てください。
それでは
前回までのあらすじ 抱きつかれた。
どうも、赤峰翼です。いや~今日は天気もよろしくいい日ですね。
こんな日は女の子に抱きつかれるなんてこともあるかもしれませんね。
・・・はい。トリップ終わり。
「ちょ、ちょっとメイア、何してんの!?」
軽く現実逃避していた脳がやっと動き出し現実に戻ってくる。
メイアと話しているといきなり抱きつかれてそれからえーとえーと何かめっちゃいい匂いするしそれからうわ体細いし肌キレイだし柔らかいしのあばばばば!
「あ、あの一旦離れ・・・・あっ。」
少し強引に引き剥がそうと肩に触れて初めて、彼女の体が少し震えてることに気づいた。
体調によるものか、精神的なものか、どちらにせよ普段からは考えられないほど弱々しい彼女を突っぱねることなんてできるわけがない。気休めにでもなればとそっと肩に手を回し軽く抱きしめ返す。
「・・・ありがとう。」
「落ち着いた?」
「ええ。ごめんなさい、みっともないところ見せちゃって。」
しばらくして落ち着いたのかメイアが離れて正面に立つ。
ふぅ、危なかった。
「気にすることはないよ。誰でもそういう時もあるよ。」
「・・・うん、ありがとう。」
そういって微笑んでみせるメイアだがやはりどこか浮かないように見える。
思えば前回のタイムジャンプではずっとみんなと一緒にいて彼女の姿を見なかった。
別に天馬たちのようにいつでも一緒にいるわけじゃないんだから会わないことはおかしいことじゃない。のはずなのに凄く久し振りに感じるし心が安らいでるのを感じる。
「会ってない間に何かあったの?その、俺で良かったら話聞くからさ。」
「え?・・・その・・・うん。少し歩きましょう。」
「ああ。」
どうやら話してくれるみたいだが場所を移したいらしい。
並んで歩いて桜の木が望める茶店の店先の席に座る。
ここなら落ち着いて話せそうだ。
「ふぅ、流石本場というか、お茶がうまいな。」
お店の人が出してくれた茶はこの時代ならではの美味しさがある。
「それでさ、聞いてもいいかな?」
一息ついて本題を切り出す。
「ええ。といっても何て言ったらいいのかしら。」
話の切り出しと言葉に迷うメイア。
こういうところも普段の利発な彼女には見られない気がする。
「あのね、なんだか自分のことが分からなくなっちゃったの。」
「・・・それはどういうこと?」
「気づいてるかもしれなけど、私って生まれつき人より優れてたり、人には出来ないことも出来てたの。」
ぽつりぽつりと語り始めるメイア。
言われてみて思い返されるのは初めて彼女と出かけたとき、いや初めて出会った時から垣間見られていた身体能力、それからエルドラドに洗脳された奴らの洗脳を解除したときの光景。
彼女から直接聞くことは無かったけれど、それらを見ていて俺が知らない力を持ってるんだろうなとは薄々感じてはいた。
「それで、今まで私と似たような子たちと一緒に過ごしてきたの。みんな仲間どうし仲良くしてきたわ。私たちは他の人とは違う、周りより優秀な存在なんだって。みんなそう思ってたし私もそう信じてた。」
彼女の語りに口を挟むことなく耳を傾ける。
メイアもこっちの様子を察して語り続ける。
「けど、最近少し仲間の子と揉めて、その子が翼たちやジャンヌ・ダルクたち過去の人のことをその・・・見下したようなことを言ったの。・・・気を悪くしたならごめんなさい・・・」
「いや、別に気にしないけど・・・実感ないし。」
「優しいのね、翼は。それでそいつの言葉を聞いたときに。自分でも信じられないくらい腹が立ったの。これまで何とも思ってなかったはずの人のことに、何故か。それから自分がどうしたいのか、どうしちゃったのか分からなくなったの。こんな事初めてでどうしたらいいか分からないの。」
その言葉を最後にメイアは口を閉じた。
正直ピンとは来ていない。けど、なんとなくどういうことか分かる。
メイアはきっとこれまでのタイムジャンプを通していろんな人たちを見てきて少しずつ認識が変わってきたんだろう。人間、考え方なんてちょっとした経験で変わるものだ。俺だって、前世の経験が無かったらこんなに能天気にはいられなかったかもしれない。
けど、メイアはこれまでずっと信じてたことがいつの間にか変化して・・・しかも同じ考えを共有してた周りの子たちのなかで自分だけが変わり始めてることに戸惑ってるのだろう。
だから自分のことが分からなくなってるんだ。
・・・ハハッどの口が言うんだか。
けど、目の前のこの女の子が悩んでる、迷ってる。
思えば俺はこれまでメイアについて殆ど何も知らなかったし、メイア自身あまり自分の事を話してこなかった。
そんな彼女がこんな俺に弱音を吐き出してくれた。
なんとか力になりたい。
俺がかけるべき言葉は
私の話を聞いた翼は考え込んでるように見える。
こんな事聞かされても困っちゃうわよね。何が言いたいんだか私自身でも分からないんだし。
けど、何故か止まらなかった。これまで目的に支障が出てはいけないと思って私たちの力のことは伏せてきてたのに、部分的にとはいえ明かしてしまった。
自分でもびっくり。こんなにも彼に心を許してしまってたのかしら、私って。
「あのさ・・・」
ずっと黙りこくっていた翼が不意に口を開く。
自然と次の言葉に意識を集中する。
「別にいいんじゃない、それで。」
「え?」
彼の口から出た答えはあっけらかんとしたものだった。
「俺はメイアじゃないから全部は分からないけど、たぶん今のメイアは自分の中に二人の自分がいるんじゃないかな。」
「自分が、二人?」
「うん。今までの自分と、タイムジャンプを通じて出会った俺たちや過去の時代の人たちと触れ合った自分。この二つがそれぞれ違う考えを持ってる。他の人より自分たちは優れてるんだっていうのと、他の人たちにもすごい人たちはいるんだっていう考え。」
彼はジェスチャーを加えながら語り始める。
彼が言う二つの考え、それは確かに私の中にあるもののような気がする。
ガロの言葉を聞いたときに私の頭の中に浮かんだものはまさしく翼が言った通りのものだった。
「でも、そうはいったって・・・私の本心はどっちなの・・・どっちが本当の私なの・・・分からない・・・」
言われたことは理解しても、答えは出ない。自分のことが分からないまま。
「ん~なんていうかさ、どっちか一つを選ぶ必要なんてないんじゃない?」
自然と口をついて出た言葉にまたも翼はあっさりと言ってのける。
「別に違う二つの気持ちや考えを抱くなんてよくあることじゃん。ピーマンは嫌いだけどピーマンの肉詰めは好き!とかさ。」
「・・・?」
絶妙に分かりにくい例えを出されてコメントに困ってしまう。
「ん~ダイエットしたいけどお腹いっぱいご飯食べたいみたいな?」
「・・・まぁ、それなら。」
思い当たる節があるのでなんとなく理解してしまう。女の子の前でその手の話題を出すなんてデリカシー無いんだから!
「そ。それと一緒で自分の力に誇りを持ってるメイアも、俺たちのことを認めてくれてるメイアもどっちもメイアじゃん。両方まるっと受け入れちゃえば良いんだって!」
「どっちの私も、私・・・」
翼の言葉が私の中にすんなり入ってくる。
胸につっかえてたものが軽くなっていくのを感じる。
孔明との問答から今まで続いてたモヤモヤが取れていく。
「そう、楽に考えようぜ!」
言葉にしてみればこんなに簡単なことのように思える。
「・・・みんながみんな翼みたいにおバカじゃないのよ。」
「ちょ、この流れでひどくない!?」
私はセカンドステージチルドレン。頭脳だって古い人類より優秀。
けど
顔を伏せながら唐突に俺を貶してくるメイア。良い事言ったのに・・・
落ち込みかけていると隣にいる彼女の顔が上がる。
「けど、たまにはバカみたいになってみるのも良いのかもしれないわね。」
顔を上げたメイアの表情はさっきまでとは大違いな、なにか吹っ切れたようなとても綺麗で晴れ晴れとした笑顔だった。
「あ・・・///」
今まで見てきたいろんなメイアの中でも一番と言っていいくらい綺麗な笑顔に思わず見蕩れて声が出てしまう。
「あ~あ、なんだかこんなことで悩んでた自分がバカらしくなっちゃった!そ・れ・に、翼なんかに言われて気づいちゃうなんてね~」
「むっ、もうちょっと感謝してくれてもいいんだぜ?」
「ふふっ♪さぁ、どうかしら♪」
すっかりいつもの調子に戻ったみたい・・・いやむしろ元気過ぎるまである。
こうなったら
「いや~でもま、メイアが俺たちのことでそんなに怒ってくれるくらい大事に尊敬してくれてるとはね。いや~照れちゃうな~。」
「なっ///べ、別にそういうわけじゃ///」
「信長様や孔明さんくらい認めてくれてるとはね~~」
「そうじゃなくて、、そうだ!翼ったら諸葛孔明相手に鼻の下のばして失礼なこと考えてたでしょ!」
「うぇええ!?べ、別にそんなことないぞ!」
あの時のあの寒気、やっぱりメイアだったの!?
「嘘ね、分かってるんだから!白状するなら今のうちよ!」
言い逃れできる雰囲気ではない。
「・・・ちょっとだけ、孔明さんの身の回りにいないような大人な雰囲気に、その・・・ドキッとしました・・・」
白状しました。いや、あれはしょうがなくない?
「全く、失礼しちゃう!・・・・・・私は別に小さくないわよね。年相応のはずよね・・・。」
最後の方はなんて言ったか聞こえなかったが許してもらえたのだろうか。
でもとりあえずメイアの元気が戻って良かったってところかな。
「それで、旅の首尾はどうなの?今回のターゲットは?」
ひとしきりいつもみたいな他愛もないやり取りをした後にメイアが切り出す。
「ん?まぁまぁかな。今回は坂本龍馬と沖田総司。」
「ミキシマックスは上手くいきそう?」
「う~んどうかなぁ。龍馬さんの方はいい感じに距離は縮まってるからいけそうな気もしてるけど沖田さんの方がなぁ・・・」
「苦労してそうね。」
「ああ。・・・ってん?あれは・・・」
「どうかしたの?」
ふと通りに目を向けるとそこには新選組の隊士が。というか
「沖田さんじゃん!」
話題に出ていた沖田さん本人がいた。
俺たちと別れたて屯所に戻る最中なのか。その割には遅い気もするが。
「あの人が沖田総司なの?」
「ああ。けどなんでまだここに。・・・って危ない!」
メイアの質問に答えてると目線の先にいる沖田さんがふらふらして今にも倒れそうという様子で思わず駆け寄る。
「大丈夫ですか、沖田さん。」
倒れる前になんとか体を支えることに成功する。
「君はさっき坂本たちと一緒にいた・・・」
「赤峰です。メイア、ちょっと手伝ってもらっていいか?」
「ええ。とりあえずこっちに。」
メイアにも手を借りて俺たちが使ってた席に誘導する。
「ふぅ。ありがとう、だいぶ落ち着いた。ところでそちらの子は?」
だいぶ回復した沖田さんがさっきの俺たちの中にはいなかったメイアに気づいて聞いてくる。
「え~と、まぁ俺の知り合いです。気にしないでください。」
横目でこれで良かったのか確認を取る。メイアの反応としてはまぁ及第点といった感じだがどこか不服そうだった。何がだめだったんだ?まぁ今はおいておこう。
「それにしてもどうしてまだこんなところに?屯所に戻ってたはずじゃ。」
「ああ。屯所に戻る途中だったんだが念のため市中の見回りをして帰ろうと思ってな。その帰りだったんだ。」
「そんな・・その体でそんな無茶するなんて。他の隊士の人に任せておけば・・・」
「坂本龍馬が動き出してる、それに他にも幕府を脅かす可能性があるやつは他にも潜んでいるかもしれない。俺だけ休んでいるわけにはいかないんだ。」
どうしてこんないつ壊れてしまうか分からない体でこんなに・・・
「なぜそこまで・・・」
「さっきも言っただろう。俺の命はもう長くない。だからこの命が尽きるまでは。」
だからってこんな無茶なことするなんて・・・
「けど!・・・えっ?」
食い下がろうとする俺を制してこれまで無言を貫いていたメイアが前に出た。
「ひとつ聞いていいかしら?」
「メイ「翼は黙ってて!」あ、はい」
ごめんなさい、大人しくしてます。
やだ、俺ったらもしかして言いなり?
「あなたは、あなたの目的のためだけに本当に全てを賭けられるの?」
そんな俺をよそにメイアは沖田さんに言葉をぶつける。
「どういうことだ?」
「あなたが命懸けで幕府を守ったとしても時代の流れは止められないかもしれない。亡くなった後にあなたが守ったものが結局無駄になるかもしれない。それでもあなたは命を懸けられるの?」
沖田さんに問いかけるメイア。けど何故だかその言葉は彼一人にだけ向けられているような気はしなかった。まるで他の誰かにも投げかけるように。
メイアの言葉に少し言葉に窮する沖田さん。だが彼女の迫力というか言葉には重さがあった。それでも沖田さんの目は鋭かった。
「・・・ああ。俺の命はこの幕府を守るために燃やすと決めた。それが俺が生きている意味、そして生きた証だから。」
「・・・そう。分かったわ。ありがとう。」
沖田さんの言葉を咀嚼し自分の中に落とし込んだようなメイアが沖田さんの胸に触れ、彼女の手が淡く光った。
「胸が、軽くなった・・・これはあの男と同じ・」
「これで少しの間だけなら十分に動けるはずよ。それじゃ、行きましょ、翼。」
「あ、ちょっと待ってって!」
用は済んだとばかりに立ち去る彼女を慌てて追いかける。
「ちょっと待って。今のまさかザナークみたいに無理やり苦しみを感じなくさせたんじゃ!」
後ろから追いかけて翼が手を引いて聞いてくる。
「少し違うわ。」
「それじゃ何を・・・」
「私がしたのは私の力を分け与えて彼の心臓の状態、寿命を少しだけ回復させただけ。」
「それって・・・」
「ザナークのしたことは麻酔で痛みを忘れさせたようなもの。それに対して私がしたのは彼の病状がほんの少し前に戻したようなもの。」
「そんなことが・・・」
言ってしまえば私の体力を糧に彼の寿命をほんの少し回復、戻したようなもの。
それにしても、あの人なんかのために私がわざわざこんなことするなんてね。
自分でも意外。
気まぐれか、それともあまりにも翼が必死だったから
いえ、これはそんなのじゃない。きっとこれは共感、ちょっとした同族意識みたいなものかしら。
長くは生きられないから、命が尽きる前に何としてでも事をなそうとする沖田総司の姿が他人事には思えなかったからかしら。
これじゃガロの言ったとおりかも知れないわね。笑えないわ。
それにしても、翼の前では出来るだけセカンドステージチルドレンとしての力を使うのは控えるようにしてたのに。
「こんな力、気味悪い?」
さっき打ち明けたことといいこれじゃ気味悪がられちゃったかしら。あぁ、化物扱いなんてとうの昔に慣れっこのはず。なのに胸のあたりが何故かズキズキする。
「別に。むしろすごいじゃん!それに、すごい優しい力だと思う。」
メイアが振り向いた先には目を輝かせる翼がいた。
「・・・どうして?」
「どうしてって・・・普通の人には出来ないし凄いことじゃん。」
「・・・驚かないの?」
今まで見てきた人たちは一様にこの自分には無い超能力を恐れた。
「あいにく、もう大概のことには驚かないよ。信じられないようなことは散々味わってきたし。」
このタイムジャンプの旅が始まってから、いやこの世界に生まれ変わってからは翼にとっては信じられないようなことばかりだった。とんでもない身体能力や必殺技や化身。どれも本来の彼からしたらありえないものばかりだ。今更超能力の一つや二つどうということはない。
「それにメイアはその力、誇りを持ってるんだろ?なら気にする必要ないって!」
「・・・ふふっ♪」
「のわぁっ!?」
またしてもいきなり翼の胸に顔をうずめるメイア。
「ほんと、あなたって面白い人ね♪」「なんだそりゃ」
だが、その表情は先ほどとは真逆、とても明るく微笑ましいものだった。
「お~~~い翼~~~どこ~~~」
遠くの方から俺を探す天馬の声が聞こえてくる。
みんなと別れてからどれくらいたったのだろうか。
「どうやらお迎えが来たみたいね。」
「ああ。あんまり待たせるわけにもいかないしな。」
「おそらくザナークたちとぶつかることになるでしょうけど勝算のほどは?」
ザナークのことだろうから間違いなくまたちょっかいかけてくるだろう。
「どうかな。この前の試合では正直ザナークには必殺技も化身も歯が立たなかった。チームもいろいろあってあいまいな結果で終わったし・・・」
俺の力はザナークには通じなかった。化身を真っ向から完全に破られたのも初めてだった。
他の連中も正直本気じゃなかっただろう。たぶん厳しい戦いになる。
「・・・大丈夫よ。」
自身が持てず俯いているとメイアが俺の頬に手を当て顔を上げさせる。
「確かに今のままじゃ敵わないかもしれない。けど、翼は、あなたたちはまだまだ強くなれる。そのためにこうしていろんな時代に来てるんでしょう?」
諭すように俺の目をまっすぐ見つめてくる。その目に吸い込まれそうになる。
「私もどこかで応援してるわ。だから良い所見せてよね♪」
そう言ってウィンクしてみせるメイア。
・・・まるでさっきとは立場が逆だな。
彼女の言葉で勇気が湧いてくる。
「・・・ああ。絶対に勝ってみせる。見ててくれ!」
「ええ、期待してるわ。それじゃ、また会いましょう。」
そう言い残しすぐ近くの角を曲がりメイアは姿を消した。
「やっと見つけた。探したよ。何してたの?」
振り返るとちょうど天馬がいた。
「ごめんごめん。まぁ内緒かな。それでどうしたんだ?」
「どうしたんじゃないよ!もう、詳しくは戻りながら説明するから早くみんなと合流しよう!」
そう言って強引に俺の手を引いて駆けていく天馬だった。
俺が翼を見つけたときに一緒にいたあの女の子は誰なんだろう?
この時代の人には見えなかったけど。
最近翼はたまにふらっとどこかに行くことが多い。
それにこの間の休みの時や三国志の時代から帰ってきたときや今といい俺になにか隠し事をしている気がする。
別に誰にでも隠し事くらいある。けど、話してくれないのは少し寂しい。
いつか話してくれるのかな。
いかがでしたでしょうか?
当初の構想とはかなり形が変わり不安だらけです・
ただ、やはり人というものは自己の中に矛盾を抱えながら生きているものだと思う、かつメイアのような聡明な子ほど苦しむのではないかなと思います。
けどもっと上手くやれなかったかなぁ。
あと沖田と絡ませるのは決めてました。
二人の思いのぶつかりを描けてると嬉しいなぁ。
次回はザナーク・ドメイン戦です。
メイアは絶対いい匂いする、あとそこまで大きくはない。(断言)