二度目の人生とフェーダの姫   作:プライムハーツ

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いよいよガル戦も大詰めです。


まさかの結末

ザナークの活躍で同点に追いついてなお流れはエルドラドチーム03にあった。

 

「おおおおおお!」

「くっ・・タクジ!」

 

ザナークがユウチにプレッシャーをかけるがザナークを相手にするのは分が悪いためパスを出して勝負を避けていた。

ガルはそのままパスを繋いで攻め上がる。

 

「ミキシトランス、孔明!」

 

しかしパスを繋ぐ回数が増えればそれだけパスカットする機会も多くなる。

パスコースを見切った太陽がミキシトランスでパスカットしカウンターに転ずる。

太陽からパスを受けた天馬にフェイがマークにつく。

 

「俺はこんな形でフェイと戦いたくなかった・・・フェイも同じ気持ちじゃないの?」

 

「・・・勝手に決めつけるな!!」

 

「浜野先輩!」

 

やはり冷静さを欠いた今のフェイでは天馬を止めることは出来なかった。

ボールは天馬から浜野、浜野か速水へ。

 

「みんな上がれ!」

 

「「「おう!」」」

 

俄然勢いに乗るエルドラドチームは攻勢に転ずる。

すかさずフェイも自陣に戻ろうとしたところで足が止まる。

フェイはある一点を見つめていた。

しかし試合は動き続ける。

 

「ザナーク!」

「良いパスだぜ、メガネ!」

 

「ザナーク、もう一点行くぞ!

「言われなくても、俺が決めてやるぜ!」

 

「追加点は入れさせんぞ。」

「特にザナーク、あなたにはね。」

 

DFのグゥミがボールを奪いにかかるがザナークは冷静にパスを回す。

ここに来てザナークもチームプレーを意識した動きをしていた。

両チーム中盤での争いが白熱していた。

ただ一人を除いて。

 

 

(さぁ次のステージに移るよフェイ。確認しておきたいんだ。君が本当に僕たちのもとに帰ってきたのか。)

 

「・・・・・分かった。」

 

 

「・・・・・はああああぁぁぁ!!!」

 

冷たく凍り付くような目をしたフェイの体からオーラのようなものが放出された。

そのオーラは瞬く間にグラウンド全体に広がった。

 

「「「うわあああああっ!?」」」

 

同時にエルドラドチーム03のメンバー10人が頭を抱えて動けなくなった。

頭が割れるかのような頭痛に立っていられない。

 

「あ、頭が!」「頭が割れちゃうよ・・・」「ぐっ・・・やめろぉぉ!!」

 

 

「みんな一体どうしちゃったの!?」

「倒れていくのは天馬君たちだけですよ!?」

 

ベンチにいる豪炎寺、葵、輝は何が起きているのか分からないようだ。

そこにワンダバがやってきた。

 

「これは念動波だ!」

 

「念動波?」

 

「セカンドステージ・チルドレンの持つ特殊能力の一つ。敵の脳にプレッシャーを与える力だ。」

 

「プレッシャーって・・それじゃ天馬たちは!?」

 

「殺されてしまう・・・早く止めなくては。」

 

「止めるって言ったって一体どうやって・・・」

 

「その念動波は誰が出している?」

 

「・・・恐らくフェイだ。」

 

「フェイが!?」

 

 

念動波を出したまま天馬に近づくフェイ。

ガルのメンバーは黙って見守るだけだ。

 

「うっ・・うあっ・・・フェイ・・君なの?これをやっているのは・・・」

 

「・・・・・」

 

天馬の問いかけに念動波を強めるフェイ。それが何よりの答えだった。

 

「やめてくれフェイ・・・こんなこと・・うあああっ!?」

 

「・・・天馬・・・」

 

目の前で自分の力で苦しむ天馬を見てフェイの心が揺らぐ。

思わず念動波を緩めそうになる。

 

(やるんだフェイ!僕たちはそいつらと分かり合うことなんて出来ないんだ。僕たちとは違う存在なんだ。)

 

しかしSARUがテレパシーでそれをさせない。

 

 

 

「奴ら力を・・・トウドウ!これは重大なルール違反だ!サッカーでの決着は奴らが望んだことだ!特殊能力の使用は自ら禁じたはずではないか!」

「・・・やはりセカンドステージ・チルドレンは人類の災い!滅ぶべき異分子だ!」

 

 

ラグナロクスタジアム内医務室

 

「天馬、信助、トーブ・・・みんな!」

 

グラウンドのみんなが次々に倒れていく。

これはどう考えてもセカンドステージ・チルドレンの力だ。

さっきの様子から見てこれをやってるのは

 

「フェイがやってるのか・・・」

 

あのフェイが。サッカーが大好きだったフェイがこんなことまでするなんて。

こんなの試合にならない。このままじゃなすすべがない。

それどころか天馬たちが危ない。

思わず強く強く握りしめた拳に掌が重ねられる。

 

「メイア・・・」

「・・・ごめんなさい。力は使わない約束だったのに。」

 

とても申し訳なさそうに、目を伏せて言うメイア。

 

「やっぱり・・・これはフェイがやってるんだな?」

「・・・ええ。相手の脳に負荷をかける念動波よ。」

「脳に負荷を!?やめさせてくれ!」

 

俺にはよくわからないがこのままはどう考えても無事で済むはずがない。

試合に負けるだけじゃない。このままじゃみんなが。

 

「・・・ごめんなさい。これはきっとSARUの指示なの。」

「SARUが?」

「テレパシーでSARUがフェイに指示してるの。」

 

さっきフェイが足を止めてSARUのいる方向を見ていた。

それじゃこれはSARUの命令で。

 

「超能力は使わない約束だったのに!」

「ごめんなさい・・・」

「あ・・・ごめん。別にメイアを責めたい訳じゃ・・・」

 

ダメだ。思わず語気が強くなってしまった。

別にメイアがやってるわけでも命令してるわけでもないんだ。

けどメイアは俺の方を見れないと言わんばかりにうつむいてしまう。

 

「ううん。力は使わない約束だったもの・・・SARU・・・」

 

どうやらメイアもSARUとフェイがこんなことをするとは思っていなかったらしい。

これまでずっと余裕を見せて静観していたのに。

昨日の敗戦、そしてザナークが入ってからの勢いがSARUの余裕を奪ってしまいなりふり構わなくなったのか。

グラウンドでは今もみんなが頭を抑えて苦しんでる。

一方でガルはついに動き出した。

フェイを中心にFWたちが攻め上がっていく。

 

「まずい!このままじゃ・・・あれは!」

 

しかしただ一人雷門のユニフォームを来た選手がゴール前に立ちはだかった。

 

「レイ・ルク!」

 

 

 

「ぬおおおお!そうか、レイ・ルクはアンドロイドだ!念動波が効かなくて当然だ!」

 

「勝利こそ任務。よって最適の方法を選択する。ハイパーダイブ・モード。」

 

エルドラドチーム03のメンバー全員が動けない中、唯一念動波の影響を受けないレイ・ルクだけがプレーを続行できていた。

これまでチームメイトとの連携の問題でノーマルダイブ・モードで稼働していたが今この場で最適な方法としてハイパーダイブ・モードを解放した。

人類と進化した人類であるセカンドステージ・チルドレン。

人類の命運を賭けた試合は人類の英知の結晶であるアンドロイドに託されることになった。

 

「ローコ!」

 

ハイパーダイブ・モードを解放したレイ・ルクでもボールの奪取は敵わなかった。

しかしアンドロイドは常に次なる最善の行動をはじき出す。

 

「プラズマシャドウ。アームド。」

 

「ここで化身アームドだ~~!レイ・ルクが更に加速した!」

 

間髪入れず化身アームドを実行し更に加速。

幻想世界での戦いを経て更にアップデートされたハイパーダイブ・モードと化身アームドの出力はセカンドステージ・チルドレンに対抗しうるものだった。

 

「うっ・・頼むぞレイ・ルク。」

 

ボールの奪取に成功したレイ・ルクが単身攻め込む。

天馬たちも攻防の行く末を見守るしかなかった。

 

「ターゲットロックオン。」

 

「いけーーー!」「決まって!」

 

レイ・ルクのシュートを皆祈るように見つめる。

 

「白尾神タマズサ!シキガミ・ラインズ!」

 

「ガルのキーパー、チェット!全く動じないぞ~!レイ・ルク、ゴールならず。」

 

しかし無常にもボールはチェットの手に収まった。

 

「アンドロイドめ!セカンドステージ・チルドレンがお前のような人形に負けると思うか!」

 

吐き捨てると同時にチェットからボールがグラウンドへ返されるとガルの反撃が始まった。

しかし反撃といってもサッカーの攻撃ではない。

 

「くらえ!」

 

「やつらまた!?」

 

ガルの反撃はゴールではなくレイ・ルクへ向けられた。

今ここでレイ・ルクを行動不能にすればエルドラドチーム03は正真正銘誰も動けなくなる。

残酷なまでの合理的判断である。

 

ハイパーダイブ・モードと化身アームドを解放したとはいえ多勢に無勢。

ピノの強烈なシュートがレイ・ルクにヒットし弾き飛ばされた。

 

「大丈夫かレイ・ルク?・・・レイ・ルク!?」

 

霧野がなんとか駆け寄るもレイ・ルクはショートし完全に機能停止した。

ついに誰一人動けなくなってしまった。

 

 

「ふふ。フェイ、君が決めろ。」

 

最後の障害だったレイ・ルクが機能停止し勝利を確信したユウチはフェイにボールを渡し下がった。

あとは念動波を維持したままボールをゴールに蹴りこむだけ。

 

「うっ・・うぐ・・僕が・・ゴールを、守るんだ・・」

「信助・・・・っ!」

 

脳にプレッシャーを受けながらもキーパーとしての意地と責任感だけで立ち上がろうとする信助も膝を折ってしまう。

 

「くっ・・う・・・わああああああ!!」

 

自分を苛む罪悪感と天馬たちへの情。全てから目を背けてフェイはシュートを放った。

試合時間も残り少ない。レイ・ルクが機能停止した今、誰もこのシュートを止められない。

ガルのメンバーとSARUは自分たちの勝利を確信し、エルドラド陣営は完全に諦め顔を伏せた。

 

しかしシュートは弾かれた。

全員が目を疑った。誰も防げるはずのないシュートを防がれた。

ただ一人雷門のユニフォームを来てフィールドに立っていた選手がいた。

 

 

「「トーブ!?」」

 

それはトーブだった。

前半戦の最後と同様、ギリギリのところでブロックに成功しボールはフェイのもとへと転がっていた。

 

「ゴ、ゴールは、決めさせねぇぞ・・・」

「ど、どうして・・・立てるはずがないのに。」

 

「うっ・・・あううう・・」

 

フェイが念動波を強める。やはり念動波は機能している。

現にトーブは今も苦しそうにしている。

それでもなんとか立っている。

 

「オ、オラは天馬たちと違って・・・オメーを知ったのは最近だけど・・・オメーが本当は良いやつだって分かんだ。」

 

「うるさい!君に何が分かる!」

 

自分が蓋をした感情を呼び起こされかけたフェイが放ったシュートをまたもトーブが蹴り返す。

シュートの威力に膝をつく。それでもトーブの目はフェイを見据えていた。

 

「うあっっ!・・・分かっぞ。じゃねぇとビッグが心を開いたりしねぇ。」

「あの時の僕は本当の僕じゃない!」

「だとしても、恐竜たちはそういうの見抜いちまうんだ。一人になっちまったビッグとミキシマックスしたオメーは本当はめちゃくちゃ優しいやつなんだ!だから・・・こんなことしちゃいけねぇ!」

「うっ・・・くっ・・・」

 

恐竜時代で出会い、一人ぼっちになったビッグと心を通じ合わせた。ビッグの力を借りて戦うと約束した。恐竜時代と幻想世界。他のメンバーと比べるとフェイと共に過ごした時間は確かに短いトーブだが、恐竜と大自然に育てられ、天馬たちが初めて出会った人間だからこそ相手の心根をより純粋な目で捉えられる。だからこそトーブにもフェイの優しさと今の苦しみが分かっていた。

 

 

前半戦の時もトーブの言葉に揺さぶられかけていたデイの心が大きく揺らぐ。

しかしそれをSARUは許さなかった。

 

(やるんだフェイ。試合はもう終わる。そいつらを破壊するんだ。)

 

頭の中に響くSARUの声。

もう考えたくない。全てを終わらせたい。

 

「フェイ!!」

 

全てから目を背けて念動波を最大にしようとしたその瞬間観客席からフェイを呼ぶ声がした

 

 

「フェイ!指示を聞くな!」

「・・・支援者X?」

 

 

 

「痛みが消えた?」

「何だったんだ今の?」

 

全く予期していなかった支援者Xの登場に意識が割かれ念動波が止まった。

 

「お前・・・何を言っているの!?」

 

 

「これ以上フェイに卑劣な真似をさせるわけにはいかない・・・」

 

(フェイ、君のやるべきことは分かるよね?)

「フェイ、言うことを聞くな!」

「フェイ!」

 

SARU、支援者X、天馬。三人がフェイを呼ぶ。

ただでさえ動揺しているフェイは最早誰の声を聞けばいいのか分からなくなっていた。

 

「僕は・・・僕は・・・」

 

「天馬!」

 

全員がフェイに注目している中トーブがボールを奪いパスを上げる。

 

「そうだ、まだ試合は続いている!」

 

プレーが動き出したことで全員が我に帰る。

蹴り上げられたボールに天馬とローコが跳んだ。

 

「試合終了~~~!2vs2の引き分けに終わってしまった~。エルドラドvsフェーダ、三戦目はなんと引き分け!これでラグナロクは両陣営ともに1勝1敗1分けとなりました~~~!」

 

 

 

試合終了のホイッスルが鳴り響く。

俺とメイアはどちらも開いた唖然としていた。

どこから話せばいいんだ。

 

「あのローブ・・・たしか幕末の時にいた。」

「ええ。支援者X。どういう訳か私たちに協力してる大人よ。」

「支援者X・・・たしか豪炎寺さんにタイムブレスレットを渡したっていってたな。」

 

幕末に俺たちの前にいきなり現れ円堂監督のクロノ・ストーンを奪い消えた(恐らく)男。

今その支援者Xはグラウンドに降り立ち気を失ったフェイを抱えて立ち去ろうとしていた。

 

「一体何者なんだ?」

「私もよく知らないの。深くは探らなかったから。」

 

けど何やらフェイのことを知っていそうな感じだった。

支援者Xの正体も気になるが。

 

「1勝1敗1分けって、この場合はどうなるんだ?」

「わ、分からない。私たちの2連勝で終わると思ってたからこんなことになるなんて想定してなかったわ。」

 

そう。人類の命運、そして俺とメイアの未来がかかったラグナロクは現状同点になった。

恐らくこの会場の誰もが想像していなかっただろう。

しかしこうなると本当に昨日の試合勝てて良かった。

思わず声に出ていたようで隣でメイアがムッとしていた。怖い怖い。負けず嫌いだなぁ。

だがその答えはすぐに出た。

スタジアム中にSARUの声が響き渡る。

 

 

「みんな、聞いて欲しい。トウドウ議長も認めてくれた。ラグナロクは改めてもう一度最終決戦を行うよ!」

 

「最終決戦!?」

 

SARUの提案は驚くべきかやはりというべきか。

この結果で終わるはずもなく最終決戦を行うというものだった。

 

「お互い最強メンバーを選出しての戦い。フェーダ代表は僕のチーム、ザ・ラグーン!試合は明日。ここラグナロク・スタジアムで行う。全ての決着を明日つけよう。楽しみにしているからね。」

 

 

お互い最強メンバーを集めての本当の最終決戦。

明日の試合で全てが決まる。

人類の命運、俺たちの未来。

なら

 

「メイア。俺は、明日の試合に出るよ。」

 

最強メンバーを集めて臨む試合だとしても何がなんでも試合に出る。

 

「明日の試合に勝って、俺は未来を掴み取る!」

 

「・・・私も。私も明日の試合、出場するわ。」

 

「けど明日はSARUのチームが出るんじゃ?」

 

「SARUに頼み込んで試合に出させてもらうわ。・・・・散々無茶ぶりしてきておいて文句は言わせないわ・・・」

 

なんか後半の方は怒りがにじみ出てた気がするが。きっとメイアも振り回されてたんだろうな。

俺は気をつけよう。

 

「そっか。けどこの方が俺たちらしいのかもな。」

 

「ええ。私たちはお互いの全てを賭けて戦う運命にあるみたい。」

 

「だな。俺たちの未来は俺たち自身で決めるしかない。」

 

この方が分かりやすくて良い。

俺とメイアはぶつかり合って、分かり合って、そして俺たち自身の手で未来を勝ち取る。

 

「明日の試合で全ての決着をつけましょう。」

「ああ。どっちが勝っても恨みっこなし。もう一度全力で戦おう。」

 

「言っておくけど昨日の私と同じだ思ったら大間違いよ?」

 

勝気な笑みで言うメイア。こういう彼女も好きだ。

けど実際、昨日より大きく見える。

 

「俺だってそうさ。昨日の俺より今日の俺のほうが強いぞ。」

 

昨日は体がボロボロだったけど。もう大丈夫。

超回復ってやつなのか。それともあれだけミキシマックスを使ったり化身アームドを身に着けたからか。はたまた全てをメイアに打ち明けたからか。

力が増してるのを感じる。

今ならミキシマックスも化身アームドもより使いこなせるはずだ。

 

「あら?そこまで言うなら私が勝った暁にはグラウンドでみんなの前でアーサー王の世界の時見たいに、足元に跪いて手にキスでもしておらおうかしら♪」

 

「うえっ!?今ちょっとかっこいい展開だったのにこの流れで!?」

 

花みたいな笑顔とも違ういたずらな笑みを浮かべながら言うメイア。

なんだか昨日からグイグイくるな。

 

「あら?さっきまでの威勢はどこに言ったのかしら?それにあの時は自分からやってきたじゃない♪」

 

「いや、あれはその雰囲気に流されてというか・・・とにかく!明日の試合、絶対負けないからな!それじゃ俺は天馬たちのとこに行くから!また明日!」

 

「ええ。グラウンドで会いましょう。」

 

「あ、翼。もう動いて大丈夫なの?」

「ああ。もう完全に回復した。明日の試合も出れるぞ。で、これはどういう状況だ?」

「俺たちも今来たところで・・・」

 

グラウンドからスタジアム内に戻った所にフェイは寝かされていた。

俺が着くほんの少し前に天馬たちも来ていた。

そして問題の支援者Xはというと深くかぶっていたローブを外し顔を出していた。

フェイに似た髪色の男だった。

それと同時にフェイも気が付いたみたいだ。

 

「ん・・・んん。あなたは?」

「私は、アスレイ・ルーン。お前の・・・父親だ。」

 

「「「えええええ!?」」」

 




いかがだったでしょうか?
この回は本当に見ててつらかったですね。
当然ザ・ラグーン戦でも二人は激突します。
原作でもバカップルだったメイアですが今作でも恋心を自覚してからグイグイ来てます。

感想、コメントあればお待ちしています。
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