最高最善の人理修復RTA 作:通りすがりのウォズ
改めて、独自解釈な展開あるのでそれでもいいよという方は、どうぞ!
(チャートが)潰れる(SAN値が)流れる(ガバが)溢れ出るの待ったなしなRTA、はっじまるよー!
【真守の前に現れたのは正しく、都市伝説で噂された蜘蛛の怪人であった】
アイェェエエエ!?キルバス?キルバス、ナンデ!?
いや、確かにこいつのデータはあって、ビルドで走った時に時々パンドラパネルから生えて来る(753敗)けどさ!しかも、人理修復を終えたタイミングがほとんどだから、パンドラボックス使って世界融合でゲーティア撃破後なんかはジーニアスボトルが使えないとか、瀕死状態とかデバフ山盛りで挑まなアカンから辛いのなんのって。余力を残そうとすると、ビーストにコロコロされちゃう(913敗)しね!
しかもこの描写、ライドウォッチとかジクウドライバーの入手先の武器商人、殺られてない?
ガバだよな。リセ案件?リセしちゃう?
……いや、続行します。
偉大なる先駆者アニキ達もRTAにおいて、ガバろうが走り抜けてました。
つまり、RTAにおいてガバが起きるのもチャート通り!!(お目々グルグル)
そんなわけで、改めてチャート通りにガバが起きて走者のアドリブ力が試されるRTA、始まるってよ。
取り敢えず、軽く仮面ライダーキルバスについて解説しますね。
こいつは言うなれば、裏ボスです。
仮面ライダービルドにおいてのラスボスであるエボルトの兄です。性格はお察しの通り、あのエボルトとの血縁らしく最悪です。
それに輪をかけてヤベーことに、破滅願望の持ち主でビッグバンを起こして宇宙全体と無理心中をしようとしてました。
ぶっちゃけ、あのエボルトもこの兄の前では赤子も同然で、ラスボスとヒロイン(万丈龍我)が合体(誤字に非ず)してパワーアップしてようやく互角なレベルです。
かー!やってらんね。
ただ、まだ戦闘フェイズに入っていないので、まだ何かしらのイベントがある筈です。そのイベントに期待しましょう!(ガバに頼るチャートって、醜くないか?)
【真守に魔の手が伸びようとした時、槍が飛んできて二人の間に突き刺さった。
「ロード!ご無事ですか?」
真守を庇うようにフワリと着地した人物は、槍を引き抜いてキルバスを牽制する】
おお!メイドさんが登場しましたよ!
【「キルバス、何故あなたが復活している!」
「ほぉう。俺を知っているのか。ならば、お前が桐生セントか?」】
およよ。メイドさんはキルバスを知っているみたいですね。何故?
しかも、さっきからキルバスが尋ねてる名前って、もしかして自分がビルドルートで走った時の名前か?
【「いいえ。拙は、グレイ。私達のロードと共に歩む者だ!」
グレイはそう宣言すると、持っていた槍が消えて代わりに懐から赤い懐中時計のようなデバイスを取り出した。
そして、槍を握っていた手には白いドライバーが握られ、腰に当てた。
『ジクウドライバー!』
真守は何故か見覚えがあるベルトとデバイスから、目を離せない】
はっ?え、ちょっと待って。タイムタイム!!
ファッ!フード取ったこのメイドさんの顔!親の顔よりも見た、Fateのドル箱の顔じゃないですか!!
【「ゲイツさん、貴方から託された力、使わせて貰います。今度こそ、ロードを解放してみせます」
『ゲイツ!』
デバイスの天面のボタンを押して起動すると、ベルトに装填してグレイは両手を添えた。
「変身!!」
『ライダータイム!仮面ライダァ、ゲイツ!!』】
アアアアアアアアアア!!(SAN値チェック失敗)
え、えぇ?確かに試走では、仮面ライダー側のキャラクターが仲間になってて一緒に戦ったこともあったよ。
でも、Fate側のキャラが変身するなんて、初めてのパターンですわ。
うわああああああ!! ふざけるな、ふざけるな! 馬鹿野郎ォォオ!! うわああああああ!!!!
ああ、(チャートが)きえる、きえる、うすれていく。たもてない、しょうき、をたもてない、なんでこんな、こんなことに、わるいことなんかなにもしてこなかったのに、なんで──やだ……いやだよぅ……こんなのひどい……あんまりだ……。
【戦闘に入るキルバスとグレイを見て、真守は唐突に頭痛が起きて地面に蹲った。
すると制服の内ポケットから、何かが落ちた】
ありゃ、もしやホモくんの覚醒シーン?
【それは先程、グレイが変身するのに使った似ているデバイスだった。
恐る恐る手に取ると、真守の頭の中にそのデバイス、ライドウォッチの使い方が知識として刻まれた。
そして、手にしたライドウォッチは光輝くと金色の縁に赤い文字でライダーと刻まれたライドウォッチに変化した】
マジか。変身アイテム、タダでゲットできちゃいました。
まあ、頭を冷やす時間も兼ねてここまでしましょう。
ここまで、ご視聴ありが、おっと、止め忘れてました。
【「義兄さん、またその道を選んだんですね。凹凸ばかりの険しい道を」
不意に背後から聞こえた声に振り向くと、悲しげな表情の義妹がいた】
え?何、義妹ちゃんも生えて来たぞ。
【「いえ、分かっています。私はそれでも付いて行くと、ウォズさんからも託されたから、決めてました」
何かを決意したように表情を引き締めた義妹は片膝をつくと、真守に手にしていた物を献上するように掲げた。
「これは、貴方の物です。使い方はご存じの筈」
真守は差し出された、グレイが腰に巻いたのと同じ、ジクウドライバーを手に取ると躊躇なく腰に当てた。
『ジクウドライバー!』
そして真守は、手にしたライドウォッチを起動した。
『オーマジオウ!』】
……………(呆然)
仮面ライダークロニクルをプレイするので、失踪しますね。
次回、ようやく戦闘です。