【完結済】Fate/Grand Order 煉獄魔境大罪記ゲヘナ/虚ろなる煉獄の聖杯【長編版】   作:朝霧=Uroboross

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ピーンポーンパーンポーン。

こちらは、当作品における設定諸々を書けるだけ書いた設定集でございます。

まだ最新話まで読めておられない方は、読まないことをオススメ致します。
つって読んだ方が意外と人物像わかるって人は読んでええし、真名知りたくない人は最新話まで読んで、どうぞ。








無題 作品設定集 part1

 

『設定集《舞台》』

 

・『煉獄』

→ゲヘナ。当作品の最初の主舞台。元々は死者達があの世へと行く待合室的な意味合いの場所であったが、『魔術王』による『人理焼却』、『異星の神』による『人理漂白』によってついに飽和した亡者達が悪霊化し、地獄と魔界に通じたことで以後悪魔の本拠地と化す。

 魔界と地獄、そして煉獄の境界は果てのない荒野となっており、その中心には山のように大きな岩があるのみ。

 大地は延々と燃え盛り、草木一つ生えず、水の一滴スライド存在しないため、人が暮らすにはあまりにも苛酷。

 

 というようなこの世界は、実は表面上だけなのだとか────?

 

 

・『真・煉獄魔界』

→タルタロス・ゲヘナ。かつて、神々に逆らい、地よりも深き場所に堕とされた者達が行き着く終末の世界。

 元々は地上のように近代的であり、なおかつ魔術や自然とも融和していた美しき世界であった。が、神々の怒りを煽った"とある都市"と、人間と恋をした天使達を罰するため、神々が世界そのものを破壊し尽くした末路の地。

 あちこちにその文明力の高さが窺えるものが多く点在しているが、その全てに人の気配はなく、魔性の存在のみが跋扈している。

 その光景はまさしくこの世の終わり。イメージするなら『サイレント・ヒル』×『コンスタンティン』のような世界観。

 

 

・堕落魔界都市『ソドム』

→『色欲』の本拠地にして、かつてあまりの堕落ぶりに神々が怒りを放ったとされる堕ちた都市。この都市から直線上における反対側に『ゴモラ』という都市があり、そこから二等辺三角形をつくるような形で、遠くに『バベル』という都市がある。

『甚だしい性の乱れによって滅ぼされた』とされているが、その実態は『気が昂っていたアスモデウスが、何の前触れもなく、突然面白半分で呼び出されたことでついにブチギレてからの権能の暴走→性の乱れ→神々激おこプンプン丸』なのである。

 それ故、かなり引け目のあったアスモデウス──もといアシュリーは、自ら領主館に居を構え、本拠地としている(どっちかというとそれがいかんのでは)。館内では眷族たる淫魔達が住み着き、外から拐ってきた"お気に入り"と毎日桃色の世界を広げている。アスモデウスは二人して、毎日呆れため息をついている。

 

 

・偽・奈落牢

→モデル・タルタロス。ルールもへったくれもない悪魔達の中でも、破ってはいけない不文律を破った者が入れられる永遠の牢獄。

 主に『赤竜一派』の一人、『ネビロス』を筆頭に『強欲』が管轄しており、様々な悪魔達が投獄されている。

 中でも『禁忌区画(アヴァドンシャフト)』と呼ばれる場所には、余程の理由があって絶対に外に出してはならない者が投獄されている。

 また、"保護"という名目のもと、投獄(というか実際待遇はいい)されている者もいるのだが、『強欲』がカルデアに敗北した際に、権限を『虚飾』に簒奪された為、その厚待遇もなくなっている。

 

 余談だが、区画の名前になっている悪魔、アヴァドンは「我輩関係ないぞよ!?」と愕然としているらしい。

 

 

・大隊常駐都市『ゴモラ』

→名称で察しやがれ、と言わんばかりの名前の存在感を放つ、言わずもがな『暴食』と『強欲』の本拠地。

 作品に出てくることはないが、『強欲』がカルデアに敗北した後にこの都市へと帰還しており、療養している。

 他にもこの街には『暴食』貴下の大組織『独羅悪星(ゾロアスター)』の面々が常駐しており、そんじょそこらの国より治安がいい。実際永住してもいいと思えるぐらいに治安が良い。

 

 

・永劫神罰都市『バベル』

→『強欲』と『憤怒』の本拠地。互いに半分で土地を別け、片方は漆黒とモダン溢れる経済都市の様をし、もう片方は白亜の様式美溢れる都市空間を形成している。

 詳細不明。

 

 

・『果ての荒野』

→『虚飾』が普段いるとされる場所。

 詳細不明。

 

 

・『渦嘯海』

→メルゲレイ。『嫉妬』の本拠地たる煉獄に唯一の水場(海)。『バベル』を北に見て左側に広く存在し、海そのものが『嫉妬』の領域。

 メルゲレイは、より正確にいうと『メルビレイ』であり、それを捩らせた名前となっている。

 一応は海ではあるものの、何度でも言うが海そのものが『嫉妬』の領域であり、そこではどんな僅かな行動さえも感知されてしまう。

 最近の『嫉妬』の悩みで、海底に沈んでいる"デカイ塊"をどうしたものかと頭を悩ませている。

 

 

・ナイトクラブ『ルーヴル』

→『怠惰』経営のクラブハウス。誰でもなんでも踊ってよし、歌ってよし、はしゃいでよしのよしよし尽くしのパリピ共の集まり。

 半ばヤケクソで始めた結果、魔界では皆の分厚い表の皮を脱ぎ捨てる最高の息抜きの場所として有名になった。

 そして経営者である『怠惰』は、一通りはしゃぎ終わった後にいつも「こんなの僕じゃなぁぁぁいっ!」と泣いている。

 

 

・???

 

 

 

 

 

 

 

 





次は人物設定集。
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