【完結済】Fate/Grand Order 煉獄魔境大罪記ゲヘナ/虚ろなる煉獄の聖杯【長編版】   作:朝霧=Uroboross

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こちらはクラスビーストとしてのサタンのステータス表になります。
サーヴァントとしてのサタンのステータスは後々書きますのでご了承下さいまし。



7-『獣』 BEAST・Ⅵ R

CLASS:BEAST・Ⅵ/R

(現在は『IRA(忿怒)』だが、元は『Revelation(黙示)』)

 

真名:"魔皇"サタン→"叛逆の使徒"サタナエル

マスター:必要無し(強いて挙げるならば、空想樹パンドラ)

性別:廃棄済み(元は男性)

身長/体重:666.9m/計測不可

属性:混沌/悪/『獣』

 

〈ステータス〉

 

筋力:EX

耐久:A+++~EX

敏捷:A+++

魔力:EX

幸運:C+

宝具:EX

 

〈保有スキル〉

 

・単独顕現:EX

→単体で現世に顕れるスキル。"どの時空にも存在する在り方"を示すため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を無効化にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

悪魔としての"自由行動能力"、"自由顕現能力"、そしてクラスビーストとしての"単独顕現:A"の相乗効果により、例え異なる世界線上*1であっても己を知覚できる。がしかし、干渉はできない。

餓え、渇き、怒り、怨み、嘆き、悲しみ、ありとあらゆる『負の感情』をエサとして認識し、喰らうためならばいかなる場所であっても顕現できる。ただし、その後の維持については以下詳細。

 

 

・獣の権能:A++

→"対人類"とも呼べるスキル。基本的には皆似たようなものだが、サタナエルの場合は『黙示録の獣』を吸収したことにより若干変質している。

人間、あるいは人類ないしはそれに相当する知的生命存在、及び神霊、半神など神性を宿す者に対して特攻効果を持つ。

 

 

・大罪魔王:EX

→サタナエルが本来持っていた『神性』の変異スキル。その真価とは、煉獄より蘇りし魔界の王としての格を示し、魔に属する者を従える、サタナエルのみが持つ絶対者としてのオーラ。

これに対抗できるのは、同じ『大罪魔王』のスキル持ちないしは『大罪・冤罪』系のスキル持ちのみとなっている。ただし、レジストできるスキルを持つものからの庇護を受けている場合は、同じくしてレジストできる。

 

 

・拒絶世界:A

→何もかもを『拒絶』する人間達の独り善がりな無意識的行動原理をスキルとして具現化させたもの。これにより、サタナエルが"視認"した存在の削除が可能

ただし、あくまで"視認"する必要があり、死角からの攻撃は防げず、更には現世、ないしは広大な"異世界"などの『既に存在がピン止めされている世界』内だと効果がさらに激減してしまう。

このスキルの最大のメリットは、"敵の固有結界系統の強制キャンセル"という点である。これにより、固有結界、ないしは侵食固有結界などの"テクスチャとしての世界"の展開が出来なくなる。

 

 

・ネガ・メサイヤ:EX

→サタナエルが元来持っていた、"世界の『救世主』"としての役割が変異し、反転したスキル。

"対『救世主』特攻"とも言えるこのスキルは、『救世主』としての資格を有する者に対し、絶対的有利性を自身に付与する。さらに『創造神』系統の場合は"必殺・必勝効果"が付与される、

 

 

・大罪『憤怒』:EX

→魔皇サタンである時より宿す"原罪"、その最も罪深いとされるもの。感情の高ぶりによってステータス補正がかかる。

しかし、多用しすぎると『狂化』し、最悪の場合は自我を無くして自滅してしまうため、見極めが必要。また、所有するだけでも幸運値にマイナス補正がかかる。

その代わりに、各ステータスへのプラス補正や炎熱支配、焔化身体、魔力の爆発的増加などの利点が生まれる。

 

 

 

〈宝具〉

 

・『獣冠授けし七角十冠の焉龍』

ランク:EX 種別:対界宝具/対文明宝具

→アポカリプス オブ トライヘキサ。

サタナエルの『獣』としての姿の真なる名称。元々は『黙示録の獣』のもの。しかし、魔皇サタンが『黙示録の獣』を吸収・支配したことによってサタナエルの宝具となった。

効果としては、"英霊の攻撃含むあらゆる魔術的攻撃の無効化"、"崩壊世界の召喚"、"人類・神性に対する絶対的優位と特攻効果"である。

一つ目は、一般的にサーヴァントは、魔術的な召喚によって現れるため、それを魔術的存在として認識することにより、通常攻撃や宝具を含む一切の攻撃を無効化する。ただし、ランスロット(狂)の宝具『騎士は徒手にて死せず(ナイト オブ オーナー)』のような物理的存在を利用する宝具はどうしてか効く。

二つ目は、"世界は一度崩壊している"という仮定的前提理論に基づいて、その崩壊した世界の瓦礫や要因を現在に召喚するというもの。これにより、倒壊した家屋や隕石を降らすことや、近くに自然物があれば、噴火や大津波などの災害を自動的に引き起こす。

最後に至っては、『黙示録の獣』が元来持っていたとされる効果であり、どちらかというとオマケ的意味合いが強い。

 

以上の3つの効果により、fate世界史上最大最強を誇る無双具合となっている………が、実際のところは魔力の消費量が比べ物にならないほど高い。その高さは、本来ならば一発放つだけで霊基の軋みが生まれる"神造宝具"を、通常攻撃にして永続的に放ち続けるようなもの。そのため、この宝具は他に大量の魔力を宿す媒体が必要不可欠であり、それがなくては魔皇サタンとしても、サタナエルとしても最大でも3分以内の活動が限度となる。

 

 

 

 

・『虚ろなる煉獄の聖杯』

→ホロウ グレイブ オブ ゲヘナ。

サタナエルの体内に存在する禍々しい"聖杯"。本来の聖杯とも聖杯戦争で使われるものとも違い、こちらは『望む者の願いを最悪のカタチで叶える』というものである。

しかし、これはサタナエル以外の者が使うことによる効果であり、サタナエルの使用時は『願望を叶えるための力を授ける』ものである。これによってサタナエルは『黙示録の獣』を召喚・吸収し、その身に余る強靭な存在を手に入れることができた。

一応礼装としての使用もできるが、その場合は"魔力消費量をある程度抑える"というものであり、実際のところ、サタナエルの状態ではあまり意味を成していないのである。

余談だが、サタナエル以外にこれをまともに使えるのはアザゼルぐらいである。

 

 

・『蘇るは黙示録の獣』

→リヴァース・アポカリプス。

サタナエルが持つ、自身に作用する唯一の回復宝具。これもまた、元々は『黙示録の獣』が持っていたものであり、一度倒され死んだとしても、再誕することによって全てを一からやり直す。『仕切り直し』に酷似した宝具。

ただし"三度まで"と決まっており、なおかつ再誕する度に徐々に体格が小さくなり、弱体化していく。三回目にはほぼ『魔王サタン』の状態にまで霊基が弱っていく。

しかし、この宝具は"復活"が主なのではなく、あくまで"召喚のための前座"である。一度死ぬ度に『ビーストⅥ:L』こと、『バビロンの大淫婦』召喚のための基盤が完成していく。そして、サタナエルが完全に倒される直前にそれは召喚され、サタナエルは自らを『獣の冠』へと変貌させる。

 

当作品では場所が場所のため、召喚が不可な上に歪なカタチでこの再誕が行われているため、召喚は不可能となっている。

 

 

 

 

〈原罪〉

 

『黙示(Revelation)』→『忿怒(IRA)』

 

 

本性・所業:『理不尽に苦しむ世界を救済(粛清)する為、神という概念を殺し、魔術という存在を抹消し、世界を一から創り直す』

→『人理帰葬』

 

 

愛:『元来より自然を愛し、隣人を愛し、美しい心を持っていた人間達が理不尽に奪われたものを取り返したい』

 

 

 

 

*1
異世界、平行世界含む





スーパーガチートビーストかと思いきや、実は弱点だらけの虫食いガバガバ性能という。お前ほんとにビーストか?

本来の性能さえ引き出せれば、今までのどのビーストよりも強いサタナエル。出せないならウドの大木という割かしピーキーな感じになっちゃったなぁ……ま、いいか(漫画太郎顔)

【修正版】サタンvs◯◯!!エンディングに見たいのは! 【主土下座】

  • 正義を夢見た守護者
  • ただ一度の為の魔神剣
  • 獣を追い続けた聖剣使い
  • 不遜なる薔薇の皇帝
  • 監獄より這い出た復讐者
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