琥珀さん率いる日本代表U18チームVS期待のホープであり若手悪魔トップクラスの集団と言えるリアス・グレモリーチームとのレーティングゲームが始まった。
今回のバトルフィールドのモデルに選ばれたのは、一誠が日頃から日常を過ごす駒王町だったのだ。一誠とグレモリーチームは日頃から駒王町で過ごしてるし、あくまでも此処は再現された空間。町並みをド派手にぶっ壊しても全然問題は無いのである。
ド派手に駒王学園を吹き飛ばそうが、ド派手に町並みを破壊しようが全然構わない。何故なら、此処は再現された空間なのだから。
「さてと…やるわよ。私達が気を付けるべきな相手は4人居るわ」
リアス・グレモリーはグレモリーチームの本陣である駒王学園高等部 旧校舎にあるオカルト研究部の部室で、仲間達を見回して作戦会議を行っていた。
本来、レーティングゲームとは時間をかけてゆっくりと行うものだ。このレーティングゲームの制限時間も半日と長く、じっくりと思考しながら戦うのが基本である。
「先ず王でありバラキエルを瞬殺した琥珀さん。ぶっちゃけ、彼女は普通の人間と考えない事ね。
次に女王である久遠寺イナバ。彼は私達よりも年下だけど、彼はあの火影の血を受け継ぐ子供。写輪眼を生まれ持った時から宿したイレギュラーよ。写輪眼対策は前日に言った通りに頼むわ。
そして赤龍帝である兵藤君、そして平行世界の沖田総司こと沖田さんね」
リアスは自分のチームメイトに今回のゲームで要注意するべきな人物を告げていく。
王であり、魔法(物理な薬品)を操る琥珀さん。火影の遺伝子を受け継ぎ写輪眼を持つイナバ。平行世界の沖田総司である沖田さん。そして我らがツッコミ係りであり赤龍帝である一誠だ。
「写輪眼に関して復習して起きましょう。ギャスパー」
「はっはい!」
ギャスパーと呼ばれたのは金髪で、牙が生えた女の子…ではなく男の娘である。駒王学園の1年生だが、不登校で引きこもっていたサブカルチャー知識満点な男の娘である。勿論、ギャスパーがリアス達に写輪眼等の恐ろしさを告げては説明したのだ。お陰様でリアス達はNARUTO -ナルト-の写輪眼を知れたが、念には念が必要だろう。ギャスパーは告げていく。
「写輪眼は元々、うちは一族と呼ばれる一族だけが持つ血継限界と呼ばれる血の繋がりで遺伝される力です。
写輪眼を発動すると眼を合わせられただけで幻術に落ちたり、動体視力が向上したり、魔力やチャクラを色で判別出来るようになります。
唯でさえ普通の写輪眼は強力なのに、この発展型として万華鏡写輪眼というチートがあります!
万華鏡写輪眼は本来…大切な人との離別を経験したうちは一族の人が開眼するチート能力です。上記の写輪眼を上回る性能を持ち、それ以外に個人個人で開眼する固有眼術が強すぎるんです。時空間を移動できたり、ピントを合わせた物を異空間に消したり、消えない黒い炎で相手を燃やしたり、無限に設定できる幻術を見せたりとやりたい放題なんですよ!!
この万華鏡写輪眼を開眼させた人は極希にスサノオと呼ばれる更に理不尽な力にも目覚めます。スサノオはチャクラで構成された巨人を模したチャクラの塊を行使する力です。スサノオは術者を覆うように展開されて、第一段階が上半身だけ、第二形態が下半身着き、完成体がウルトラマン程の大きさを持つ巨大な烏天狗に成るんですよ!
第一段階の状態でナルトの超大玉螺旋丸を弾いたり、防御力と攻撃力も桁違い!完成体スサノオなんて、地図を平然と書き換えて刀の一振りで山を消し飛ばしちゃうんですよ!!」
唯でさえチートな写輪眼の能力を説明し、頭を抱えて絶叫したギャスパー。彼はサブカルチャーが大好きだ、だからこそこれから戦う相手が何れ程の理不尽を持っているのか理解してるのである。
「…あと…お兄様の伝で手に入れた、昨年にルーマニアで取られた写真なんだけど」
リアスはそう言うと2枚の写真を取り出した。写真は半年前、ルーマニアで撮影された物だ。当時のルーマニアでは聖杯大戦と呼ばれる物騒なイベントが行われていたのだが、その写真には…
幻術にかかり、尻を抑えて悶絶するアキレウス。そんなアキレウスを尻目にカメラ目線でVサインを決めるイナバの写真。因みにこの写真のイナバの瞳は三枚刃の手裏剣の回りを円が囲っている(永遠の万華鏡。イタチ+マダラ)万華鏡写輪眼に成っていたのだ。
もう1枚には右手に長い銃身の下半分が刃に成った銃と剣を合わせたような武器(イメージ エミヤ・オルタの銃を長さ80センチにしたかんじ)ガンブレードを右手で構える水色の巨大な烏天狗が写っていたのだ。左手には刀を持っており、背部の翼に有る手にも刀を握っていた。
「ギャァァァア!!完成体スサノオ使えるの!?部長!!直ぐにサレンダーしましょうよ!!こんなの勝てませんよ!!カブトムシがターミネーターに挑むような物ですよ!
幼稚園の群れにプロボクサーが殴り向かうような絶望ですよ!勝てないですよ!!」
ギャスパーは叫んだ。彼は漫画とアニメ、ゲームが大好きだ。だから理解できた、いや知ってた。完成体スサノオの恐ろしさと言うものを。
「大丈夫。私達だけなら無理だけど、ここにはミルたんやヴァーリも居るのよ。きっと何とかなるわ」
「成らないから言ってるんですよ!!……ギャァァァア!!」
ギャスパーは窓から外を眺め、泣き叫んだ。何事かと思い、リアス達もギャスパーの視線の先を見る。ギャスパーの視線の先には未だ未だ距離は遠いが、巨大な烏天狗が遠方に立っていたのだ。その烏天狗はチャクラのような物で構成されており、全長はウルトラマン程は有るだろう。
間違いなく、完成体スサノオだ。しかも、敵で写輪眼が使えるのはイナバだけ。だとすると、イナバが完成体スサノオを使ったのだろう。
「初っぱなから殺しにきてるぅぅぅぅ!!」
ギャスパーはこの中で一番NARUTO -ナルト-に詳しい。だから、完成体スサノオの破壊力も知ってるのだ。そんな天変地異、核兵器に匹敵する暴力を相手は使ってきた。それも、未だ作戦会議を行うような時間でである。
完成体スサノオは腰に提げた刀を抜刀し、左手で構えて振り上げる。
「ミルたんブレイバー!!」
しかし、ミルたんが壁をキックと風圧で蹴り空け…外に通じる脱出口を瞬時に作り出す。
「ミルたん…ジェットストリーーーーム!!」
ミルたんは脚を軸にして高速で回転し、暴風を産み出してリアス達は勿論、自分を含めて飛んだ。ミルたんの判断は実に迅速だった。此処に居れば間違いなくスサノオの一撃で自分以外はリタイアしてしまうと判断したのだ。
「私達…とんでる!?風でとんでる!?」
まさか、ミルたんが回転で産み出した風で飛ぶとはリアスは思わず飛びながら唖然とする。だが、その時…リアスの視界には刀を振り下ろしたスサノオの姿が映る。
スサノオの振り下ろした一撃は戦略兵器級の衝撃波を産み出し、刀の直撃を受けた近辺は更地…衝撃波が飛んだ前方方面は地図を書き直さなければならないほどに荒れ地に成ってしまい、駒王学園は一瞬で瓦礫の山に変わってしまったのだ。というか…斬撃の衝撃波はバトルフィールドの端まで飛んだようで、端まで跡形も無く消し飛んでいたのだ。
「あっ…」
「そんな…」
「化物の子は化物ですの!?」
リアス、小猫、朱乃は唖然とする。当然だが、見ただけで理解したのだ。こんなの…完成体スサノオに勝てるわけが無いと。
次の瞬間。完成体スサノオは瞬間移動するように消えた。
「はっはは!初っぱなから完成体スサノオやっちゃいました!イナバ大勝利!!」
駒王に有る駒王駅。そこが日本代表U18チームの本陣であり、そこの広場で完成体スサノオを解除したイナバがVサインをしていた。
我らが問題児の子供は挨拶代わりに完成体スサノオで衝撃波を出して、リアス達の脱出を確認すると…スサノオを解除すると同時に飛雷神で本陣に帰還。しかも、完成体スサノオで注目を集めてる間に、イナバは多重影分身を使って駒王の様々な所に飛雷神のマーキングを仕掛けていたのだ。
「いきなりなにやっちゃったんですか!?若様!!ちょっとは…」
ウサミミをピョコピョコと動かしながら、火影の息子であるイナバお目付け役を日本神話から任された鈴仙はそう言う。
「なにいってるの?戦いなんて倒すか倒されるか、戦場では死ぬか生きるかしかない。綺麗事なんて父ちゃんから忍術を習った時から捨ててるよ」
確かに彼の言う通りだ。所詮、戦いは死ぬか生きるか無いのだから。
「さてと…それじゃあ。聖杯大戦以来かな?まあ、
イナバは飛雷神で何処かに消える。イナバに振り回されるのは何時もの事であり、鈴仙は大きな溜め息を吐き出した。
聖杯大戦以来。間違いなく、イナバはアレを使うのだろう。完成体スサノオの発展型であり、イナバオリジナルのスサノオを使うのだろう。
「さてと…若様の流れ弾に当たれば即リタイアですからね。仕方ない、私は琥珀さん達のフォローに回りましょうかね」
なにやら、大きな仕掛けを準備してる琥珀さんの所に向かう鈴仙。だが、鈴仙は日頃からの振り回されの影響なのか胃を抑えながら向かっていった。
1時間後。隠れ、体制を整えたリアス達は攻勢に売って出る。
「うぉおおお!!ハリセンが武器とはふざけてるのですかな!!」
ノーヘッド・本田は豪剣を振り回しながら、禁手を使い鎧を纏った一誠相手に奮戦していた。勿論、一誠もノーヘッド・本田の言葉から武器を持ち、本田相手に戦っている。しかし、その武器はハリセンだった。
「俺だってな…ハリセンじゃなくて普通の武器が良かったよ!!なんで、ハリセンなんだよぉぉおおお!!ゲル!!どういう事だ!!」
一誠が振り回してる武器はなんと、ハリセンだったのだ。そう、ハリセンである。ツッコミやスマブラでお馴染みのハリセンである。
だが、これは唯のハリセンではない。それを説明する前にゲル達ヴァルキリーの能力を説明する必要が有る。ヴァルキリー達は半人半神…神からすれば出来損ないと言えるだろう。だが、彼女達は
『そんなんボクに言われて知らないっスよぉおおお!
一誠さんが日頃からのツッコミばかりしてるからじゃないんスっか!!』
ハリセンからゲルの声が響いた。この何処から見ても中学生なヴァルキリー 末っ子のゲルが神器錬成してハリセンに進化し、一誠に力を貸しているのだ。
だが、神器錬成がどんな武器に成るのかはヴァルキリーも知らず…担い手が必要な武器に変化するのだ。その結果、一誠が必要だと心の奥底で思ってたのが、このハリセンなのである。
「探したぞぉぉおおお!!兵藤一誠!!!!」
その声が響き、一誠に魔力の雨が降り注ぐ。しかし、度重なるエンマブートキャンプを潜り抜けた一誠はハリセンでそれらの攻撃を全て払ってしまった。
「来やがったか…白いヤツ!!」
魔力の雨を降らしたのはヴァーリ。リアス・グレモリーチームの兵士であり、歴代最強の白龍皇だ。
「おい、長谷川さん。お前の敵が来たぞ」
『来たっスよ、マダオ』
『うぉぉぉおおおおん!!俺、マダオじゃないもん!ドライグって名前だもん!!』
ヴァーリは既に禁手である鎧を纏っており、一誠にインファイトを仕掛けようとする。だが、その刹那。突如として何処から飛来したビーム兵器の直撃を受けて、ヴァーリはすっ飛んでいった。
「ぐぅぅわーーー!」
突如の事態にノーヘッド・本田も一誠も、ゲルもマダオも言葉を失う。一体何が起きたのか?そして、このビームは何処から飛んできたのか?一誠達は理解できなかった。
「何が…起きたんだ?」
だが、その理由は直ぐに理解できた。ふと、ビームが飛んできた方向を見た一誠とノーヘッド・本田が見た方向には十数メートル程の巨大人形兵器 νガンダムとΖガンダム、ΖΖガンダムが宙に浮かんでいたのだ。
「ファァァァァァァァァァア!?」
そう、今でも根強い人気を誇るロボットアニメの金字塔 ガンダム。そのガンダムの宇宙世紀の主役と言えるνガンダム、Ζガンダム、ΖΖガンダムが其処には居たのだ。
『フッハハハ!見よ!この琥珀さんのテクノロジー!琥珀さんがその気に成れば、ガンダム等お茶の子サイサイなのだ!!』
νガンダムから琥珀さんの声が聞こえる。間違いなくガンダム3機を製造したのは琥珀さんなのだろう。
『武器や道具の指定はされてなかったら、巻物に封印して琥珀さんはガンダムを持ち込んだのだ!!さあ!行くぞ!!ゼノヴィア二等兵!イリナ二等兵!!』
『『ラジャー!!』』
Ζガンダムからはイリナの声が聞こえ、ΖΖガンダムからはゼノヴィアの声が聞こえる。間違いなく2人もガンダムに乗っているのだろう。
その後はもう滅茶苦茶だ。3人はセンサーに反応が有ったリアスチームのメンバーをビームライフルで次々と狙撃していく。もう、これを見た一誠は……
「ガンダムなんか、持ち込んじゃダメだろ!!」
心の底から叫んだのだった。
「なんなのよ…ガンダムなんてアリかしら!?」
リアスはビルの影に隠れ、嘆いた。今は木場とミルたんが囮に成り、なんとか攻撃をやり過ごしている。しかし、ガンダムの生体反応検知センサーから逃げるのは不可能。何れ見付かり、ビームライフルの餌食に成ってしまうだろう。
「ガンダムでさえ、オーバーキルなのに。完成体スサノオなんて、どうしろって言うんですか」
サブカルチャーに詳しいギャスパーは本気で泣き、号泣していた。勝てるわけが無い。もし、勝つのならば此方も尾獣を投入するなり…いやダメだ。原作の模写からして完成体スサノオは尾獣よりも遥かに強力だ。どうしようも無いのである。
「最強のガンダム白ひげを出せば勝てる…いや、スサノオは人工物じゃないから月光蝶では消せないですぅ」
ギャスパー、完全に戦意損失。しかし、ギャスパーは有ることに気付いた。それはリアスの足元に何やらマーキングのような術式が書かれていたのだ。
一体、なんの術式なのか理解できない。だが、ギャスパーは相手がNARUTO -ナルト-の技を使ってきた為にその術式の予想を立てた。
「部長!!そこから離れて下さい!!補足されてます!飛雷神です!!」
「えっ?」
ギャスパーの言葉を聞いて振り向くリアス。リアスはNARUTO -ナルト-の詳しい内容は知らず、飛雷神なんて単語も知らない。
「ギャスパー…飛雷神って?」
だが、その返事をギャスパーは出来ない。何故なら、丸で怯えるように尻餅を着いてしまったのだ。
「部長…」
ギャスパーは怯えるようにリアスの後ろを指差した。何事かと思い、リアスは後ろを振り向く。そこには
「やっほー!」
背部に大きな翼腕が生えたユニットを装備し、水色の具足を装備したイナバが立っていた。イナバの顔の横には烏天狗を模したお面が装備されており、右手にはガンブレードを握っていた。
だが、イナバは高密度のチャクラで構成された完成体スサノオを圧縮したのだろう。その全ての装備品から感じる質は完成体スサノオを上回っていた。
「なんなんですか!?僕はそれを知らないです!!NARUTO -ナルト-には出てこないです!」
「当然だよ。これは俺、オリジナル。完成体スサノオを甲縛式オーバーソウルの要領で圧縮した完成体スサノオの派生形態!!甲縛式スサノオ・荒神」
甲縛式スサノオ・荒神。それはイナバがシャーマンキングに出てきた甲縛式オーバーソウルを参考に、完成体スサノオを限界まで密度を圧縮させた代物だ。バカデカイ完成体スサノオを圧縮して身に纏うのだ、その防御力は完成体スサノオを上回るだろう。
そして、イナバが動き。リアスとギャスパーは倒された。
『このゲーム。日本代表U18チームの勝利です!』
そして苦労人同士、一誠と鈴仙は連絡先を交換した。
「どういう事じゃ!!日本よ…ワシ等は納得できんぞ!!」
バンッッと大きな音を立てながら机を叩き潰し、オーディンは叫んだ。理由は単純、日本政府から送られてきた資料に書かれていた内容である。
『レーティングゲーム国際大会のお知らせ。
幾度か行われた模擬戦等から、国際大会開催の目処が立ったのでお知らせします。
大会の出場資格ですが、神々の方はその土地での人々から過半数を上回る支持を受けれない限り出場する事は出来ません』
と書かれていたのだ。早い話、神々はデモや暴動等も起きており、それから目を剃らす為にレーティングゲームに参加しようとしていた神々も居る。それはオーディンやゼウス達だ。
「下手に出てれば良いものを。ならば…ゼウスと力を合わせて、本当の神という物を証明しなければならんな。
ロキ…我が愛弟を殺した事を後悔させてやる!!ワシらの救いの手を振り払い、更にこの仕打ちはなんなのだ!」
後日。日本政府からの参加資格に異議を申し立てたオーディンとゼウスは、日本政府に生殺与奪有りの神代表VS人間代表の試合を申し込む。
神側が勝てば、オーディンやゼウス等の人々から反感を持たれてる神々もレーティングゲームに参加可能及び千手エンマの火影剥奪とロキ王子を殺した事を北欧神話に謝罪。
人間側が勝てば神代表として参加した神々はレーティングゲームへの参加資格を永久剥奪。更に北欧神話とギリシャ神話は政治に関わる事はなく、神仏の実在証明以前のように現世に関わらない。
因みに勝ち負けはどちらかの死亡、或いは再起不能で決める事と成る。
「まあ、ワシ等は負けんの。仮にヘラクレスが来ても、バルドルならばダメージを与えることが出来んしな」
「ホッホホ。オーディン、お前さんもやりおるの」
神代表 オーディン。ゼウス。ヴァーザル。バルドル。トール。ポセイドン。アポロン。
人間代表 千手エンマ。ヘラクレス。赤のランサー(リングネーム)。赤のバーサーカー(リングネーム。イナバのサーヴァント)。アーサー・ペンドラゴン(本物)。アダム。南光太郎。
「ちょっと行ってくるわ!もし、負けたら、次の火影はお前だ!一誠!!」
「エンマさん!?火影なんか…出来るわけないだろぉぉぉぉぉおおおおおおお!!」
「さてと…バーサーカー。向こうもトールだってさ、バーサーカーとどっちが強いんだろうね!」
「さあな」
イナバのサーヴァントは赤い髪に、鉄の手袋を両手に嵌めており、成人女性程の大きな鉄槌を武器として持っていた。
因みに神代表チームは全員D×Dモデルです。
勝敗は…御察し下さい