時は6月。
エンマ不在とはいえ、日本代表チームが他のチーム相手に正に蹂躙的な活躍を繰り広げてお先に本戦出場を決めてから1ヶ月。
遂に本選である決勝トーナメントに出場する全チームが決まったのだ。2000以上のチームが参加し、多くのチームが辞退し、多くの猛者達が色々とトラウマを植え付けられてリタイアしていった予選。
数々の激闘を繰り広げて、無事に内定したのが彼等のチームである、
1。日本代表チーム。王 千手エンマ(火影)、女王 南光太郎(仮面ライダーブラックRX)、戦車 久遠寺イナバ(リアル九尾の人柱力)、戦車 百鬼黄竜(リアルガイ先生)、騎士 幾瀬トビオ(リアルカカシ先生)、騎士 シエル(不死身)、僧侶 マジカルアンバー(琥珀さん)、僧侶 蒼崎青子(魔法使い)、兵士 兵藤一誠(ツッコミ役、コスト3)ゲル(コスト1)阿部さん(コスト4。ハッテン場の主…やらないか?) その他サブメンバー大勢。
2。リアス・グレモリーチーム。リアスを王としたチームであり、中でも歴代最強と称される白龍皇や謎の魔法少女(自称)ミルたん、並みの神滅具さえも凌駕する魔剣創造の担い手 木場を筆頭とした若手有数のチームである。
3。サイラオーグ・バアルチーム。若手悪魔最強と呼ばれる男 サイラオーグが率いるチームであり、既に神クラスのチームさえも粉砕した優れたチームである。
4。シーグヴァイラ・アガレスチーム。若手悪魔No.2であるシーグヴァイラが率いるチームであり、戦績は若手悪魔の総称であるルーキーズフォーの中では低い(周りが可笑しいだけ)。
5。ソーナ・シトリーチーム。ソーナシトリーが率いるチーム。日本で忍制度が始まってから、リアル大蛇丸こと青龍と黄竜の教え子であり匙の班員である百鬼竜太とボーヴァも加入。バランスの良い仕上がりと成っている。但し、匙は黄竜と同じく緑タイツの服装(リアルリー)に成ってしまった。
6。チームYARIO。聖杯大戦で受肉した我らが大英雄カルナが王を務めるチーム。カルナの他に、赤のバーサーカー、赤のセイバーも参戦しており、他にはカタッシュ農園で農作業に勤しむ自称英雄(笑)の皆様も参戦してるのだ。
7。パンチ&ロン毛チーム。立川在住の偉人、イエス・キリストと仏陀がセレクションしたチーム。王にアダム、女王に我らが大英雄ヘラクレス、騎士にジャンヌ・ダルクと英雄ジークフリートの遺志を継いだデミ・サーヴァントの少年、戦車にインドの大英雄アルジュナ、兵士にポンコツ英雄アストルフォとミカエルさんが居るチームである。なお、開き直ったミカエルさんはシュールストレミングの缶を敵に向けて投げてくるとか。
8。ドラゴンチーム。レーティングゲームのトップランカーであり龍王のタンニーンが王を務めるチーム。女王にアーサー王を迎え、更にはタンニーンとアーサーが世界中からスカウトしたドラゴンをチームメンバーにしているのだ。その中には600族のポケモン達もおり、彼等は変化技を積んでパワーアップして戦うのである。
「が本選のチームらしい」
「エンマさん…優勝候補の帝釈天はどうしたんですか?」
火影室で世間話を行うエンマと一誠。しかし、一誠には1つ気掛かりが有った。それは優勝候補とされていた帝釈天のチームが無いのである。一誠も帝釈天のチームとは戦った事があるが、帝釈天はトビオに負けたとはいえ強者。予選敗退は普通に有り得ない。
「む?帝釈天?トビオに負けたあと、木場君が呼び出したゴッドガンダムのゴッドフィンガーで粉砕されて、今は漫画家をしてる仏陀の編集者をしてるらしい。
なんで漫画の編集者に成ったのかは詳しくは知らないけど」
帝釈天。漫画の編集者に転職する。
「なにがあったぁぁぁあ!?てか、お釈迦様って漫画家なの!?」
仏陀が漫画家だという真実を知り、一誠は叫んだ。
なお、決勝トーナメントは10月からであり、未だ修行を行う時間はたっぷりと残されている。
「良し!明日からバシバシ修行してやるから安心しろ!!
マダオの尾獣化は勿論、八門遁甲を開けられる程にな!」
「できて…たまるかぁぁぁあ!!」
今は6月。本選は10月。果たして、一誠は何処まで強くなれるのか!?それは神にさえ理解できない。
次回!ながいながい、日常(ギャグ)と一誠の修行(無茶振り)の始まりである。