ある日のこと。準決勝で火影オールスターズが青龍=大蛇丸さんに絶大なトラウマを与えてから数日後。
エンマは琥珀さんと共に決勝戦の準備を行っていた。エンマ達が決勝に進むのは皆も御存知だが、なんと決勝でエンマ達と戦うのはリアス・グレモリー率いるチーム。そう、カルナさん率いるYARIOはリアス達に負けてしまったのだ。
カルナとリアス達が戦ったルールはエンマ達と同じく短期決戦仕様の物だったのだが、開始数秒でカルナ達に木場が産み出したガンダムのコロニーレーザーとジェネシスが照射。カルナや半神トールは無事だったが、それでも多くの構成員を倒されたYARIO。と言うか、地球の生態系の9割を壊しかねないジェネシスとコロニーレーザーに耐えたカルナと半神トールが普通に可笑しい。
その後は木場が呼び出したooクアンタ、ユニコーンガンダム、νガンダム、ストフリ、等々の人気所のガンダムの軍勢を差し向けられ、カルナとトールは奮闘したが制限時間切れでタイムアップ。その結果、生き残りが多いリアス達の勝ちと成ったのだ。
「チートガンダム軍団相手に2時間生き残り、ストフリとクアンタ破壊したカルナマジで強すぎだろ」
その上、カルナさんはクアンタとストフリを破壊したのだ。もう、この人が1人居たらフリーザ様が地球に攻めてきても安心である。
「ですね…所でエンマさん!決勝戦には余裕で間に合いますよ!最終決戦用ロボット ホカーゲは!」
現在、エンマは琥珀さんと共に有る巨大合体ロボットを製造している。そのロボットの名前はホカーゲ。材料提供はエンマのグレート・スピリッツであり、設計建造は琥珀さんである。
全知全能のグレート・スピリッツが持つ全知全能と材料提供、そして神滅具さえも凌駕する琥珀さんの化学力で産み出されるマサに最終決戦用兵器に相応しいロボットである。
「琥珀ちゃん。パイロットは決まってるのか?」
「勿論ですよ!私、エンマさんは確定!!後は一誠さん、阿部さん、青子さん、光太郎さんですね!」
ニヤニヤと笑いながら琥珀さんは設計図をエンマに見せる。
ホカーゲのコックピットは戦隊ヒーローのロボットと同じく、胸部に有り、そこには4人が搭乗する。あと、頭部の吹出物にもコックピットが有り、股間の部分にもコックピットが有る。
「さあ…リアス・グレモリーよ。真のサブカルチャーを見せてやる」
だが、エンマと琥珀さんは知らない。はっちゃけ過ぎて決勝が準決勝と比べて完全にネタにしか成らない事を。
「そうそう!エンマさん!イナバ君の婚約者ってどうなりました?」
財閥御曹子であり火影の実子、二代目火影の弟子で、大蛇丸のお陰で未来の火影が確定したイナバ。彼の婚約騒動は琥珀さんも気に成るところだ。
「二次面接に進んだのが僅か5人。サブカルチャー好きな東風谷 早苗さん、ゴスロリヴァルキリーのフレックちゃん、トビオにノリノリで参加させられた黒桐鮮花さん、イナバと同じく財閥関係者の花戒桃さん等々だ。こっから先はイナバしか合格決定権が無いからな。
二次面接と言うよりも、リアルバチェラーだよリアルバチェラー。長い時間をかけて考えないとな」
二次面接からはリアルバチェラーと言っても良い感じに進んでいき、長い時間をかけて合否を決めるのだ。女達は玉の輿を狙い、イナバはじっくりと自分の伴侶を決めていくのだ。
(まあ…俺はイナバが誰と結婚するのかは知ってるけど)
その頃のグレモリーチーム。
「小猫ちゃん!!決勝戦までに、これを覚えてきて欲しいんだ!!」
完全にオタクに成ってしまった木場は小猫にあるCDの束を手渡した。
「あの…祐斗先輩?これって…」
「マクロスさ!!」
そのCDには共通し、マクロスの四文字が入っていた。
「ランカのコスプレは此方で用意しておくよ!!
取り合えず、ミルたんにはボビーさんに成ってもらって、本田君にはオズマ隊長でしょ?そんじゃあ…僕は……ジェフリー艦長だ!!」
木場さん。マクロス・クォーターを出す模様。
次回!!決勝戦スタート!!
サブカルチャー好きがはっちゃける決勝が始まり、一誠とリアスは胃を抑え始める。
一誠「いや…もうスーパーロボット大戦……神秘かんけいねぇぇええええ!!」
エンマ「イナバの婚約者…マジでどうしよう」
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D×Dキャラ
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型月関係
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まさかの他作品キャラ
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エンマさん、自分で決めてください