魔獣創造がはっちゃけた   作:静かなるモアイ

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いやね…神秘ってなんだっけ?(笑)


注意※スパロボではありません

遂に始まったレーティングゲーム決勝戦。正に今、世界最強のチームが決定するのだ。

 

若きホープ達でありリアス・グレモリー率いる(木場以外空気)のリアス・グレモリーチーム。

そして日本が誇る最強軍団、火影 千手エンマ率いる無敵のスーパーチーム 日本代表チームである。

 

世界中の人々はテレビに釘付けと成り、なんとか会場に入れた人々は目の間のモニターのカウントを眺める。観客達の視線は1つ、目の前のカウントが0に成った瞬間にエンマ達はバトルフィールドに転移してレーティングゲームが始まるのだ。

 

「琥珀ちゃん。あの準備OK?」

「勿論ですよ!!」

 

「僕達の準備は万端だ。平成オタクの底力を見せてやりますよ!!中年オタクに!!」

「祐斗先輩が変わってしまった…」

 

0に成り、遂に運命のレーティングゲーム国際大会の決勝戦が始まったのだった。

 

『さぁ!!遂に運命のレーティングゲーム決勝のスタートです!!』

 

実況を行うアナウンサーの声と共に、遂に決勝が始まった。しかし、試合会場は勿論のことテレビでの生中継を見ていた人は…人達は…人々は同時に同じことを思った或いは叫んだ。何故なら…

 

『『『なんじゃありゃぁぁぁあ!?』』』

 

決勝戦のバトルフィールドは広大な荒野だったのだが、その上空には明らかにレーティングゲームには似合わない巨大な人工物が浮かんでいたのだ。

その人工物は2つ存在しており、各々が向かい合うように距離を取って浮かんでいたのだ。このバトルフィールドの大きさは広大で…制限時間は3日程の長時間争う設定なのだが…もしかすれば短時間で決着が着いてしまうかも知れない。

 

「なんで…なんでいきなりこうなるのぉおおおお!!」

 

片方の人工物からはリアスの叫びが聞こえ。

 

「何時から…何時から…これはスーパーロボット大戦に成ったんだ!?なんで向こうにマクロス・クォーターが浮かんでるの!?なんで…なんで俺達は宇宙戦艦ヤマトに乗ってるんだぁぁぁあ!?」

 

もう片方の人工物からは一誠の壮大なツッコミと叫びが響いた。

 

そう、その人工物とはマクロス・フロンティアに出てくる人形ロボットに変形できる戦艦空母 マクロス・クォーターと我等が日本が誇る最強の宇宙戦艦 宇宙戦艦ヤマトだったのだ。

 

「琥珀ちゃん。モビルスーツ部隊、及びゾイド部隊を投下」

「アイサー!」

 

「此方も動きます。モビルスーツ部隊をだせ!!」

「勿論だにょ!!」

 

因みに宇宙戦艦ヤマトに乗ってるのがエンマ率いる日本代表チームであり、マクロス・クォーターに乗ってるのが木場率いるリアス・グレモリーチームである。

 

宇宙戦艦ヤマトのハッチが開き、続々とジム等を筆頭とさせた量産型モビルスーツとライガーゼロにバーサークフューラー等々が投下される。その中には何故か、アーマード・コアシリーズのフォーアンサーに出てくるネクストAC ホワイトグリントが混じっていたのだ。

 

『モビルスーツ部隊!!俺に続け!!』

 

ホワイトグリントを操るのは我等が二代目火影 トビオである。トビオはホワイトグリントを操り、アナトリアの傭兵並みの操縦技能で立ち向かう。

 

「因みに…トビオさんのホワイトグリントなんですけど、操縦方法がプレステ4のコントローラーなんですよね」

「なんでプレステのコントローラー!?プレステのコントローラーでホワイトグリント操縦できるの!?驚きなんだけどぉおおあお!!」

 

なんと言うことでしょう。琥珀さん曰く、トビオが操るホワイトグリントはジョーシンやアマゾンで売られてるプレステ4のコントローラーで動かすことが出来るのだ。

 

「いや…だってよ、一誠。ゲームでAC動かしてるのプレステのコントローラーじゃん。俺達にとってはプレステのコントローラーこそが、ネクストの操縦桿なんだよ。

俺達はそれで、戦場をレイヴンとして…リンクスとして…黒い鳥として…ドミナントとして飛んだんだよ!!」

「そうですよ!!私達、レイヴンの居場所は画面の中での戦場なのだ!!

フロム・ソフトウェアさーーーん!!琥珀さんの為に、アーマード・コア4のリメイクをプレステ4とプレステ5で出してくださぁぁぁぁい!!」

 

エンマと琥珀さんがアーマード・コアの新作の為に、叫ぶ。

 

「アンタ達、天災コンビだぁまってろぉおお!!」

 

一誠のツッコミが轟くが、その時ヤマトのセンサーに反応が映る。どうやら、木場率いるクォーターも艦載機を次々と出してきた。クォーターからはザクII、ゲルググ、等々のモビルスーツに何故かドクロのエンブレムが書かれたΖガンダムが飛び出してきた。

 

『これより!!スカル1、戦闘を開始する!!』

 

どうやら、そのΖガンダムに乗ってるのはオズマ・リーさんに成りきったノーヘッド本田だったのだ。

 

「琥珀ちゃん。波動カートリッジ弾を放て」

「アイサー!!」

 

その時、ヤマトの砲身が本田専用Ζガンダム率いるモビルスーツ部隊の方を向く。すると、一発の砲弾が放たれて音速で敵モビルスーツに直撃する。すると、かなりの広範囲を破壊する大爆発を引き起こし、敵モビルスーツ部隊と本田専用Ζガンダムは木っ端微塵に砕け散った。

 

「どんな破壊力してるのおおおおお!!」

 

因みに…この砲撃こと波動カートリッジ弾だが、波動砲の100分の1の破壊力であり、弱そうに見えて恐ろしい程に威力の高い攻撃だ。

 

 

 

「本田…いや、オズマが倒された。仕方ない、小猫ちゃーーん!!ミュージックスタート!!

そして、ミルたん。何故、このクォーターがマクロスでありながらこのサイズなのか?いや、このサイズで有りながらマクロスなのかを教えてやれ!!」

「イエスボス!!行くぜ!」

 

どうやら、木場達も動き出したようだ。その証拠に、マクロス・クォーターがどんどん人形に変形していく。

 

 

 

 

「相手の戦艦が変形した!?」

「まあ、マクロスだしな。青子、何時でも波動砲を撃てるようにしてくれ!」

「勿論よ!!エネルギー充填100パーを維持してるわ!」

 

マクロス・クォーターが人形…強襲形態に成ったならば向こうのロマン砲 マクロスキャノンが飛んでくる。そうなれば、ヤマトも唯ではすまない。

 

だが…その前にヤマトのモニターに…フリフリなアイドルの衣装を纏った小猫が現れる。その手にはマイクが握られていた。

 

『塔城小猫…ライオン歌います!!』

「マクロス意識しすぎだろぁおおおおおおおおおお!」

 

なんという事でしょう。木場君は小猫たんを、リアルランカに仕立て上げるつもりのようである。

 

そして、小猫の歌うライオンはクォーターは勿論、ヤマトに…観客席に…テレビを通じて世界中に広がっていく。

 

「不味い!!このままじゃ、マクロスの歌補正で負ける!!青子!!波動砲だぁぁ!!」

「勿論よ!!エネルギー充填120%!!」

 

マクロスで戦場で歌姫が歌えば、正に勝利フラグ!!逆転負けにされてしまう。その危機を回避する為に、エンマ達は波動砲を解き放つ準備を始める。

 

 

「ミルたん!!マクロスキャノン………はなてぇぇぇええええええええ!!」

「往生…せいやぁぁぁぁあ!!」

 

クォーターがマクロスキャノンの銃口をヤマトに定め、ミルたんが超太い声で雄叫びを挙げながら引き金を引いてマクロスキャノンを解き放つ。それと同時に…

 

「総員!!対閃光ショック用意!!」

 

エンマの合図と共に、ヤマトの乗組員は一誠を覗いて全員がサングラスをかける。

 

「一誠さん!!サングラスをかけるか目をつむって!」

「えっ!?あっはい!!」

 

琥珀さんに言われ、一誠は直ぐ様サングラスをかける。それと同時に、青子は…

 

「波動砲発射ぁぁぁあ!!」

 

引き金を引き、ヤマトから全てを破壊する波動砲が解き放たれた。

 

「「いっけぇぇぇぇええ!!」」

 

波動砲とマクロスキャノン。各々の最大火力が激突し、バトルフィールドは崩壊していく。しかし、波動砲の方が出力が高いのか、マクロスキャノンを押し返して行く。

 

「トランザムだ!!」

 

その時。マクロス・クォーターが明らかに作品違いな筈のトランザムを使い、赤く発光して性能が劇的に上昇して波動砲を押し返した。

 

「「なに!?」」

 

押し返された波動砲。当然、ヤマトに出来ることはなくヤマトは轟沈はしなかったが…マクロスキャノンの一撃を受けて大打撃を受けてしまう。

 

「波動砲が通じないか…仕方無い。琥珀ちゃん!ホカーゲを使うぞ!!」

 

日本代表は最終兵器を使用する。

 

「もう…神秘かんけいねぇぇええええ!!」

 

最後に一言、これはスパロボでは有りません。レーティングゲームです。




次回!!日本の最終兵器 ホカーゲ…降臨!?

エンマ「この作品はサンライズの提供でお送りします」
一誠「ちょっとまてぇぇ!!」

エンマ「イナバの婚約者…マジでどうしよう」

  • D×Dキャラ
  • 型月関係
  • まさかの他作品キャラ
  • エンマさん、自分で決めてください
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