魔獣創造がはっちゃけた   作:静かなるモアイ

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提供はサンライズです。


提供はサンライズです。一誠「おいこら!!」

絶大なダメージを受け、これ以上の戦闘が不可能に成った戦艦ヤマト。しかし、エンマ達は諦めない。何故なら、未だ最終兵器が残ってるためだ。

 

「琥珀ちゃん!!」

「行きますよぉおおお!!ホカーゲ!出動!!」

 

エンマの指示を受け、琥珀さんは何処から取り出したのかスイッチを取り出した。そして、そのスイッチを琥珀さんはノリノリで押す。すると、何処からか…

 

――ふっきでものぉおおおおおお!!

 

とヤケにノリノリな声がバトルフィールドに響く。すると、突如としてバトルフィールドに5つの大型の戦闘機が飛んできたのだ。

 

「なんか…飛んできた!?」

 

これには我等がツッコミ約である一誠も突っ込まざるをえない。アラートが鳴り響くヤマトのアラートに負けない位の大きな声で一誠のツッコミが轟と、その5つの大型戦闘機は各々変形して合体していくのだ。

 

一方の木場率いるグレモリーチーム。

 

「祐斗!!あの敵のロボットを攻撃しないの!?」

 

絶好の勝てる好機。しかし、リアスの指示を無視して木場は傍観を決める。

 

「リアス姉さん、分かってないよ。特撮ではね…相手の変身中とロボットの変形合体してる時は攻撃してはいけない、暗黙の了解が有るのさ」

 

そう、相手の変身中と変形合体してる時は攻撃してはいけない。それは特撮においての絶対的なルールであり、特撮大好き人間と成った木場は今のエンマ達を攻撃する事が許されないのだ。

 

やがて、変形合体を終えたのか…戦艦ヤマトの前には全長50メートル程の大きさで、『火影』と書かれたビームマントを纏った巨大ロボットが現れたのだ。

 

「なんじゃありゃぁぁぁあ!?」

 

一誠が叫ぶが、時は遅い。その巨大ロボットのツインアイが光輝き……エンマ達はその巨大ロボットのコックピットに転移された。

 

その巨大ロボットの名前はホカーゲ。材料提供グレート・スピリッツ、設計製作琥珀さんという原理上最強のロボットである。

 

ホカーゲには三ヶ所のコックピットが有り、1つはメインと成る胴体、胴体のメインには4人のパイロットが乗り込む。サブとなる股間部分には1人、同じくサブの頭部(吹き出物)にも1人が乗り込むのだ。

 

「良し!準備は万端ですね!」

 

メインのコックピットには琥珀さん、青子、エンマ、RXが乗り込んでいた。

 

「良し…反撃開始と行くぞ!!」

 

エンマが代表で操縦桿を握り、いざ…ホカーゲを動かそうとしたが…

 

『ちょっとまてぇぇええええ!!』

 

突如、一誠の叫びが木霊してモニターに一誠が映る。そう、一誠とホカーゲに乗り込んでいたのだ。彼が乗り込んだのはサブのコックピットである吹き出物。しかし、一誠は吹き出物に乗り込んでいる事を知らないのだ。

 

『エンマさん!!琥珀さん!!なんですか!?』

「これは俺と琥珀ちゃんで開発したリーサル・ウェポン ホカーゲだ。制御は主に俺達4人で行うから、お前は吹き出物の制御を頼む」

『吹き出物!?俺、頭部じゃなくて吹き出物なの!?』

「あと、お前の他にも股間の制御は専門家に任せている」

 

エンマの言葉に首を傾げる一誠であったが、その股間の制御を行ってる人物がモニターに映った。

 

『やらないか?』

『アウトォオオオオ!!』

 

ホカーゲの股間を制御するのは我等がホモぉの頂点に君臨する最強の男 阿部高和。もう、これだけで勝ったのも同然である。

 

「行くぞ!!ホカーゲ出動だ!!」

「「「ラジャァァァ!!」」」

 

事前に打ち合わせたのか、青子と琥珀さんそしてRXはヤケにノリノリだ。

 

「良し!!頼むぞ!!阿部さん!!」

『やらないか?』

 

ホカーゲがジャンプし飛び上がる。すると、股間のハッチが開いて…ビームを打ち出した。

そのビームの名前はやらないか?ビーム。股間のコックピットに阿部さんが乗り込んでいる場合だけ、使用出来るメガ粒子砲である。その出力はかなり高く、なんとマクロス・クォーターを後ろに倒す程の出力を持っていたのだ。しかし、マクロス・クォーターを撃破するには至っていない。

 

「ちっ…これだけでは倒せないか。ならば…吹き出物ミサイルを使うぞ!!」

 

吹き出物ミサイル。それは1度しか使えない、ホカーゲの最強必殺技である。

 

『おい…まてや…糞上司。吹き出物ミサイルってまさか…』

 

吹き出物のコックピットには一誠が乗ってる。つまり、そう言う事である。

 

「安全装置解除!!」

「光太郎さーん!押しちゃって下さい!!」

「うむ!行くぞ!」

『まてぇぇええええ!!』

 

一誠の叫びが響くが、問答無用にRXは発射ボタンを押した。すると、ホカーゲの額に有る吹き出物が目に見えない程の速度で射出され……空前絶後の大爆発でマクロス・クォーターを消し飛ばした。

 

勿論…吹き出物ミサイルは吹き出物のコックピットも一緒に射出される。その為か…

 

『ほんげぇぇえええ!!こんな勝ち方有りか!?』

 

『日本代表チーム 兵士リタイア。リアス・グレモリーチーム 全員リタイア。この勝負、日本代表チームの勝利です!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

後日。

 

「エンマ。すまないが、ロボットは次回からサーヴァント枠に成るそうでね。スパロボ合戦は2度と出来ないぞ。木場君にも伝えておいてくれ」

「なん…ですと…」

 

神津総理の口から、ロボット軍団はサーヴァント枠に成ることがエンマに伝えられ…木場とエンマは2度とスパロボ合戦が出来なくなった。




残り…4話(プロットでは全部書き終わってる)。



次回作予告。タイトル 魔獣創造がはっちゃけ不全。

千手エンマ…原作開始十数年前に死去。NARUTOと型月とのコラボ作品の予定であり、今作のif展開。

三大勢力は崩壊せず、十尾(トライヘキサ)の戦いまで一応やる予定。

日が当たる所に人を守る日影あり、日影は裏側の驚異から日本を守る最強の戦士である。しかし、第二次世界大戦のあとGHQと三大勢力の方針で影制度は解体。

その後は変わりに三大勢力が日本を守ってきた。

余りの強さで特例で四代目日影に就任した千手エンマ。彼は魔獣創造を宿しており、世界から嫌われても信頼を得て四代目日影に成った。だが、その1年後。厄災である九尾(今作読んでたら、その九尾の正体丸見え)が日本を蹂躙。

日影は命をかけて九尾を封印。結果、千手エンマ死亡。

時は流れ…

九尾を封印された少年は蒼崎ナルト。彼は殆どの人に迫害されても、めげずに諦めずに歩き出す。

エンマ「因みに…俺居ないから三大勢力健在だし、イッセーハーレムだし、禍の団が暗躍しまくるらしいぞ。
それと…敵が滅茶苦茶強化されてるらしい。まあ、伝説のコカビエルとかが実際にあんな弱い筈が無いしな!」
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