乗り鉄探偵南 達仁 夏休み餞別旅行殺人事件   作:新庄雄太郎

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乗り鉄探偵南 達仁に新たに虹ヶ咲学園のメンバーを登場させました。


第1章 留学生 エマ・ヴェルデ

東京のお台場にある私立高校、虹ヶ咲学園。ここにはあるスクールアイドルのクラブがある、その名は「虹ヶ咲スクールアイドル同好会」である。

 

8月2日、3年登校日 ホームルーム

 

「はい、この後は午後から部活へ行く人はこのままで、その後は解散とします、以上、ただ、1つだけ残念な話がある、それからヴェルデ、ちょっと前に出なさい。」

 

「はい。」

 

と、エマは早河先生の横でお知らせをした。

 

「エマ・ヴェルデは夏休みの終了後にスイスへ帰国する事になった。」

 

「えーっ!?。」

 

と、生徒は驚いていた。

 

「1学期終了にはわかっていたが、夏休みの登校日に改めて話をしよう思ってね。」

 

「せっかく仲良くなったのに。」

 

「そんな、寂しくなるわ。」

 

そして、みんなは帰宅する頃には妃花と弥生はエマに言った。

 

「本当なの?、スイスへ行っちゃうって。」

 

「うん、1月頃に留学したからもう期限がないって。」

 

「そうか、修学旅行行けれなくなるんだよね。」

 

そこへ、朝香がやって来た。

 

「スイスへ帰るって事は、同好会辞めるの?。」

 

「うん。」

 

歩夢とかすみたちは、エマがスイスへ帰国すると聞かされた。

 

「えーっ、エマ先輩が帰国。」

 

「うん、今日ホームルームで行ってたわ。」

 

と、朝香は言う。

 

「そんな、スイスへ帰国するって。」

 

としずくはショックを受けていた。

 

「しずく。」

 

「かすみんも悲しいよ。」

 

と言う訳で、歩夢は帰り道に達仁と穂乃果と海未に会った。

 

「えっ、エマちゃんが帰国。」

 

と、穂乃果は驚く。

 

「うん、夏休みの終わり後にスイスへ帰国するって。」

 

「いつからなの。」

 

「去年の9月頃から留学してきたって。」

 

「そうなんだ。」

 

そこで、達仁はひらめいた。

 

「そうだ、いいこと思いついたぞ。」

 

「えっ。」

 

「何か思いついたのですか?。」

 

そして、達仁は考えた。

 

「うん、俺と穂乃果は餞別旅行しようと計画してたんだよ。」

 

「餞別旅行。」

 

と、穂乃果と海未と歩夢は言った。

 

「うん、実はねJR九州で新しく運転開始される特急が走るんだ。」

 

「どんな列車なの。」

 

「787系特急「つばめ」と赤い「かもめ」だよ。」

 

「わぁ、私、一度乗って見たかったのよ。」

 

と、歩夢は言った。

 

「そうだよね、一度乗って見ようか。」

 

「ええ。」

 

「私、賛成。」

 

と、穂乃果は言う。

 

そこへ、にこがやって来た。

 

「達仁、何の話をしてるにこ。」

 

「あっ、にこちゃん虹ヶ咲学園って知ってるか。」

 

「ああ、にこが希と一緒に行った女の子の学校ね、それがどうしたの。」

 

「実はね、留学生のエマって言う子が夏休みの終わり後にスイスへ帰国するんだって。」

 

「それで、私は穂乃果と歩夢と一緒に話をしてたんです。」

 

「そうだったの、いいわ、私も参加するわ。」

 

「頼むよ、にこちゃん。」

 

と言う訳で、エマの選別旅行はお盆頃に旅行する事になった、ところがその餞別旅行が殺人事件が起きるとはだれも予想はしなかった。




次回もお楽しみに

舞台は鹿児島と長崎へ、夏休みに九州旅行へ行く事になった
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